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2012年5月10日 (木)

トラベル・レポート 京都 石碑巡り

20120510京都に旅行に来ているわけですが、次は旅のハイライト、石碑巡りです。
そんな物の何が楽しいのか?と言われたらそれまでですが、誰が建てたか分からない寺に行くよりは、知ってる人物のゆかりの地を巡る事の方が何倍も楽しいと思います。

さて、今回はかなりの場所を周りました。
ホテルオークラに車を止めて、
長州藩邸跡(石碑のみ)

木戸孝允邸跡(石碑のみ)

武市瑞山先生寓居之跡(石碑のみ)

池田屋跡(石碑のみ)

酢屋(休館日で外観のみ)

土佐藩邸跡(石碑のみ)

土佐稲荷(軽くナムナム)

近江屋跡(石碑のみ)

中岡慎太郎寓居跡(石碑のみ)

三条大橋

ホテルオークラに戻る。

と、周りました。

全て、石碑が建っているのだけですが、肝心なのは、それぞれの距離がとても近い事。
数分歩くだけで次の場所に到着してしまいます。
徒歩で数分ですから、距離にしたら、100メートルそこいらの距離感です。
土佐藩邸から、近江屋は直線距離にして、数十メートルというのも驚きです。
龍馬は土佐藩邸に行っていれば、死なずにすんだでしょうに・・・・・
中岡慎太郎の家も、近江屋から100メートルも無い所にあって、あの日、家にいれば死なずにすんだんですよね。
うーん、歴史の偶然ってすごいです。

石碑を探すのは、なかなか大変なわけですが、ここでラーメン屋の主人に会いました。
地元の歴史に詳しく、歴史の組合(保存会?)を組織しているようです。
お店の準備を途中でやめて、店に鍵をかけて、次の石碑までの隣を歩いてくれました。
もうねぇ、語りたくて語りたくて、しょうがない、そんな感じの人でした。
木戸孝允寓居跡の幾松という料亭は、嘘の石碑を建てていて、実際には何も無かった場所だった事。
平井収二郎の寓居跡が近くにあったが、最近結婚式場になってしまって、石碑が取り壊されてしまった事など、熱く語ってくれました。
その他、聞いた事も無いようなマニアックな人の名を語ってくれましたが、付いて行く事ができずに申し訳なかった。
寺田屋のインチキ合成写真の件はこのタイミングで聞きました。
僕は寺田屋に行く前からこの写真の問題は知っていたのですが、この主人の話を聞いて納得した感じ。
やっぱり歴史を曲げてはいけないよね。
最後にこのラーメン屋の主人と握手をして別れました。
熱い人だったなぁ。

史跡と史跡の距離感がわかり、位置関係もわかり、かなり興味深かったですね。
道路は幕末と変わっていないわけですから、ここを龍馬が歩いたとか、想像をめぐらせるだけでもゾクゾクものでした。
やっぱり歴史はイイ!!

その後、ホテルオークラに戻り、5000円のバイキングを食べました。
高いだけあって、旨かったです。
もっぱら、カマンベールチーズばかり食べてましたけど・・・・(笑)

明日は最終日にして、トラベル・レポート京都篇の最終回、嵐山に行きます。

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