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2010年11月19日 (金)

僕と うつ病、闘病記 弟の写真の整理が堪える

弟はとてもお洒落で、着る物や、料理に使う道具、食器などにかなりこだわりがある人でした。
そんな弟がお年寄りがまつられるような仏壇に飾られるのは、嫌がるだろうとは簡単に想像がつく。
そこで、コルクボードを買ってきて、そこに弟の写真を沢山貼り付ける事を提案した。
花もスーパーのちょっとした一角で売ってる仏花じゃなく、野に咲いているような自然な花を洋風の花瓶に入れて飾ろうという事になってます。
お洒落なカフェにある一角のようなイメージの弟だけのスペースを作ろうと思います。

線香は欠かせないから、そこだけ和風になっちゃうのはしょうがないんだけど、お鈴(オリン?)の座布団は手作りにしました。
緑やら赤やらのコテコテの花座布団じゃ、絶対に怒られるので。
Pちゃんと、トモ子珍と僕の3人で、布を切ったり縫ったり、綿を入れたりして共同作業をしました。
これなら弟も満足してくれるだろうという物ができました。

後は写真なんだけど、生まれてから亡くなるまでの膨大な写真をすべてチェックして、どれをプリントアウトするか決めないといけない作業が残っている。
これが大変でして、情けないんだけど、集中力が続かず、身体が重くなってきて、プラス弟の写真を見るのが辛くて、泣きながら作業している。

あまりのんびり作業するわけにもいかないので、無理してやってるけど、この作業は堪えるなぁ・・・・
可愛い弟の為と思って起き上がっては作業をし、ちょっとしんどいと横になって休憩を繰り返しています。

笑ってる弟の写真が多くて救われるような気もするし、もっと生きて笑顔を見せて欲しかったというような気もします。

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コメント

愛する家族の手づくりスペース
何よりその気遣い

読んでいて僕が泣きそうです
弟さんもさぞ喜んでくれていると思います

ここ数日
コメント欄へ下書きを書いては消し
書いては消しを何度も繰り返してはいましたが
どれも陳腐で送信出来ずにいました

まさ爺さん
時間は気にせずゆっくりいきましょう

せーさん、コメントありがとうございます。
弟ならば、こうするだろう、こう言われるだろうって事をやってやろうと思います。

今日は写真の整理作業はズル休みしています。
代わりに喪中ハガキを書かないといけないのですが、これもこれで堪えるのです。
弟がどうこうではなく、僕は字がとても下手なので、字を書くのが苦痛なのです。
ま、これに関しては、あっそ、自分が悪いんじゃんと聞き流してください(笑)

時間が早く流れて、誰も泣かないで生活できるような時期になってほしいと思っています。
せーさんの言うとおり、ゆっくりいこうと思います。
コメントありがとうございました。

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