“裏” あぜ道通信

  • 偉大なマスター
    ブログ本文には載らない、没写真、ひっそりとUPします。 ネタ晴らし、舞台裏、そういうの、欲しいでしょ?
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 起きたら鼻血が出てきた | トップページ | 僕と うつ病、闘病記 弟のブログに書き込みをしtました »

2011年1月25日 (火)

僕と うつ病、闘病記 弟の親友のMさんが来てくれた

弟の東京での親友のMさんが、我が家にやってきました。
横浜から来てくれました。
弟は東京で10年以上生活し、その様子は田舎にいる我々には分かりようもなかったのですが、その様子を話してくれました。

月に1~2度は会って、食べ歩きや、フィギュアを見に行ったり、映画を見に行ったりと楽しくやっていた事を聞かせてくれました。
なんでも弟が計画を立ててくれて、お任せ状態だったという。
僕達が東京に出た時も弟はそうしてくれていたので、想像はつく。
そうやって、周りをおもてなしするのが大好きで、Mさんの結婚が決まった時も、ヨロイヅカでサプライズのケーキを用意をしてくれたと言っていた。
弟らしいと思った。

6月にフィギュアの予約を入れて、秋にそれをキャンセルしていた事も聞かされました。
7月に家に10万円送ってきた事から、6月にはまだ生きる気力があったようだが、7月には覚悟を決めてしまっていたと思われる。
Mさんのような親友がいても、自分が苦しんでいる話はできなかったようだ。
いつも笑っている顔しか見たことが無いと言っていたので、本当に弱い所を誰にも見せずに逝ってしまったのだ。
Mさんも弟は一度決めたらもう変更はしないだろうと、良く弟の性格を理解していて、泣きながらも、弟の意思を尊重している様子。
食事が終わると、弟のフィギュアを見せてもらいたいと、すぐに言ってきたので、2階に案内する。
母の部屋の額縁に飾ってある謎のミュージシャンは、ニルバーナかもしれないとMさんは言っていた。
ニルバーナの映画もMさんと見に行っているようで、最後は自殺してしまう映画らしいのだが、弟はどんな気持ちでそれを見たのだろう?

僕の部屋に移動し、フィギュアをじっくりと見るMさん。
30分以上は本棚の前にいただろうか?
欲しいフィギュアがあったら何でもいいから持っていってというと、タクシードライバーのデニーロを選んだ。
AKIRA関連の物ではないが、弟と買いに行き、思い入れがあるという。
その他に同じものが2つある金田を一つあげて、あとフィギュアの師匠のKさんにも渡したいというので、金田のバイクを選んだ。
その3つのフィギュアを渡し、1階に移動、お土産にトシ・ヨロイヅカの焼き菓子を買ってきてくれたので、それを弟と一緒に食べる。
ケーキが好きだという事は知っているから、わざわざトシ・ヨロイヅカまで行って並んで買ってきてくれたと思うと、なんでこんなに良い親友がいてくれたのに、逝ってしまったんだ?という思いがこみ上げてくる。

最後にMさんが正座をして、弟の事は一生忘れませんとか、フィギュアを大切にするとか言うもんだから、Mさん、僕、Pちゃん、トモ子珍の4人して大泣きしてしまった。
なかなかあれほどの挨拶はできないと思う。
2時間半くらいの短い滞在だったが、東京の貴重な話を聞けて本当に良かった。
弟も今日は喜んでいると思う。

Mさんは弟の死を聞かされてから2週間しかたってなく、今が一番辛い時期だと思うが、家族もいるし、頑張っていけると思う。
最後にMさんと握手をして「お互い頑張ろう」と言って別れた。
我がY家も再出発で頑張らないといけないねという話をしながら家に帰ってきた。

一日中泣いていて、頭が痛いが、気分はまた随分と楽になったような気がする。
弟が東京で孤独じゃなくて、本当に良かった。
Mさんには本当に感謝である。
Mさんとアドレスを交換してあるので、フィギュアの事が聞きたければ聞けると思うし、お互い苦しんでいるならば、その相談にものれると思う。
また少し前進した感覚があります。

また頑張ります。

« 起きたら鼻血が出てきた | トップページ | 僕と うつ病、闘病記 弟のブログに書き込みをしtました »

僕 と うつ病、 闘病記」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。