« あぁ、食い道楽 定番が始まらない焦り、電話してみた | トップページ | 皆既月食と、まさ爺の見た目、こう見えても・・・・ »

2011年12月10日 (土)

ブブ彦日記 寸止めの散歩、平気なようである

20111210ブブ彦の世話全般は誰の手も借りず、僕が行っている。
一日二度の散歩もそうだ。

ブブ彦の事を観察していると、散歩は飽きない。
毎日同じコースだが、何かと楽しませてくれる。

昨日あれだけ入念に臭いを嗅いでいた所を、翌日は素通りしたり、同じ道でも、前日と同じ所は歩かず、右を歩いたり、左を歩いたり。
犬の散歩は、自分の縄張りを偵察し、マーキングする事だと思っているが、本人のいい加減さを見ていると、それでいいのか?と思う反面、マイペースな性格のこの小さな黒豚を愛しく思ったりする。

散歩は、家からすぐの土手を歩くのですが、土手に上る階段など無い。
ブブ彦は早く用をたしたいらしく、足早に駆け上がる。
犬は四駆だし、用はたしたいはで、先頭を行き、グイグイとリードを引っ張る。
足場が悪いので、どうしても僕の方が遅れるわけである。
すると、先に土手の上に到着したブブ彦が、辺りの臭いを嗅ぎだしモジモジとしだした。
ここでオシッコされてはたまらない。
帰りも同じ場所を通るし、毎日通るのだ。
それに階段ではない野道だが、他にもここから土手を上っている人がいるのだ。
させるわけにはいかない。
モジモジして今にも出そうというオシッコを止めさせようと行動にでる。
簡単だ。
お尻を叩くのである。
ブブ彦は飛び跳ねるようにして歩き出し、次の候補地を探し始めた。

犬は1回の散歩のうち、何度もマーキングをするが、要は途中でオシッコを止めるわけですよね。
あれは不快じゃないのかと、毎回感心するのだから、お尻を叩かれて、今にも出そうになっていた物を我慢させられるのも何とも思っていないようである。

人間だったらたまらないよなぁ。
半日我慢して、やっとトイレに入り、ズボンを脱いで、トイレに座った所で、トイレの外からするのはおよしと言われる。
自分だったら、言われた事など聞かずに、そのまま用をたすだろう。

そうしてみると、この犬は飼い主に忠実だ と言ったら親バカだろうか?
左右にふらついて歩く犬だ、生まれ持ってのいい加減さ と言うべきだろうか。
散歩は楽しい。
連れのトイレに付き合わされるのだから、とても面倒だが、楽しい。
この出不精を外に連れ出してくれるのだから、こんな奴でも感謝せねばなるまい。

« あぁ、食い道楽 定番が始まらない焦り、電話してみた | トップページ | 皆既月食と、まさ爺の見た目、こう見えても・・・・ »

ブブ彦日記」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。