“裏” あぜ道通信

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2009年5月30日 (土)

トラベル・レポート 長崎 龍馬の足跡を気力で巡る

20090530北九州旅行最後の目的地、風頭公園に到着した一行。
普通の住宅地が山頂にある って感じで、平地を歩くような気持ちになってしまう。
この後、地獄の急斜面が続くというのに・・・・

まずは風頭公園、ここには有名な坂本龍馬の銅像がある。
龍馬は腕を組み、長崎港を力強く見つめている。
この銅像が一番本当の龍馬に似ているという。
また、赤と白の旗がはためいているが、これは海援隊の旗である。
一同龍馬と写真を撮りご満悦。
まだ体力はあるようだ。

そこからの下り坂は、静かに始まった。
来年の大河ドラマに合わせるのだろう、あちこちで道路が整備されている。
が、何処まで行っても坂道が続く。
次の目的地まで300メートルくらいと書かれていただろうか?
でも、下り坂の300メートルである。
一同だんだんと無口になり、汗だくになっていく。

次の目的地、若宮稲荷神社に到着する。
幕末の志士たちがよく参拝したという場所であり、龍馬も当然来ただろうという神社である。
規模は小さいが、同じ物を志士たちも見ていたのかと思うと、色々と感じる物がある。
ここらで、全員の体力は9割を消費し、最後の1割をチビチビ使って歩いている。

さらに下り坂は続く。
まだまだ、山下の建物の屋根よりも、相当高い。
次なる目的地、「龍馬のぶーつ」である。
そりゃデカすぎるだろうというブーツがあり、実際に足を入れる事ができる。
一同ここまで下りてきて、体力も限界。
もう歩けないと思ったら、次なる目的地はそこから10メートルもなく、助かった。
亀山社中である。
ここがこの山の一番の目的地である。
龍馬が作った日本で最初の商社であり、龍馬が長崎での活動の拠点とした場所である。
なにやら、隣で工事をしている。
こんな斜面に家を改築するのはかなり大変だろうと思ったが、よく考えてみると、何をやっているのかすぐに分かった。
来年の大河に合わせて、亀山社中を改築しているのだ。
元々は門しか見ることができず、中には入れない。
ここを立て直して、資料館にでもするのだろうと予想。
来年はココは観光客でいっぱいになるんだろうね。
今年来れて良かったよ。

さて、ココに来て、体力の全てを燃やし尽くした一同。
山のふもとまでは、あと50メートルくらいの標高がある。
ここからは坂でなく、階段のみになった。
細い道に何処までも続く階段。
所々に龍馬と活動を共に活動した志士たちの紹介がされている。
全員知らない人だったが、その活動を見ると、かなり頑張っている。
もっと名が知れても良い様な気もするが、これらは大河で登場する事になるだろう。

それにしても辛い。
そういや駐車場近くに、ちりんちりんアイスを売ってるお婆ちゃんがいたはず。
あれを食べようという事になった。
それだけが、気持ちを維持している。
気力で階段を下りる。
暑い・・・階段を下りる。

めがね橋の近くに行くとお婆ちゃんが、ちりんちりんアイスを売っていた。
アイスを食べ、下りてきた山を見上げる・・・・
とんでもない山だった。
羊の皮をかぶった狼とは、こういう事を言うのだろう。
そして、このアイスの旨さときたら・・・一同一気に気力が回復(体力はゼロw)

これで、旅行の全ての場所を回った事になる。
最後の最後は辛かったなぁ。
でも、これで終わってしまうという寂しい気持ちもある。
今回も素晴らしい旅行になったなぁ・・・

次回、空港の土産物売り場にて、衝撃の金額が請求される!

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