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2013年5月30日 (木)

トラベル・レポート 山内容堂巡り

20130530四国岡山旅行に来ているわけですが、まだ1日目です。

桂浜で龍馬像を見た後、また高知市内に戻ってきました。
目的地は、山内神社。
土佐藩初代藩主山内一豊、同夫人、歴代土佐藩主を祀っている。
一番の目的は、山内容堂の座像を見る事。
神社の駐車場に車を停めて、早速散策開始。
鳥居を潜って中に入るとすぐに容堂公の座像を発見。
目立つ場所に建ってる(でも座ってるw)
左手は肘かけに乗せ、体もそちらに傾いている。
面白いのは右手。
お気に入りのギヤマンの杯を持っています。
酒好きという容堂のイメージにぴったりな像です。

後に幕末の四賢侯の一人と称され、明察力に優れた人物として有名な容堂ですが、青年時代は勉学に励まず、酒ばかり飲んでいたそう。
藩主となってからは、それまでの自分を悔やみ、読書を好むようになったといいます。
後に、坂本龍馬発案「船中八策」を後藤象二郎から進言され、徳川慶喜に大政奉還を建白したと言われています。
「九十九洋(つくもなだ)」と、「鯨海酔侯(げいかいすいこう)」という号がよく知られています。

次は山内神社に隣接する石碑巡りです。
容堂座像から徒歩3分。
鷹匠公園の北側入口に山内容堂公邸跡の石碑があります。
ここは、南邸と呼ばれており、6歳から22歳で藩主になるまでを、この地で過ごしました。

次に行ったのが、旧山内家下屋敷長屋。
先ほどの山内容堂公邸跡の石碑から、徒歩0分。
道路を挟んで反対側です。
っというか、石碑を見ている時に、隣ですから、見えてしまってました(笑)。
長屋は三翠園ホテルの門を潜ってすぐ右側にあり、無料で見ることができます。
ホテルのボーイさんが、お客だと思って近づいてきましたが、長屋を指差しながら「見せてください」というと、なんだい客じゃぁなかったかと言った顔を一瞬見せて、下がっていった。
長屋に展示されている物は、部屋のイメージに合わせたという、古道具が置かれています。
道具達はレプリカなのかなぁ。
新しそうに見える。
部屋の間取りや、天井のハリなどは当時のままでしょうから、そちらが見所かと。
受付も無いし、スタッフなどもいません。
が、窓が開けられていたり、電気がついている事などから、ホテルの人か、役場の人かが毎日開けに来て、閉めて帰っているはず。
長屋ですから、窓や扉の数もかなりの数になり、大変な作業です。
高知に来て思った事は、観光にとても力を入れていることです。
どんな小さな場所でも、解説が書かれていたり、そこまでの道順が分かりやすく書かれていたりします。

長屋見物を終えると次なる場所、山内容堂、西郷隆盛会見の場に向います。
長屋から10mの距離で、小さな駐車場の反対側です。
ここに石碑は無く、立て札が立っているだけ。
西郷隆盛が、容堂公に上洛を促した場所です。

山内容堂は、悪役というイメージしかないですが、ゆかりの場所が沢山残っていて、面白かったです。
ま、石碑や立て札を見て喜んでいるのは、僕くらいでしょうけど・・・・(笑)

明日は、龍馬の生まれた町散策です。
またもやマニアックな処を回ります。

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