« ブブ彦日記 陽が昇るまではコタツの中で・・・・ | トップページ | あぁ、食い道楽 正月のデザートライブに行きたい! »

2011年11月 8日 (火)

あれから1年、今日は踏ん張り処

今日は弟の命日です。
あれから1年が経ったんですね。
今でも、遺書を見つけた時の母の悲鳴と、真っ暗な森の中で弟を探した事は強烈な印象として残っています。
この1年間、弟を許し、弟を責め、弟に怒り、弟を諦めてきました。
あっという間の1年でした。
今の気持ちはどれなんだろうと考えるのですが、それは自分でも分かりません。
昨日は許していたのに、今日になると怒っている という具合で、気持ちがいまだに整理できません。

でも泣く事は無くなったし、家族で弟の話をしても、そんなに落ち込まないで済むようになりました。
検死室の強烈な消毒の臭いも、いつの間にか忘れました。

弟がいなくなった今日と、遺体と対面した明日は辛いと思いますが、ここは乗り越えなければなりません。
特に僕がしっかりしないと。

毎年少しずつ“諦め”という形で、辛かった事や後悔したことは薄らいでいくのだと思う。
今年は一番最初の命日。
来年、再来年と、辛さは無くなっていくのだろうな。

弟に会いたいよ。
もっとマニアックな話を沢山したかった。
一緒に笑っていたかったよ。

でも僕は大丈夫です。
踏ん張り処だな今日は。

« ブブ彦日記 陽が昇るまではコタツの中で・・・・ | トップページ | あぁ、食い道楽 正月のデザートライブに行きたい! »

まさ爺のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

この一年まさ爺さんにとっては
ひどく長い365日だったのではと思います

当事者でない僕にだって
まさ爺さんの胸が張り裂けそうな痛みが
ひしひしと伝わってきます

時間が何を癒し風化させるのかわかりませんが
起きてしまったことは何も変わらずに
そこに在り続けるだけなんでしょうね

だから僕たちが変わっていくだけです
悲しみを受け入れる強さと
ひとを許せる優しさをいつかまとえるように

弟さんのご冥福を心からお祈りします

せーさん、こんばんは。
この1年は、意外にもあっという間だったんです。
毎日、弟の事をアレコレ考えている間に、1年がたってしまいました。

弟は僕に、生きろと言っている事でしょう。
それには、自分が強くならないとね。

結構元気なんで、大丈夫ですよ。

この記事へのコメントは終了しました。

« ブブ彦日記 陽が昇るまではコタツの中で・・・・ | トップページ | あぁ、食い道楽 正月のデザートライブに行きたい! »