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2009年6月13日 (土)

ゲームしてみる? ヨンニーハチ を買ってきた

20090613428

「428」(よんにーはちと読む)というゲームがある。
中古で安くなっていたので、それを買ってきた。
428はファミ通のクロスレビューで40点満点の最高得点を叩き出したゲームである。
プレイしたユーザーは声を揃えて神ゲーだと言う。
TVゲームの歴史は長く、相当な数のゲームが発売されてきたわけだが40点満点をもらったゲームは9本だけである。
非の打ち所も無い完璧なゲームだったり、10年後20年後になっても、語り草になるような伝説のゲーム、歴史的なゲーム、革新的なゲームでないと40点は出ない。
あれが満点?という疑問の声が聞こえるソフトも数本含まれているが、基本的に、かなり良い出来でないともらえない点数なのは確かである。

さて、428だがジャンルはサウンンドノベルという物。
マイナーなジャンルで、絶滅の危機にひんしていたジャンルだと言ってもいいだろう。
簡単に言ってしまうと、文章を読むだけのゲームである。
サスペンス系の小説を読んでいる感覚に近いが、読むだけではない。
途中選択肢が現れ、どちらを選択するかで、展開が変わっていく。
テンポの良さと、スリルあり、笑いありと、かなり巧みな文章で先が知りたくてやめ時がなくなる。
この辺りの感覚は、アメリカドラマを思い出させる。
サウンドノベルは、サウンドという言葉が付くだけあって、音楽や効果音が効果的に入る。
本でも、映画でも、ドラマでも無い、ゲームだからできる体験。
それがサウンドノベルである。

428には5人の主人公がいて、お互いに面識は無いが、あちこちで知らず知らずに影響しあっている。
パルプフィクションっぽいと言えば、分かりやすいかな?
個性的な登場人物達ばかりで、さっきまでの主人公が、別の話ではちょっとした脇役で出てきたりして、ニヤリとさせられたり、驚かされたりする。
選択を間違えると、バットエンドとなり、とりあえずゲームオーバー。
でもヒントが与えられ、あの時、別の行動をしていたら?、他の主人公が別の行動をとっていたとしたら? と教えてくれたりする。
2時間ほど遊んだが、噂にたがわぬ、かなり良い出来。
こりゃ40点満点を取るだけのことはある。
5年、10年に一度体験できるかどうかの物を目の前にしているのかもしれない。
よくぞココまで磨き上げたなぁと感心している状態です。

しかしこの428。
発売されてから半年がたつが、売れていないそうである。
こういうゲームが埋もれていってしまうのは、もったいない。
そう思う爺さんは、428のテキストをブログにUPしようかと思っている。
著作権の侵害だろうか?
だよね。
うーん、テキストを読むゲームだから、ブログとも相性がいいはずなんだけどなぁ。
問題は、5人の主人公達がおりなす同時進行の話を、どうやってブログにUPするかである。
それさえ上手くできれば、面白い事になると思うのだが・・・・

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