« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月の30件の記事

2013年6月30日 (日)

あぁ、食い道楽 金の食パン、試しておきたかった事

金の食パンをGetし、ワクワクして食べたのですが、期待が大きすぎたのか、ちょっとイマイチでした。
多くの人が甘いと言う口コミを書いているのを目にしていたので、菓子パンのような甘さを想像していたのですが、実際は、ほのかに甘い 程度でした。
う~ん菓子パン好きなのだから、食パンは買わずに、菓子パンを買っていれば良いって事なのかな?

金の食パンを見限る前に、試しておきたい事がありました。
トーストです。
金の食パンをトーストにして、バターと苺ジャムを塗ってみました。
トーストにしたら、パンの甘い香りが広がって、一発逆転するかも っと思ったのです。

さっそくトーストを食べてみると・・・
う~ん、まずまずかな。
焼いて風味が増しました。
いい香りがします。
でも、金の食パンのほのかな甘みが、ジャムで消されてしまったような。

どういう食べ方が一番ベストなんでしょうかねぇ。
ブンブンの開発者に聞いてみたいです。
ハムトーストとかどうでしょうか?
ピザトーストはどうかなぁ。
多分、トーストして、バターだけを塗った物あたりが一番美味しいんだと思う。

一斤250円を払う価値があるか? という疑問を、ずっと持ちながら食べてきましたが、僕は払う価値無しと思いました。
好みの問題でしょうけどね。
僕はこれより安くて、もっと美味しいパンを知ってますし(場所が遠いけど)、食パンを買うならば、菓子パンを買いたいと思いました。
話のネタに、一度は食べてみる事をオススメしますが。
買う場合は、2枚入りの物で良いと思います。

ブンブンの「金の・・・」シリーズはどれも、評判良いですよね。
金のパスタソースボロネーゼが気になってます。

今日もあぜ道通信に来てくれて有難うございます。
ダイエット中なので、ブンブンは立ち入り禁止なんですけどねぇ・・・

2013年6月29日 (土)

着たり脱いだりができない僕、ものぐさじゃないよ

これは持って生まれた物だと思うのですが、僕は服を脱いだり着たりする事が苦手です。
5体満足だし、何かが原因で着たり脱いだりができないという事ではありません。
脱ぐ着るという発想が無いのです。

暑かったら服を脱ぎますよね普通。
それができない。
汗をダラダラとかいて、3時間くらい経って、やっとそうだ服を脱げば良いのだと気付きます。

着る時もそうです。
コタツを早くにしまってしまい、寒いと以前書きましたが、服を着れば良いんですよね。
コタツをしまってしまい、どうしようって感じの事を書いている事からも分かるとおり、服を着るという発想がまず無いし、気付いてもなかなか行動に出れません。

“ものぐさ”というのとはちょっと違うと思います。
まさに、その発想は無かった という感じ。
服は体の一部で、暑かろうが寒かろうが、どうする事もできない って感じなのです。

そんな僕も大人になって、だいぶ学習してきたのですが、朝の天気予報を見て、その日着る物を考えたり、一枚羽織る物を持って行こうとか考えられるようになりました。
でもここ数年の事なので、85年間は、暑い寒いで苦労してきた事になります。

今日もあぜ道通信に来てくれて有難うございます。
こういうの共感してくれる人いないよね?(笑)

2013年6月28日 (金)

僕と うつ病、闘病記 不眠症との闘い、始まる

不眠症と睡眠薬に関するTV番組を見た。
僕の場合、眠れなくて明け方までの3~4時間、天井を見つめたまま「死にたい」と思ってしまう事が辛いと先生に話し、睡眠薬を出してもらっているという経緯があります。

TVでは不眠症の定義についてから話が始まりました。
夜眠れない事が4週以上続き、日常生活にも色々と支障をきたすような人を不眠症と呼ぶらしい。

自分はどうなのだろう?
日中に問題が起こったり、何かを感じたりはしません。
ほとんど寝て過ごしているからです。
では僕は不眠症ではないのか?というとそうとも言えないようで、うつ病や統合失調症では不眠をうったえる人が多いそうな。

また睡眠薬の話も出てきました。
僕が睡眠薬について病院の先生に聞いた時、飲み続けると睡眠薬が効かなくなってしまい、どんどん強い薬になっていってしまうという事は良く聞くが、そういう事は実際にあるのか?と質問したのです。
その質問に対しての先生の返答は、NOでした。
そういう事は無いと言うのです。
しかし、今回見たTVでは、薬が効かなくなってしまう事は当たり前のように存在し、それが睡眠薬の大きな問題点だと言うではありませんか!

先生とTVでの意見は全くの正反対で、どちらを信じるべきか考えましたが、考えない事にしました。
睡眠薬が無くても生活できるようになれば、どちらでも関係が無いからです。

睡眠薬無しで眠れるようになるには、どうするべきか。
答えはシンプルでした。
眠くなるまで寝床に着かないという物。
この時間には寝ていないと と思うのではなくて、体が自然と睡眠を欲するまで、寝室に行かない事が重要だという。

睡眠薬を飲んでいて良いことなど何も無いので、睡眠薬が無くても生活できるか試してみようと思います。
睡眠薬依存になってしまう前になんとか薬無しで生活できるようになりたい。
睡眠薬を飲むようになってから数ヶ月が経ちましたが、まだ間に合うかな?
昔勝手に断薬実験を行って、先生に呆れられた自分ですが、睡眠薬を断薬して怒られるという事はないだろう。

とりあえず、昼間寝てしまう事は、夜眠れない事にかなり影響していると思うので、昼寝禁止を頑張ってみようと思います。
起きている という状態は色々と考えてしまって、寝ている方が楽なのですが、それでも寝ない これは中々やっかいなチャレンジです。
でもやらないと!!

今日もあぜ道通信を読みに来てくれて有難うございます。
また死なないように頑張りますね。

2013年6月27日 (木)

あぁ、食い道楽 幻の金の食パンGet! 肝心のお味は!?

セブンイレブンで発売された金の食パンが、あちこちで話題になっていますが、いくらブンブンに通っても、どこにも金パンが売ってない。
店を変えたり、時間を変えたりして、何回も通っているのに売ってないので、もう諦めていたのです。
ブームが去った頃に、ポツリと残った金パンを、同情するようなされるような顔で買うのだろうと、覚悟していたのです。

諦めて今日は、シュークリームを買いにブンブンに行ったのですが・・・
あったっ!!
白い袋に「金」の文字。
間違いないか、よく確認しました。
あれだけ探しても見つからなかったのだ。
こんな簡単に見つかるわけない。
3回読み返して、本物の金の食パンだと判定。
2枚入りと一斤があるのですが、一斤の方を買いました。
家族にも食べてもらいたいし。

シュークリームと金パン、塩おかき を買って家に帰り、さっそく金パンを食べてみました。
「甘い甘い」という口コミから、菓子パン寄りなパンなのだろうと思っていたのだけど、さほど甘くない。
ほんのり甘い というくらいである。
生地は、もちもちしてはいるけれど、米粉のパンほどはもちもちしてはいない。
う~ん、これって美味しいって言えるのかなぁ。

トーストにして、バターを乗せたらまた違った物が見えてくるのかもしれん。
が、少なくとも、母には不評で、130円のいつもの食パンの方が旨いとの事。
(因みに、金の食パンは、一斤250円ナリ)
安く出来てる親にして、このまさ爺ありか・・・
爺さんもやや、ガッカリである。
期待が大きすぎたという事もあるんだろうね。

今日もあぜ道通信に来てくれて有難う御座います。
次回はトーストにバターと苺ジャムで食べてみる事にしますね。
きっと、香りがふわぁ~と飛んできて、いい感じになると思う。
なってほしい。
なるよね?

2013年6月26日 (水)

ダイエット奮闘記(プチ) やや持ち直してきましたね

71kgにリバウンドしてしまった爺さんですが、久々に体重計に乗ってみると・・・・
68.8kg!!
2kgのマイナスです。

何をしたというわけじゃない。
食事は朝、夕の2回。
量は、やや減ったかな。

日本酒を飲んでいるので、カロリーは摂取していると思うのですが、どういうわけだか、落ちましたね。

運動もまったくしてないんだけどなぁ。

体重 68.8kg(前回から2.2kgマイナス)
体脂肪率 21%(前回から??? 現状維持?)

WiiFitPlus を購入し、今お取り寄せしている所です。
運動頑張ってやってみますね。

今日も、あぜ道通信に来てくれて有難うございます。
ダイエットが成功して、ダイエット奮闘記のカテゴリーが更新停止となるのが理想だけど、もう何年もダイエットしてはリバウンドを繰り返しています。
もっともっと頑張らねば。

今日もあぜ道通信に来てくれて有難うございます。
勝手に痩せてると、得した気分ですよね。

2013年6月25日 (火)

毎日ブログを更新する秘訣とは・・・・ぼーっとする事!

僕はもう何年も毎日ブログを更新しているわけですが、何が自分をそうさせるのか?
毎日更新するって大変なのでは? と思う読者さんもいるでしょう。
よくもまぁ、語るものだなと呆れている人もいるかもしれません。

糸井重里さんの“ほぼ日刊イトイ新聞”の影響を多大に受けている事は、前にも話しました。
でもそれだけで、毎日更新しているわけではありません。

僕は人付き合いが苦手です。
そして、人と会ったとしても、自分からはほとんど喋りません。
聞き手に徹して、合いの手を入れるくらいです。

そんな僕を見て、母は昔、「まさ爺はぼ~っとしている」とよく言った物です。
まぁ、そう見られてもおかしくないわけですよね。
喋らないで、無表情でいたら、そう思ってもなんら不思議ではないです。
僕の中では、「そんな事ない」と思っていたのですが、なかなか口にはせずに大きくなってしまいました。
話はキチンと聞いているし、言葉には出さないけれど、自分なりの返事を心の中で呟いているんです。
口から音として言葉を出すよりも、頭の中で考える方が、早いし楽だし、多分そんな感じで、ずっと来てしまったんでしょう。

頭は回っている。
物は考えている。
あれこれ色んな事を考えています。
それをブログに書いているだけの事なんですよね。
だから、ほとんどネタには困らないし、なんなら1日複数回更新する事もやる気になればできるでしょう。

ブログで書きたい事が順番待ちになっている状態で、ブログの下書きには、いろんな話でいっぱいです。
無尽蔵とは言わないけれど、毎日更新のノルマを楽しめるくらいのゆとりで書いています。

ある時、ふっと書けなくなる事になったりするのかな?
でもそれって、自分が考える事をやめた時という事。
頭は回っているので、まぁ、なんとかなるかな。

今日もあぜ道通信を読みに来てくれて有難う。
これからも毎日更新できるように頑張ります。

2013年6月24日 (月)

ブブ彦日記 先生、無言のメッセージ

20130624ブブ彦先生と一緒に出かける時は、写真のような感じになります。
先生は、車に乗せると所定の位置に寝転び、出発を待ちます。
家で留守番するのは大嫌いなので、こうして一緒に出かけられると安心するようです。

ただ、こういう時に限って脱糞してしまったりするのです。

犬は悪くない。
直前に行った散歩で、タンクを空にさせないボスが悪いのだ。
っと犬が言っているかは定かでないが、何らかの意思を感じます。

今日も読みに来てくれてありがとうございます。
お犬様と共に2013.

2013年6月23日 (日)

ゲームしてみる? WiiFit と ドジョウの美味しい関係

20130623姪っ子甥っ子に、WiiFitをやらせてみたのですが、動きがどう見たっておかしいのである。
バランスWiiボードの上で、体をクネクネと動かす様は、ドジョウのようである。
フラフープをやらせると、グルングルンお尻を振り、振りすぎて認識してもらえずエラーとなってしまう姪甥。

WiiFitは体重管理の他に、筋トレ、ヨガなどがあるのですが、子供達にやらせているのは、バランスゲーム。
運動というよりは、体を動かす軽いゲームなのですが、どれも中々の難題で、簡単には記録更新は出来ません。

前後左右の体重の移動の速さと正確さが物を言うのですが、子供達はそんな事など知りもしない。
片側に体重をかける必要があると、反対側の足を上げて、ケンケンの形に。
そこまでする必要はありません。
両足はバランスWiiボードについたまま、軽く体重を移動するだけで十分なのです。
それをあっちの足を上げたと思ったら、こっちの足を上げてみたり、体を変な方向に捻ってみたり、バランスWiiボードの上でジャンプしてみたりと、見ていて爆笑。
本人は大マジなんだろうけど、本人もどういう動きをしているのか分かっていない様子。

家族みんなで笑ったり、体を動かしたりするのは楽しいですよね。
両親もいい年して、姪甥に本気で戦いを挑み、勝った負けたで大騒ぎしています。
50歳の年齢の差を埋めてくれる、シンプル、尚且つ奥が深いゲームの数々に、感謝ですね。
任天堂って、テレビの前に人数が集まると、圧倒的に面白いゲームを作りますよね。
任天堂びいきの僕は、家族の笑顔をみて癒されています。

任天堂万歳!!

2013年6月22日 (土)

デジ物コバナシ しつこいスパムコメント、一方的な関係でいこう

あぜ道通信に一度でもコメントを書いてくれた人は知っている事ですが、コメントは暗証番号を入力しなくても書き込めます。
その手軽さが、ちょっとした自慢なのですが、代わりに相応しくないキーワードを感知して、スパムコメントにするように設定しています。

何を書くと引っかかってしまうのかは、当然教えられないのですが、アダルト関連、商売関連は、まずアウトだと思ってください。

ここ数週間、毎日数件、あるブランドショップからの書き込みがスパムと判断されて、公開保留になっています。
毎回弾かれているのに、構わず書き込みをしてくる事から、機械的に書き込みをしているだけなのでしょうね。
前日までに書き込んだコメントが何一つ公開されていない事など知ってか知らずか分かりませんが、数打ちゃぁ当たるって感覚なのかもしれません。

名指しで「あなた方のやっている事は、全くの無駄です。」「他当たってください。」と書いた所で、この記事は読まないんだろうなぁ。
誰も読まないよと言うような、随分と昔の記事に対してのコメントばかりだし。

コメントが公開される事は有り得ないですが、アクセス数だけは頂きます。
高級バックの自作自演のわざとらしい購入談、ご苦労様です。
今後も、コメントは公開せず、アクセス数だけは頂くという、一方的な関係で行こうと思います。
わざわざ無駄な労力を遣ってくれて、有難うございます。

健全な書き込みをしてくれる人達には、関係ない話でしたね。
普通の書き込みは、いつも大歓迎です。
コメントには必ず返信をするので、気楽に書き込んでみてください。

今日もあぜ道通信に来てくれて有難うございます。

2013年6月21日 (金)

僕と うつ病、闘病記 手の上で踊らされているのか?

旅行を終え、旅のプラン作りという重圧から解放されたある日の事、また体調が悪くなりました。

吸い込まれるように、死んで楽になりたい という気持ちに陥り、かねてから死ぬ時はここでと思っているドアを見つめてました。
立ち上がって、コードを手に取り、ドアにかけて、首を括ろうと思ってしまい、いかんと思って冷製になるように努めました。

それでもその後数回、大きな波がやってきて、死にそうになりました。
体調が悪い時にやっていたシミュレーションがあるから、死のうと立ち上がったらあっという間に首を吊ると思います。
練習を実行に移すだけですからね。

悔しいのは、翌日になったら、死にたい気持ちなんて何処吹く風状態で、昨日の大波は何だったんだと思うんですよね。
病気に翻弄されているようで、悔しいです。
薬も飲んでいるし、規則正しい生活をしているつもり。
ストレスだって溜め込まないようにしているし、吐き出してるはず。
それでも悪い波には飲まれてしまう恐れがある事。
病気をコントロールできていると思った矢先に、この波ですからね。
コントロールしているどころか、実際は病気の手の上で踊らされていたような感覚。
それが悔しいです。

昔と違い、病状も落ち着いている事から、もう自殺する事は無いだろうと思っていると、これですからね。
一生治らないのか?
治そうとするよりも、完治は諦めて、上手に病気と付き合っていく方法を知るべきなのか?
どうしたら良いのか?、どうなりたいのか?、どうなっていくのか?
何が何だか分からなくなってしまった。
地味な波でしたが、結構なダメージです。
はぁ、自分はこの後どうなるのだろう?

2013年6月20日 (木)

独り図書館 有川浩 図書館戦争

今日から立ち上げる、新カテゴリー「独り図書館」です。
僕が読んだ本の感想をUPするコーナーです。

この記事をUPする2週間前に、独り図書館のカテゴリーが追加されていたので、何だコレってチェックしてくれた人もいるかもしれませんね。

過去に読んだ本も、このカテゴリーに再設定してあるので、興味があったら「独り図書館」のカテゴリーをクリックしてみてください。
本よりも漫画の方が多いですが・・・
この話の最後にも書いているのですが、僕は読書感想文を書くのが苦手みたいです。
人に何かをすすめる事が下手なのでしょう。
食べ物の話ならいくらでもできるのになぁと、ボキャブラリーの少なさを痛感する次第であります。
独り図書館を読んで興味を持ってくれて、紹介した本を手にとってくれたら、うれしいですね。
では行ってみよ~。

今回紹介する本は、図書館戦争です。
有川浩(ひろ)(女性ですw)の有名小説で、今年映画化されましたよね。
その他の著書に、「県庁おもてなし課」、「空飛ぶ広報室」、「フリーター、家を買う」などがあるのですが、これらの作品は次々を映像化されて、題名だけでも目にした事がある人が多いのではないでしょうか?

図書館戦争は、有川浩の代表作にして、彼女の名前を一躍有名にした作品。
読まねばなるまい。

舞台は2019年、架空の日本。
高校3年生の時出会った一人の図書隊員に憧れて図書隊入隊を志した少女・笠原郁(いく)。
彼女のまっすぐな成長と恋を追うとともに、メディアの自由を巡る人々の戦いを描く という話。

読み始めた頃は「メディア良化法」「図書館の自由法」などの架空の法律の施行や、その影響、二つの法の対立や矛盾点など、頭に入れないといけない事が多くて、ややこしく、読むのを止めようかとも思ったのですが、我慢して読む。
登場人物のキャラクターを飲み込めるようになると、俄然面白くなりますな。

ほぼ、図書館側の6人で話が進むのは、ありえないとも思えるんだけど、キャラクターの個性がハッキリしているので、微笑ましく読み進める事ができた。
6人のやり取りは、コントのようで、っとコントと言うと軽くなってしまうけど、軽妙なやり取りは、あぁ言えばこう返すよな という、ダチョウ倶楽部のお約束を見るかのように期待に応えてくれて、予想通りに。
期待に応えてやりあってくれるので、にやりとさせられます。
キャラクターの個性が際立っていいるからこそのニヤリポイント。

因みに、図書館戦争はシリーズ化されていて、第1巻の図書館戦争の他に、図書館内乱、図書館危機、図書館革命の4巻で構成されています。
最初からシリーズ化を考えて書いたと作者が言っていたので、図書館戦争はプツリと話が終わってしまいます。
一応、まとめては終わっているけれど、解決してない話などが残っていて、続編があるなと匂わせます。
まだまだ登場人物達の罵倒の応酬を読んでみたいので、続編の図書館内乱を取り寄せてもらいました。
恋愛物としても読めるので、興味があったら手にしてみてください。
ちょっとベタな恋愛ではあるのですが、その甘々さが新鮮に感じます。

仮想な日本が舞台で、最初戸惑いますが、考えてみれば、小説なんてほとんどが仮想の世界、作り話なんですよね。
そう思ったら、すんなりと独特の世界設定も、飲み込むことができました。
お約束のやりとりに、頬が緩む事間違いなし。

あぁ、読書感想文って書けないなぁ・・・・
全然、面白さが伝えられないっす。

星5つ満点で
☆☆☆

今日もあぜ道通信に来てくれて有難うございます。
ネタバレを書けない事がこれほど難しいとは・・・

2013年6月19日 (水)

爺の小遣い倍増計画 砂谷牛乳、1日で完売

カンブリア宮殿でミュージックセキュリティーズという投資会社が紹介され、この会社の取り組みに興味が沸いたと書きました。
(ミュージックセキュリティーズでお楽しみ へのリンクは こちら

しかし、これと言って決め手となるような、投資先が見つかりません。
TVでミュージックセキュリティーズが紹介された時、新しい投資先として砂谷(さごたに)牛乳のファンドを作ろうとしていました。
低温殺菌で濃厚な牛乳を作っているのだが、低温殺菌ゆえに日持ちがせず、近隣の地域にしか牛乳が行き渡らない。
そこで、日持ちするヨーグルトを開発して、多くの人にこの牛乳の素晴らしさを知ってもらいたいという事でした。
TVで紹介された事から、このファンドは人気になると思っていましたが、予想以上でした。

ミュージックセキュリティーズから、砂谷牛乳ヨーグルトファンドが始まりましたというメールが届き、早速買いに行こうとしたのですが、すでに完売。
メールを出す時点で、完売していたようで、1日で目標金額の1350万円を集めた事になります。
一口3万円と高めの設定だったにも関わらず、この売れ行き。
TVの力を借りたと言えばそうなのですが、このファンドに魅力があったという事なんだと思います。
この砂谷牛乳ヨーグルトファンドに参加できたのは、全国で僅か254人という事でした。
ヨーグルトを作るのに必要なお金と使い道が決まっているので、これ以上のお金は集めません。
健全ですね。

砂谷牛乳の株を買えた人の中に、入金をしなかった人や、キャンセルを行う人がいるかもしれませんが、再募集した所で、僕は買えないでしょうね。
1日中監視してないとタイミングが合わないだろうし。

残念ですが、砂谷牛乳ヨーグルトファンドは諦めるしかないのでしょう。
他のファンドを買ってみるか?
新しいファンドが紹介されるのを待つか?
悩ましい所であります。

良い投資先が無いのではありません。
損失が出る事をビビッて、買えないだけなのです。
投資は、やると言ったらやるというような決断力が必要。
まだまだ、僕は甘ちゃんなんだろうねぇ・・・

今日もあぜ道通信に来てくれて有難うございます。
甘ちゃん卒業はまだまだなようで。

2013年6月18日 (火)

あぁ、食い道楽 禁断のアレ達、食べてみる?

親戚の伯父さん伯母さん夫婦が、旅行に行ってきた。
その土産話で衝撃の事実を聞かされた。
サンショウウオを食べたと言うではないか!

指くらいの太さで10センチほどの、黒い何かを囲炉裏で焼き、食べたところ、サンショウウオだという事が後になって判明。
伯父さんは知っていて食べたそうですが、伯母さんは、何かの肉という認識のまま完食し、後になって種明かしをされたようだ。
味は、何かの肉 という程度で、特別臭かったり、苦かったりはしない癖の無い肉だったそうで。

最近見ないけれど、ジャングルの中に住む部族達といっしょに、カブトムシの幼虫のような物を食べる とか、中国でゴキブリを食べる とか やりませんね。
やってるけど見てないだけかな?
日本でも蜂の子を食べる地域がありますよね。
僕には無理です。
オファーがテレビ局から来ても、この仕事だけはと断るでしょう。

その地域の文化ですから、否定するつもりはありません。
でも、僕は食べられない って事です。
犬好きとしては、犬鍋も食べる事はできそうにありません。

生魚を食べたり、生け作りをしたり、鯨を食べたり、ズルズルと蕎麦をすすったりする日本の文化も、外人さんには、僕には無理って事もあるんだろうな。

虫系 ダメ
鯨系 ちょっと苦手
猪、熊系 大丈夫
馬肉 可哀想な気もするけど、食べられる
マムシ系 ダメ

こんな感じです。

2013年6月17日 (月)

ブブ彦日記 病状の経過などゴニョゴニョ

20130617久々のブブ彦日記です。
ブブ彦の膀胱炎ですが、どこまで書きましたっけ?
尿検査の結果、膀胱内の菌が消えたとの事。
これで膀胱炎は完治かと思ったのですが・・・

今度は尿に結石アリと言われました。
薬を飲ませながら様子を見ましょうと言った所で、旅行になり、ペットホテルでも薬を与えてくれとお願いしました。

旅行から帰ってきて、再び尿検査をしたところ、結石は無くなったようです。
ただ、膀胱内に菌がいると言います。
菌が無くなったと思ったら結石になって、結石が無くなったら菌が見つかるってどういう事なんだか。

病院側が、金を巻き上げる為にアレコレ理由を作っているように感じるほど、ブブ彦はあれこれ悪い所が見つかります。
う~む、疑惑が。
セカンドオピニオンを試してみるか・・・

写真は、日中退屈しているブブ彦先生です。
カメラを向けても、一向にリアクション無し。
マズル長げ~ 本当にフレブルなのか!?

2013年6月16日 (日)

どんどん小さくなっていく歯、諦めるしかないのか・・・

奥歯が欠けて、臼状になっていた歯が、一部分欠けているUの字型になったわけですが、その後の話です。
どうやら、ちょっとずつ歯が欠けていってるようなのです。

舌で歯を触ると、どんどん歯が小さくなっているのです。
硬い物は食べないようにしているし、噛む時はいつもこの歯の反対側の奥歯で噛むように意識しているんだけど・・・

普通食べている時に、歯が欠けたら、欠けた歯を噛んでしまって「ゴリっ」となりそうな物ですが、一度もそうならない。
だからいつ欠けたのかが分かりません。
でも少なくとも最初に歯が欠けた時以外に、1回は欠けているようなのです。

この奥歯はもう死にましたね。
Uの字どころか、今やLの字。
それも小さな小さなLの字です。
物は噛めないし、残りの部分が欠けるのも時間の問題かと。
L字の縦の部分が欠けるとなると、底辺だけの“_”になってしまいます。
底辺だけになったら、もう折れる部分が無くなりますから、落ち着くのかなぁ?と。
この歯の詰め物が取れた時に歯医者に行っていたら、このように歯が欠ける事も無かったのかなぁ。
今はもうLの字型になってしまい、もう詰め物をする事も無理だろうな。

多分、歯医者に行ったら、この歯は抜かれてしまうでしょう。
それは嫌なんですよね。
90歳になり、歯の有り難さを痛感しております。

今日もあぜ道通信に来てくれて有難うございます。
歯は大事だぞぉ~

2013年6月15日 (土)

ダイエット奮闘記(プチ) 俺はまだ本気出してないだけ

俺はまだ本気出してないだけ というタイトルの映画が公開されていますが、インパクトある題名だよなぁと僕。
それは、本気出せば俺だって という感覚が自分の中にあるからだろう。
本気出せばと言い続けて90年。
あんたの本気はいつになったら見れるのか? と突き詰められているようで、なんとも心苦しい。

一度切れた緊張の糸を、縛り直す暇も無く、リバウンドしてしまったわけですが、なんと71kgになってしまいました。
65kg台に居た頃からは想像もできない程のリバウンド。
間食多し、食事大盛り、酒も飲むわで、まったくの不摂生。
でもこの体重が限界かなぁと。
お腹ポッコリしてますもん。

とりあえず60kg台を目指しましょうかね。
2kg減の69kgを目指します。
最終的には65gkを下回る体重にしたいです。
さらばお腹ポッコリ。

今日も見に来てくれてありがとうございます。
この後、まさ爺の本気とやらを見極めていただけたらと思います。
俺はまだ本気出してないだけ・・・

2013年6月14日 (金)

トラベル・レポート&あぁ、食い道楽 夜寿司、ばら寿司定食

20130614旅行に来ているわけですが、ついに四国岡山篇最終回です。
最後の目的地は、夜寿司(よずし)田町本店です。
変わった名前ですが、ランチもやっています(笑)
ここで食べるのは、岡山の郷土料理、ばら寿司。
四国でも郷土料理を食べてきましたが、ここでもそれにならいます。

ばら寿司の歴史。
江戸時代、備前岡山の藩主が質素倹約を奨励し「食膳は一汁一菜にせよ」との倹約令を布告した。
やむなく庶民達は、沢山の魚や野菜を混ぜ込んだ寿司飯を「一菜」とし、体裁を「一汁一菜」としたのが発祥だそうで。
現在はお祭りや祝い事、来客の接待などにおける晴れの食として親しまれているそうな。

夜寿司に入ると、威勢の良い「ぃらっしゃい!」という声と共に席に案内されます。
お座敷とカウンターどちらにしますか?と聞かれたので、カウンターを選択。
調理の様子が見れるから、カウンターに座るの大好きなんですよね。
注文するは、ばら寿司。
だったんだけど、ばら寿司定食というのがおすすめだそうで、それを注文。
注文してからやや待ったでしょうか。
一向に料理が出てこない。
カウンター内の板さんは、テキパキと動いているんだけどなぁ。
と思ったら、出てきました、ばら寿司定食。
見てビックリ、すごい品数です。
こりゃ、出てくるまでに時間がかかるわけだ。
ばら寿司、お吸い物、刺身、天ぷら、煮物(3皿)、和え物、茶碗蒸しと凄い量です。
これで1600円というから安い。
2500円~3000円は取られる内容ですよコレ。
味も美味しく、それぞれ違った味が楽しめて、素晴らしかったです。
肝心のばら寿司ですが、散らし寿司ですね。
酢飯の上に錦糸卵が敷き詰めてあり、ままかり、海老、竹の子、蓮根、黒豆などが並んでいます。
このままかりを食べたくて、ばら寿司を頼んだようなものなので、大事に味わってままかりを食べます。
酢で〆てあって、コハダの寿司を想像してくれれば間違いないです。
一尾しか乗ってないのが、また切ない。
ばら寿司を頼んで、お腹に余裕があったら、ままかりの寿司を追加注文しようという作戦もあったのですが、苦しくて断念。
ままかり以外も美味しかったですよ。
美味しいんだけど、量が多くて苦しいです。
僕が小食なんでしょうか?

これで今回の旅行の目的地全てを回りました。
あとは空港に行って飛行機に乗るだけです。
っと思ったんだけど、時間が余ってしまい、空港で3時間も待つ事になってしまいました。
あと一箇所くらいは、見れたねぇという意見が出て、詰め込み旅行は最後までという教訓となるのでした。

お土産でうどんを買うのを忘れたとか、帰りの飛行機の席で ひとモンチャクあったとか、羽田に着いて空港内で迷子になったとか、後日談はあるのですが、いい加減にいつものあぜ道通信に戻れと言われそうなので、割愛させていただきます。

総括。
四国は見所満載で、3泊では回りきれない。
食べ物はどれも美味しく、塩たたきの旨さは強烈な印象を残す。
酒はさらりと辛い物が多く、好きな人にはたまらないでしょう。
石碑巡り、銅像巡りはやめられない(笑)
道後温泉に浸かり、しまなみ海道で風になったこの旅は最高でした。

四国旅行を検討している人がいたら、このレポートを参考にしてくれると嬉しいです。
参考にならない所ばかりを回っているのですが・・・(笑)

次にお邪魔するのは、あなたの街かもしれません って何かの決め台詞ですよね?
そんなフレーズを思い出したので、ここに書いておきます。
明日から通常営業に戻ります。
お楽しみに!

2013年6月13日 (木)

トラベル・レポート 吉備津神社、後楽園

20130613四国岡山旅行に来ているわけですが、最終日です。
この日は飛行機で帰る時間が必要なので、午前中で観光は終わりです。
最終日は予定にゆとりがあって、のんびりと観光する事ができました。

最初の目的地は、吉備津神社。
本殿は入母屋造の屋根を前後に2つ並べた、吉備津造が見所。
この吉備津造は日本で唯一の様式で、国宝です。
国宝と聞くと、それだけで ありがたやありがたや となってしまう所が僕の悪い所か・・・
国宝はこれまでいくつか目にしてますが、やはり国宝は違う というオーラをビシビシ感じます。
この吉備津神社もしかり。
個性的は屋根に目が行きがちですが、デカイぞ吉備津、大きいぞ吉備津。
本殿の大きさは、京都の八坂神社につぐもので、出雲大社の2倍の大きさだそうで・・・デカイわけだ。
本殿と御釜殿をつなぐ長い歩廊も見所で、平地から小高い山の上にある本殿までをつなぐ廊下は綺麗な曲線美を見せている。
歩廊は400m近くあり、端まで行く事は無かったが、十分にその魅力を味わいました。
昔の歩廊は今よりもっと長かったらしい。

次なる目的地は、後楽園
岡山観光で一番最初に名前が挙がるのは、この庭園だろう。
日本三名園の1つである。
金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあるわけですが、地元偕楽園だけ行ってないというね・・・
三名園を制覇したと言ってみたい気もするが、偕楽園に行ったツレの話だと、見るに値しないそうな。
なんでも、ただだだっ広い土地に梅が植えられているだけで、面白みに欠けるそうである。
とにかく後楽園である。
大きな池と、小高い丘、萱葺きの小さな建物、岡山城を借景にしていて、素晴らしい。
ミシュランで三ツ星を獲得しているのも頷ける。
順路という物があったらしいのだが、最初の地点を見失ったため、順路を逆走するようなコース取りになってしまった。
結果、人の後をズリズリ付いていく事にはならなかったので、良かったのかもしれない。
想像でしか分からない偕楽園と、行った事のある兼六園。
それに今回の後楽園を比べると、ぶっちぎりで後楽園が素晴らしかったです。
緑と空のコントラストが抜群でした。
ここは自信を持って人に薦められそうです。
岡山県は全くノーマークだったのですが、倉敷美観地区も良かったし、後楽園も良かった。
夜食に食べた(旅先でも甘い物は必須w)キビダンンゴはイマイチだったけどね・・・・

明日は、いよいよ、四国岡山篇、最終回。
夜なのに、ランチをやっている謎の店に潜入。
営業中? オススメの定食とは?

2013年6月12日 (水)

トラベル・レポート&あぁ、食い道楽 高田屋 初の焼き鳥屋探訪

20130612四国岡山旅行に来ているわけですが、3日目の最後です。
岡山県に入り、倉敷美観地区を散策したついでに、美観地区で食事です。

阿智神社の参道口のすぐ隣にある高田屋。
白壁の酒蔵を改築してできた、焼き鳥屋である。
美観地区内にある事もポイントですが、ここ最近居酒屋に行ってみたいという願望から、この店で食事する事にしました。
異議は認めません。
しおりを作る人間の特権ですね。
しおりに、高田屋で食べると書いたら、食べるのです。
ツレ達は従うのみである。

高田屋は、地元に人に愛されているらしく、次々と常連さんが暖簾を潜って入ってきます。
遠火の強い炭火焼で、1本1本丁寧に焼く事に拘っているらしく、食べログでも高評価でした。

焼き鳥屋に入るのは、人生初。
そういえば、スーパーの駐車場で、屋台の焼き鳥を売っている事は良くある事ですが、そこで数本食べた事があるくらいの事なので、相当な焼き鳥素人です僕。

焼き鳥のイロハも知らない素人客なので、何から注文したら良いのかさっぱり分からん。
一通りの焼き鳥が食べられるコースのような物があったので、それを注文。
アスパラに豚肉を巻いた物
ニンニクの芽に豚肉を巻いた物。
塩鶏つくね
塩葱間
タレ鶏つくね
タレ葱間
鶏レバー
などが出てきた。
シソを挟んだ何かも出てきたが、それを食べると僕は死んでしまうので、拒絶(笑)
色々食べてみたいと思っている素人にすると、このコースお得かも。

そうそう、日本酒。
旅行に来ても、毎晩飲んでいるわけですが、今宵も例外無く、飲む事になりました。
飲むつもりで、この店を選んでいるわけですが。
バイトのお姉ちゃんに「日本酒は何があるのか?」と聞いたら「○○むねゆき だけになります」って。
なんだその宗之という人名は!と思ったのですが、メニューを見て納得。
万年雪と発音してましたか・・・。
熱燗と冷どちらにしますか?と聞かれたので、そりゃぁ冷でしょうと言ったのですが、出てきたお酒は冷でなかった。
ややぬるい。
熱燗は飲んだ事が無いが、人肌程度に温めるのがベストだというではないですか。
これが人肌なのか?と思ったが、どうやらこれが冷らしい。
バイトのお姉ちゃんに、これは冷なのか?君のミスではないのか?と問い詰めた所、ハッキリとこれが冷だと言われた。
熱燗にしない物は冷だという事らしく、冷蔵庫で冷やされた酒が出てくるわけではないようだ。
常温の物が冷という事ですが、炭火で焼き鳥をガンガン焼いている厨房の物なので、ややぬるい という事になるらしい。
万年雪は、なかなか美味しかったと記憶してます。
どんな香りで、どんな風味で、どんな辛さで、どんな甘さだったかは覚えていない。
酔ってしまったからという事にしといてください。
でも美味しかったという印象だけは残ってるのです。

そうそう。モツという物がメニューにあって、注文してみたのですが、出てきた物は想像とは大分違いました。
鶏肉で、しかもカリカリになっているのです。
食べて分かったのですが、鶏肉の佃煮ですね、こりゃ。
アサリの佃煮などは関東で食べられるのですが、この味付けを鶏でやりますか。
関西ではポピュラーなのかな? それとも焼き鳥屋のこだわりで鶏を使っているのかな?
謎は深まるばかり。
関西圏の人で、鶏のモツに詳しい人がいたら、教えてほしいなぁ。

酒は好きだが、量は飲めないので、1合飲んで終わり。
ご飯物が食べたくなってくるので、メニューをチラリ。
お茶漬けと元気丼という物が目にはいる。
ツレ達はお茶漬けを注文したが、僕は普通すぎるお茶漬けは頼みたくなかった。
またしてもバイトのお姉ちゃんをつかまえ、元気丼とは何か?と問い詰める。
ニンニクの芽に豚肉を巻いて焼いた物をご飯の上に乗せた物 という事だった。
当然、元気丼を注文。
さっき串に刺さって出てきた物だが、美味しかったので、ご飯に乗ってもいけるだろうと踏んだのだ。
結果大正解。
焼き鳥と言うとタレで焼く所が多いと思うが、ここ高田屋では塩で焼く物が多く、シンプルに、素材の味を楽しめるようにという店主のこだわりを感じる。
ニンニクの芽と豚肉の相性の良さは簡単に想像できるだろうけど、そこに程よい塩味と、レモン汁がかかっていて、飽きずに完食する事になった。
元気丼を食べて元気になったように感じる。
気のせいかもしれないが・・・ 気のせいなんだろうな・・・
そんな丼だった。

ほろ酔いと言うには、酔い過ぎているが(たった1合でw)気分良く店を出て、ホテルに帰るのでした。
バイトのお姉ちゃん、色々と質問してゴメン。
焼き鳥素人の爺さんは、レベル2に成長しましたよ。

明日からいよいよ最終日のレポート。
国宝と、ミシュラン三ツ星、マイペースな旅は続く。

2013年6月11日 (火)

トラベル・レポート 倉敷美観地区散策、時間がぁ無い

20130611四国岡山旅行に来ているわけですが、3日目後半です。
徳島に入り、鳴門の大渦を見た後、香川に戻り、瀬戸大橋で岡山を目指しました。
四国岡山旅行と言っておいて2週間、やっと岡山の登場です。

瀬戸大橋は高校の修学旅行で来たっきりなので、かなり昔になります。
愛媛~広島を結ぶ、しまなみ海道が女性的な橋だとすると、瀬戸大橋は男性的だと言えます。
がっちりとしていて、雨風などではびくともしない感じです。

岡山に入った頃には、17時を回っていて、もう観光は無理かと思ったのですが、そこがまさ爺の旅行と言いますか、まだまだ観光するんですよね。
17時と言っても、西日本ですから、関東よりも30分ほど日の入りが遅いんですよね。
19時近くになっても、まだ明るかったです。
こういうちょっとした事から、遠くに来たと実感するのだから面白いですね。

ホテルにチェックインし、すぐに外出します。
行き先はホテルから徒歩3分の所にある、倉敷美観地区です。
国の重要伝統的建造物群保存地区です。
倉敷川沿いにたたずむ蔵屋敷は、江戸時代に入って幕府の天領となりました。
天領となってからは、新田開発による農地の増加、綿花の栽培による商工業の発展により、周辺から多くの人々が流入するように。
米、綿、油などが陸路、水路を通じて集荷、搬出されるようになり、一大商業地として繁栄したそうな。
川沿いには綿花問屋、米穀・肥料問屋などの倉庫が次々と建てられました。
往事の倉敷川周辺では、物資を積んだ船から集荷をおろす人々や、それを運ぶ大八車の往来で大変賑わったといわれます。

さっそく美観地区を散策します。
ゴールデンウィーク後の平日の夕方に散策しているわけですが、倉敷美観地区は人がけっこういます。
これ、ゴールデンウィークの日中にでも行ったら大変な事になるだろうなぁ。
道は広いけれど、行き交う人々で前方に注意していないと危ないです。
川も流れている事ですしね。
川ずたいに柳の木が立っていて、涼しさを演出しています。
お土産屋さん、飲食店、大原美術館などがあり、建物も見所満載。
一本路地裏を歩いても、蔵の街が続いているのには驚きました。
普通、メインストリートはしっかりしているけど、裏を見ると、何てこと無い現代の建物が建ってしまっているという事は良くある事ですが、ここ倉敷美観地区ではどこまでも蔵が続いていて、びっくり。
噂に違わぬ美しさでした。

辺りが暗くなってきて、明かりがチラホラつき始めて、更に雰囲気が良くなっていきました。
ゆっくり歩いたら、最高なんだろうけど、なんせ5分刻みのスケジュールですから、ゆとりがありません。

こういう旅行を計画した自分が悪いんですけどね。
でも、こういう旅しかできませんし、こういう旅でしか満足できないのです。(ショボーン)

明日は、焼き鳥居酒屋での一件。
日本酒の冷を巡って、バイトのお姉ちゃんと激突。
淡々と仕事をこなす、お姉ちゃんに一同撃沈!?

2013年6月10日 (月)

トラベル・レポート 鳴門の大渦小渦!?

20130610四国岡山旅行に来ているわけですが、3日目です。
香川でうどんを食べて大満足だったわけですが、次を目指します。
香川から高速に乗り2時間半。
徳島県に入りました。
目指すはもちろん、鳴門の大渦です。

この時期は大潮にあたるようで、干満の差が大きく、大きな渦が見られるとの事。
別にこの時期を狙って旅行にきたわけではないけれど、結果そうなってラッキー
この時期、渦が一番大きくなるのは、16時半頃だと言います。
港に到着したのが、14時なので、渦は見られるのか心配になります。
でも船は出ている事から、小さな渦は見れるのかもという事で、乗ってみる事にしました。

大型船と小型船があり、小型船の方が料金が高いのですが、迫力が違うという事で、小型船を選択。
ゴールデンウィーク後の平日という事もあり、お客さんはガラガラ。
僕の他に、1組の夫婦が乗るだけとなりました。
小型船は身軽で、グングン加速します。
あっという間にポイントに到着し、スタッフが船底に降りてくださいと言いました。
この船は船底が窓になっていて、水中の様子を見る事ができるのです。
エメラルドグリーンの窓の外では、泡がらせん状になって海底に伸びていきます。
大きな渦というわけではないですが、渦を巻いている事は分かります。
1分ほど見ると、スタッフが屋上に上ってくださいと言いました。
いよいよ大渦が見られる! と思ったけれど、渦が無い。
あるにはあるけど、小さくて、すぐに消えてしまいます。
直径3mくらいかなぁ。
距離感がつかめないので、もっと大きいかもしれないし、小さいかもしれません。
カメラを構えますが、すぐに消えてしまうので、なかなか撮る事ができません。
渦は一瞬しか見れないけれど、川のように潮が流れているのは良く分かりました。
はやいっ!
海に近い下流の川ではなく、上流の波うち白濁するような感じです。
船が流れの逆らい、エンジンをギュンギュンふかしているのが分かります。
因みに、大型船もこの後やってきて、一緒に沖に出たのですが、大型船は遠めに渦を見るだけで、渦の上にはやってきませんでした。
鳴門の大渦が大したことないと言う人は、恐らくこの大型船に乗ったのだと思います。
小型船で渦の目の前に行き、大型船のように高い位置からではなく、海面近くで渦を見れば、感想はまったく違う物になるでしょう。
渦は小さかったけど、潮の流れの早さが分かったので、面白かったです。
次回は渦が大きくなるピークの時間に行ってみたいものです。
でも四国はなかなか行けないよなぁ。

香川県から徳島県に入るまでの、時間の計算を誤ったのか、ここで1時間の遅れ。
明日は、倉敷美観地区に潜入。
時間が無い。
日は沈む、日は沈む。
どうなるご一行。

2013年6月 9日 (日)

トラベル・レポート&あぁ、食い道楽 山下うどんで 小大特大

20130609四国岡山旅行に来ているわけですが、3日目です。
この日のお昼は、香川県のうどんとなっています。
四国に行くなら、高知桂浜の龍馬像を見ないと! そして、香川のうどんも絶対に食べたい。
2つを埋める距離はかなりあるけれど、どうするか?
頑張ってどちらも行くであります(笑)
昨晩、愛媛県の道後温泉に泊まり、朝イチでしまなみ海道をサイクリング。
その後車に乗り、香川を目指します。
高速に乗り、1時間30分。
善通寺市にある山下うどんに到着です。

有名店は、玉切れになった時点で次々閉店するのですが、僕が香川に入ったのは、11時半。
この時間に香川県に入るのは分かっていたので、確実に開いているお店に行く必要がありました。

一説によると、まずい店の三要素は
「幹線道路沿い」「店がそこそこきれい」「駐車場も広い」という事なのですが、山下うどんは3つ全てに当てはまってしまいます。
でも詳しい人の意見だと、山下うどんだけは例外だそうです。
「平凡なから信じられない すごい麺をだす。」
「かつて善通寺で麺の一番おいしい店と称されていたが、今では香川県でも五指に入る」との事。
期待が膨らみます。
心配していた営業時間ですが、この手の名店では珍しく、18時半までやっているので、安心して行く事ができました。

お店はセルフ方式で、トレーを持ってカウンターに並び好きなサイドメニューを取り、メインのうどんを注文してお会計。といった流れ。
サイドメニューはおにぎり、いなり寿司、ちらし寿司などのご飯もの、天ぷらやコロッケなどの揚げ物、おでんまであります。

麺を味わうため、少し固めの麺にそのままにつけ汁をかけて食べる「ぶっかけ」がお勧めだそうで、言われるままに「ぶっかけの冷」を注文。
ここで困ったことが。
サイズは何にするか?を聞かれるのですが、小、大、特大の3つしかないのです。
並が無いとなると、小か大になるわけですが、少ない小を頼むより、ちょっと多めの大を食べる方が良いと思ったのです。
結果的には、小を頼むべきだったのですが・・・

出てきたうどんを見てビックリ。
すごい量です。
特大を頼むとどうなるのか気になりますが、とんでもない量になるのは確実。
大でも完食するのは大変でした。

まずは出汁を飲んでみます。
鰹出汁のシンプルなお汁。
ネギ、天かす、レモンが乗っていて、さっぱり感のある味付けです。
あくまで麺を味わってもらうための味付けって感じです。
乗っているレモンを絞ったのですが、ちょっと酸味が強くなってしまい、鰹出汁の風味が負けてしまったような気が・・・
各テーブルの上に、おろし金と生姜が置いてあって、各自好きな様にすって入れる事ができるのですが、これもやはり入れすぎると、生姜に出汁が負けてしまうようですとの事。
何事も程ほどが良いという事かな。

肝心の麺ですが、すごいコシです。
こんなコシのあるうどんは初めてです。
控え目なお汁は、この麺を引き立てる為にあるんでしょうね。
一説によると、ここの大将は、大の阪神ファンで、阪神が勝った翌日は、一層コシが強い麺になるとか。
嘘かホントか分かりませんが、誰か実証してくれないかなぁ。
そして僕が訪れた日は阪神が勝った翌日だったのでしょうか?
謎は深まるばかり。

サイズを大で注文してしまったので、麺だけでお腹いっぱい。
天かすが少ししか乗っていないので、もっと食べたかったのですが、それは天ぷらを頼んでねって事なんでしょう。
そして、大の麺だけで苦しくなってしまったので、正しくは、小を頼んで、サイドメニューを何かを頼むのが正解なんだろうなぁ。

とても美味しいうどんを頂きました。
うどん県の底力、よく分かりました。
近場にあったら、うどんの食べ歩きとかしてみたいけれど、香川は遠すぎるよぉ~
でも、大満足の爺さんである。

明日は、徳島県に行き、鳴門の大渦を鑑賞。
渦は見れたのか?
写真は撮れたのか?
スケジュールの遅れは取り返せるのか?
お楽しみに。

2013年6月 8日 (土)

トラベル・レポート しまなみ海道サイクリングへGO

20130608四国岡山旅行に来ているわけですが、いよいよ後半戦の3日目です。
この日は愛媛県から、香川県、徳島県、岡山県と4県を移動する事になっていて、スケジュールもキツキツ。
ますは最初の目的地、愛媛県今治市のサンライズ糸山に向います。

サンライズ糸山は、レンタサイクルをやっている所で、愛媛県と広島県を繋ぐ、しまなみ海道 (西瀬戸自動車道) を、自転車で走る事ができます。

走ると言っても、しまなみ海道は全長70kmはあるそうなので、とてもじゃないが完走する事は無理。
そんな時間も体力もありません。
サイクリングをやっている人達にとって、しまなみ海道を走破する事は、憧れとなっていて、マイ自転車を持ち込んで走る人がいるとの事。
距離的にも丁度いいのだろうし、何より眺めがいいですからね。
聖地とされるのも頷けます。

僕は、愛媛県側からの最初の島、大島まで行って帰ってこようという作戦。
大島までは片道4kmなのですが、しまなみ海道は地上50mくらいの高さにあるので、そこまで、らせん状の道をグルグル上る必要があり、そこで体力を使い果たしてしまう恐れがありました。
しまなみ海道に入る前に、体力も時間も使い果たしてしまうという事が一番の心配事でした。
そこで、電動アシスト自転車に乗る事にしました。
料金は高いですが、電動アシスト自転車なら安心です。

生まれて初めての電動アシスト自転車なので、説明を受けます。
操作というような物はほとんど無く、ギアを切り替えるような感じで、弱と強とオフが切り替えられます。
どの程度アシストしてくれるのかと思っていたのですが、思ったよりもアシストしてくれない。
6~7割は力を貸してくれるかと思っていたら、4割くらいしか助けてくれない。
自転車のギアを一番重いやつにして、停車情態から走り始めるとグングン加速してくれます。
でもスピードが乗ってきたら自力で漕ぐような感じです。

この日の天気は快晴で、風も無く、絶好のサイクリング日和。
橋の上に行っても風は無く、トンビが同じ高さで飛んでいます。
連日5分刻みのスケジュールですから、大島まで行けなくても、時間になったら、引き返すという厳しいルールを徹底しました。
受付と自転車の乗り方を教えてもらうのに30分。
大島まで30分。
帰りに30分の1時間半しか時間が使えません。
時計を見ながら、写真を撮り、遅れを取らないように漕ぐという繰り返しで忙しい。
なんとか30分で大島に到着する事ができました。
島に下りられるとは思っていなかったので、これは嬉しい。
ただ橋の上で引き返して帰ってくるのと、島に下りられるのとでは、印象が全然違いますからね。
島に下りると道の駅まで500mという看板を発見。
500mならばと、行ってみる事に。
よしうみいきいき館という、覚えづらい名前のですが、とにかく道の駅に到着です。
ソフトクリームが売っていたので、飛びつきました。
普通のバニラのソフトクリームもあったのですが、島みかんソフトという物を発見、食べてみる事に。
愛媛県と言えばみかんですからね。
みかんの味がしっかりとしていて、さっぱり。
オレンジのジェラートと言った感じでしょうか。
あっという間に完食。

引き返さないといけない時間を過ぎていたので、急いで帰りました。
帰りはなんだか電動アシストが効いていないような感じになり、坂道を上る時に苦労しました。
バッテリーの残量は十分にあったし、何か操作ミスでもしたかな?
アシストが無いと、かなりキツイです。
50m上らないといけないので・・・

少し予定の時間をオーバーしてしまいましたが、旅は順調。
サイクリングは楽しかったなぁ。
後半戦もキツキツですが、そこはマイペースなまさ爺なので、忙しい中にも、ゆる~い感じです。

明日は、香川県に突入。
もちろん、うどんを食べます。
どこのうどん店で何を食べ、どうなったか。
そもそもうどんを食べられたのか? 乞うご期待。

2013年6月 7日 (金)

トラベル・レポート 道後温泉本館で、まったりまったり

20130607四国岡山旅行に来ているわけですが、2日目最後の目的地、道後温泉本館に向います。

本館は『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」のモデルとされています。
辺りはすっかり夜になり、道後温泉本館も良い感じにライトアップされています。
写真はまだ夕方の本館ですが、この後もっと良い感じになっていきました。
夜の写真を撮らなかったのは、僕のミスです・・・
浴衣姿の観光客が、次々と本館の中に吸い込まれていきます。
道後温泉本館は、戦前に建築された歴史ある建物で、街のシンボル的存在。
1994年に国の重要文化財として指定されました。
2009年3月、ミシュランガイド日本編で2つ星に選定されました。

入口右手の窓口で以下の4種類の切符を販売しています。
●「神の湯階下」(400円) 一般的な銭湯と同じ。
これより高い切符は全て浴衣、茶菓のサービスがある。
●「神の湯2階」(800円) 神の湯に入浴し、2階の大広間で休憩。菓子はせんべい。
●「霊の湯2階」(1200円) 霊の湯、神の湯に入浴し、2階の広間(神の湯とは別でこじんまりとしている)で休憩。菓子はせんべいのデザイン違い。
●「霊の湯3階個室」(1,500円) 霊の湯、神の湯に入浴し、3階の個室で休憩。菓子は坊っちゃん団子。

僕は、神の湯2階にしました。
上の湯2階は、タオルや石鹸などが付いてこないので、ホテルの物を持参しました。
貧乏旅行なので、節約です。
霊の湯3階個室を買わなかったのは、個室で休憩するから。
地元の人達と同じお湯に入りたかったし、湯上りの休憩も個室になってしまうので、もったいないと思ったのです。
霊の湯3階個室だけに出される坊っちゃん団子は魅力的ですが、神の湯2階の約倍の値段と高いので、諦めました。

本館の中に入ると狭い通路が続き、分かれ道でチケットを切る人がいます。
床には色のついた線が引かれていて、購入したチケットの色毎に道が分かれていきます。
チケットを切る時に道順も教えてくれるので、迷う事はないでしょう。

増改築を繰り返した道後温泉本館。
複雑な作りをしています。
まず休憩室に案内されて、お風呂の場所などの説明を受けます。
本館の外観、休憩室の様子などをカメラに収めるため、デジカメを持って入館したのですが、そのままお風呂に行こうとしたら、おばちゃんに声をかけられました。
「お兄ちゃん、それカメラ?」
「持って行っちゃいかんよ」と。
盗撮でもすると思われたようです。
男の裸を撮ると思われるとは・・・そんな事誰がするかい。
「更衣室の鍵がかかるロッカーに入れるつもりです」というと、
「下にいるオジちゃんに見つからんようにな~怒られるから」とアドバイスをくれるオバちゃん。
こういうやり取りがしたかったんですよ!

2階に上がり休憩室で説明を受けたわけですが、お風呂は1階です。
一旦2階に上がらせておいて、また1階に下ろすあたりが、複雑です。
お風呂は、さほど広くは無いのですが、大理石?で作られていて、歴史を感じます。
浴槽の内側は、階段のようになっていて、そこを使ってお湯に浸かり、入った後は椅子として使えるようになっています。
お湯は熱めで、浴槽が深い。
底にお尻をつくと、鼻くらいまでお湯に浸かってしまうくらいの深さです。
座高一の僕がそうなのですから、他の人がやったら、目くらいの高さまでお湯に浸かる事になるでしょう。
だから皆さん、お風呂の中央に行く事は無く、お風呂の周りの階段になっている所に腰掛けています。

地元のオジちゃんでしょう。
僕に話しかけてきました。
「お兄ちゃん、何歳だい?」と
年齢を言うと驚いてました。
オジちゃんは止まりません。
「仕事は何をしてるんだ?」と。
ほら来たよ。
地元の人との会話は、是非してみたいと思ったけど、やっぱり仕事の話をしてくるか・・・・
正直に無職だというと
「そいつはいかん」と笑顔のオジちゃん。
こっちが遺憾だよ。
まぁ、仕事の話が無かったら、いい感じの温泉だったのですが、しょうがないですね。
無職の僕が悪いのですから。

風呂から上がり、2階の休憩室に戻ります。
すぐに、先ほどのカメラのオバちゃんが、お茶とお菓子を運んできてくれます。
湯上りに、外の風に当たりながら、お茶と煎餅を食べるという贅沢。
旅行先でこういう体験をするとは思ってもいなかったなぁ。
閉館の22時が近づいてきて、お茶をぐい飲み。
窓の外はすっかり夜になり、道後温泉本館からの光をぼぅ~と映しています。
まさに「千と千尋」の世界です。
夕食の時の酒がまだ残っていて、脈が落ち着かないけれど、いい湯だったなぁ。

明日は、しまなみ海道をサイクリングします。
運動不足を助けてくれる、究極の逃げ道とは!?

2013年6月 6日 (木)

トラベル・レポート&あぁ、食い道楽 宇和島風鯛めし と日本酒のアレコレ

20130606四国岡山旅行に来ているわけですが、2日目の終盤です。

松山市内から少し走った場所にある、道後温泉に到着です。
日も落ちてきて、光が日中ほどの強さでなくなってきました。
夕食にはちょっと早い時間帯だったので、道後温泉を散策です。

まず、道後温泉駅を見に行きました。
何て事ない駅ですが、SLが停まっていました。
TVでSLを見る事はありますが、こんなに近くで現物を見るのは初めて。
タイミングが良いとターンテーブル?でSLを方向転換させる様子が見れるようなのですが、時間の関係で見る事ができませんでした。
下調べした時も何時に見れるのかまでは分からなかったので、見れるかどうかは運次第。
時間が分かったとしても、長居は出来なかったので、見れなかったでしょうけど・・・・

道後温泉駅から徒歩1分の所に、坊っちゃんカラクリ時計がある。
1時間に1回とか、30分に1回とか諸説あるのですが、確実なのは○○時ジャストの時間に見に行くという事。
時計の前にベンチがあって、観光客はそこで時計が動き出すのを待っています。
カラクリ時計の隣に足湯があるので、そこに浸かって時間を潰すのもアリですね。
温泉に入りながらでも時計は見れると思います。
僕はベンチに座って、アイスクリームを食べながら時間を潰しました。
時間きっかりに時計が動き出し、皆が上を見上げます。
小説坊っちゃんの登場人物が次々と登場するらしいのですが、坊っちゃん、マドンナ、赤シャツしか知らない僕は、なんとなくのノリで時計を楽しみました。
このカラクリ時計を楽しむために、坊っちゃんを読み返したツレも、何がどのキャラクターなのかは分からなかった様子。
そんなもんか。

さて、日が落ちてきたので、夕食の時間です。
道後温泉本館の斜め前にある、おいでん家(か)に入りました。
地元の鮮魚を扱う居酒屋だそうです。
まずは日本酒で乾杯。
僕は城川郷。
ツレはそれぞれ、梅錦、鯉の勢、久米の井を注文。
升の中に小さなグラスが入っていて、溢れて升にお酒がたまるというアレです。
上手く飲めない様子から、酒素人だなという事はバレバレ。
この4種類の中では一番の辛口である城川郷を飲みましたが、そんなに辛くなかったです。
ツレ達にもこの酒を飲んでもらったところ、かなり辛いと言ってました。
辛く感じない僕の舌がおかしいのか?辛口に目覚めたのか?謎は深まるばかり。
つまみに、刺身盛り合わせ、じゃこかつ、じゃこ天を注文して、お酒を飲みます。
僕が飲める日本酒の料は決まっていて、1合です。
この注文したお酒が1合くらいでしょうか。
結構酔っ払いました。
いい感じに酔ってきてますが、この後、道後温泉本館のお風呂に入らないといけない事を考えると、飲みすぎなのかもしれません。
シメに、宇和島風鯛めしを注文しました。
愛媛県にはいくつか鯛めしがあるそうなのですが、僕が食べたのは、鯛茶漬けのような鯛めし。
鯛の刺身をご飯に乗せて、醤油?出汁?と卵黄をといて、鯛の上にかけ、お好みで胡麻、葱、海苔を乗せます。
美味しかったです。
卵かけご飯が好きな人ならば、間違いなく好きでしょうね。
一気に完食しました。
いやぁ~酔いましたね。
少しの量で簡単に酔っ払ってしまう僕は、経済的なんでしょうなぁ。

明日は、いよいよ道後温泉本館に潜入します。
まさ爺盗撮疑惑が急浮上。
確信犯?

2013年6月 5日 (水)

トラベル・レポート 弓削神社、そのスリルあるたたずまい

20130605四国岡山旅行に行ってきたわけですが、2日目の後半です。
愛媛県に入り、次なる目的地に向います。

弓削(ゆげ)神社です。
小さくではありますが、旅行雑誌にも取り上げられる事から、普通の観光地だろうと思ったのですが、これが大間違い。
かなりスリリングな場所となりました。
何がスリリングかというと、まずナビも知らないマイナーなポイントだったという事。
たどり着けるか分からずに、知らない道を走るというのは、恐ろしい事です。
次のスリリングなポイントは、神社に向う山道が、恐ろしく狭い事。
対向車が来てしまったらどうしたら良いのか分からないほど狭いのです。
それにガードレールも無く、下は谷底とい感じなのですが、地元の人はどうしているのかなぁ。
まったく対向車に出会わなかったから、交通量に対して工事する価値が無いのでしょう。
次なるスリリングは、弓削神社最大の見所である、参道です。
池の中央に向って木の橋が架かっているのですが、古くて、ギシギシ言ってます。
板一枚だけの床なのですが、途中、グニャリと板がしなる所があって、池に落ちそうになりました。
橋には屋根が付いていて、かなり個性的な造りとなっています。
池に鯉が泳いでいて、非常食として買っておいた、バタースコッチをあげました。
人が来ない場所だけあって、鯉は餌を貰う事に慣れていないようでした。
参道が面白い橋だった事から、お社にも期待が膨らみますが、行ってみてガッカリ、なんと小さなお社でしょうか。
総じて、弓削神社は、行くのが大変、神社もショボショボで、行って失敗。
でも行けないで頭の中で美化するよりも、行って実態を知ったほう良いですよね。
「旅行は素晴らしい場所ばかりだったけど、弓削神社がねぇ」と笑い話になりました。

さて、また車がすれ違えない道を進み、なんとか下山します。
松山市内に入り、萬翠荘(ばんすいそう)に到着です。
萬翠荘は、1922年旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨(さだこと)伯爵が、別邸として建設したもの。
フランス生活が長かった定謨伯爵好みの純フランス風の建物は、最高の社交の場として各界名士が集まり、皇族方がご来県の際は、必ず立ち寄られたそうな。
萬翠荘は戦禍を免れ、建築当時の様子をそのまま残す貴重な建築物として、1985年に愛媛県指定有形文化財となる。
その後、2011年に萬翠荘本館と管理人舎の2棟が国重要文化財に指定された。
萬翠荘の中は洋館のイメージそのもの。
特に目を引く物はありませんでしたが、見る人が見たら価値が分かるんだろうなぁ。
シャンデリアとか立派だったし。
萬翠荘の裏には、夏目漱石、正岡子規ゆかりの愚陀佛庵(ぐだぶつあん)があったのですが、2009年の土砂崩れにより全壊。
現在は跡地のみが残っています。
愚陀佛庵も見てみたかったなぁ。

その後、車で3分の距離にある、秋山兄弟誕生地に行きました。
日露戦争で多大な功績を残し、司馬遼太郎作の小説「坂の上の雲」の登場人物でもある秋山好古(よしふる)と、秋山真之(さねゆき)の生家を2005年に復元した物が建っています。
生家は江戸末期に建てられたもので、典型的な下級武士の家屋。
当時の家の、4部屋と土間と台所の質素な家に若干手を加えただけの物で、復元の際に家の設計図は無かったため、秋山家子孫の方から伝聞、親戚や、好古のご家族から聞き取り、調査及び当時の写真を参考にして建設したようです。
庭には当時の湧水を今に残す井戸など、在りし日の暮らしが再現されている。
・・・のですが、入場しなくても全て見れてしまいました。
復元された生家、好古、真之の銅像も入る事なく見れてしまい、入場料を払う事なく終了。
車窓からとは違い、一度車から降りて、門の前までは行ったのですが・・・何と言うか・・・その・・・ね。

弓削神社、萬翠荘、秋山兄弟誕生地と、まぁまぁな場所が続きました。
旅はまだ半分。
次は期待できる!?かな。

明日は、2日目夕食。
またもや酒を飲みます。
旨いのか、不味いのか。

2013年6月 4日 (火)

トラベル・レポート 内子の町並、内子座

20130604四国岡山旅行に来ているわけですが、2日目です。
高知県から峠を越えて、愛媛県に入りました。
目的地は内子町の八日市護国地区。
国の重要伝統的建造物群保存地区です。

南北600mにわたって町家や豪商の屋敷などを見る事ができます。
江戸時代中期以降、大火に見舞われることがなく、和紙と木蝋によって得られた富から質の高い町家が建てられました。
山裾の傾斜地にあったことから都市開発が遅れ、結果として伝統的な建物が数多く残されることになりました。
今は、竹細工の店や野菜果物豆などを売っている店が並びます。

江戸時代、内子は大洲藩の領地で、物資の集積地として繁栄。
18世紀には商品作物としてハゼノキが植えられ、木蝋生産が拡大。
19世紀半ばには本芳我三右衛門が画期的な製法を発明し、大量生産・分業制が確立、19世紀末から20世紀初頭にかけて、パリ万国博覧会・シカゴ万国博覧会・内国勧業博覧会で数々の表彰を受けたことで、内子の木蝋は日本を代表するブランドになりました。
明治末には愛媛県の晒蝋(はぜろう)生産量が全国1位となり、内子町はその7割を生産していたそうです。

さて、内子町で有名な大森和蝋燭(わろうそく)屋に到着・・・したのですが、お昼休みだそうで、店は閉まっていました。
13時にまた開店するようなので、それまで他の場所に向います。

次なる目的地は、内子座。
歌舞伎劇場です。
保存地区の外れにあり、駐車場から1km近く歩いたかな。
内子の町が木蝋で栄えていた頃、人々の娯楽の場として発案され、地元有志の出資により創建されました。
歌舞伎や文楽、後に映画や落語なども演じられる。
その後昭和40年代に老朽化により取り壊されようとしていが、町作りの核として活用していくべきとの町民からの要望により復原され、今日に至っているます。
何か公演されていたら、中を見学する事はできないので、見られるか心配していたのですが、平日という事もあり、貸切状態で見る事ができました。
嬉しいのは、舞台に上がれるという事です。
役者にでもならない限り舞台の上など上がる事はできないですが、あっさりと上ってしまいました。
まさ爺舞台俳優デビューです。
後は花道も好きな様に歩くことができます。
升席もあります。
一升で購入するようになっていて、買ったらその升に何人座ろうと自由というから面白い。
普通なら4人でしょうけど、子供がいたら5人くらいは入れそうです。
もちろん、1人で悠々と座る事もできます。
ちょっと寂しいけど。
舞台の脇に「↓奈落」という看板が建っています。
もちろん見に行きます。
奈落に下りると薄暗く、空気もひんやりしています。
怖いというような雰囲気は無く、舞台裏に潜入って感じです。
回り舞台の装置も見れました。
装置というか人力で舞台を回すのですが。
今は電動で回るようになっているそうです。
あとは舞台中央と、花道に、下からせり上がる装置。
これは今でも人力らしいです。
神輿を担ぐ要領で、2人で柱を担ぎ、中央の1人が舞台上に上がる仕組みです。
こういう物はなかなか見る事ができないので、貴重な体験となりました。
内子座の2階席で風に当たりながら、しばらく舞台を見下ろしていました。
ふと疑問に思ったのですが、これらの席はどれが一番良い席なのでしょうか?
俗に言うアリーナ席は、舞台から近いですが、升席になっているので、窮屈です。
幾分斜面になっているのですが、後ろの席になってしまったら、見やすいとは言えないでしょう。
舞台を左右から見る席は椅子になっていますが、斜めになってしまうので、首が疲れそう。
2階席は前をさえぎる物が無いので見やすそう。
でも舞台までの距離があります。
どの席も一長一短ですが、正解は分かりませんでした。

さて、大森和蝋燭屋に戻ってきました。
のれんを潜り店内に入ります。
今の店主が6代目だそうで、7代目と一緒に中で蝋燭を作っています。
和蝋燭独特の、太い芯に溶けた蝋を塗りつけていきます。
これを素手でやっているのですが、蝋が液体になる温度ですから、相当熱いはずです。
店主は表情には何も出さずに、黙々と蝋を塗りこんでました。
ありゃ熱いのやせ我慢しているな。
店内には色々なサイズの蝋燭が並んでいます。
冷やかしで入るのも悪いので、一番小さな12cm?の蝋燭を3本買いました。
630円ナリ。
弟の線香を点ける時に使う蝋燭に使おうと思ったのです。
店主の奥様の話によると、この和蝋燭1本で、1時間以上燃えるそうです。
また溶けた蝋は周りから垂れる事は無いそうで、それも火が長持ちする理由にもなっているそうです。
また、一般的な蝋燭のように、芯が燃えて無くなる事はなく、芯が残るそうで、定期的に芯をハサミで切る必要があるそうです。
良い買い物をしました。

この日は旅行中最も暑い日だったらしく、駐車場への帰り道は緩やかな上り坂だった事もあって、かなりバテました。
健康じゃないとこういう旅はできないよなぁ。
頑張って元気なオッサンを目指します。

明日は、この旅最大の問題場所に行きます。
苦労して山道を進んだ先に現れたのは、果たして。

2013年6月 3日 (月)

トラベル・レポート 龍馬脱藩の道

20130603四国岡山旅行に来ているわけですが、2日目です。
この日は高知県から愛媛県に入らないといけないので、峠越えがあります。
関東平野に住んでいる僕からすると、四国は土地が狭い。
海からわずかな土地があって、すぐ裏には山がそびえているという印象。
どこを見ても山ヤマやまです。
さて、ただ峠を越えるだけではありません。
ここは坂本龍馬が脱藩した時に通ったとされる道が残されていて、その道を歩む事ができるのです。

その前に、まずは維新の門へ向います。
これもナビでは大体の場所しか分からないので、旅の計画を作った僕はドキドキ。
責任という物がありますからね。
しおりに場所と解説が書かれていて、いかにも行けるという気持ちになりますから、行けなかった時の落胆がすごい。
維新の門は標識が沢山あって、比較的簡単に到着する事ができました。
維新の門と言う名前ですが、門は何処にも無く、8志士の銅像が建っています。
8志士は、那須俊平、坂本龍馬、澤村惣之丞、掛橋和泉、中平龍之介、吉村虎太郎、那須信吾、前田繁馬。
普通銅像というと、直立タイプだと思うのですが、この像は変わっています。
8志士が立っている像なわけですが、正面から見ると右側の3人は静。
左の4人が動、中央の1人が静となっている。
左の4人は、前のめりに走りこんで来て、今にも抜刀するような格好をしていて、迫力満点。
一方の静の方は直立タイプなのですが、ダビデ像のように、遠くを見つめています。
龍馬は右の静の方の中央に立っています。

坂本龍馬は、1862年3月24日に高知を発ち、翌25日に梼原に到着しました。
この梼原に維新の門があります。
その夜、梼原の勤王の志士である那須俊平、信吾父子の家に宿泊、26日に俊平、信吾の道案内により、澤村惣之丞とともに、偉業を夢見て脱藩しました。
梼原町からも吉村虎太郎、中平龍之助、前田繋馬が国境を越え、維新動乱の渦中に身を投じた。
また、家財を費やして志士を援助する掛橋和泉がいました。
龍馬脱藩から6年後、明治維新が起こり、近代国家が誕生しましたが、すでにこの8人の志士は、志半ばにして不遇な最後を遂げていす。

次に行ったのが、坂本龍馬脱藩の道。
維新の門に来るまでの通ってきた道と平行して蛇行するような感じで、何回も道路と脱藩の道は交わっているようです。
ただし、立て札などは建っていないので、どこにあるのか分かりませんでした。
維新の門を見に来たオジサンに脱藩の道を聞いたところ、すぐ近くにあるという事でした。
維新の門から1kmくらいの距離だったと思います。
三嶋神社という神社から脱藩の道に入る事ができるそうです。
三嶋神社の参道は、立派な橋になっていて、すぐに見つける事ができました。
脱藩の道も立て札が建っていて、すぐに分かりました。
脱藩の道は、木漏れ日が降り注ぎ、粛々としていました。
当時はこんなしっかりした道ではなくて、獣道だったはずです。
ちゃんとした道だと関所などがあるでしょうからね。
山の中、道なき道を、袴とワラジで必死に駆け抜けたはずです。
脱藩とは、相当な覚悟が必要だっただろうなぁ。

歴史は面白い。

明日は、内子の町並を散策。
熱いのをやせ我慢するオヤジさんが・・・

2013年6月 2日 (日)

トラベル・レポート 最後の清流四万十川(プチ)

20130602四国岡山旅行に来ているわけですが、2日目です。
1日目の行き先は全部高知市内でしたが、今日は移動と観光です。
高知県から北上し、愛媛県に向います。

最初の目的地は四万十川。
綺麗な清流と川に架かる沈下橋の風景は有名ですが、なんと高知市内から2時間半かかる事が判明。
5分刻みのスケジュールを組んでいる人に、往復5時間というのは、とんでもない時間で、とても行けないという事になりました。
そこで苦肉の策です。
高知から愛媛に向う峠にある、四万十川の上流を見ようと言うのです。
しかし、峠の道路と四万十川が交わるポイントは、カーナビでは検索できないし、前もって調べても、曖昧な場所しか分かりません。
道路を走っていると、○○橋、○○川という標識が建っていますが、それを見つけるしか方法が無いなという事になりました。
この辺りかなぁという所で、道の駅があり、そこで地元の人に四万十川の位置を教えてもらいます。
しかしこの教えてくれた人がいい加減のか、勘違いしているのか、走れど走れど教えてくれた場所は無く、四万十川は諦めるしかないなと思っていたら、目印になる郵便局を発見。
教えてもらった場所から、そうとうずれている場所に四万十川がありました。
さっそく車を停めて、四万十がを覗き込みます。
なんてことなかった・・・
沈下橋が架かっているような、下流の川幅は無く、山の中の小川といった感じで、川幅3mくらいでしょうか。
水はとても綺麗でしたけど。
とりあえずこれで、四万十川を見たと言う事ができます。
小川でも四万十川ですからね。

次なる目的地は、吉村虎太郎の像です。
これもカーナビには入っていないポイントで、これも見れなかったら潔く諦めるという事になっていました。
道を引き返したり、グルグル周る事は時間のロスになるので、できなかったのです。
そんなスケジュールを組むなよという感じもしますが、3泊4日で四国4県と岡山県を周るのですから、最初から無理があるのです。
またもや大体の場所をナビに入力して、近くに行ったら地元の人に道を聞こうという作戦です。
吉村虎太郎の像も地元の人に場所を聞いたのですが、これも微妙な案内でねぇ。
僕もそうですが、道を教える際に、そこまで信号が何個あるとか、自信を持って教えられません。
交差点の名前もほとんど知らないし。
だから地元の人を責める事はできません。
吉村虎太郎の像の小さな標識を見つけ、慌ててハンドルを切りました。
そこから少し中に入ると、車よりも高い高さの場所に「↑吉村虎太郎像」という看板を発見。
この看板が無かったら誰も見つけられないでしょうね。
かなり上に像があり、階段で登っていくので、車を運転していたら、通り過ぎてしまうでしょうね。
車を停めて、階段を登ります。
吉村虎太郎の像は、大きさはそんなにありませんが、姿が印象的。
刀を右手に持ち、地面に突きつけています。
そして風に髪と袴がなびいているのです。
吉村虎太郎は、土佐藩の出身。
土佐勤王党に加盟。
浪士蜂起計画に参加すべく脱藩するが、寺田屋事件で捕縛されて土佐に送還され投獄。
釈放後、再び京都へ上り天誅組を組織し挙兵するが、八月十八日の政変で情勢が一変して幕府軍の攻撃を受け敗れて戦死した。
辞世の句は 「吉野山 風に乱るる もみじ葉は 我が打つ太刀の 血煙と見よ」。
すごい句を作ったもんです。

石碑巡りと違って、銅像は分かりやすくて良いですね。
イメージが沸きやすい。
風になびいている像って珍しいと思うのですが、他にもこういう像ってあるのでしょうか?

移動と観光の両立は大変ですね。
強行スケジュールを組んだ自分が悪いのだけど・・・

明日は、龍馬脱藩の道を歩きます。
山道、小道、獣道。
果たして脱藩の道とは。

2013年6月 1日 (土)

トラベル・レポート&あぁ、食い道楽 司 高知本店

20130601四国岡山旅行に来ているわけですが、旅行はまだ1日目です。

夕方になり、ビジネスホテルにチェックイン。
荷物を降ろして、夕食を食べに出かけます。
ホテルに泊まって食事をしないのは、全国何処のホテルに泊まっても同じようなものが出るから。
ビジネスホテルなら、安いし、外で地元の人達と同じ物が食べられ、その土地の人たちの会話を耳に出来るからであります。
今はビジネスホテルでも、大浴場があるホテルが多く、部屋の狭い浴室に入る事はありません。
高いホテル、旅館に泊まるお金が無いという事もありますが、おそらく金があっても、ビジネスホテルに泊まり、地元の郷土料理などを食べに外に出る事でしょうね。

夕食の前に向ったのは、はりまや橋。
日本三大がっかり名所としても有名ですが、どんな風にがっかりなのかは自分の目で見てから判断しようと思ったのです。
期待してなかったので、そんなにガッカリはしませんでした。
小さな橋が架かっていて、すぐに渡りきれてしまえる程の橋。
オモチャの橋みたいな印象でした。
がっかりと言えばがっかりですが、さほどがっかりしなかったですよ。

はりまや橋の隣にある酒屋さんで、面白い物を見つけました。
可杯(べくはい)です。
おかめ、ひょっとこ、天狗の3つのお面の形をした杯と、鉛筆の先だけを切り取ったようなサイコロが付いています。
このサイコロがポイントで、コマの様に回します。
コマが倒れると、先の尖った部分が、座っている人の方向を指し、出目におかめ、ひょっとこ、天狗のどれかの絵が上に来るようになっています。
つまり、コマを回すと、誰が、どの杯で飲むかが決まるのです。
杯にも趣向が凝らしてあります。
おかめは普通の杯ですが、ひょっとこの尖った口の部分には穴が開いています。
それを中指で押さえながら、酒が注がれるのです。
どういう事かというと、注がれた酒を飲み干さないと、杯をテーブルに置くことができないのです。
穴からお酒がこぼれてしまいますからね。
天狗の杯には穴が開いてませんが、鼻が高くてテーブルに置くと傾いてしまうので、お酒がこぼれてしまいます。
やはり注がれたお酒は飲み干さなければいけません。
注げるお酒の量も種類によって違ってきて、ゲーム性が高いです。
注げる量の少ない順に、おかめ、ひょっとこ、天狗となります。
僕はこの酒屋さんで、可杯の杯とサイコロと日本酒がセットになっている物を購入しました。
3000円でした。
家に帰ってきて、早速、サイコロを転がしたのですが、2回連続で、僕の方を指しました。
出目はひょっとこと天狗。
この2回だけで、ベロベロに酔ってしまいます。
今日はやけに誰それに当たるなぁって事ってあるじゃないですか。
それが自分だとしたら・・・恐ろしい。

さて、はりまや橋から100mほどの所が今夜のお食事処、司 高知本店です。
皿鉢料理(さわちりょうり)が食べられるお店という事。
地元の人が良く利用している事などから、この店にさせてもらいました。
皿鉢料理は大皿に刺身、鰹のたたき、煮物、揚げ物、寿司などが盛られた料理で、高知では良く知られた料理。
結婚式などでは必ず登場する料理だそうです。
締めのご飯(寿司)が乗っている事からも予想できますが、この大皿料理をテーブルの真ん中にドンと置くと、料理を調理したり、運んだりする人がもう必要ないので、女性も席に座って、男達と一緒に酒が飲めると言うわけです。
そしてあの可杯が登場し・・・後はとことん飲み明かすだけです。

司本店に入店して分かったのですが、お高そうなお店です。
一組のお客さんに対し、一人の仲居さんがつき、地元の方言で色々と教えてくれます。
お酒は、日本酒「船中八策」です。
乾杯していると、皿鉢料理が登場しました。
でかい!
皿の直径は40cmはありそうで、中央に伊勢海老、隣にサザエのつぼ焼き、前に鰹のたたき、鯛の刺身、しま鯵?の刺身、鰤の卵の煮物、鯖の塩焼き、海老の春巻き、鯖寿司、みょうが寿司、蒟蒻寿司などが乗っています。
皿鉢料理の他に、どろめ(シラスの生の状態の物で生姜醤油で食べる)、あおさ海苔の天ぷら、ウツボのたたき、イカの沖漬けを注文。
どれも味付けが上品で、ハズレが無かったです。
味付けは関東の人でも美味しく感じるもので、とても良かったです。
山口県に行ったときは、醤油が甘くてやっつけられましたからね。
高知の味付けが甘かったらどうしようと心配していたのです。

同じ階で宴会をしている部屋があるらしく、そこで可灰で酒を飲んでいる事が分かりました。
だって、コマを回す時の歌が聞こえてきましたから。
仲居さんに、しょっちゅうあのような宴会が開かれるのか?と聞くと、よくあるそうです。
お酒が大好きなんですね、土佐人は。
YouTubeで「べく杯」で検索すると、どんな感じの歌なのか、コマがどんな感じで回るのか、など良く分かると思います。

高知に生まれていたら、僕も酒に強くなったのでしょうか?
しょっちゅう宴会が開かれるようだし、酒を飲む呑むノムですからねぇ。
宴会とか苦手だし、酒は飲めないしで、高知に生まれていたら辛かったかも(笑)
地元の人の宴会の様子が分かり、楽しかったです。
皿鉢料理も最高だった。

初日から良いスタートダッシュを決めました。

明日は、愛媛に向います。
目の前に現れた四万十川の姿とは!?

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »