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2012年10月 3日 (水)

親子揃ってまぁ・・・・

話は2年ほど前にさかのぼるのですが、“閉鎖的な土地柄、「よそ者に通す道はねぇ」”という題名で書いた話があります。
ブブ彦の散歩をしていると、住んでいる場所を聞いていくるオバサンがいて 理解できない という話でした。
(参照:閉鎖的な土地柄、「よそ者に通す道はねぇ」 へのリンクは こちら

田舎ですから、そういう話が大好き。
誰それが何処で働いているとか、誰それが結婚したとか、家庭内がどうだとか、とにかくそういう情報が大好きなのです。

“閉鎖的な土地柄、「よそ者に通す道はねぇ」”でも書きましたが、三方を囲まれ、人が通り抜けるという事が無い土地柄で、部外者に対しての異様な警戒心、好奇心、懐疑心を持っている人種が部落の中心に住んでいるのです。

今日出会った人は、「お姉さんは何処に嫁いだの?」と聞かれた。
いきなりそう聞いてきたのである。
僕が挨拶をした、その返しが、「お姉さんは何処に嫁いだの?」だから、挨拶もできないのである。
しかも会話するのはこれが初めてというから、本当についていけない。
そういうプライベートな事を聞くのって、何回か会話して、お互い馴染んできたらだと思うのだけど・・・
この人は、“閉鎖的な土地柄、「よそ者に通す道はねぇ」”に登場するオバサンの息子である。
50代後半くらいかなぁ。
とにかく、挨拶くらいしようよ。

曖昧に住んでいる土地の名前だけ言って立ち去ったのだが、“閉鎖的な土地柄、「よそ者に通す道はねぇ」”で決めたように、「それが何か?」と言うべきでした。
全く親子して同じような事を聞いてきやがって。
あの親にして、この子ありと言ったところか。

都会的な、隣人がどういう人かも知らないような、冷たさ、興味の無さはちょっとあれですが、田舎のお互いを監視し合っているような、好奇心も困ったものです。

その他にも、「Yさん(僕の苗字)の弟さん?お兄ちゃん?」と、これまたいきなり初対面で聞いてきたオバサンにも、最近声をかけられました。
やはり挨拶無しの、いきなり質問から始まる会話。
なんなのそれ、流行ってるのか?
土地柄?
弟の事聞かれると、辛いものがあります。
もうほっといてくれ。

プライベートな話は聞かない常識のある人もいるので、それが僕の希望ではある。
常識のある人は、部落のある最奥から離れた、新しく出来た集落の人です。
僕は住んでいる場所は聞けないので、正確に常識のある人たちが住んでいる場所は分かりません。
犬の散歩で、僕がちょっと歩いた所でUターンする人は、遠くから歩いてきているのだろう という予想でしかできないですが。

10回以上会話して、ブブ彦とわんちゃんが仲良くなって、「○○さんですか?」と聞いてきたお爺さんがいましたが、これは嫌じゃなかったです。
それに○○さんという名前も全然違う名前で、外れてたし。
それに比べて、今回の話に出てくる「姉は何処に嫁いだ?」さんも「弟さん?お兄ちゃん?」さんも、正確に僕の事をYさんの息子だと知っているのだから、ちょっと怖くなります。
こっちは全く相手の事は知らないのに、向こうは詳しく知っている、顔を覚えているというのは、盗聴でもされた気分です。

ホドホドの付き合い方という物があるだろうに。

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まさ爺のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

いきなりそんな質問されたら「ハ?(‥)」ですね。

ズバリ「唐突な質問ですね(^^;)」と言ってみたりして

通りすがりさん、こんにちは。
ホント、いきなりですからね。
突然、正面から刺されたような衝撃がありますよ。
唐突な質問ですね と本当に言ってやりたい。
でも、言えないんだろうな・・・・・・・

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