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2009年4月26日 (日)

トラベル・レポート 青森、弘前 桜密度がハンパでない事実

20090426青森県の弘前城まで行ってきた。
24日の夕方にブブ彦をペットホテルに預け、コンビニで買ってきたパンを胃袋に押し込み、風呂に入って、速攻で寝た。
22時に起きて、車で出発。
真夜中の超長距離ドライブの始まりである。
運転はPちゃんだったが、助手席で寝るわけにもいかず、必死に目を見開く。
爺さんの細い目はキリリと開かれ、柴崎コウよりもパッチリお目目でキモかったと思うw
途中トイレ休憩を2回入れ、8時間かけ、朝6時に弘前城のある公園に到着。
早すぎて入れないかと思ったが、門などなく、自由に出入りができる。
昨晩からそこにいるであろう、花見の場所取りの方たちも沢山目に入ってきたが、そんなことよりも桜がすごい事になっている。
桜は咲いているけど、風で散る事もない9部咲きくらい。
問題は何分咲きか?ではないのである。
オカンの知り合いに日本中の桜を見てきた桜博士がいて、その人に「一箇所だけ桜の名所をあげるならば、どこにするか?」と質問したら「弘前城」と即答したという。
その意味を、現場について思い知る。
桜の量がハンパではないのだ。
2600本の桜が咲いているらしいのだが、計算してみるとその凄まじさがわかる。
5メートルおきくらいに、道の両側に桜が咲いている道があった。
それが100メートル続いたとしよう、それでも本数はたったの40本である。
2600本の桜を植えるには、お堀の外側内側、二の丸、三の丸、その他ちょっとした広場、何てこと無い小道など、桜で埋め尽くす必要がある。
桜の密度が高すぎて、桜の向こう側の景色が写真に入らず苦労するくらい生えている。
お城や朱塗りの橋を撮っても、桜が凄すぎて、うまく撮れない。
桜博士が弘前城が日本一と言った事は誠であった。
ここを見てしまったら、他のどこの桜でもかすんで見えてしまう危険がある。
早朝6時というのに、すでに人が溢れていて、大変だったが、爺さん達より1時間後に来た人は歩くのもままならない状態になるだろう。
帰ろうと駐車場に向かうと、すでに大渋滞が始まっていたのだ。

それにしても、東北地方初上陸の爺さんは、青森に来ているという実感が無い。
真っ暗な高速道路を8時間走り、お城がある公園を一周しただけで、青森に来てるんだなぁと実感できるわけがない。
現地の方言でも聞ければいいのだけど、周りは観光客ばかりである。
方言は諦めていたら、駐車場のおじちゃんが津軽弁で話しかけてくれて、生の方言を聞けた。
聞けたんだが、訛りがひどく、半分は何を言っているのか分からなかった(笑)
しかし、3人分のコーヒーと煎餅をご馳走になって満足の爺さん。
こんなサービスしてくれるのに、700円しかお金を取らないなら儲かるんだろうか?
おじさんは3人もいたし、駐車場に止められる台数から計算すると、1日1万5千円くらいしかもうからない計算なんだけど・・・・
やってけるのだろうか?
明日は雨と風が強いから、今日で桜は終わりだと断言してたし・・・・
なんというか、都会の人と違ってスレてないというか、暖かい人ばかりでした。
あぁ、青森まで来たんだなぁ、とじんわり実感しながら、次なる目的地に向かう事になった。
まだ朝8時の事である。

次回、舞台は秋田県へ、オートクルーズに吠える

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