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2009年5月22日 (金)

トラベル・レポート 長崎、島原 あれから19年、仁田峠と噴火の爪跡

20090522佐世保から南に向かい、島原半島に向かう。
雲仙岳、を見るために仁田峠を攻めるのだ。

1990年から1995年にかけての火山活動で形成された平成新山。
長崎県最高峰なのである。
噴火の際に発生した土石流と、山体を時速100kmのスピードで下る火砕流が迫ってきて、逃げる人々を映した恐ろしい映像を覚えている人も多いだろう。
何十人も犠牲になった大災害だし、爺さんははっきりと覚えていた。
あれから19年~14年(もうそんなになるか)たった今、火砕流が起きた場所はどうなっているのだろうか?
平成新山と下に広がる街を一望できる場所に展望台があり、そこで観察する。

なんと、19年たった今も木一本すら生えていない。
展望台から見ると、何が生えているかまでは分からないが、緑色の芝生のような物が生えているだけである。
火砕流が流れた跡は、平地の街まで続き、今も爪あとが残っている。
噴火で山が出来てしまうパワー、噴火し出したら、逃げるしかない現実。
普通だったら絶景なんて言われるんだろうけど、ここははしゃげるような場所に、19年たっても、まだなっていない。

また、ここに来るまでの道のり、峠を越えて下り坂も、かなりクネクネしている。
一方通行なので対向車は来ないが、かなり急カーブが連続する。
日光のいろは坂よりも倍は凄いことになってます。
標高も1000メートルを超える山なので、展望台までが結構大変ですよ。
自然の怖さと再生する力を感じられる事間違いなしの場所であった。

次回、いよいよ長崎市に。
宿にチェックインする前に、軽く被爆関連の場所を巡ります。
撮った写真に写っていものとは?

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