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2008年9月 8日 (月)

僕とうつ病、闘病記 そこに辿り着ければ

久し振りの闘病記です。
更新が無かったのは、体調が良かったからではなく、ずっと悪かったからです。
すごく落ち込むのではなくて、平均して落ち込んでる。
これが日常になってしまうのではないか?という怖さを感じています。
病院に行っても、「治ります」とは一度も言われたことが無い。
抗がん剤と一緒で、小さくなりました、進行が止まりました、と言われても、治りましたとは言われない。
「もう自分は治らないと思っています。 病気はゼロにはならないんですよね? 諦めてます」と先生に言っても否定しませんでしたし。
共生していく方向に頭を切り替えろ。
そう言い聞かせても、悔しさだけが残ります。
頭の回転は発病する前の5割くらいになってしまった。
物忘れは激しいし、物覚えは悪くなったし、頭の中に別な声が響いて考えがまとまらないし。
こんなはずではない、どうして自分がと未だに考えてしまう。
まだ同じ事を考えている。何年も。
あの頃から何も変わっていないと思うし、前進もしていない。
自分だけ時間が止まっている感覚。
周りは日々変化している。
家を建て替えた友人、彼女がやっとできた友人、今度子供が幼稚園にという友人、姪っ子は習い事を始めるらしい。
変化するのは当然だし、それは喜ぶべきことだし、妬んでなんかいない。
あるのは、こんなはずではないという考えと、人生を諦めている自分。
周りに触発されて、自分も何かを、頑張ってみようとは、とても思えない。
心も体も雁字搦めになってしまって、もう身動きがとれない。
深海に閉じ込められているようで、冷たく、暗い。
ここから抜け出す唯一の方法は「死」ではないのか。
死は暖かく、安らかで、眩しく感じる。
そこに辿り着ければ、苦しみから解放される。
死は終わりではなく前に進んだ結果が死なのではないか?
自殺をした人は絶望の顔ではなく、安らかな顔をしているのではないか?
残された人達は、苦しみから解放されて良かったね。 そう思ってくれるのではないか?
「そこに辿り着ければ・・・」そんなことばかり考えています。

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