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2007年11月26日 (月)

2時間かけた伏線のオチ

20071126最近、聖徳太子の番組が放送され、興味があったのでパソコンに録画しておいた。
それを早速見てみたのだが、中々面白かった。
遣隋使を派遣して、国交が出来、隋の文化技術などが日本にやってきたらしい。
その文化はまず仏教の普及に伴って日本各地に出来た寺に伝わり、そこから庶民達に伝わっていったという内容。
紙を作る新しい技術も入ってきて、紙にお経を書いて各地の寺に伝わったことで、文字も普及したそうな。
中々説得力のある構成で2時間の番組はあっという間に架橋へ。
しかし、いきなり画面がかわり、ジャパネットたかたのセールストークのような放送になったのです。
どうやら、「当時は紙で文化情報が広まったが、現代はSDカードで情報を持ち歩くことができる」という宣伝文句らしい。
ここで番組の提供はパナソニックだった事を思い出しました。
パナソニック製のテレビに、パナソニック製のSDカードを差し込んで、パナソニック製の男女が、パナソニック製の聖徳太子の話を、パナソ・・・と宣伝は続く。
2時間かけて盛り上げた番組は、この宣伝のためだったのかと落胆。
こういう特番は、壮大なロマンを感じさせて終わるのが当たり前だと思っていたが、今回の方法はある意味斬新だ。
少しして番組が元の調子を取り戻し、最後のまとめを語りだしたのだが、あの宣伝に呆れてあんぐりと開いた口は、最後まで閉じられることも無く、番組は終了。
2時間かけて張った伏線は、宣伝の為だったのか・・・
時間を返してほしい・・・
o(TヘTo)

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