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2010年5月10日 (月)

僕と うつ病、闘病記 親友のお節介に涙

1週間前になりますが、久々に病状が悪くなりブログの更新がしばらく止まりました。
去年の11月12月頃から調子が良かったので、こんなに悪くなったのは半年振り。
苦しんでる事は誰にも言えず、ブログに書くだけだったのですが、それを夜中3時に見た親友がすぐにメールしてきた。

助けを求める電話をしようとしたけど、やめた事。
夜中に電話がかかってきて内容が「死にたい」って言われても迷惑だろうという事。
助けを求めたとしても、結局最後は自力でなんとかするしかないから、親友を巻き込むのはやめようと思った事。 などをメールしたら「バカちんがっ」と返ってきた。
そのまま朝までメールのやりとりをして、そのまま病院に強制連行された。
診察室にもついて来て、先生と3人で色々と話をした。

今回悪化した事を先生に話すと、また薬が強い物に戻るんじゃないか?と恐れ、言わないつもりだったのだが、親友の粘り強い説得により、正直に話をする事にした。
薬をかなり弱い物にしているので、本来の薬なら今回の悪化は防げたかもしれない事を言われる。
薬が戻るのは嫌だと言う。
親友と先生に、両親に体調が悪い時は話しをするべきだと言われる。
子供の頃から親の顔色をうかがって生きてきたので、ダメな子供と思われるような事はできないと言う。
親友と先生に、家族でないと何かあった時に保護する事はできないと言われる。
保護って何だ?と言う。
入院させたり、拘束したりする事だと言われる。
2度と精神病棟に閉じ込められるのは嫌だと言う。
だったら親に話をしなさいと言われる。
それはできないと言う。
(言うべきだ → できない というやりとりが少し続く)
親には言えない、強い薬は飲みたくない、入院はしたくない と駄々っ子のような自分だが、どれも本当に耐え難いのだ。
そこでこう切り出してみた。
今回悪化したけど3日で戻った、このまま普通に過ごせるかもしれないし、とりあえず弱い薬のままにしてほしい、悪化したらすぐに病院に来るから と(お前はなかなか病院に行かないだろうと親友に突っ込まれたが・・・)
いつもと違う拒絶反応を見せた事で今回は珍しく先生が折れた。
僕の要求を呑んでくれた。

その後親友と一緒にファミレスで今後の話をした。
死んだりしないから大丈夫 と明るく振る舞って言ったのだが、そんなの無理だ、脳から信号が出てしまう と言われた。
その通りである。
うつ病は死にたくなる病気 と誰もが認識しているけれど、正確に言うと、自分の意思とは関係なく死ねと信号が出てしまう病気である。
心が弱いとか、気合でなんとかなる話ではない。
信号が出てしまう という表現を使った親友は、うつ病の怖さを良く理解している。
うつ病について勉強してくれたのかもしれない。
理解しているので、事態は依然危険だと思っていて、僕の両親に今回の事を話すと言い出した。
親友と両親はほとんど面識が無いのに、いきなり家に上がり込み、話をつけるつもりらしい。
この提案には困ったが、同時に何故ここまで行動できるのか?と驚き、有難いやら自分が情けないやらで泣きそうになった。
普段はしょーもない話ばかりする仲だが、ここまで自分を大切に思ってくれているとは・・・
こいつのためだけにでも死んではいけないと思った。
こいつに何かあったら、今度は自分がどんな事でもしてやろうと思った。
そして、こいつとは一生かけた付き合いになるだろうなと思った。

また何かあったらUPします。

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コメント

くだらない話なら負けないよ!
そして
君が泣くまで殴るのをやめない!!

スミマセン後半は完全に取り乱しましたがつまり
せーも味方だと強めに伝えたかったのです

まさ爺さんにコメントをもらうと僕だって
ハッピーうれピーよろピくねー
なので

せーさん、こんばんは
もちろんせーさんにも助けられてます。
色々な人に心配かけてしまっているので、そのためにも頑張らないといけませんね。

露伴先生に一筆書き込んでもらえば、病気なんて一瞬で治っちゃうんだけどねぇ・・・

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