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2011年8月30日 (火)

ブブ彦日記 内視鏡検査で運命の分かれ道

ブブ彦が癌だという宣告を受けてから一夜明け、病院に行って話を聞いてきました。
結果から言えば、わずかに安心でき、依然油断はできないといったところ。

直腸線癌と正式名称は言うらしいです。
リンパ腺の癌ではなく、線癌という物があるそうです。
脱腸を切り取った部分を検査したわけですが、その詳しい解説が書かれた診断書を見せられました。
大きい脱腸と小さい脱腸の2つの脱腸を切り取ったのですが、そのどちらも癌だったとあります。
しかし、身体の組織の内側、ブブ彦の場合で言うと腸の方に増殖するのではなく、外側、ブブ彦の場合で言うと脱腸していたコブのような部分に向けて増殖する癌だと言う事です。
形態学的には悪性と診断されますが、完全に切除可能であれば予後良好な場合がほとんど と書かれています。
これがわずかに安心できた部分。

しかし、これで転移の可能性は少し減ったわけですが、安心はできません。
脱腸を切り取った場所の根っこの部分だけに癌があるとは限らないからです。
内視鏡を使って詳しく腸の中をみないとなんとも言えないのですが、腸の奥にもたくさん、脱腸のようなシコリが見つかった場合、その時は手の施しようが無いとの事。
その場合、それでも取れるだけ腫瘍を取る手術をするか(全ては取りきれないから意味はあまりない)、もう何もしないというのも、選択肢ですと言われる。

内視鏡で腸内を見るわけですが、この病院に内視鏡が無いので、知り合いの病院を紹介してくれるらしいです。
そこで腸の中を見てみて、それでどうなってるか?ですね。

もし幸運にも脱腸した部分だけに癌があった場合、癌のあった腸の部分を切り取り、残った腸と腸を繋ぐという手術を行います。
これは骨盤を切らないといけない大手術になります。

病院で自分の順番を待っている間、順番を繰り上げて名前を呼ばれた人がいました。
苺か何かのダンボールに入っていて、声しか聞こえなかったのですが、猫ちゃんでした。
しばらく先生と話をしていたのですが、出てきた時には飼い主さんが泣いてましたね。
もう手の施しようが無いとでも言われたか、安楽死を勧められたか。
いずれブブ彦と僕も同じように言われ、涙する時が来るような気がします。

今回の事で、ブブ彦との時間は有限だという事を思い知らされました。
分かっているつもりでしたが、考えが甘かった。
ブブ彦があとどれだけ生きてくれるかは分かりませんが、明日生きていてくれることは分かります。
一日一日を大切にしたいです。
同時に余命半年と言われても、落ち込まないように、覚悟みたいな物を決めておこうと思います。
とにかく一日一日、無駄にはできませんよね。

とにかく内視鏡検査を受ける事、そしてその結果待ちだという事です。
僕もブブ彦も元気なのでご安心を。

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コメント

ひとまず安心しました

不意打ちだけが人生だとしても
そんな人生納得出来ませんやい

ふたり・・・じゃなくて
一人と一匹仲良くね

せーさん、こんにちは
ブブ彦日記も読んでいてくれたんですね。
コメント初めてじゃないですか?

最近はブブ彦の鼻の臭いを嗅ぐのが楽しみです。
犬臭くて、あぁ大好きな犬がここにいる~ って実感して最高です。
そろそろシャンプーしないと、親に犬臭いと怒られそうですが・・・

弟に引き続き、ブブ彦までいなくなったら、僕は死ぬんじゃないかと、周りは心配しています。
でも、そんな事はしないので、ご安心を。
ブブ彦の犬臭さを思い出に、生きていきます(笑)

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