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2009年3月 2日 (月)

意味不明の方言、意味を教わるが・・・

友人達との食事会に参加しました。
すると聞いたことが無い単語がいくつも出てきて、その都度意味を聞くのですが、こんな意味かな?と予想した物とまったく違う説明がされる。
爺さん一家は東京から引っ越してきたので、家の中の会話は昔から標準語である。
お爺ちゃんお婆ちゃんと同居した事がないので、昔の言葉を聞く機会が無い。
だから知らない単語は多いのだと思う。

今回は3つ勉強しました。
1、「なびる」
鼻水を手でゴシゴシして、伸ばしてしまうような事。
カーナビにお世話になるって意味かと思ったが、まったく違う意味だった。
旗をなびかせる とかそんなイメージから 伸ばす に繋がったのだろうか?
真相は分からない。

2、「えしゃれ」
どけ と言う意味。
方言を聞いていると思うのだが、標準語より文字数が多くなってるのに、方言をわざわざ使うんだよね。
「どけ」なら2文字なのに・・・・と思うが・・・
それにしても、どけ と えしゃれ は共通の文字も無いので、聞いても全く意味が分からない。
なんでこうなったかの真相は分からない。

3、「ぶちかる」
ドンと態度をデカく座る事、様子。
何かにぶつかるのかと思ったが、座る様子だとは分からないよね。
”ぶちかます”辺りを語源としてるのかもしれない。
でもやはり真相は分からない。

小学生の頃って地元だけで通じる言葉って意識しないよね。
近くの人だけが集まっているのだから、気付きようがない。
しょーもない言葉が短期間流行るという事は多々あったが。
中学になったら幾つかの小学校が一つに集まるのだが、小学校と感覚は同じだったかな。
特に問題は無かった。

そして高校である。
爺さんは隣町の高校に通う事になるのだが、川一つ渡るだけで、別世界が広がっていた。
言葉の最後に 「へ」が付く事には驚いた。
「○○だへ。」みたいな感じである。
丁度時期を同じくして、石橋貴明がTVで、栃木とも茨城とも取れる”訛り”を喋り、何度も馬鹿にしている映像を見るのだが、爺さんが住んでいる所はそんな訛ってないし、ありゃ栃木の事を再現しているのだと思っていたわけです。
そしたら、学校に石橋貴明がそこらじゅうにいるわけです。
これはカルチャーショックだった。
遠い栃木の話かと思っていたら、それは長年隣町にあったわけですから・・・・
社会人になって、同じ茨城出身でも、かなり遠くの場所の人と一緒になったのだが、そこはもう外国でした。
訛りがひどくて、知らない単語が8割を占める。
同じ茨城でも、こうも違うのかと思い知ったね。

青森や沖縄の方言は凄い物があって、字幕が表示されないと何を話しているか全く分からない。
でもそれらは、完全に違う言葉を話しているようで、恥ずかしくないというか、それだけ遠くに来ているのだと実感するし、旅行にでも行ったなら、むしろそういう言葉を聞きたいと思う。
しかし茨城の訛りは何なんだか・・・・
東京のすぐ近くにあるというのに、アクセントが違う。
標準語を話したいけど話せないってイメージなんだよなぁ。
だから石橋貴明に馬鹿にされるんだと・・・・

方言の始まりは、戦国時代、他の国に情報が流れないようにするための”暗号”だったわけですが、暗号にすらなれなかった茨城訛り。
だってアクセントが正しく発音できないだけであって、暗号にすらなっていないから。
東京から茨城までの距離も微妙だし、訛りも半端なのである。
半端なので、茨城独自の特色も出せないから、街おこしの一環として、あえて方言を使う なんて事にもなれない。
ホント茨城って半端な県なんだよ。

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