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2007年10月25日 (木)

24はダメで、LOSTは良い

20071025loat現実的な拷問描写をしたとして、米人権団体が「LOST」を表彰した。
同団体は、最近のTVドラマにおける拷問描写が若者に悪影響を与えているとして、警鐘を鳴らしてきたことで知られている。
批判の矢面は「24」で、主人公のジャック・バウアーが、率先して拷問を行い、毎回、情報収集に成功していることから、若い軍人や警察官の間では拷問が効果的かつ愛国的な尋問方法であるとの認識が広まっているという。

こうした傾向に歯止めを掛けるべく、同団体は、拷問を現実的に描いた番組を表彰する“エクセレンス・イン・テレビジョン・アワード”を設立。
07年度の受賞作が発表され、「LOST」のイラク共和国の兵士だったサイードがかつて自分が拷問した女性と再会するエピソード「コード77」が高く評価されて受賞となった。

”拷問を現実的に描いた番組を表彰する”団体ですか・・・
そんな団体があること自体、アメリカが病んでいる象徴のような・・・
おっかねーなアメリカって。

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