« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月の24件の記事

2011年12月29日 (木)

あぁ、食い道楽 食べるためには何をしてでも

トシ・ヨロイヅカで、正月の数日間だけ行われる伝説のイベント「New Year Special Dessert Live」に予約を入れた。
予約は2週間前から受け付けていたのに、今まで電話できなかったのには訳がある。
料金を振り込み次第、予約完了とします。 と書かれているからである。
恥ずかしながら、まさ爺はこの歳になるまで、振り込みをやった事がないのである。
それも3日以内にという時限付き・・・
これは焦る。
予約の電話をするだけでも緊張するのに、その後の振り込みができるのか?

恐ろしかったが、思い切って電話をした。
予約専用ダイヤルに電話すると、アトリエ店に繋がった。
爺さんの名前と、電話番号などを伝え、いよいよ入金方法の話になった。
銀行名、口座番号、口座名を慌ててメモする。
今日は体調がいいので、電話する事ができたわけですが、この勢いのまま振り込みをしてしまおうと、家を飛び出した。
明日以降、体調が悪くなったら、外出できないですからね。

セブンイレブンのATMに行くと、引き出しと預け入れと残高照会しかなく、振り込みはできないようだ。
しかたなく、近所の銀行のATMに移動する。
次々に後ろに列ができて、焦る焦る。
振り込みのボタンをタッチすると、都市銀行、地方銀行、信用金庫などと大まかなジャンル分けがしてある。
間違えないように、指差し確認して、少しずつ少しずつ進めることで、なんとか入金できた。
外には、「長いわねぇ、変な髪型のおっさん」と露骨に嫌そうな顔をして、オバサン達が待っていた。
慣れればなんて事ないのかもしれないが、怖かったなぁ。
同時に、食い物で釣れば、僕は何でもできるのかもしれないと、ちょっと呆れ笑いもこみ上げてきたりもします・・・・・・・
お恥ずかしい(笑)

2011年12月28日 (水)

実験的髪型に挑戦

意外! それは岸部露伴!
次回の髪型は、せんと君にするはずだったのに、いつの間にか露伴先生になってました。

バリカンで頭の周りを刈り上げられ、上だけは髪が残っている状態。
美容師さんに、この髪型をすすめられた時は、どうしようかと思ったのですが、露伴先生のように「だが断る」とは言えませんでした。

髪なんてすぐに伸びるし、面白い頭になってみたいという好奇心に負けましたね。
しかし、刈り上げ部分がすごく寒い。
冬やるのは辛い髪型かもしれん・・・・・

2011年12月25日 (日)

僕と うつ病、闘病記 痛い所つかれましたな

病院に行ってきました。
先生に「死にたくて死にたくて苦しい」と言うと・・・・・
「ちゃんと薬飲んでくれないからしょうがない」と言われてしまった。
先生はカルテに、毎回その日の日付のスタンプを押しているので、僕が2週間近く薬を飲んでいない事がバレているらしい。

言う事聞いて、大人しく薬を飲んでいても、一向に病気が治らないので、薬を飲むのがバカらしくなっている とまでは言わなかった。

このブログに闘病記を書いている事を先生に話したら
「そこで死にたいって書きまくってるの?」と失笑。
応援コメントを書いてくれる人がいたり、同じ病気の人と情報交換して、助け合ったりしていると説明したけれど、先生はブログに反対みたいでした。
自殺したい人を集めて、練炭自殺でもすると思っているのだろうか?

薬は昔の処方に戻りました。
朝:セレネース3mg、セルシン2mg、アキネトン1mg
夜:セレネース3mg、セルシン2mg、アキネトン1mg、ジプレキサ10mg です。

最近、死にたい衝動に駆られて、やってしまいそうだったので、大人しく薬を飲む事にします。
闘病記の事を失笑された事がショックというか、むかつくというか・・・・

また頑張ります。

2011年12月24日 (土)

ブブ彦日記 コタツで脱糞

ブブ彦がコタツからゴソゴソと出てきて、水でも飲むのかと思っていたら、立ち止まって、首をひねり、お尻の臭いを嗅いでいる。
肛門腺がそろそろ溜まってきているのかと思ったのですが・・・・
その時、ポロっと何か落ちた。
よく見るとウ○チの欠片。
すぐに処分したのですが、今度は僕の方に寄って来て、臭いを嗅いでいる。
もしやと思い、コタツ布団をめくってみると・・・・
茶饅頭を5百円玉サイズにして潰したような物がコタツの中にある。

さっきまで隣で寝ていたブブ彦は、寝ながら脱糞をしてしまった様子。
僕がコタツの中でゴロゴロしていたら、僕の腹や背で洋服に擦り付けるような事になっていただろう。
固めのコロコロしたウ○チだったので、潰されていたとはいえ、絨毯にも、潰したブブ彦のお尻にも汚れは無し。

ブブ彦は癌の手術をした時に、運良く垂れ流しになる事はなかったけど、お尻の締まりは悪くなっていて、ウ○チのキレも悪い。
それの影響なんだと思う。
怒るに怒れない。

ブブ彦も結構なお歳ですからねぇ。
今後はこういう事が増えると思います。
コタツ怖いなぁ(笑)

2011年12月23日 (金)

独り図書館 竜馬がゆくを読み終えました

報告が遅くなってしまったけど、司馬遼太郎の竜馬がゆくを読み終えました。
全8巻の長編です。
しかし、最初の1ページ目から、その生き生きとした描写に心奪われ、一気に読んでしまったような印象。
幕末を駆け抜けた龍馬は、閃光のような生涯を終えますが、竜馬がゆくを読んでいる時間もそんな印象でした。
全巻読むのに3週間かかりましたが、あっという間でした。

とにかく龍馬が魅力的で、龍馬伝の福山さん、仁の内野さんの演じる龍馬が薄っぺらく感じてしまうほどでした。
これほど面白い本に出会う事は、もう無いと思う。
それくらいの出来でした。

図書館に行けば、簡単に見つかると思うので、1巻だけでも読んでみる事をオススメします。

ああいう男になりてぇ~なぁ~
とりあえず、左手を懐に入れて歩き去る練習から始めます(笑)
これ読んだ人しか分かりませんね・・・(笑)

星5つ満点で
☆☆☆☆☆

2011年12月19日 (月)

僕と うつ病、闘病記 また悪い波が来ています

体調が悪いです。
体が重くて、横になり、でも頭だけはハッキリしていて、死にたいと一晩中考えています。
家族に会う時は、心配させないように元気なふりをするのですが、長時間はさすがに無理で、すぐに自室に戻ります。
一人になると、すぐまた死にたくなるのです。
毎日が苦しくて苦しくて、消えてしまって樂になりたいという、うつ病の典型的な考えになっている。

薬を飲んでいない事も影響しているのかもしれません。
病院には行きたくないし、もうどうにでもなれという気持ちです。

もううんざりです。
死んで楽になりたい。
病気がそう思わせているだけなのも理解していけど、いつまで続くか分からない、この苦しみから解放されたい。
それにはもう死ぬしかない。
そう考えています。

2011年12月18日 (日)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ タルト・タタンが無い

東京ミッドタウンのトシ・ヨロイヅカに行ったわけですが、お土産を買って帰る事にしました。
しました というより、これが本当の目的だったのです。
弟の前にタルト・タタンを供えてやりたい が最初の動機だったわけですから。

さっそくショーケースの前に行き、タルト・タタンを探します。
ありました。
ところが、3つしかない!!
開店から1時間半しか経ってないのに。
他のケーキは十分にあるのに、タルト・タタンだけが減っている。

スタッフに「これしかないのですか?」と聞く。
ないのだと言う。
トシ・ヨロイヅカは、出来立てこそが最高に旨いという信念から、サロンをやっているわけですが、ショーケースのケーキも同じ事を実践している。
少量だけ作り、それを一日何回も作り続け、できるだけ作りたてを提供しようとしている。
このタルト・タタンも後から補充されるのだろうと思っていたが・・・・
作るのにとても時間がかかる物で と言われてしまった。
何時間でも待ちます とは言えなかった。
というか、今日はもう出てきませんというニュアンスに聞こえ、諦めてしまった。

3個のうち、1個は弟へ。
これは絶対だ。
残りの2個は両親にあげるとしよう。
僕はさっき、デラックスな方を食べたから、家に帰ってまた食べようとは思わなかった。
買えてたら食べてるのでしょうけど(笑)
別のケーキを僕用として買って帰っても良かったのだけど、今日は3皿も食べたので、買わなくても良いかと感じた。
食べる気になれば食べれるし、実際は食べたいのだが、ちょっと太ってきた最近の事を考えると、やめておこうという気になった。

それにしても、開店から1時間半の間に、一気に売れてしまったのだろうか?
他のケーキの残ってる数と比べるとあきらかに少ない。
人気あるのかなタルト・タタン?
いくら作るのが大変なケーキだとしても、開店と同時に3個って事はあるまい。
普通に考えて5個か10個の区切りの良い数を並べるはず。
開店と同時に入店しているのだから、席に着く前にショーケースの方に行って、タルト・タタンをキープしてしまえば良かったのだ。
そういう事も出来るんです、じつは。

タルト・タタンを買ってきて供えるという事は毎年の恒例としようと思う。
初の3皿に挑戦し、それが可能だと証明し、隣の亀梨君にライバル心を燃やし、お土産が足りなくて絶句し、色々と充実した一日でした。

今後は、ちょくちょくトシ・ヨロイヅカに出没しようかと思ってます。
甘党の皆様、レポートお楽しみに。

2011年12月17日 (土)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ モンブラン シーニュ

20111217東京ミッドタウンのトシ・ヨロイヅカに行き、3皿食べてきたわけですが、その3皿目です。
モンブラン シーニュ。

メニュー表には
デザートならではの食感が味わえる和栗を使ったモンブラン。
相性の良い洋ナシをソースに、林檎のアイスを添えました。
とある。

正直なところ、印象の弱かった一皿だった。
すでに3皿目で、お腹がいっぱいになってきている事もある。
なんとなく意識が飛んでいたような・・・
なので、あまり詳しい事は書けないと思う。

第一印象は、何じゃこりゃである。
モンブランの上に乗っているアイスが、恐竜の卵のイメージにありそうな、卵型に派手な赤色のまだらだったからである。
すぐに林檎の皮だという事がわかったが。

3皿食べているわけですが、全てスプーンで食べています。
フィザリスの籠もスプーンで簡単に崩せたし、タルト・タタンの厚めのパイでもサクサクと切れ、ナイフとフォークを使うことはほとんど無かった。
このモンブランも同様で、スプーンのみで食べてしまった。

特に、モンブランという物は、色々な店で食べてきたが、上の栗のクリームはどこも旨いのだけど、土台が硬くて、力を入れないと崩せないという物が多いのです。
あの崩れた時に、皿にスプーンがあたって、カチンと音がするのが、なんとも嫌なのです。
テイクアウトのモンブランだと、土台が無いとまずいというのもあるのだろうけど。
そういう点では、サロンで食べる場合、皿の上にクリームを絞るだけなので、土台はいらない、崩れる前に食べ終わってしまうから。
もっとも、土台に何かしっかりした物を置いたとしても、鎧塚さんなら、やはりスプーンだけで崩せるような、軽い物を使うだろうけど。

さて、味です。
林檎のアイスとメニュー表には書かれていたけど、シャーベットです。
皮が入っているからという違いは感じなく、アッサリとした林檎の味。
口の中がさっぱりします。
下の濃厚な栗のクリームとのバランスを考えているのでしょう。
栗のクリームの中は・・・
この辺りから記憶が無い。
生クリームが入っていたのか?
スポンジが入っていたのか? よく覚えていない。
大きな栗の固まりが入っていた事だけ覚えている。

印象が薄いだの、覚えていないだの言っているが、かなり美味しいですよ。
相当な期待を持って毎回トシ・ヨロイヅカに行きますが、毎回その期待は裏切られた事はありません。
記憶が無いといっても、イマイチだったという印象が無いという事は、かなりのレベルだったという事なのでしょう。

それにしても、3皿目は結構きつかった。
食べられる事は分かったし、4皿食べろと言われれば、出来てしまうかもしれない。
事実、隣で平気な顔をして、亀梨君が4皿食べている。
ただ、美味しく食べるなら2皿。
欲張って3皿食べるなら、注文する順番を考えたほうが良さそうである。
後半の皿が濃厚な物になると、厳しくなってきます。
3皿目はショーケースの中の小さなケーキにするという手もある。
もう少し考えてから注文する必要がありそうです。

それと、飲み物に頼んだ、小夏のジュースは、頼んで失敗した。
旨いんですよ。
家の冷蔵庫に入っていたら、毎朝でかいコップで一気飲みし、一日を爽やかにスタートできるでしょう。
ただ、ちょっと尖がってるかな。
繊細なデザートの味が分からなくなってしまう。
今回、皿の周りに綺麗に描いてある、ソースの味とか、デザートの繊細な味の記憶が無いのです。
小夏の、強い甘みと酸味に負けてしまったようです。
次回は、紅茶あたりを頼もうかと思いました。

さて、次回はお土産選びです。
最後にきて意外な事が!?

2011年12月16日 (金)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ タルト・タタン

20111216東京ミッドタウンのトシ・ヨロイヅカに行ったわけですが、今回は2皿目の紹介。
タルト・タタンです。
これを食べに来たようなものなので、期待が膨らみます。

メニュー表には
紅玉をたっぷりと使い、オーブンでじっくりと焼きこみました。
さくさくのパイにシナモンアイスとラム酒風味のソースを添えて。
フランスの伝統DESSERT。
とあります。

紅玉を焼いた物に紛糖を丁寧にふりかけ、バーナーでキャラメリゼしていく。
それを2回繰り返していた。
1回じゃ香ばしさが足りないらしい。
その後、それを冷蔵庫に入れて冷ます。
写真のように上にシナモンアイスを乗せるからだろう。
その間にサクサクのパイを用意し、パイの上にカスタードクリームを絞る。

林檎の表面が冷めたら、タルトの上に乗せて、さらにその上にアイスを乗せ、林檎を乾燥させたもの?を刺して完成。

さっそく食べてみる。
まずは上に刺さっている林檎を手で取って口に運ぶ。
ドラうフルーツのネチョネチョした食感は無く、あくまでサクサク。
持っているのが分からないほど軽くて、ほんのり甘い。
林檎の自然な甘さが楽しめる。

次にシナモンアイス。
あんまりシナモンの味はしないかな。
八橋のように強烈なシナモンの味があるわけじゃなく、ほのかに口の中に香りが広がるくらい。

さて、肝心の林檎の部分です。
スプーンで切れます。
というか、小さく切った林檎を敷き詰めているのか、ねっとりとした林檎が簡単にすくい取れます。
味は超林檎w
林檎の味が凝縮されています。
酸味あり、甘みあり、香りあり、旨い!!

下のパイは相変わらずの旨さでして、林檎やアイスと一緒に食べると、それはもう、至福の時が・・・・

というわけで2皿目もあっという間に完食。
旨かったなぁ。

明日はいよいよ3皿目。
最後を飾るのは、はたして!?

2011年12月15日 (木)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ タンバル・フィザリス

20111215東京ミッドタウンのトシ・ヨロイヅカに行ったわけですが、その1皿目の紹介です。
タンバル・フィザリスです。
メニュー表には、
旬のほおづきとまろやかなフロマージュクレム、ヨーグルトのシャーベットと共に、ぱりぱりの籠の中に盛り付けました。
様々な食感と旬のほおづきをお楽しみください。
とある。

これ10月頃から始まり、是非食べたかったのです。
茨城県高萩で、期間限定でオープンした高萩茶房でも、このフィザリスは提供されていたのです。
しかし、10月いっぱいでほおづきの旬が終わりという事で、メニューから消えていたのです。
当然トシ・ヨロイヅカの方でも終わっているだろうと思っていたのです。
開店前に外に置いてあるメニュー表を見て、ニヤリとしたのは、このフィザリスがまだやっていたからなのです。

クリームチーズとヨーグルトのシャーベットは分かるのですが、ほおづきを食べた事がない。
ほおづきの色はオレンジ色ですが、形や大きさからプチトマトのような味だろうか?と予想をしていた。

さて、小夏の果肉入りジュースを飲んでいると、さっそく出てきました。
タンバル・フィザリスです。
思ったよりも小さい。
ショボいと言うんじゃんくて、妄想が妄想を呼び、でかい物かと思っていたようだ。
完食したら、丁度良い量でした。

まずは、皿の回りに配置されている、ほおづきを食べてみる。
甘いくて、柑橘系の味に近い。
味は蜜柑、食感はトマトという感じか。
トマトの種の部分にあるチュルチュルした部分はなく、キウイのように、実の中に小さな種が入っている感じです。

てっぺんに乗ってるほおづきを手で持って食べてみる。
こんどはホワイトチョコがコーティングされていて、また違った味に。
オレンジとチョコレートの相性がいいですが、それをホワイトチョコでやった感じ。
茶色いチョコよりもまろやかになり、優しい味になった。

次にクリームチーズの部分をすくう。
たまげました。
こんな味のクリームチーズ食べた事がない。
チーズケーキには、レア、ベイクド、スフレとありますが、レアが一番好きな爺さん。
クリームチーズは身近な存在だけに、このクリームチーズの凄さが良く分かります。
ほんのり甘くて、後味さっぱり、コクもある。
あぁ、これだけ舐めていたい・・・・
と、真面目に思った。

途中、クリームチーズに刺さっている外側のタルト生地を食べる。
紙のように薄いので、パリパリと食べる。
またクリームチーズをすくう。
それを数回繰り返したら、クリームチーズが無くなってしまった。
そりゃぁ、食べてりゃいつかは無くなるのだけど、なんだか妙に寂しかったのを覚えてます。

その後、下の層に出てきたのは、ヨーグルトのシャーベット。
とてもきめ細かいシャーベットなので、シャーベットよりもクリームのようでした。
味は、さっぱりしていて、先ほどのクリームチーズとバランスを取っているのでしょう。
それでいて、後味はしっかりと濃いヨーグルトの余韻が残ります。

外側の籠の部分を崩して、シャーベットと一緒に食べる。
こちらもタルト生地を使っているのだけど、極薄のタルトが2重になっているようだ。
少し食べ応えが出てくる。
皿のソースと絡めたり、シャーベットと食べたりで、完食。

ほおづきがこんなに美味しいとは知らなかった。
それにあのクリームチーズ。
驚いている間に食べてしまったという感じ。

他のお客さんは、ほとんどフィザリスを頼んでいなかったけど、きっと僕と同じようなトマトなんだろ?とかほおづき食べるの?という先入観に負けたのでしょう。
もっとも、普通の人は一皿しか食べないから、無難な物を頼むのだろうけど。
僕はこういう発見や驚きがあるから、珍しい物には手を出すようにしている。
出して正解だった。

明日は2皿目を紹介。
次は、いよいよアレです。

2011年12月14日 (水)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ シャンピニオンとバニラのスープ

20111214トシ・ヨロイヅカに行き、タルト・タタンを食べよういう話の続きです。
今回は、アヴァン・デセールの話。
アヴァン・デセールとは何のことじゃい?と思ったので調べました。
コース料理の途中に口直しとしてでてくる、小さなデザートの事らしい。
口直しのシャーベットと言えばイメージが沸くでしょう。
それを半年くらい前からかな?
トシ・ヨロイヅカでも出すようになったのです。
コース料理は出てきませんから、この場合、前菜に近いのかもしれません。
第1弾が、人参と林檎のスープ。
第2弾が、グリンピースとミントのスープ
そして今回出てきたのが、シャンピニオンとバニラのスープである。
シャンピニオンとは何の事かというと、マッシュルームの事。
それとバニラってどういう味なのか?
見当もつかない。

だいたい、甘いのかしょっぱいのかも分からないわけです。
鎧塚さんはパティシエなので、甘い物なのか?
いやいや、スープと言っているので、しょっぱいのだろう。
いやいや、アヴァン・デセールと言っているのだから、甘い物だろう?
前菜という物を狙っているならば、しょっぱい物だろう。
う~む、分からん。

そうこうしていると、さっそく出てきた。
小さいです。
ヤクルト1.5本分くらいでしょうか。
縦長の筒状のグラスに入っている。
香りは、マッシュルームの芳醇な香りと甘い匂いが合わさって、いい感じ。
ずっと嗅いでいたいような香り。
上に浮いているのがシャンピニオンだろう。
それをすくって口に運ぶ。
甘い。
正解は甘いでした。
と思った瞬間、しょっぱくなりました。
てっぺんだけが甘く、下は程よいしょっぱさのスープになっている。
凄い複雑な味です。
マズイのではないのです。
食べた事がない味なので、表現できないのです。
高級フランス料理でも食べたら、こういうスープが出てきそうというイメージを持った。

量が少ないので、あっという間に完食。
隣の亀梨君は、グラスを傾け、ジョッキのビールを飲むかのように豪快に飲んでいた。
ただ者ではない。

バニラの香りに刺激されて、急にお腹がすいてきた。
やはり前菜的な位置を狙っているのだろう。

因みに、アヴァン・デセールの料金は、勝手に付けられてしまうのか?と思ったら、なんと無料でした。

サロンもあまり儲けは出ないと鎧塚さんは以前言っていたし、アヴァン・デセールも無料となると、大丈夫かと心配になる。

今回は3皿食べたと書きましたが、明日から順次紹介していきますね。
一皿目は一体何を食べたのか?
お楽しみに。

2011年12月13日 (火)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ タメ口亀梨君に冷や冷や

1年2ヶ月ぶりに東京ミッドタウンのトシ・ヨロイヅカに行ってきた。
弟の前にタルトタタンを供えるためである。
お土産を買うだけで帰るわけがなく、サロンで出来立てのタルトタタンを食べようという魂胆も見え隠れ・・・
話のいきさつ、途中経過の話へのリンクを下に書いておきます。
(参照:定番が始まらない焦り、電話してみたへのリンクは こちら

今回は、その序章。
隣の席に座った謎の男の話である。

開店の15分前にトシ・ヨロイヅカに到着し、店外に用意されているサロンのメニュー表を覗き込む。
最近、公式HPが更新されず、メニューがどうなっているのかは全く知らないで来たので、食い入るように覗き込む。
食べたかった物がまだ残っていて、ニヤリとした。
すぐにスタッフが駆け寄ってきて、対応してくれた。
どうやら2番手だったようである。
この1番手こそが、今回の話の主人公の男。
ベンチに一人座り、独特の雰囲気を放っている。
男で一人で来る人を初めて見た、自分以外で(笑)
全身黒い服を着ていて、髪は金髪、背中の中ほどまでの長さ。
途中から縛って一つにまとめている。
どこか妖怪人間ベムの亀梨君に似ている・・・・・暗い雰囲気と、髪の色だけだが。
以下、亀梨君として話を進める。
前に弟が、男一人で来る常連さんがいて、ケーキを1ホール注文し、完食して帰ったという話をしていた事を思い出した。
この亀梨君がそうなのではないか?
一番乗りにやって来て、ただならぬ雰囲気。
根拠はないが、なんとなくそんな気がする。

さて、11時になり開店。
亀梨君と自分は1,2番という事もあり、当然席も隣になった。
カウンターの中の調理スタッフがすぐに飛んできて亀梨君と話をしている。
相当な常連らしい。

亀梨君は声が小さい。
でも隣の席なので話している内容は分かった。
なんといきなりスタッフに「メニューがこの前と変わってないんだけど」と言っていた。
前回いつ来たのかは、分かりようもないが、スタッフ平謝り。
「いつ変わるの?」とか言っている。
全てタメ口だ。
外見は若そうである。
20代前半か?
テーブルの上に置いてある携帯は、男のホビー雑誌に載っているようなガンダムの携帯だと思う。
あのデザインは、そうに違いない。
なんとなく外観、持っているバックなどからアキバ系かと思っていたが、やはりそうだったか。
鎧塚さんが出てきても、片手を挙げ、鎧塚さんを呼ぶ。
鎧塚さんに、「次メニューはいつ変わるの?」と言っている、やはりタメ口だ。
そして、支払いを途中席を立って済ませたようだ。
クレジットカードである。
そしてそして、この男がケーキを1ホール食べた男じゃないのか?とう予感が、ほぼ確信に変わったのである。
亀梨君は、なんと一人で4皿食べるつもりらしい。
そういえば、サロンで食べられる数は2皿までかと最初から思い込んでいたが、スタッフに聞いてみたら、いくら頼んでもいいという事だった。
今までの制約はなんだったんだ・・・・

亀梨君が4皿いくなら、僕も食べねばなるまい。
と急に隣をライバル視するまさ爺。
3皿注文した。
負けである。
デラックスなスイーツを4皿食べられる自信が無かった。
亀梨君にではない、自分に負けたのである。

ああいうツワモノで変わり者もいるんだなぁと考えさせられたね。
鎧塚さんもペコペコと頭下げてたし・・・・
こんな若造になんで俺が と鎧塚さんは考えないだろうが、あのタメ口には驚いたね。

え?いいのそんな言いかたして?と聞いてる方がドキドキしちまった。
僕は謙虚な常連になろうと、思いを新たにするのであった。

そして鎧塚さんは僕の顔を覚えていてくれたらしく、声をかけてくれた。
「一夜城も好評で、忙しそうですね」と言うと。
「おかげさまで」と恐縮の鎧塚さん。
「小田原は遠くてなかなか行けないのですが、必ず行こうと思ってます。」
「広い農場に新鮮なフルーツが生ったりしているので、是非来て下さい」と鎧塚さん。
「ここにはすぐでしょうけど、また来ます」と僕。
そんなやり取りだった。
亀梨君とは対照的に映っただろうな。

明日は、アヴァン・デセールのシャンピニオンとバニラのスープについて書きます。
亀梨君を横目に、謎の一品が登場!!

2011年12月12日 (月)

コタツで寝起き、2週間、疲れてきたが・・・・

かれこれ2週間くらいになろう。
ダメ人間製造機で寝ている。
コタツである。

「ついつい寝てしまうのだ」と言えればいいのだが、そういう物ではない。
部屋の電気を消しに行き、自分からコタツに戻っていって、入ってしまうのである。
もはや、布団の入った時の冷たい感じすら嫌という、もやしっこ状態。

疲れなど全く取れない。
下は硬いし、横向きになると、結構寒い。
ちょっとでも深く入ると、反対側から足が突き抜けてしまう。

こりゃ、3日もやっていたら、体がもたなくなって、自然に布団に戻るだろうと思った。
甘かった。
ダメ人間製造機という別名は伊達じゃない。
あれよあれよと言う間に2週間になってしまった。

ここに一人のツワモノがいる。
度々、このブログに登場する、薩摩隼の大伯父ちゃんである。
この人はもう、ずっとコタツで寝起きしている。
1年中である。
ずっともずっと、10年じゃきかないだろう。
それでも毎日元気に仕事に行くのだから、疲れが取れないというのは気のせいなのかもしれない。

私は寝る場所。寝てもらう事が仕事ですと布団は言うだろうが、この勝手に温かくなってくれる箱の味をしめてしまうと、どうも布団に飛び込もうという気力が無くなってしまう。

事実、一日の締めくくりであるブログ書きを終えて、寝ようという時。
また電気を消して、コタツに戻るであろう。
今日はどちらで・・・・などと迷いはしない。
電気を落とす前から、コタツの電源は入れっぱなし、ブブ彦を踏まないように、位置も確認しておくのである。
つまり戻る気満々なのである。

別に誰にも迷惑をかける事じゃないけど、体はもつだろうか?
いつまででも入っていればいいじゃない。 そういう声が聞こえてくる。
ダメ人間製造機、本領発揮である。

2011年12月11日 (日)

皆既月食と、まさ爺の見た目、こう見えても・・・・

「こう見えても・・・」と続けてもブログの読者は誰も僕の事を見たことが無いわけです。
太っていた頃の自分を茨城の西郷どんと自虐した事もあるし、ロン毛にいくぶん髪を染めて、龍馬のように総髪にしていた事もある。
このブログを読んでいる人は、まさ爺のどんな外見を想像しているだろうか?

僕は宇宙が好きである。
昨晩、皆既月食が起き、その事を事後報告で友人からメールをもらい、悔しがった事で、そういえば宇宙が好きだったことを、久々に再確認する程度だが。

宇宙好きを自称していても、なんとなく惹かれる程度なので、皆既月食も日食も見たことが無い。
そもそも、日食と月食の説明ができない。
地球の影に月が隠れるのが・・・・あぁぁぁぁ、もうこの先は分からない。
どっちがどっちだっけ?

一昔前、しし座流星群を見たのが最初で最後の天体ショーであろう。
あれは凄かったな。

そういえばオーロラを見てみたいと友人が言っていた。
確かに見てみたい。
だが極寒の地でしか見れない物なので、生涯現地に行く事はないだろう。
寒いのが苦手なのである。
昨晩だって、事前に皆既月食の事を聞いていたとしても、寒くて見に行ったかどうか・・・

こう見えても、寒いのが苦手なのである。
と、書いても、意外とも何とも思われないのだろうが・・・・
皆既月食がどんな風に見えるのかも気になるが、このブログの読者がまさ爺をどんなイメージで見ているのかの方が気になる。

こう見えても、人目を気にするのである。

2011年12月10日 (土)

ブブ彦日記 寸止めの散歩、平気なようである

20111210ブブ彦の世話全般は誰の手も借りず、僕が行っている。
一日二度の散歩もそうだ。

ブブ彦の事を観察していると、散歩は飽きない。
毎日同じコースだが、何かと楽しませてくれる。

昨日あれだけ入念に臭いを嗅いでいた所を、翌日は素通りしたり、同じ道でも、前日と同じ所は歩かず、右を歩いたり、左を歩いたり。
犬の散歩は、自分の縄張りを偵察し、マーキングする事だと思っているが、本人のいい加減さを見ていると、それでいいのか?と思う反面、マイペースな性格のこの小さな黒豚を愛しく思ったりする。

散歩は、家からすぐの土手を歩くのですが、土手に上る階段など無い。
ブブ彦は早く用をたしたいらしく、足早に駆け上がる。
犬は四駆だし、用はたしたいはで、先頭を行き、グイグイとリードを引っ張る。
足場が悪いので、どうしても僕の方が遅れるわけである。
すると、先に土手の上に到着したブブ彦が、辺りの臭いを嗅ぎだしモジモジとしだした。
ここでオシッコされてはたまらない。
帰りも同じ場所を通るし、毎日通るのだ。
それに階段ではない野道だが、他にもここから土手を上っている人がいるのだ。
させるわけにはいかない。
モジモジして今にも出そうというオシッコを止めさせようと行動にでる。
簡単だ。
お尻を叩くのである。
ブブ彦は飛び跳ねるようにして歩き出し、次の候補地を探し始めた。

犬は1回の散歩のうち、何度もマーキングをするが、要は途中でオシッコを止めるわけですよね。
あれは不快じゃないのかと、毎回感心するのだから、お尻を叩かれて、今にも出そうになっていた物を我慢させられるのも何とも思っていないようである。

人間だったらたまらないよなぁ。
半日我慢して、やっとトイレに入り、ズボンを脱いで、トイレに座った所で、トイレの外からするのはおよしと言われる。
自分だったら、言われた事など聞かずに、そのまま用をたすだろう。

そうしてみると、この犬は飼い主に忠実だ と言ったら親バカだろうか?
左右にふらついて歩く犬だ、生まれ持ってのいい加減さ と言うべきだろうか。
散歩は楽しい。
連れのトイレに付き合わされるのだから、とても面倒だが、楽しい。
この出不精を外に連れ出してくれるのだから、こんな奴でも感謝せねばなるまい。

2011年12月 9日 (金)

あぁ、食い道楽 定番が始まらない焦り、電話してみた

おとといのこのブログ、あぁ食い道楽のカテゴリーで、トシ・ヨロイヅカに行き、タルトタタンを買って帰ってくる と書いた。
弟の前に供えるためである。
(参照:亡き弟に贈るタルトタタンへのリンクは こちら

ややこしいのだが、トシ・ヨロイヅカのミッドタウン店は、通常のケーキ屋のようにショーケースに入ったケーキを買って帰ってくる方法と、店内(サロンというらしい)に座り目の前で作られるデザートを食べる方法がある。
そして、スフレなどのように、一秒でも早く食べなければならない物、アイスのように溶けてしまうような物以外は、大抵ショーケースに同じ名前のケーキが並んでいる。
そこがややこしいのだ。
店内で食べる物は、ボリュームもあるし、盛り付けも凝っているし、味も抜群にイイ。
ショーケースに入っている物は、一般のケーキ屋のそれと同じく、小型である。
買ってから家に帰り食べるまでにどうしても時間が経ってしまうので、味もわずかだが落ちる。

さて、弟にタルトタタンを買ってくる事が一番の目的だが、あそこまで行って、何も食べずに帰ってくるのももったいない。
店内で食べるデザートは味がどれも抜群なのだ。
そして、弟が一番好きだったのがタルトタタンだった事からもわかるように、その味は、超一級。
僕もトシ・ヨロイヅカで沢山の一皿、またはテイクアウトのケーキを食べてきたが、タルトタタンは必ずベスト3に入るだろう。
それを食べずして、帰るわけにはいかない。
店内でデラックスなタルトタタンを食べ、テイクアウトでタルトタタンを買い、その晩家で食べる。
そうなるだろう。

しかし、ここで一つの心配事が。
公式HPではタルトタタンが始まったと、一向に更新されないのである。

サロンで食べる物も毎月変わるし、ショーケースのケーキもドンドン変わる。
忙しい鎧塚さんが、いつ新作の構想を練り、試作品を作り、店で提供しているのか?
どうなっているのかは分からないが、とにかく商品の入れ替わりが早いのだ。
そして、人気商品や定番物、スペシャリテなどが登場すると、HPで始まりましたとお知らせがあるものなのだが・・・・
先に書いたように入れ替わりが早いので、だいたい2週間に一度は新商品の話がHPに載る。
それが一向に載らない。
最後の更新から3週間が経ってしまった。

一夜城ヨロイヅカファームが開店し、そうとう忙しいだろうが、お店の宣伝を怠るだろうか?
否、鎧塚さんがHPを更新しているとは考えにくい。
忙しい人だし、職人だからケーキを作っていたいはず。
それに公式HPのHTMLコードを見たことがあるが、素人には更新できまい。
きっと専門の業者に、その都度頼んでいるのだろう。
写真や動画なども、新作の紹介には絡んでくるからだ。

果たしてタルトタタンは始まっているのか?
弟と最後にトシ・ヨロイヅカに行った時に、もうすぐタルトタタンが始まります と鎧塚さんは言っていた。
10月下旬の事である。
今はもう11月を通り越し、師走になってしまった。
そしてタルトタタンの話題は一切出ずに、飛び越えて正月に行われるスペシャルデザートライブの募集が載ってしまった。
ひょっとしてうかうかしている間に、タルトタタンは終わってしまったのでは?
最悪の事態である。
さっそくミッドタウン店に電話をかけた。
接客もしっかりしている店である。
てきぱきと丁寧に答えてくれた。
始まっている と。
ここでまた、ややこしい話になるのだが、サロンで提供しているのか、テイクアウトで提供しているのか そこを確認しないといけない。
僕の聞き方が悪かったのだろう、少し話に食い違いがあり、お互い確認しあうような形で話が進む。
どちらもやっているとの事だった。
ただ、数がなくなり次第終了になると、告げられた。
これは早い時間に行かねばなるまい。
それともう一つ。
いつまで提供しているのか?
これは重要である。
1月~2月までは提供しているとの事。
ひとまず安心した。

な~に、小難しく語っているが、自分が旨い物を食べたいだけなのである。
そして、「これは旨かったぞ、ほらお前も食え」とばかりに、弟と時間を共有したいのだろう。
まずは自分が優先なので、身勝手なものである。
年が明ける前に行こうとは思ってる。

2011年12月 8日 (木)

独り図書館 頭の中で何かが変わったのである

畦道通信の相当な常連でないと気付かない事かもしれない。
ワタクシの文体が微妙に変わってきている。
例の司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでいるからだ。
なにしろ、最初の1ページ目を読んだ時から、その生き生きとした文章に惚れ込んでしまった。
勝海舟に惚れ込んだ龍馬のように。

龍馬が生きているのである、手の中で。
その様子は目に浮かぶようであり、同時に目が離せない。

司馬遼太郎の文体の真似はとても不可能だし、真似しようとも思わない。
でも、無意識に影響を受けてしまっているようである。
家の中の会話でも、つい土佐弁が出てきてしまうほどである。

さすがにブログに文章を書く時に土佐弁にはならないが、思った事がもう口から出ているような状態になると、いつもとは違う言葉が出てくるのである。

具体的に自分で気付いた点をあげると、文章に抑揚が付いてきたように感じる。
別に文才が開花したとか、上手くなったとか言ってるんじゃない。
なんとなく、リズム感みたいな物が、出てきたようである。
別にラップのようにインを踏んでるわけじゃないけど・・・・なんとなくのリズム感である。
あとこれは読む人には関係ない事だが、話を書く時間が短くなっている。
文章が降りてくるのだ。

本を読む人は例外なく頭が良いが、竜馬がゆくを読んでいる効果が早くも現れたようだ。
頭が良くなったわけではないと思う、何か刺激のような物があったのだと思う。

まぁ、自画自賛の恥ずかしい自己分析なので、文体が変わっている事に気付かずともよいのである。
面白い話を今後も書いていきたいものである。
暇になったら畦道通信を見に行こうとなってくれると嬉しいものである。

2011年12月 7日 (水)

あぁ、食い道楽 亡き弟に贈るタルトタタン

六本木の東京ミッドタウンにあるトシ・ヨロイヅカには、何度も通わせてもらっている。
その様子は、この「あぁ、食い道楽」のカテゴリーで紹介してきた。
がしかし、去年の10月からは一度も行ってない。
弟が東京から引っ越す時、「東京に出てきたんだから、一緒に行こうや」という事になって行ったのが最後だ。

そもそも、初めて鎧塚氏のお店を紹介してくれたのも弟。
その当時は、ミッドタウン店は無く、恵比寿店のみだったので、そこの招待されるような形で入店したのだ。
そう考えると、弟、自分、トシ・ヨロイヅカは関係が深い。

さて、弟と最後にトシ・ヨロイヅカに行った時の話に戻るが、忙しい鎧塚氏が珍しくカウンターに立って、デザートを作っていた。
相当な常連だった弟の顔に鎧塚さんが気付くとすぐに、外に飛び出してきて、弟と話だした。
この辺りの話は、以前書いているのだが、鎧塚さんは「今年のモンブランは軽く作ったから、是非食べてほしい」と言っていた。
僕が、エクアドルのカカオ農場の話をすると、鎧塚さんは、来年小田原に農場を開くんですと言っていた。
それが最近オープンした、鎧塚ファームなわけだが、こうして書くと、時間は確かに経ったらしい。

それで、僕が何故トシ・ヨロイヅカに行かないか?であるが、この最後に行った日から2週間後に弟が亡くなったからである。
恐らく、お店に食べに行くと、一人なために、あの時と同じ席に案内されると思う。
あの時弟は隣に座って笑っていた。
それを思い出して多分泣くだろうから、行かないのだ。

弟はもてなし好きというか、自分で美味しいお店を探し出し、人を招待するのが大好きな人だったので、「美味しい、美味しい」と言って、食べてくれるのが何より嬉しかったようだ。
だが自分が教えたトシ・ヨロイヅカに、今はもう通わなくなってしまったと、弟が知ったら、きっと悲しい顔をするだろう。
そこで近々、トシ・ヨロイヅカに行こうと、やっと決めた。
そして、行くタイミングは、タルトタタンが始まったらにした。

弟とトシ・ヨロイヅカに行ったあの日、店を出る時も鎧塚さんは声をかけてくれた。
「もうすぐタルトタタンがはじまりますから、是非、来てください」と。
弟は、笑顔で「また来ます」と言った。
もうここに来る事はできないと分かっていて・・・・
弟はタルトタタンが一番トシ・ヨロイヅカの中で好きだと常々言っていたので、「また来ます」と嘘を言った時の気持ちは辛かったはずである。

さて、タルトタタンが始まったら、トシ・ヨロイヅカに行くわけだが、店内で出来たてのタルトタタンを食べるつもりである。
もう泣く事はあるまい。
そして、お土産にテイクアウト用の小さいタルトタタンを買ってくるつもりだ。
弟の前に供えるためだ。
できる事なら、毎年恒例の行事にしようと思っている。
弟の笑顔が蘇ってくるようである。

2011年12月 6日 (火)

一発芸サバイバル

やばい、この席後ろの方じゃね?
体育館に並べられたパイプ椅子に自分は座っている。
もう前の方はいっぱいだ。
どうやら前の席から順に、ステージに上がって一発芸を披露しないといけないらしい。
しかも前の人がやった芸は禁止。
後ろの席に行くほど厳しくなってくるわけだ。
自分の席は真ん中よりも後ろくらい。
しょうがない、腹くくれ。
いそいで一発芸を考えるしかない。
何をやる? そうだあれは? いやあれは誰かが必ずやる。 じゃぁあれは? あれは古い。失笑をかってお寒い空気に包まれるのが目に見えてる。
そうだあれがいい。
あれなら絶対大爆笑だ。
閃いたところで目が覚めた。
何を繰り出そうとしていたか、どうしても思い出せない。
気になります。
大技だったのか? シュールな物だったのか? 今となっては誰にも分からない。

あ、これ、忘年会、新年会で、まさ爺が一発芸をやるという前フリじゃないですからね。
いじってほしくて言ってるわけじゃないっす。
基本シャイボーイなんで。
シャリボーイじゃないですぞ。
誰が寿司握るかよって話です。

2011年12月 5日 (月)

あぁ、食い道楽 麩買ってみた、作ってみた、食べてみた

麩(ふ)ってあるじゃないですか。
僕結構好きなんですよ。
20歳くらいの時に京都や金沢などで使われている生麩を食べまして(京都にも金沢にも行ったわけではないw)その「もっちりつるん」とした食感と、湯葉のような味わいにハマったというわけ。
でも、生麩は茨城じゃ手に入らない。
そこで車麩を買ってきてもらったが、今までまさ爺宅で麩が食卓に上ったことは一度も無い。
説明書を読みながら水で戻し、煮物にした。
豚肉と白菜と麩の煮物である。
車麩でも、やはり湯葉のような味わいがあって、旨い。
好評でした。
だが、誰の口からも「また買ってきて」という言葉は出なかったというね。
なんなんでしょう。
「君悪くはないんだけど、何か違うんだよね」とオーディションで言われたようなもんである。
おそらくもう麩が食卓に上る事は無いのでしょう。
そんな予感がします。
日本中で麩を沢山食べる地域があるのは知ってますが、茨城じゃぁ麩は食べない。
いや待てよ。
売り場には何種類もの麩が並んでいたって聞きました。
食べてる家では食べてるということか。
じゃぁこうだ。「我が家じゃ普及しない」
可哀想だが、それが現実だ。
好き同士でも、結ばれる事の無い恋愛もあるのだよ。
忍ぶ恋っていうんだけどね。
そういう恋もいいもんだ。
大人にしかわからねぇ感覚なんだろうな。
子供にはわかるめぇ。
って何の話だっけ。

2011年12月 4日 (日)

まさ爺改造計画(ぷち)

これは見方によっていかようにもなる話なんですけどね。
この前友人の結婚式に参加して、久しぶりに会った友人が沢山いました。
そして、今度飲み会やるから来ないか?と言われました。
そしてその飲み会で友人達の私服を見たんですけど、皆大人っぽいんですよ。
ジーンズにジャケットとかね。
結婚式の時は、スーツですから分からなかったんですけどね。
私服はなんというか、良い物を着ているって感じ。
きっと高い物でしょう。
僕はと言うと、まぁ20代半ばくらいの人が着るような物を着ていたので、ちょっと浮いていたかもしれない。

そこで見方の話に戻るんですが、こりゃいよいよ自分も落ち着いた格好をしないといかん と思うか。
いやいや人は人。
自分は若々しくていいじゃない と思うか。

僕の答えは後者なんですけど、良い所は盗もうと思います。
一点豪華主義で、良い物を取り入れる などです。
安い服ばかり着ているのでね。
だけど、オッサン臭くならないように十分注意しないと。

ファッションセンスは自分には無いと思っているので、自信は無いし、実際何を選んで着ればいいのかも分かりません。
ちょっと手探りですが、ちょっとずつ変わっていけたらなと思います。
自分にできるかな・・・・

2011年12月 3日 (土)

独り図書館 じつは「竜馬がゆく」を読んでいるんです

坂本龍馬が大好きなまさ爺は、ついに司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読み始めました。

全8巻の長編なので、読めども読めども進まない。
今2巻が終わりそうな所です。
井伊直弼が暗殺され、土佐でも攘夷を主張する土佐勤王党が吉田東洋を暗殺しようと画策しはじめた辺り。
龍馬は武市半平太の話を聞いても、鼻毛を抜いているような状態。
まだ時代の風雲児の龍馬は眠っている状態です。

毎日3時間くらいかけて読んでるけど、全然進まないです。
これ図書館から借りてきた本なんですけどね。
2週間じゃ、読めません。
流し読みが嫌いなんです。
一語一句逃さずに、じっくり詠みたいので、どうしてもスピードが出ない。
延長に延長をお願いしてキープし続けないと、他の人に借りられてしまうので、ずっと借りっぱなし状態になりそう。

はたして読み終わるのはいつになるやら・・・・
一月とかかかるんだろうなぁ・・・・

でも話は最高に面白いです。
どうしたら、こんなに生き生きとした文章が書けるのだろうと、嫉妬してます。
盗める技は盗もうと思っても、あまりに実力差がありすぎて、自分で小説を書くのは諦めつつあります。
すごい人がいるもんですなぁ。
世の中広い。

2011年12月 2日 (金)

僕と うつ病、闘病記 勝手に自滅した自分

友人達との食事会に行ってきた。
食事会と言えば聞こえは良いかもしれないが、ファミレスで愚痴るだけである。
2人の友人がそれぞれ職場にいる困ったちゃんの話をしていた。
どちらも重症な人たちばかりだ。
まともな我々からすると、信じられない人種たちばかりが話に上る。

それらの愚痴を慰めたり、アドバイスするなりしながら、考えました。
自分がSEとして働いていた時、ここまでのストレスがあったのだろうか?と。
友人たちは、体調を崩しながらも、仕事だからと割り切り、身を削って仕事をしている。
どこまでも我慢強く、どこまでも耐えている。
自分はこんなになるまで頑張らなかったなぁと思う。

自分の仕事はとても楽しいし、人間関係も最高、僕を受け入れてくれていて、心配もしてくれていた。
うつ病になり、仕事を休職し、たまに会社から家に電話がかかってくるのだが、上司は両親に、まさ爺は仕事もきちんとできている と話したそうだ。
何てことはない。
全て上手くいっていたのだ。
順調だったのだ。
勝手に自分を追い込み、勝手に身動きが取れなくなって、勝手に病気になったのだ。
情けない。

友人達はどうしてあそこまで頑張れるのだろう?
家庭があるから?
子供がいるから?
それもあるだろうけど、根本的に自分はストレスに弱いのだと思う。
大人になるまで、人間関係がおかしくなった事はないし、挫折も味わった事がない。
トラブルに慣れてないのだ。
甘やかされて育ったわけじゃないけど、厳しくも育てられなかった事も影響しているだろう。

友人達を励ましながら、自分は何やってたんだろうなと考えていた。
病気は随分と良くなりました。
死にたいとはほとんど思いません。
ただ、ストレスには弱いままだと思います。
ストレス発散の趣味などはないし、ストレスを溜め込まない発想法も依然身につけてません。
おそらく短期間なら、仕事にも就けるでしょう。

かなり怖いんですけどね。
病気になってから8年無職をやっているわけで、面接の時にこの期間について聞かれたらどう答えるべきなのでしょう?
病気の事を話したら、どこも雇ってくれないでしょうし、いくつもの会社で不採用になることが怖いです。
仕事に就けたとしても、すぐ辞める癖がついてしまうんじゃないか?
そして、病気が再発して、あの地獄をまた味わう事になるんじゃないか?
それが、とても怖い。

考えてもしょうがないのは分かっています。
いずれ働かないといけないのも分かってるし。
今の時代、いくつも面接しないといけない事になるのも分かってます。
少しくらいのストレスは我慢しないといけないし、軽く病気も再発するでしょう。
誰も代わってはくれないし、自分の人生ですから、自分で切り拓かないといけないんでしょうね。

話が長くなりました。
友人達の話を聞いて、そんな事を考えたんです。

2011年12月 1日 (木)

疑惑の刺激臭

僕の自室には風呂がある。
浴槽は無いので、シャワーを浴びるだけしか使えないが、僕はいつもここで体を洗う。
自室にあるので、当然僕しか使わない。
そこで事件は起きた。

ボディーソープのビオレUが切れかけてきたので、新しい物を補充しようと、ビオレUの詰め替え用を取り出し、空になりそうなボトルに入れていた。
これは入浴中の話である。
真っ裸になり、ボトルの詰め替えを行っているのである。
裸で寒いので、洗面台の下にしまってある、ビオレUをササッと取り出し、詰め替えているのであるが、どうも水のようにサラサラしている。
匂いもどこか変である。
パッケージを見てみたら、「ハンドソープ用」と書かれていた。
慌てても、もう遅い。
半分くらいの量のハンドソープが、ボディーソープの方に入ってしまった。
ボトルを傾けて、ある程度は出したんだけど、底の方はもう混ざってしまったようす。
まぁ、ハンドソープだって洗う物なんだから、体を洗っても害はあるまい。と思って、今度こそボディーソープのビオレUを詰め替えました。
はい、もうハンドソープは取り出せません。
完全に混ざってしまってます。

なるようになれと思って、ハンドソープが混ざったボディーソープで体を洗ったのですが・・・
変な臭いがする。
化学反応でも起こしたか?
ちょっぴり刺激臭である。
「目がぁ~目がぁ~」とムスカ大佐は言ったけど、目がやられる程の刺激ではない。
体中から、ブレンドされた変な香りが出てるけど、もう手遅れ。
このまま使い続ける覚悟を決めました。

刺激臭がするのが気になるけど、まぁ大丈夫でしょう・・・・たぶん。

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »