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2011年7月29日 (金)

僕と うつ病、闘病記 映画版「ツレうつ」が完成したけれど

「ツレがうつになりまして」が映画化された。
宮崎あおい、堺雅人の篤姫の夫婦コンビがまた見られる。
あれだけ相性の良い2人だから、映画でも違和感無く見れるんだろうな。

TV版は原田泰造の演技がリアル過ぎて、直視できなくなり、途中放棄。
あの頃は今よりひどかったし、ザ・うつ病 って感じを体現していたから、見れなくて当然だったと思う。

いまなら難なく見れると思うけど、TV版も映画版もすぐに「ツレ」が良くなってしまうんだろうな。
僕の病気との闘いはまもなく9年目に入る。
9年も引きこもりやってるのか・・・・
そう簡単に病気は治らないのだ。
それを「心の風邪」だとか言ってほしくないし、「必ず治る病気です」なんて言って欲しくないんです。

夫婦愛を描く作品であって、病気は話の味付けくらいにしてくれるといいのだが。

確かドラマ版は、泰造が元気になりかけてる所で、2人寄り添って歩いて行く後姿を長回しで撮って終わった気がする。
直視できなかった人間が言う事なんで、確実ではないが、そうだったはずだ。
映画版も治りかけくらいで終わると良いと思う。

でも映画も見れないと思うので、見に行ったりはしない。
ツレうつでは、テンテンさんが病気の知識が無くて、ツレさんを罵倒するシーンが、自分の体験と重なって、非常に不愉快だし、悲しくなる。
もう思い出したくない事が蘇ってきて、息苦しくなるのは目に見えてる。

あおいちゃんは可愛いけれど、ごめん、映画は見れないと思う。

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