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2009年2月25日 (水)

気持ち悪い挿絵の本

「アイスクリームの国へご招待」と「グリとグラ」は強烈に記憶に残っていると書きました。
それは”食べる”って事に小さい頃から興味があるからだと書きました。
爺さんの中では、まだ劣等感に支配される前の、古き良き時代の思い出なのだが、それとは逆のイメージで強烈に覚えている絵本もある。

その本は、主人公がある人物に会うという話なのだが、奇妙で不気味で気持ち悪い人物に会うのです。
一番怖いのが挿絵。
大きな目が、こちらを観察するように見ているのです。
あの挿絵の事を未だに思いだしますが、おっかねーんだ。
血が流れるわけでも無いし、グロテスクな絵でも無い。
”気味が悪い”絵なんです。
あの目が忘れられない。

あの本は、その後どうなったのか?
わからないんです。
ストーカーが電柱の陰から、じっとこちらを見ているような気味悪さ。
日本人形が部屋にあって、こちらを向いているような、気持ち悪さ。
あの本は、なんという本だったのか?
あんな不気味な話の本が何故家にあったのか?
家族はそんな本がある事自体覚えていないようなのだ。
ネットで色々と検索してみて探したのだが、この本についての情報は全く無かった。
そこがまた気持ちが悪い。
爺さんの記憶の中だけに存在する、気持ちの悪い人物の事は、今後何年たっても忘れられそうもない。
何なんだあの本は。

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コメント

絵本と言えば「もじゃもじゃペーター」 多分こんなタイトルだったと思うけど、絵も話もブラックだったような…知ってる人いるかな-

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