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2012年7月17日 (火)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ 喜瀬

20120716トシ・ヨロイヅカに来ているわけですが、3皿目の紹介です。
そうです、今回は3皿食べたのです。
先に2品注文した時に、「追加注文はできますか?」とスタッフに聞いていたのです。
2皿食べて、お腹に余裕があったら、もう一皿追加するつもりでした。
朝食を軽く食べてしまったので、3皿目は無理かと思っていたのですが、問題なく食べられました。
デザートは別腹というのは本当だと思うw。

3皿目は喜瀬という一皿。
公式ページの解説を読むと・・・・

パイナップルと沖縄産の上赤糖、それと豆腐ようを使ったデザート。
決して奇をてらったわけではありません。
豆腐ようと生クリームとアングレーズソースを混ぜて深みのある味わいにしています。
これが、上赤糖とノワゼット(ヘーゼルナッツ)を軸としたパウンド生地に非常に良く合います。
上赤糖のコク、豆腐ようの塩味、生クリームのまろやかさの全てが混ざり合った自信作ですので、是非おためしください。
っとある。

漢字の名前は珍しいし、“豆腐よう”って何?って感じですが、3年前に登場した時に、興味本位で飛びついて、感動のカウンターパンチをもらった事を良く覚えている。

あれから3年。
3年ぶりに登場する喜瀬はどんな感じになっているのか?
さっそっく食べてみた。

ドライパイナップルが刺さっているのは、上赤糖??のアイス。
上赤糖じゃないかもしれないが、黒糖のような味がする。
周りの白いソースの部分が豆腐ようを使った場所で、舐めるとしょっぱい。
しょっぱいっと言っても、塩のしょっぱさではなく、塩キャラメルのような、まろやかさが全体に広がり、少ししょっぱい っと言った感じ。
このソースだけだと、ちょっとバランスが悪いので、ソースの回りに置かれているダイス状のパウンド生地と一緒に食べる。
すると、旨くなるんだなぁ。
パウンド生地が、ほのかに甘く、豆腐ようのソースがほのかにしょっぱい。
食パンをトーストして、バターを塗った時のような、塩加減。
バターが少ししょっぱいでしょ? あれくらいのしょっぱさです。
で、かみ締めると、パウンド生地の甘さが最後に残る。

アイスクリームの下に、ダイス状にカットした、パイナップルもあって、これと一緒に食べてもイイ。
3年前よりも、豆腐ようの塩味が強くなったように感じるけど、それでもバランスは完璧に取られている。

洋菓子の華やかさは無くて、和の食材を使った、チャレンジングな一皿。
この一皿はもっと評価されてもいいはずだ と思う。

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コメント

喜瀬。3皿目は綺麗なお名前の一品ですね。和テイストの洋菓子かぁ~気のせいかさっきからケーキ屋さんの甘~い香りがするんだよなぁ~どこかご近所が焼き菓子でも焼いてらっしゃるのかしら?何時もは夕食時は煮焚き物ないしは油の臭いのする典型的な下町なんですが…まさか甘いもの食べれなくて私の鼻がマヒして煮物の匂いもケーキ屋さんの匂いもかぎ分けれなくなったのか…
喜瀬のお写真から香りまで送られて来ている様です。
う~ん やっぱり食べたいheart04
羞恥心がないなら5皿はいけるね
まさ爺にこんなに愛されて鎧塚さんはパティシエ冥利に尽きますね

M-soさん、こんにちは。
喜瀬の他にも、クシェ・ドゥ・ソレイユという、デコポンと白餡の和テイストスイーツも以前食べましたが、これも美味しかったですよ。
才能がある人は、洋菓子も和菓子も簡単に作ってしまうんだなぁ・・・と感心するばかりです。

今度行ったら、4皿目指してみましょうかね。

鎧塚さんは、沢山の常連さんに囲まれているし、パティシエという職業は、人のお祝いに関わる仕事という事で、やりがいがあるって言ってますからね。
パティシエ冥利に尽きるって事かな?
魅力的な職業ですよね。

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