« 怪録ボレコマン現る 3メートルのガンダム 最終話 | トップページ | ブブ彦日記 俺は強いんだぜ、ニブ »

2010年9月23日 (木)

25年ごしの真実、もうフィーリングですよ

20100923「ぼうじぼう」or「ぼうじぼ」という行事は茨城あたりでしか行われていない物なのだろうか?
お隣の栃木でも行われているらしいが、まさか全国区の行事ではないだろう。

知らない人のために説明すると、
十五夜の夜に子供たちが家々を回り藁鉄砲(ぼうじぼ)を地に打ちつけながら、「大麦あたれ 小麦あたれ三角畑の蕎麦あたれ」とか「ぼうじぼっくり山芋 大麦あたれ 小麦あたれ 三角畑の蕎麦あたれ」等と唱えて豊作を祈る子供の行事である。
また、地を叩くことによって農作物に害を与えるモグラを追い払うとか害虫を追い出す虫追いの行事だと言う説もある。
この日はちょうど月見の日に当たり、秋の名月を賛美する。

僕の地域では「大麦、小麦、三角畑で蕎麦あたれ」という言い方だったんだけど、この話を書くために「ぼうじぼう」を検索して初めて何を言っていたのかを25年くらい経って理解したという事実。

最初の「大麦、小麦」は分かる。
次の「三角」も聞き取れるんだけど、その後ろが、もうワケが分からない。
仕切っている大人も「こう言え」とは説明しないし、子供はカツゼツがわるいから、もうグダグダ。

「さんかくばって~、そば~たれ」とかそんな感じで皆言っている。
そうですか「三角畑」でしたか。
「蕎麦あたれ」でしたか。
「さんかくばって」とは、角ばって何かをするのか?してるのか?
「そば~たれ」とは、側で何かをするのか?蕎麦が頭の上に垂れてくるのか?
あまり深く考えないで、言ってましたね。
お、蕎麦は当たってたんだね。

そこらへんはキャッツアイの主題歌と同じで適当なんだよね。
「♪見~つめるキャッツアイ、め~ざぺ~ぱっしっ♪」って歌うくらいに後半は適当。
もうフィーリングですよ。
っぽい事を言ってればOKっていうね。
そこにツッコミを入れる人はいないし、ツッコミを入れたい人も、本当の所は分からないっていうね。
いいんですよ、それで。

脈々と「さんかくばって~、そば~たれ」で僕の地域は受け継がれています。

« 怪録ボレコマン現る 3メートルのガンダム 最終話 | トップページ | ブブ彦日記 俺は強いんだぜ、ニブ »

まさ爺のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。