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2009年12月 1日 (火)

僕とうつ病、闘病記 忘年会、会社の恥と言われて・・・

早いもので、もう12月になってしまった。
僕がまだ仕事ができていた頃、忘年会の幹事を任されたことがありました。
結果は散々でした。
仕切る事ができない、進行が出来てない、会費の回収ができてない、盛り上げられないと、座っているだけの幹事を見て、上司から、「会社の恥をさらした」と言われた。

忘年会は協力会社とも行ったりするので、2~3回は忘年会をやるのが恒例。
それから12月が近づくと、恐ろしくなってきてしまって、勝手に追い込まれていく自分。

「幹事のお手本を見せてやる」と先輩が幹事をつとめても、迷惑をかけてしまった事で落ち込みました。
お手本を見せてくれる というよりは アイツに幹事をやらせてはいけない という意味もあったんだと思う。
情けないですが、どうしても幹事が出来ない。

2次会にお姉ちゃんがいる店に行っても、全然楽しめないし、会話が成り立たないし、早く逃げ出したい気持ちでいっぱい。
なんで見知らずのお姉ちゃんと会話をしなくてはいけないのか?
全然楽しめないし、むしろ罪悪感を感じ、ずっと黙ってるだけ。
なんでこういう店に男は行きたがるのだろうか?
自分がおかしいだけ?
妻に申し訳ない気持ちにはならないのだろうか?
しかし、これも付き合いだと自分に言い聞かせて、頑張ってしまう。
不器用、堅物なのだ。

今は忘年会に参加する事もないので、12月になっても追い込まれたりしませんが、あの頃は辛かった。
今だったら幹事はできるのだろうか?
できるような気もするし、できないような気もする。
できるような気がするだけでも、僕にとっては随分な前進なのだ。
忘年会と聞くと“会社の恥”という言葉を思い出し、心が痛む。
もっと器用に立ち回りたい。
自分にとって図々しいくらいで、他の人と丁度同じくらいになれるのかもしれない。

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僕 と うつ病、 闘病記」カテゴリの記事

コメント

そんな事言われたんだぁ、つらかったね。

ネРも10年以上も忘れられない言葉があるよ。毎日一緒に働いていた上司が妻と子を残して自殺した時、上の人から呼び出され正座するように言われ「お前が殺したんだ!これから奥さんや子供はどうするんだ!」と責められ続けた事。

自分ではどうする事もできない事を上から押さえ付けるように言うのはひどいと思う。

畦道さん、こんにちは

TheBeachと申します。
「うつ病ブログ」というココログをやっています。

忘年会の幹事をいう煩雑な役割から免除されて、かえってよかったのではないでしょうか。

わたしは、自分がうつ病であることが知れ渡っています。

「うつ病の薬を服用しているとアルコールは良くない」という知識も広く知られています。

というわけで、わたしは、忘年会を含む煩わしい飲み会出席から免除されています。

見ようによっては仲間はずれかも知れませんが、「アルコールを飲まずして飲み会に何の意味があるのか」という考え方もあります。
アルコールを飲めない状態は、イコール飲み会への出席免除だ、というコンセンサスが出来上がってきて好都合になって来ました。

畦道さんも、極力、飲み会出席を止めたほうが病気に障らずに健康に良いと思います・・・

今は忘年会シーズンになっても追い込まれる事もなく、心安らかな日々を送っています。
幹事ができない自分ですが、今はそんな事を気にしないようになってきてますし、これでいいんだと思っています。
「会社の恥さらし」宣告された事を思い出しますが、年々忘れてきているような気もします。
これで良いのだ!!

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