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2008年5月27日 (火)

シネマごしっぷ 便乗映画・・・

20080526寺内康太郎監督が制作していた「少林老女」が完成。
原宿にて完成披露試写会が行われ、主演の浅見千代子、長澤奈央、千太郎が記者会見に登壇。
会場には大勢の報道陣が集まり、主催者側からは「会場の大きさを見誤った」との発言も飛び出す、異例の盛り上がりを見せた。

本作は、人里離れた少林寺で修行を積んでいた“少林老女”こと美代子(浅見)が、ある日武術の使い手(長澤)に敗れ、芸人として都会で人並みの幸せを味わうという、どこかで聞いたようなストーリー。

映画初主演となった浅見は、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」にキス魔のおばちゃんとして出演する名物女優。
この2週間に、主題歌を担当する日本語を操る黒人俳優(どこかで見たような・・・)、千太郎と腰をクネクネさせながら撮影を振り返った。

本作は、3月末に撮影され、わずか2カ月足らずで公開を迎えるという100%便乗映画。
寺内監督も「こんなに反響があるとは! 自信を持ってお送りできる作品になったので、皆さんの反応が楽しみ」と、手応えをつかんだ様子。

その一方で、黒人演歌歌手役の千太郎は、浅見にキスされ「ポリデントの味がしました」とゲンナリ気味。
「ガキ使」同様に声を出さない設定だった浅見は、質問されるたびに同席したプロデューサーに耳打ちして代弁してもらうのだが、小さな会場ゆえにヒソヒソ声は周囲に全部洩れてしまい……。
それでも、「どこかの謝罪会見のようですね」と、細部までパロディにしてしまうおばちゃん的姿勢に、会場は爆笑に次ぐ爆笑となった。

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