« 早朝スイーツに仕組まれたワナ | トップページ | 巻き爪の悪夢再び »

2011年9月 8日 (木)

ブブ彦日記 2つの手術と流れの先生

先日の日光の病院での内視鏡の写真を持って行こうと思っていた地元の動物病院が向こうから電話してきました。
「今度のオペは正直私にはできません」「できない事は無いのですが、完璧には無理です」と本音をいう先生。
前にちょっと聞いた話によると、代わりに流れであちこちの病院で難しいオペ専門でやっている先生がいて、その人に手術を頼む事になるって話だったんです。
じつはこの先生、フラフラと何処にも所属していない先生ではなく、病院の先生の師匠であり、社長だという。
あちこちで講演をして回っているような偉い先生らしく、病院の先生が言うには、日本一の先生という。
その先生に執刀してもらえるのだから、ホントにこれは、ブブ彦なんとかなるかもしれない。
早ければ今度の日曜に手術です。

病院に行ってきて、詳しい手術の話を聞いてきたのですが・・・・
ワンちゃんか猫ちゃんで死にそうな子がいて、その子の手術が必要ない(手の施しようがないorそれまでに亡くなる)となると、ブブ彦に順番が回ってくるようです。
ブブ彦の順番は早く来て欲しいけど、その裏では一匹の死があると思うと、なんだか複雑な心境に。
だから日曜にブブ彦の手術ができるかは、まだちょっと微妙な所です。
 
そして、2種類の手術の選択肢があるそうです。
一つ目は腸の粘膜だけを取る手術。
この前取った脱腸の底の部分がまだ残っていて、ここに癌があるわけだけど、底の部分の下、粘膜ごと切り取って、その粘膜をまた病理検査にだして、どこまで癌細胞が来ているかを調べてもらいます。
正常な細胞がある場合、癌は奥まで転移してないという事で、ブブ彦はセーフ。
正常な細胞が無い場合、粘膜よりも深い部分に癌が進行しているという事になり、2つ目の手術を行う事になります。
2つ目の手術は、前に話したように、腸を輪切りのように切ってしまう事。
コチラは大手術になりますが、癌の深さに関係なく(他の臓器に転移してなければ)癌が取り除けるメリットが。
ただし最大のデメリットがあり、うんちを我慢できなく、溜めておくことができなくなってしまうとの事。
これは一生治らないそうです。
腸の神経を切ってしまう事によって、そうなってしまうそうです。
ただ、全ての症例で、垂れ流しになってしまう事はないそうで、この凄い先生に、何割くらいの確率でそうなってしまうのかを聞いてもらっています。
手術前日の土曜日頃までに、どちらの手術をするかを決めないといけませんが、おそらく最初の手術。
粘膜を取る手術で病理検査の結果待ちをするって事になるような気がします。
いきなりリスクのある2番目の手術をする事は無いからね。
1番目の手術後の病理検査で、がん細胞が浅い範囲にしか集まってなくて、その後も転移する事無く、ブブ彦が長生きしてくれるといいんだけど・・・

« 早朝スイーツに仕組まれたワナ | トップページ | 巻き爪の悪夢再び »

ブブ彦日記」カテゴリの記事

コメント

手術が成功しますように

ブブ彦が良くなることを祈ります

仙台から念を飛ばすっ

せーさん、こんにちは。
応援、心強いです。
命で賭け事をしているようで、恐ろしくなりますが、もうオロオロしてもしょうがないんですよね。
信じるしかないのですから。

この記事へのコメントは終了しました。

« 早朝スイーツに仕組まれたワナ | トップページ | 巻き爪の悪夢再び »