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2010年10月14日 (木)

デジ物コバナシ 裸眼3Dテレビが登場した事で、考えた事

メガネをかけなくても3Dに見えるテレビが出てきましたよね。
まだ大型のサイズはコストがかかりすぎて無理らしいのですが、技術的には大丈夫なようです。
将来的には、裸眼3Dが主流になるのだろうけど、これメガネじゃないと見れない機種を買っちゃった人は、くやしいだろうなぁ。
たぶん今の時点で3Dテレビを持ってる人は、家電馬鹿(誉め言葉です)でしょうから、すぐに裸眼タイプに買い換えるのかもしれないけど。

あのメガネで見るタイプは一体なんだったんだ?って言われる日がいつか来るんだろうな。
昔はテレビリモコンなんて無くて、テレビの前まで移動してダイヤルをグルグル回してチャンネルを変えてたもんだ的な言い方でね。
メガネの上にメガネかけて見てたんだぜ って言いながら懐かしむような会話がされる日がくることでしょう。

さて、そうなると心配事があります。
3Dテレビがいくら普及しようとも、普通のテレビ番組が3Dに対応しないって問題。
映画、ゲームは3D化していくでしょうけど、テレビ局から送られてくる電波は3Dには見えません。
考えてみると、バラエティー番組が立体になったとしても、面白さが増すわけじゃないし、日本のドラマは恋愛物や○○殺人事件とかおとなしい(爆発やアクションシーンなどが無いという点で)物が多い。
歌番組などは多少立体になると良いかもしれないが、ボーカルとギターの立ち位置がちょっとずれて見えるくらいだろうから、必然かというとそうでもないように思う。
旅行番組とかはどうだろう?
建築物や紅葉のモミジが立体的に見えたとしたら・・・
これは中々良いかもしれない。
料理番組とかは立体になってもなぁ・・・・
ニュースも立体になる必要ないしね。
つまりテレビ番組は、立体に見えるかよりも、何を放送するかが問題であり、キモだと。
やはり、何を見せてくれるのか? 楽しませてくれるのか? ためになる番組だろうか? 気分転換になるだろうか? などで見る見ないを判断するのであって、立体だから見るっていうのは小数派だと思うなぁ。

3Dテレビが普及してほしいって思ってるのは家電メーカーであって、テレビ局が願っているのは視聴率が上がる事。
今までのテレビで良いから、うちの局の番組を見ておくれってのが本音だろうな。

家電メーカーは3Dコンテンツが増えないとテレビは普及しないと思っていて、テレビ局はテレビが普及しないと対応番組は作らないよって考え。
卵とヒヨコの関係があって、なかなか難しいです。

来年の地デジ完全移行を前にして、全国で70%のテレビが地デジ対応になったと言われています。
一度テレビを買い換えたら、10年は買い換えないだろうから、3Dテレビの普及率は、あと10年くらいは1割~2割くらいでジリジリする事になるんじゃないかと思う。

笑点や、さざえさんが3Dになってもねぇ・・・・
3Dの先行きは不安だという事です。

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