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2008年12月11日 (木)

シネマごしっぷ リプリー映画

20081211シガニー・ウィーバーが主演した「エイリアン」シリーズが、09年で30周年を迎える。
ウィーバーはかねてより、「エイリアンVS.プレデター」と続編「AVP2」について、「ひたすらクリーチャーだけを見せ物にして過剰露出した次元の低い作品」と苦言を呈している。
このほど彼女自身が取材に答え、第1作の監督リドリー・スコットと再タッグを組んで、新たな「エイリアン」シリーズを構想中であることを明かした。

「リドリー・スコット監督は『エイリアン5』の構想を始めた時、『私たちはまず原点に立ち戻らなければならない』と語ったわ。リプリーにはまだ語られていないストーリーがたくさんあると、私たちは確信したのね」と告白したウィーバーは、「リプリーのようにクローンとして再生され、いくつもの人生を送ることができるキャラクターなら、彼女を主人公にしたまったく別のSF映画だって作れるはず。そういうポイントに注目したのね」と企画段階にあることを明かした。

ウィーバーが語っている続編とは、エレン・リプリーというキャラクターを際立たせた“リプリー映画”で、もしかしたらエイリアンが1体も登場しない作品になるかもしれない、と結論づけている。
「エイリアン2」でアクションヒロインの第一人者となったウィーバーだが、来年ちょうど60歳になるだけに、はたして本当に企画が実現するのか注目される。

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