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2010年8月27日 (金)

閉鎖的な土地柄、「よそ者に通す道はねぇ」

ブブ彦の散歩で、家の隣にずっと続いている土手を歩くわけですが、色々な人に会います。
問題は、オバサンという生き物。

必ず「何処に住んでんだ?」って聞いてくる。
犬の話でも、天気の話でもなく、いきなり住んでいる場所を聞く。
今日はさらに、一人暮らししてるのか?と聞いてきた。
その質問に何の意味があるのか?
それを聞いたら何になるのか?
さっぱり理解できない。
下手に答えると、次は、仕事は何をしている? ときて 結婚してるのか? と続くので、本当に嫌である。
本当に理解できない。

同じオバサンが何回も聞くわけじゃなくて、別の何人もの人が同じ事を聞く。
髪型が怪しいから、不振人物だと思って聞いているか?というとそんなわけもなく、ただ、知りたいだけらしい。

土地柄が特殊というのもある。
北を国道が走り、
東を川が流れ、
南を電車が走っている。
人が通り抜けるような道は無く、この土地に入ってくる人は、ここに住んでいる人だけという場所なのである。
そこに住んでいる人だけの独特の世界が広がっている。

昔、この地に引っ越してきたばかりの頃、両親たちは「おめ~たちに通す道はねぇ」だったか「よそ者に通す道はねぇ」と言われた事があり、同じような事がたくさんあったと聞いたことがある。
もちろん個人の道などではなく、ただの道である。
そんな感じの閉鎖的な地域柄からか、今回のオバサンも、何処に住んでいるか? もっと言うと、よそ者かどうか? は重要な事なのかもしれない。

散歩から帰ってきて、親にその話をしたら、「もっとひどい土地もある、田舎はそうなんだ」と苦笑いしていた。
そのもっとひどい土地では、「昨日の何時頃、車が来ていたな」「男の車だったが」などと翌日言われ、その情報が町内に一日で広まると言う。

最近、有名芸能リポーターが亡くなったが、あんなんなりたくないね。
人のプライバシーを掘り起こして、それを面白おかしく、ある事ない事書きなぐって、それでメシ食ってんだから・・・・・。
自分の子供に胸張って、お父さんはこんな仕事してる って言えないだろうに。
あぁはなりたくないもんだ。
今回のオバサンもそうである。
人のプライバシー以外に興味ないんかい?
それしか話はないんかい? って思う。

こんど、何処に住んでるか 聞かれたら、「それが何か?」と聞いてやることに決めた。
言われたらどんな顔するか楽しみだ。
自分に非がある発言だった とも気付けないレベルだろうけど、一矢報いてやろう。

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