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2011年7月18日 (月)

シネマごしっぷ 海がきこえる おじちゃんキュンキュン

スタジオジブリの作品「海がきこえる」と「ゲド戦記」が2本立てで放送された。
どちらも見た事が無かったので、暇つぶしにと録画した。
1本では力不足と思ってか、酷評された2本をまとめて一夜に放送する荒業に日テレは出たかと思ったが、結果は意外な物となった。

「海がきこえる」が先に放送されたので、そちらの感想から。

高知の進学校から東京の大学に入学した杜崎拓は、吉祥寺駅のホームで武藤里伽子に似た女性を見かける。
その後、はじめての夏休みに同窓会のために故郷・高知へと帰省する道中、拓はその高校時代を思い起こす。
季節外れに東京から転校して来た里伽子との出会い、ハワイへの修学旅行、里伽子と2人だけの東京旅行、親友と喧嘩別れした文化祭。
ほろ苦い記憶をたどりながら、拓は里伽子の存在を振り返っていく。

という内容なのだが、映像が仕草がセリフがみずみずしいのです。
なんというか、女性の原作者ならではの台詞回しと展開。
グイグイひき付けられ、瞬きせずに一気に最後まで見てしまった。
いやぁ~良かった。
今もロケ地巡りをするファンが耐えないというのも頷ける。

「耳をすませば」もなめてかかって見て、すげー良かったのを思い出した。
宮崎駿がいなくてもこれだけの物を作れるんだと改めて実感。
ウィキって「海がきこえる」を調べていたら、2本立てにした理由は作品の上映時間が70分と短いからだそうだ。
確かに70分は短いわな。
でも、無駄なシーンが一つも無く、おじさんはキュンキュン胸が高鳴るのでした。
今回の放送が18年ぶりにTV放送されたらしいので、見たことが無い人、今回を見逃した人も多いのではなかろうか?
是非見ることをオススメします。
僕のジブリ作品ランキングの中でも上位に食い込みましたね、「海がきこえる」は。

そして、宮崎駿無しでもジブリはやっていけると思わせたところからの「ゲド戦記」これが、酷い出来なのだ。
その話は明日。

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