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2011年8月27日 (土)

森と弟、刷り込まれた物

この前、TVで富士山のふもとにある鍾乳洞を探検する番組が放送されていた。
それを見ていたら気持ち悪くなってしまって・・・・

原因は、森の中を歩くシーンが映った事。
場所が富士の樹海という事もあるが、木をかき分けて奥へ奥へ進む様子をみて、弟の事を思い出したからです。

弟の遺書を夕方発見して、すぐに暗くなった森の中、弟を探しました。
翌朝も霧が立ち込める中、別の森の中を探しました。
泥だらけになり、擦り傷もたくさんつけて、必死に弟の遺体を探した森。

それだけの事なんです。
遺体は見つからなかったのに、強烈に森の木々をかき分ける様子が刷り込まれている。

自分でも驚きました。
樹海だからというより、木々を分けて進む様子が自分と重なったんだと思います。
まさかそれだけの事で、吐き気がするなんて思ってもみなかったです。
弟が亡くなってから、もう10ヶ月がたって、元気になってきたと思ったのに、森を歩くシーンを見ただけで、吐き気に襲われるなんて、自分でも驚きです。
その事を母に話したら、母も嫌な感じがしたと言っていました。
母とは感性が似ているので、同じような事を感じたのでしょう。

このチャンネルに回したPちゃんは、何も感じなかったようです。
この人は・・・と配慮の無さに、ちょっと頭にきましたね。
母も「あの人は鈍感だから」と呆れてました。

弟が亡くなった11月になったら、また何か影響が出るかもしれません。
どうなるかは誰にもわかりません。
今回のように、自分でも分からないのですから

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