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2014年2月の28件の記事

2014年2月28日 (金)

今日のYouTube Always together with my hide. (ひ~たんと いつもいっしょ)

今日のYouTubeのお時間がやってまいりました。

スマホの電話着信音を、hide の ロケットダイブ にしました。
パソコンに入っているMP3データを、切り取り、編集し、iPhone5sに転送して、着信音に設定する。
これが大苦戦だった。
見積もりが甘かった。
スマホの事、よく分かってない奴は、手を出してはいけない領域でしたぁ。

とても自力では出来ないので、ネットで手順を読みながら設定したのですが・・・
手順書どおりにやってみたら、ほらできた。 ほら簡単。 あなたのスマホが、お気に入りのジュークボックスに・・・・・ ならなかった!
なるわけねぇ~。

やり方は丁寧に書かれているけれど、手順と手順の間にもう一つ手順があるような説明でして・・・。
その行間を推理して、手探りで埋めるような作業になり、完了するまでに3時間ほどかかりました。
こんなん、分かるかぁ~~~~
画面に向かって文句を言っても、何も返ってきません。
教えてくれるだけでも感謝しないといけませんなぁ。

とてもとても苦労したので、iPhone5s から ロケットダイブ が流れ出した時は感動でしたなぁ~
めざまし音もロケットダイブにしていますが、これがイイ。
あの格好いい出だしですから、目が覚める覚める。
今朝は飛び起きました。

ロケットダイブへのリンクは こちら

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
いいね、hideちゃんは。

2014年2月27日 (木)

ダイエット奮闘記 蒟蒻ダイエットいってみよっ!!

一時期65kgまで落ちた体重ですが、あれよあれよとリバウンド。
80kgの大台に乗ってしまった現在。
着れる服が無い。
外出して人目にさらされるのが嫌。
運動しないから、ますます体重増加となってます。

まずい・・・
こんなはずでは・・・
気合いが足りん。
危機感が無さ過ぎる。

食べてしまう事が一番の問題。
毎晩の食事にコンニャクの煮物を出してもらうことになりました。
コンニャクはカロリーが無い?少しはある?のに、お腹に溜まるのだから、理想的。
コンニャクを買い溜めしておいて、お米の代わりに食べようと思います。
まだ、胃が小さくなっていないのか、少量の食事が辛い。
少食になれば、あとはどんどん体重は落ちていくのだけどなぁ。

夜食のどん兵衛など、もってのほか。
空腹ならば、水を飲めって所でしょうか。

あぜ道の常連さん達は、僕の事、どう想像しているのだろう?
小錦サイズをご想像でしょうか?
はたまた、サイズかな?
いやいや、稀勢の里
なぜ、相撲取りばかりという突っ込みが全国から飛んで来そうなもんですが、力士サイズではありません。
身長がけっこうあるので、おデブと言うよりも、ややポチャ肥え気味。 それくらいです。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
稀勢の里は知名度低いですが、茨城出身なので特別出演でしたぁ~
体重 81.6kg (前回よりも 0.1kg増)
体脂肪 不明 (ちゃんと把握せんかい!!)

2014年2月26日 (水)

あぁ、食い道楽 食べるために痩せる、いいのかそれで

カップうどんの “どん兵衛” が好きなのである。
今の時代、これだけの種類のカップラーメンが溢れているというのに、ラーメンには目もくれず、いつも うどん を買うのだから、僕は物好きである。

今カップラーメン業界は、有名店の味を再現した物が流行っているけれど、それにもなびきません。

うどん だと、どん兵衛の他に、“あかいきつね” がありますが、それも無視です。
どん兵衛 がいいのです。

さらに言うと、どん兵衛 には蕎麦と うどん があるのですが、蕎麦は無視です。
蕎麦はあまり美味しいと思えないんだよねぇ。
だから うどん がいいのです。

カップラーメンはコッテリ系の商品ばかりが並んでいますが、どん兵衛は昔から変わらずの、あっさり鰹出汁。
それが逆に新鮮で、貴重な存在となっています。
最近、粉末の出汁が、液体の出汁に変わったのだけど、ちょっと味が変わったような気がする。
どう変わったかは、忘れてしまったけれども、ちょっと変わったように感じます。
いい加減な事書いてるな僕w

そうそう、カップラーメンに多い、「お召し上がり直前に入れて下さい」という物ですが、僕は無視してお湯を注ぐ時に入れてしまいます。
たぶん、先に入れてしまうと香りが飛んでしまうのでしょうね。
「構わんですたい!!」
蓋を開けたら、すぐに食べたいのです。
猫舌で、すぐになど食べられないのにねw
かやく は先に入れて、スープは後から入れるという2回にわけて作る手間が、面倒なだけです。
ものぐさですなぁ。

どん兵衛の うどん だと普通入っているのは、お揚げさん なのだけど、うどんなのに、かき揚げという物もあります。
それが最強タッグだと思っている僕だけど、このうどんとかき揚げのタイプは、めったに売ってないのです。
スーパー肉丸にも置いてないし、コンビニを何店か回って探したけれど、ブンブンにも、ローソンにも、ファミマにも置いてない。
諦めかけたその時!! 見つけたのです。
近所のミニストップに置いてあった!!

だがしかし、忘れてやしないかい? 僕はダイエット中の身。
かき揚げはカロリー高いだろうなぁ。
大盛りのタイプでしか売ってないから、うどんのカロリーもありそうだ。
朝、夜と、普通に食事も食べているのに、深夜にうどんをすするとどうなるか。
翌日体重が確実に増えています。

一生 どん兵衛 が食べられないわけじゃない。
食べるのは我慢しよう。
ダイエットが成功したら、御褒美に1個買ってもよいという事にしよう。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
食べるために痩せる 良いのかそれでw

2014年2月25日 (火)

マシュマロマンとミシュランマン、皆が僕を避けるワケ

先日、トシ・ヨロイヅカに行くために上京し、電車に乗ったった時に見た、ある人達の話を書き忘れてました。

行きは9時台の電車に乗ったので、通勤中の人が多かった。
そこで一番気になったのが、スマホである。
みんなスマホをいじっているのである。
電脳都市秋葉原と、電脳田舎街つくばを結ぶ電車だから、スマホを使う人が多いのだろうと前は思っていたけど、そうではなくて今はみなスマホを持っているのでしょうねぇ。
皆、背中を丸めて小さな画面を覗き込んでいる姿は、ちょっと異常ですなぁ。
そんな事を考えながらある事に気づきました。
皆片手でスマホをいじっているのです。
人差し指から小指までの指4本でスマホを掴み、親指で操作してます。
僕の使っているスマホはiPhone5sなので、スマホのサイズは小さい部類に入ると思うけど、それでも画面の端まで親指が届かない。
う~む、指は長い方だと自負してきたけれど、片手操作はどうも苦手です。
スマホのケースは着けないというこだわりを持つ僕なので、片手で 持つこと と 操作すること を同時にやるとスマホを落としそうになるという心配もあるのです。
じゃぁ、僕はどうするのか?というと、左手でスマホを持って、右手人差し指で、チョコチョコと操作します。
良いのさ、僕は両手操作でも。
良いのさ良いのさ、僕はスマホは落とさないから。



さて、東京での目的を終えて、帰り道での話。
電車に乗り込む時に気づきました。
僕を避けるように皆さん席に着いているのです。
僕はドアに近い位置。
乗り込んでくる人は、皆、僕とは反対側のシートに座ります。
次々に人が乗り込んできて、席が埋まっていくのですが、僕の反対側から座っていき、反対側がいっぱいになると、仕方なく僕と同じ側の離れた席から埋まるのです。
最後、座る場所が、僕の隣しか空いてない状態になると、最後の人が僕の隣にやっとすわります。
気のせいではない。
明らかに、皆さん僕を避けているようです。
髪を後ろで縛り、自称“龍馬さん”の僕。
僕は目が細く、初対面の人には威圧感を与えたり、警戒されてしまう事は、なんとなく自覚してる。
ブログを読んでくれてる人は、僕が極めて温厚で、気遣いをする、男前wだという事は分かってるはず。
青のダウンジャケットがパンパンにお肉がついた上半身によって、三割り増しに膨らんで、隣に座ると圧迫されそうなのでしょう。
「誰?いまマシュマロマンと言ったのは!!(笑)」
新聞を読んでいる人がいたら、その隣には座りたくないという心理は分かるけどなぁ・・・
そうですか、ぼかぁ2人分の場所をとっていたんだね・・・
ダイエットして、見返してやります。



さてさて、電車内での人間観察は続きます。
なんと編み物をしている人を発見。
しかも、座らずに、スタンディング編み物です。
ピンクの糸で何やらすごいスピードで編んでいきます。
電車の揺れなど物ともせず、すました顔でクールに編み物をするその女性は、何を編んでいるのだろう? 移動中も編まないといけない程、急いでるの?
もうすぐ春だしね。
寒いうちに完成できるといいですなぁ。
あ、バレンタインに渡すために急いでるのかなぁ?



まぁ、いろんな人がいる訳ですが、痩せなければと強く思った1日でしたなぁ。
今日もあぜ道通信の遊びに来てくれてありがとう。
「誰?いま ミシュランマンと言ったのは!!(笑)」

2014年2月24日 (月)

デジ物コバナシ 熱さキープのアレコレ、それが問題だ

朝のトーストと一緒に飲むお茶、3時のおやつと一緒に飲むお茶は例外かもしれませんが、会社でデスクワークをする人などは感じたことがあるはず。
仕事をしながらお茶を飲んでいると、すぐに冷めてしまう と言うものです。

朝食などでは一気に飲んでしまうので感じませんが、一日中パソコンを使って仕事をしている人は、お茶を一気に飲めません。
むしろ、タイプしては、飲み、またタイプするという人が多いはずです。
するとどうしてもお茶は冷めてしまいます。

じゃぁどうするか?
PCが在るじゃないか!!
どのパソコンにもUSBが付いているはずです。
そこにコード付きのコースターを差し込むだけで準備は完了。
コースターがPCから電気をもらい、コースターを温めます。
これでいつまでもお茶は温かいまま。
っという触れ込みですが、どれほど温かくなるかは未知数。
コースターに触れたら火傷した、って事にはならない温度になるはずだから、淹れたての温度をキープするのは難しいかもしれない。

猫舌の僕が何故、コーヒーを冷めないようにする事を調べだしたか?
それはT珍(母)が、コーヒーが冷めるとポツリと言ったからなのです。
コーヒーカップに蓋をすれば良いのではないか?と思って、ソーサーを裏返しにして乗せてみるも、飲むときにそれを外して飲むのが手間らしい。

魔法瓶と同じく、カップの外側と内側の間に真空の層が作ってあるカップもあるらしいけど、噂なのか、有るけど高いとか、とにかくここから先は未知の領域。
あればコーヒーは、かなり冷めないと思うけど、本当にあるの? お幾ら?

僕は冷めたコーヒーしか飲めませんから、今回のいかに冷まさないで飲むか?という欲求は、まったく無いw
T珍が本気ならば、自分で調べるでしょう。

●今日の押さえドコ
  USBコースターはあると便利なデスクワーク。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
適度に突き放す、息子まさ爺。
いい息子です。

2014年2月23日 (日)

ブブ彦日記 ニブニブをタプタプ(1分)

20140223ブブ彦のあご下に手をやって、ニブニブしたほっぺ肉をタプタプするのが好きなんです。
今回の写真がそれ。

ブブ彦は僕には何をされても嫌がらないので、(口に出さないだけで嫌がってる可能性はあるが・・・w)やりたい放題です。
タプタプを1分ほどやった後は、ブブ彦をコタツに入れてあげます。
コタツから出ると僕にタプタプされるので、あまり外には出ませんなぁ。

2014年2月22日 (土)

僕と うつ病、闘病記 成長?悟り?来るぜ第3子

姉が第3子を妊娠中だという事が判明しました。
姉の家庭にも(姉意外の要因の)問題が色々とあるのですが、とりあえず今は第3子が無事生まれてくれる事を願うばかりである。

子供が怖い。
怖いと言うよりも、恐ろしいと思っていた僕でありますが、最近ずいぶんと和らいできました。
自分でも驚きです。
以前は、自分のような人間と接すると、子供たちの為にはならないと思い、会話するのも拒絶していたのです。
特に赤ちゃんを「抱いてみてよ」と言われる事を拒絶していた自分ではありますが、あれは何だったのだろう?と今では思えます。

無垢な赤ん坊に、自分のドロドロした部分が染み付いてしまうような・・・と言えば聞こえは良いかもしれないけれど、実際は無限の可能性がある赤ん坊に嫉妬していたのかもしれません。

赤ん坊、子供に関わらず、毎日を穏やかな気持ちで過ごしているからなのでしょう。
心に変化が見えています。
全ての人に優しく
全ての物事に感謝し、
嫉妬をやめ、諦めよりも目標を持ち、愚直に前に進みたい。
そんな毎日です。

恐らく、姉の第3子を見ても、怯えない、妬まない、嫉妬しない、でやれると思います。
こういう心境の変化は、以前だったら想像もできなかったなぁ。
弟の一件から、得る物があったのかもしれない。
生きるってそう言う事だろ? って弟に言い続ける毎日です。
って、弟の話はしないって言ってたのにね。
まぁ、避けては通れない時もありますわね。
たまにの登場はアリなのかもしれません。

さて、姉の第3子の話です。
どうやら女の子になりそうです。
「名前を一緒に考えようよ」と言ってきた姉ですが、それは親馬鹿状態なのでしょう。
僕が本気で名前を考えたとしてもそれは採用される事はありえないでしょう。
一緒に盛り上がろう って事なんだろうけど、そこはかなり温度差があるなぁ。
部外者に言う事じゃぁないでしょうに。
自分で考えろバカ。という気持ちです。

どうよ、私の子供可愛いでしょ? っていうのが大嫌いな僕。
普通にしてれば、姪っ子甥っ子は可愛いのですが、姉が可愛いでしょ?って言動をすると拒絶反応が出ます。
う~ん、第3子が生まれて、姉が抱っこしてみたら?と言ってきたら、どうしようかな。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
「だが断る!」と言ってやりたい。

2014年2月21日 (金)

デジ物コバナシ 開催! オンリーでロンリーっ!! 今回も攻めます

僕が毎日お邪魔する、ほぼ日刊イトイ新聞ですが、またまたあの企画がやってきました。
そう、「オンリーでロンリー」です。
きたぁ~~~~ と叫んでいる人もいるでしょう。

今回の賞品は、GPSウォッチ。
人工衛星で自分の走った軌跡が分かるやつです。
ううむ、ランニングをするような人向けの賞品、僕自身も微妙なのです。
しかし、このゲームが好きなので、無条件に参加決定!

---< オンリーでロンリーのルールを説明しますね。>---
●ルール1
  参加者は、1~9999の中から、
  数字をひとつだけ、選びます。

●ルール2
  もっとも小さい数字を選んだ人が勝者です。
  じゃあ、「1」を選べば勝ちじゃないかって?
  それじゃ遊びになりません。
  つぎのルールをお読みください。

●ルール3
  ほかの人が、その数字を選んでいたら、アウトです。
  つまり、「その数字を選んだのがたったひとりだけ」
  という条件のもとで、
  もっとも小さい数字を選んだ人が勝ちです。

●ルール4
 応募のチャンスは、ひとり1回かぎり。
----------

エントリー締め切りは、2月23日9:30分
結果発表は、9:30から13:00頃まで

さて、過去5回行われた、オンリーでロンリーですが、当選番号をお知らせ。
第1回 348
第2回 160
第3回 339
第4回 363
第5回 390

三桁の300台が主流ですが、予行練習の時に「6」や「44」が勝ったという伝説があります。
皆が高い数字を選ぶ、その隙間を縫うように、たった一つの数字が当選する。
このゲームの醍醐味ですね。

応募は簡単。
ほぼ日刊イトイ新聞に行き、オンリーでロンリーのページに移動し、
数字を選ぶだけ。
メールアドレスとハンドルネームを打ち込むだけ。
メールアドレスを入力しても、その後勝手にメルマガが送られてくるような事は一切無いので、ご安心を。
もちろん、参加は無料。

興味があったら、参加してみてくださいね。
ほぼ日刊イトイ新聞 オンリーでロンリー へのリンクは こちら 

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
当てにいきます。

2014年2月20日 (木)

あぁ、食い道楽 アツイアイツ、種子島!?

安納芋が沢山台所に置かれています。
頂いた物?買ってきたのかな? 詳細は分からないけど、安納芋が食べられればそれで良いのです。

さっそくホイルでお芋を包み、ストーブの上に乗せます。
1時間くらい乗せてるだけで焼き芋が完成します。
一度もひっくり返さず、放置を決め込んでいるので、下になっていた部分は焦げてしまってます。
15分ごとに回転させると、良いのでしょうけど、いつもその手間をかけることができません。

さて、出来上がったお芋ですが、甘いお汁が出るのでしょう。
芋もアルミもベトベトです。
芋が熱いので、ベトベトした皮をむくのが一苦労。
猫舌で知られる まさ爺ですが、指の皮も薄いようで、芋をつかむ事ができない。
諦めて、芋の事は少し忘れ、再び、放置を決め込みます。

5分ほど放っておいて、適温になったのを見計らい、芋の皮むきを再開します。
それでも熱くて、かなり苦労しますが、なんとか皮をむき終えます。

安納芋の焼き芋は、甘くてねっとりしてて、お芋というより、クリームを食べているよう。
あぁ、安納芋、どうしてお前はそんなに旨いのか。
この老人をほっこりさせる、なんという味なのか。

ところで、焼き芋の皮ですが、むいて食べますか? そのまま皮も食べますか?
皮も一緒に食べたほうが、消化が良いとかいう噂です。
僕はむいたりむかなかったり半々くらいです。
おこげの部分は食べないにしても、普通のきれいな皮はどうしようかいつも悩みます。
中身は自分へ、皮はブブ彦へ という事もできるのですが、どうしたもんかなぁ・・・

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
ダイエットはどうなった?という突っ込みはナシですよw

2014年2月19日 (水)

シネマごしっぷ 俺、ムファサ化してる!?

20140219僕の髪がだいぶ伸びまして、鏡に映った自分が“ムファサ”のように見えてきた。

はいはい、ムファサと聞いて映像が浮かんだ人は、なかなかのディズニーマニア。
正解を言ってしまうと、ムファサとは、ライオン・キングの主人公、シンバのお父さんの名前です。

ムファサは、威厳のある声、貫禄あるたてがみ、誰からも尊敬され、王たる王です。
一方の僕ときたら、威厳の無い声、貫禄あるお腹周り、誰からも心配され、引き篭もりたる引き篭もり。
どんどん丸くなってるから、歩くよりも転がった方が早いんじゃないかという太り方。

たてがみのような髪は、パーマの名残りで、規則的にうぇ~びぃ~。
まさにムファサのたてがみ。
つまり、ムファサとの共通点は、ロン毛というだけのこと・・・

今年こそはこのロン毛とおさらばしたい気もするけど、縛ると龍馬さんのようで、切るのが惜しくなるのも事実。
寝癖が付いても、パーマだろうと思われる事は利点。
それに切った時の自分の髪型が想像できないってのもある。
思い切って坊主にでもしたら、みんな驚くだろうなぁ。

ライオン・キングのオープニングへのリンクをはっておきますね。
ムファサも出てくるので、興味があったら見てみてください。
大音量でねぇ~
The Lion King  Circle of Life

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
ムファサ、坊主になる!! そんな日がいつか来るような気がするw

2014年2月18日 (火)

ダイエット奮闘記(プチ) 痩せるどころか、更なるリバウンド・・・ ダメダメだ

1月ぶりのダイエット奮闘記です。
毎日体重を量ればいいものを、まったく乗ってません。
3週間ぶりくらいかなぁ、体重計に乗るの。
痩せるどころか、さらに体重は増えてしまい、反省。

もっと体重計にマメに乗るようにして、ちょっとでもリバウンドしたならば、すぐに対応できるようにならないとなぁ。

食事にもテコ入れ。
朝食 : ご飯の量を半分に、おかず量をわずかに増やしました。
昼食 : 無し。
夕食 : ご飯の量を半分に、オチョコ1杯の日本酒はやめます。
夜食 : 無し。

これでいってみますね。
夜食が食べたい衝動を、いかに抑えるかがポイントかも知れません。
深夜に目が覚めると、カップラーメンが食べたくなるんですよね。
ラーメンを作るために電気ケトルを買ったわけじゃぁ無いのだ。
コーヒーを飲むためだったはず・・・
ラーメンを買ってきてしまうと食べてしまうので、“買わない”。
これが一番です。

体重 81.5kg(1月13日よりも、プラス3.5kg)
体脂肪率 25%(1月13日よりも、プラス1%)

痩せたいけれど、痩せられない。
食べたくないのに、食べてしまう。
意思が弱い・・・
気合、入れなおさないと・・・

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
まずは夜食をやめる!
とりあえず、1kg痩せてみよう そこからです。

2014年2月17日 (月)

存在感は薄く、でも流れている、そんな物がイイ

僕は、同時に2つの事を平行してやる事が苦手です。
苦手っていのは適切じゃないかなぁ。
できないと言ってしまうとまったく無理という事になっちゃうから、そうは言わないよ。
でも2つどちらもおろそかになるのは間違いない。

運転中のスマホいじりはやらないけれど、あれやったらかなり危ないと思います。
運転中の通話もできません。
耳の方に意識が持っていかれるからでしょう。
目は前方を見ているのに、何も見えてないのです。
だから運転中、音楽は聴かないし、ラジオも聴きません。
危ないですからね。
ラジオや音楽を聴きながら受験勉強したという記憶も無いなぁ。
音楽を聴きながらだとはかどるという人もいるけれど、僕には絶対無理。

女性は人類の歴史の中で、平行作業ができるように進化してきたと聞いた事があります。
子供の面倒を見ながら、家事をやったりするような事がそれを可能にさせているらしい。
2つの事を平行にこなす事は男性でも可能でしょう。
苦手じゃないという人も多いはずです。
でも僕はできない・・・

一日中パソコンをカタカタとタイプする僕。
音楽は聴かない方が効率はいい。
いろんなジャンルの曲を聴いて、自分に合う音楽を探した事もあるのですが、駄目な物が多かった。

日本人アーティストが歌う物は、男性歌手、女性歌手に限らずだめ。
日本語の詩が頭に入ってきてしまって、音楽に意識がいってしまうからです。

歌詞が分からないなら良いのかと、洋楽を聴いたのですが、なかなか良かった。
じゃぁ、歌詞をゼロにしたらどうなるのか?とクラシック音楽を聴きましたが、あまり良くなかった。
クラシックで音量が小さぁ~くてほぼ聞こえないような音量から、大音量になるじゃないですか。
あの小さい音の部分とのギャップがだめで、どの音量で聴けば良いのか分からないのです。

マニアックな所で、自然の環境音も聴きました。
小川のせせらぎや、小鳥のさえずりなどです。
これらは、さり気なすぎてだめ。

JAZZは、いい感じのなのですが、アドリブで進行するような所がありリズムなどがどんどん変化していくので、乗る事ができない。

テクノを聴いてみたら、これが良かった。
ピコピコした音は、頭に入らず、歌詞も無い。
というわけで、もっぱら、JAZZか、テクノか、どちらかを聴きながら、ブログを書く毎日であります。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
パフュームが良かったりします。

2014年2月16日 (日)

ブブ彦日記 規格外!?そうキカクガイ

20140216オレンジ色のセーターを買ってきました。
800円。
安っ!!
高い物は買えないので、いつも安物ばかり。

サイズはXLなのですが、犬の服は規格が決まってないのか、買う店によって大きさがバラバラなのです。
人間が着る服も、サイズにズレはあるけれど、犬業界の服はさらにさらにズレていて、サイズ表記をチェックしても、意味が無いのです。

また、フレブルは、小型犬と中型犬の中間の大きさなので、どのサイズを買ったらいいのか分からない。
小型犬用の一番大きな物、中型犬の一番小さい物、どちらも合わない。

フレブルは今後も人気犬種にはならないでしょうから、フレブルに着てほしいという服は今後も出てこないでしょうなぁ。



帰宅後、ブブ彦にオレンジセーターを着せてみると、やはりサイズが合ってない。
体の半分くらいしか無いその服は、くまのぷーさんのように、下半身丸出しw
写真のように、合ってなくて、お腹がちょっと見えてますw

アトピー体質のブブ彦は、服の上から体をかいてしまうので、このセーターは、すぐにボロボロに・・・・
安物だから構わないけれど、1日でボロボロにするとは・・・

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
やはりブブ彦は裸が基本なんだろう。

2014年2月15日 (土)

僕と うつ病、闘病記 2月の病院にて

皆さんに心配をかけてしまってましたが、やっと病院に行ってきました。
2週間くらい薬が無い状態だったので、早く行かなければならないとは思っていたのですが、ズルズルと遅れてしまいました。

明日明後日と天気が雪らしいので(この記事は2月7日の大雪の前日に書いています)、駆け込み患者さんが多くて、待合室は満員、座れる場所は無かった。
車で待機して、しばらくしてから戻ったら座れたので一安心。

スマホがあるので、hideちゃんの曲を聴きながら、あぜ道通信のコメントを書いてと、嫌いな待ち時間を リラックスして過ごす事ができた。
スマホ買って良かったぁ。としみじみ。

先生には、体調のいい時と悪い時の波があると伝える。
特に朝が起きられなく、夕方になると、不思議と動けるようなると伝える。
先生は春になって気温が高くなってから薬にテコ入れをしようと言いました。
寒い時期の薬の変更はリスクがあるそうです。

また、虫が壁を這うのは一月の間、見ることは一度も無かったが、幻聴らしきものは聞こえたと伝える。
夜中に下の階から、風呂に誰かが入っているような、洗濯でもしているような生活音が聞こえると伝える。(壁を叩くような低い音です)
声などではなくて、物音が聞こえるというのも幻聴にあるのか?と聴くと。あると言っていた。
どうしても幻聴が聞こえてしまうという事実を認めたくなくて、突然霊能力に目覚めたと思うようにしていたと言ったら、先生はのけぞって笑っていた。
玄関のピンポンの音が聞こえて、ピンポンダッシュされたと思う人もいると言っていたが、それ僕ですと正直に話す。
この幻聴は完全に治るものなのか?という事も聞いた。
治るし、君は薬が効きやすい方だとも言ってくれた。

最後に、この前カフェインで覚醒してしまった事も聞いた。
酒は飲むなと先生は前に言いましたが、コーヒーはどうですか?カフェインの影響は?
先生はカフェインは問題ないと言ってくれました。
なるべく昼間飲むようにして、寝る前は良くないですよね?と言うと、ノンカフェインのコーヒーが売っているからそれを飲んだらいい  とアドバイスをくれました。
そんなコーヒーの存在など知らなかったし、見たことも無い、売っている物なのか?
数時間ねばってみて、眠れなかったら、その時は睡眠薬を飲むようにしますね。
と言うと、眠れない時点で生活リズムが狂っているわけだから、積極的に飲むべきとの事。
睡眠薬は1月分くらいたまっていると言うと、すかさず薬は溜めない方がいいと釘を刺された。
実際は3か月分溜まっているのだが、ODを心配されると処方が変わってしまうかもしれないので、それは隠した。

珍しく僕も沢山話し、先生も真顔で色々とアドバイスをくれて、本当にこの人は精神科医なのだと再認識した(笑)

薬は暖かくなるまで変更しないと言っていた通り、何も変わらず。
朝 : アキネトン1mg、セレネース1mg
夕 : アキネトン1mg、セレネース1mg、ジプレキサ10mg2錠
就寝前 : リーマス200mg3錠

また死なないように頑張りますね。

2014年2月14日 (金)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ ショコラ発表デザートライブ こぼれ話

20140214トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブに参加してきたわけですが、紹介しきれなかったこぼれ話の紹介。

写真のかまぼこ板の説明を。
1品目、2品目とこの板の上にチョコレートを乗せて提供されたわけですが、これはヒノキの板です。
一夜城、ヨロイヅカファームと刻印されています。
一夜城の人気商品の一夜城ロールの台座として使っている物だそうです。

「森林伐採しているのか?と思われるでしょうが、そうではありません。」
「これは間引きしたヒノキを使っています。」
「小田原(一夜城のある場所)のヒノキです」
「森と言うのは定期的に間引いてやらないと育たないのです」
「その木を使うことで、地域に貢献できますし、トシ・ヨロイヅカでも看板メニューが作れるというわけです」
「一夜城ロールが完成したら、すぐにお役所からクレームが来たんです」
「木の上に直接ロールケーキを乗せるのは衛生面に問題があると言ってきたのです」
「木とロールケーキの間にビニールを挟めば構わないと言われたのですが、それでは意味がない」
「検査してもらいました。」
「すると、菌が全くいなかったのです」
「そしてヒノキの成分が出ているから、数日たった物を検査しても、一般のロールケーキよりも菌の増殖がずっと少なかった」
「すると、役所の人が、“やっぱりね”と言ったんですよ(笑)」
「ふざけるな、でしょ?」 と鎧塚さん。

このヒノキ板、木のいい香りがします。
この板は持ち帰ってもらって構いませんと言われたのですが・・・・
それが嬉しくて、あの板は忘れまい、忘れまいと無意識に念じていたんでしょうね。
板を持って喜んでいたら、あのようにメニュー表の方を忘れてしまったというわけです。
あぁ、不覚。
全ての料理が出終わって、味わって、鎧塚さんの挨拶を聞いて、あとは帰るだけ。
お土産を受け取って、店を出るだけですが、鎧塚さんが、客席に出てくるまで待ちました。
鎧塚さんに直接感想を言いたかったからです。
「すばらしいチョコレートができましたが、この挑戦は怖かったでしょう?」と僕。
「実はチョコレートが苦手なのですが、限られた人しか参加できないのに、僕が参加してしまったのは、失礼かとも思ったのですが・・・」とも言いました。
「いえいえ、全然構わないですよ」と鎧塚さん。
「それに今回は比較的席が取れやすかったようです」と鎧塚さん。
「ショコラ発表デザートライブ開催の告知と、受付開始までの日数が1週間くらい?しかなかったのも影響したかもしれませんね」と僕。
「僕は毎日HP見に行ってるので大丈夫でしたが」
「そうそう、前のお土産に、パウンドケーキがありましたが、あれは2~3日置いたほうが、しっとりして美味しくなると言われてましたが、このお土産もそうですか?」
「香りが飛んじゃうとか、ありますか?」
「少しだけ飛ぶこともあるかもしれませんが、大丈夫、日持ちします」
「今日はありがとうございました」と僕。
満面の笑顔の鎧塚さんに見送られ、店を後にしました。




鎧塚さんが言うには、予算が無かった事もあるけれど、何千万円もするイタリアの機械は敢えて買わなかったそうです。
パティシエになってから、本でチョコレートの事は勉強してきましたが、カカオの味ってどういう物なんだろう? 製法はこれでいいのだろうか? もっと美味しくならないのだろうか?と疑問が湧き上がり、手作りのアナログな機械を使うと決意。
町工場で特注の精製機を作ってもらったそうです。
手探りでしたが、本当に勉強になったそうです。
ローストの時間を最短にできたのも、こうしたアナログな方法で、出来を確認しながら高い機械任せにせずに行ったからでしょう。
そして、この経験は今後トシ・ヨロイヅカでショコラの商品を作ってくる時に、大変な強みになってくるでしょうとも言ってましたね。
今後は、トシ・ヨロイヅカに言ったら、チョコレートケーキを買ってみようと思います。




僕は今回のショコラ発表デザートライブに参加するべきか迷っていると言ってましたが、参加してみての感想を。
参加して大正解でした。
正月のデザートライブに3回、今回のデザートライブと参加してきましたが、今回が一番エキサイティングしました。
一番印象に残っているのは、2品目の(手ごねチョコレート)モデルチョコレート。
かなり衝撃的でした。
こんな体験ができるなんて、幸運な事だと強く思いました。
ふた口で食べてしまったのですけどね。
あの味は一生忘れないでしょう。
そして、チョコレートが苦手なのに、一度も、もう食べられないとか、この味は嫌だとか、喉が痛くなるとかにはなりませんでした。
いかに粗悪なチョコレート、否、本来のカカオの味を知らないでココまで来てしまったか という事でしょう。
鎧塚さんが、試食と試作を繰り返し、エクアドルカカオはこの味で行ってしまっていいのだろうか? と思うことが何度もあったそうです。
その時に、これまで使っていたチョコレートを食べ、味を比べたそうですが、そうするとこれまでのチョコレートの味が感じなくなったと言ってました。
カカオ本来の味を知ってしまったら、もう昔のままでは満足できなくなる という事なのでしょう。
僕もそう思います。




最後に・・・
料理系のメニューが終わり、いよいよ本業のスイーツ系が出るというタイミングで、お茶は何にするかスタッフに聞かれました。
僕はコーヒーを注文。
トシ・ヨロイヅカ、お茶も美味しいのです。
コーヒーは豆の香りがしっかり出ていて、濃い。
そのコーヒーを飲んでしまったから、デザートライブが終わって帰りの電車に乗っていたら、頭がフラフラして、少しの吐き気が・・・
カフェインのせいだと思ったのです。
情けない・・・・ お子ちゃまかよ!と突っ込みました。
しかし、夜帰宅しても、フラフラが収まらない。
深夜0時になってもフラフラ、3時になってもフラフラ。
普通コーヒーでフラフラしても、トイレに2回も行くと、流れてしまって、もう復活できるのですが・・・
どういう事だ? いつもと違かった点は何だ? しばらく考えてある答えに行き着きました。
チョコレートだ・・・
カカオの中にもカフェインは含まれている。
しかも、カカオニブ(カカオ豆を砕いた物)で食べる事が多かったので、消化され外に出る事なく、胃の中でカフェインを出し続けている。
結局、ある考えに行き着きました。
夕食もフラフラするから食べなかったのですが、逆だったのだ。
胃の中のカカオを夕食と一緒に消化しないといけなかったのだと。
深夜3時だというのに、台所に下りて、残っていたシチューを食べました。
すると、嘘のようにフラフラが治まり、1時間後には眠りにつくことが出来ました。
誤解してほしくないのは、このエクアドルチョコレートを食べると吐き気に襲われる事など無いと言う事。
今回は大量に食べ続けたからの例外的な事、カカオニブで食べた事もあるでしょうし、何より、僕がカフェインに弱い体質だったからという事です。


さて、10日間にわたって、今回トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブの様子をお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
つたない文章ですが、緊張、緩和、驚き、感服、展望、引火wなど、いろいろな物を載せられたと思っています。
またトシ・ヨロイヅカに行ったら、情報を載せていきたいと思います。
今回のレポートを読んで、トシ・ヨロイヅカに、いつか行ってみたいと思えたならば、もうあなたは仲間です。
ではでは、またレポートを書く事ができたら良いなと願いつつ、この辺で終わりにしたいと思います。

読んでくれてありがとう。
ではまた。

2014年2月13日 (木)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ ショコラ発表デザートライブ お土産 エクアドルカカオの板チョコレート

20140213トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブに参加し終わり、帰宅しました。
今日はお土産の紹介。
お土産はエクアドルカカオの板チョコ。
ま、当然と言えば当然のお土産です。
最後まで直球ですな。

1品目に食べた、4つのチョコレートの一番左に乗っていた、あの香りの強いチョコレートの板版でしょう。
味は分かっているし、日持ちもするので、Pちゃん(父)T珍(母)の体調がいい日に(風邪をひいていた)食べようという事に。
食べたのはデザートライブの3日後。
香りが飛んでしまわないか帰り際に鎧塚さんに聞いたのですが、あまり飛ばないと言うので、冷蔵庫にて保存。
そしたら冷蔵庫の臭いがつくのではないかと心配。
どうしろというのだ・・・

さて、板チョコですが、箱を開けたらカラフルなカードが入ってました。
エクアドルの地図、ラグビーボールのような黄色いカカオの実、そして農場に立ち満面も笑顔の鎧塚さんが写っている。
裏面にコメントが載っていたので、原文そのまま写しますね。

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Ecuador Yoroizuka Farm Chacolat
「ショコラの本来の味とは?」そんな単純で本質的な疑問から2010年エクアドル・グアヤス県ミラグロ市にカカオ農場を開設しました。
エクアドルカカオ研究所の指導の下、私達が選び抜いたカカオ豆はエクアドルナショナル種EET559。
その最高のカカオ豆がエクアドルでの発酵、乾燥を終え到着しました。
そこからロースト、粉砕、選別、コンチング(精錬)などすべての作業を自社で手がけ、世界でも例のない「畑からのショコラ作り」に成功しました。
このショコラは今までの概念を覆すものとなるでしょう。
短時間ローストとコンチングによりカカオ本来の持つ独特のフローラルな香りやトリュフを彷彿させる大地の香り、発酵の香りもまだ残る荒々しい仕上がりとなっています。
皆様、これが本来のカカオに最も近いショコラです。
鎧塚俊彦
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箱の裏に原材料の書かれたシールが貼ってあって読んだのですが、驚き。
カカオマス、カカオニブ、砂糖、カカオバター
これだけです。
言葉に偽りなし。
カカオの味そのもので行くのです。

さてお味。
1品目の4つのチョコレートでは、あまり味を紹介しませんでした。
お土産で詳しく書こうと思ったので。
袋を開けると、表面は普通の板チョコレート。
裏を見ると、カカオニブがゴロゴロ入っていて、ざらざら。
荒々しい。
香りを嗅ぎます。
僕は花のような香りと言ったのですが、T珍(母)が一言。
「干しぶどうの香り」
あぁ、近いね。
そして「酸味の香りもするでしょ?」と僕。
コーヒーに酸味の強いタイプがありますが(僕は苦手)あんな酸味がします。
でも酸っぱいんじゃなくて、酸味系の香りからくる花のような香りなんだなと分かる。
干しぶどうといったT珍。
ワインと言った僕。
葡萄で一致ですね。
さらに考えると、バルサミコ酢の匂いに似ているかもしれません。
バルサミコ酢は、やはり葡萄の香りがしますし、甘い匂いもするし、酸っぱい匂いは、酸味の匂いと似ているし。
「酸味がまず来て、香りが来て、甘さはほとんど無くて、後味はすっきりでしょ?」
「甘ったるくないし、油っぽくもないし、喉が痛くもならないでしょ?」と僕。
2人とも頷いてました。
ただ「美味しい」という言葉は最後まで聞けませんでした。
甘さが足りないからチョコレートを期待すると物足りないからです。
砂糖も最小限しか入れてないはずです。

僕もゆっくり一口。
そうですこの味この香りです。
この香りを凝縮したのが、2品目のモデルチョコレートで、この香りがじゃが芋のスープに乗り、パスタに和えられ、スフレに入っていたのだ。
最後まで一種類の豆の味で勝負していたんだなぁ。

T珍はチョコレートが苦手なので、もう食べないとの事。
Pちゃんも体調が良くなっても、食べないような気がします。
僕は、一日一欠けらと決めて、チビチビ頂きます。
旨し。

次回、ショコラ発表デザートライブ最終回。 恒例?のこぼれ話。

2014年2月12日 (水)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ ショコラ発表デザートライブ 7品目 スフレ チョコレート

20140212トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブに参加しているわけですが、7品目の紹介。
なんと前人未到の7品目に突入。
このデザートライブは、どこまで行くのか? と思ってしまうけど、今回でショコラ発表デザートライブも終わり。
ですがぁ~ お土産とこぼれ話も書くので、もうちょっと続きます。
今回紹介するのは、スフレ チョコレートです。

鎧塚さんの作るスフレは、生に近いので、初めは、コレ火が入ってないよ と指摘される事もあったそうです。
でも、ジョジョにこの限界ギリギリの火の通しも浸透してきて、今では鎧塚さんの代表作とも言えるスフレ。
僕はトシ・ヨロイヅカのスフレが本当に大好きで、いくら食べても、また食べたくなってしまうのです。
今回もスフレが食べられて嬉しい。
薩摩芋のスフレ、卵のスフレ、洋梨のスフレなどは食べた事がありますが、チョコレートのスフレは初めて。
カスタードクリームとチョコレートは相性が良いですから、期待できます。

「スフレはメレンゲの泡立てが命ですが、チョコレートを入れることによって、膨らみ方が変化してしまい、チョコレートのスフレはとても難しい」と鎧塚さん。
いつもよりも長めにメレンゲを泡立てて、しっかりした泡を作ります。
気合入ってます。
そこに炊きたてのカスタードクリームが登場し、準備万端。

パティシエはカスタードクリームの事を、クレームパティシエールと呼びます。
パティシエのクリームという意味です。
数あるクリームの中で、カスタードクリームだけが、パティシエのクリームと呼ばれる理由は分かりませんが、基本にして、最重要クリーム。という事なのかな。
あと、パティシエさんは、カスタードクリームを“炊く”と言います。
ご飯のようで、ちょっとおかしいですが、スイーツ界では普通の事らしい。
「カスタードクリームも炊きたてです」と鎧塚さんが嬉しそうに言っていて、俄然期待が膨らみます。

スタッフがお皿にカスタードクリームを盛り付けていきます。
それを見た鎧塚さん 「多い」と一喝。
カスタードクリームをケチったわけではないでしょうし、14人分足りなくなるからというわけでもない。
このスフレが完成した時のバランスを考えての事。
この後、カスタードクリームの上に泡立てたメレンゲが乗るので、2層のバランスが重要なのでしょう。

そうそう、カスタードクリームの上に、カカオニブ(カカオ豆を砕いた物)を撒いてました。
カスタードクリームと、メレンゲの間にカカオが入る事になります。
「チョコレートをずっと食べてきたので、最後は、カカオの香りを少し楽しむ程度にしました」と鎧塚さん。
このショコラ発表デザートライブのエピローグという事でしょう。

オーブンにスフレを入れて、何度も何度も中を見る鎧塚さん。
そんな様子は見たことがありません。
今までだったら、仕上がり時間頃に、最終チェックをするくらいでした。
それが、5回は見てましたね。
屈んだり、背伸びしたりして、全ての皿の膨らみ方を確認し続けます。
やはりチョコレートのスフレは難しいようです。
お店で出さないのも、クオリティが維持できないからなのでしょうか?

さて、焼きあがったスフレは一秒たりとも遅れてはいけません。
しぼんでしまうので。
ですが・・・ 鎧塚さんいつものように、「目の前に置かれたスフレは手前に引き寄せないで、お待ちください」と一言。
「じゃぁ、お願いします」と言うと、店内の電気が消され、鎧塚さんが鍋で加熱していたリキュールに火をつけます。
今回もやります、連続放火犯。
50センチの高さの炎が上がり、お客さんの前に置かれたスフレにかけて周ります。
と、3つ隣の席に座っていた男性のメニュー表?ナプキン?に炎が引火。
ゴウゴウと燃えだしました。
すると鎧塚さん。
「ええねん、ええねん、慌てんなぁ、そんなん、大したことない」とカウンター内の濡れタオルをポンと投げて、これで消火せよとアピール。
もちろん、相手が男性だった事。そして若者だった事があってのこの台詞なのでしょう。
客層をとっさに判断し、かけるべき言葉を選び、それをユーモアに変えて、消火も促す。
巧いなぁと感心。
「NHKでやった時も燃やした」と言って良くある事だと笑い飛ばす鎧塚さん。
この男、燃やしなれてやがる・・・
ボヤに会った男性も、引火した事で鎧塚さんとのやりとりが出来、「おいしかったよね」と連れさんに言われていて、まんざらでもない様子。
火事騒ぎは一件落着したのでした。

さてさて、肝心のスフレです。
スフレの上に高さ2センチの青い炎が燃えていますが、すぐに消えました。
その後いい香りが。
「もうお分かりでしょう。 今回はコアントローです」と鎧塚さん。
オレンジの香りがするコアントローは、チョコレートと相性抜群。
無難なリキュールを選んだとも言えるけど、安心感があります。

スフレを一口。
優しい甘さ。
いつも通りの出来。
旨いです。
中に入っているカカオの香りが良くて、いくらでも食べられる・・・ような気がしたけど、もう胃袋が限界です。
満腹です。
「ボリュームが多かったら、残してくれて構いません」と鎧塚さんが言ってましたが、全部食べました。
残すわけがない。
苦しいけれど、だってどうしようもなく旨いんだもん。
完食。
すべて終わった・・・・

次回、持ち帰ったのは、そうこれだっ!

明日に続く。

2014年2月11日 (火)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ ショコラ発表デザートライブ 6品目 ザ・チョコレート

20140211トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブに参加しているわけですが、6品目の紹介。

メニュー表には、Le Chocolat とだけ書かれています。
これも家に帰ってから調べました。
Le とは英語で言う The。
つまりこのメニュー名は、ザ チョコレート。
これがこのショコラ発表デザートライブのメインディッシュ。
クライマックスだと分かります。

マイケル・ジャクソンの遺作の映画に、This is it という物があります。
あれを訳せば、「これがそう」って事。
そこには、これが答え とか ここに全てが詰まっている というニュアンスを含んでいるのです。
それと同じような意味を鎧塚さんは、Le Chocolat に込めたんでしょう。
メニュー表を英語表記のみにしたのは、この Le Chocolat と書きたかったから と思うのは深読みしすぎでしょうか?
メニュー名に チョコレート と日本語で書いたなら、なんだか野暮じゃないですか。

さて、ド直球ばかりで来た、ショコラ発表デザートライブですが、今回こそが、ど真ん中のストレート。
真剣勝負のクライマックスという事でしょう。
期待しましょう。

鎧塚さんによると、「3種類のチョコレートを楽しんでもらいます」との事。
一番下は、ムース。
その上に温かい、チョコレート。
一番上にアイスクリーム。
という構成だそうです。

エスプーマ?なんでもキメ細かい泡にするスプレーのような小型の機械がありますが、たぶんそれでしょう。
チョコレートのムースを皿に絞っていきます。
次に、その上に、フォンダンショコラっぽい見た目のチョコレートの焼き菓子を乗せます。
最後にチョコレートのアイスクリームを乗せて完成。

アイスクリームが乗っているので、すぐに口に運びます。
濃い!
濃厚でねっとり。
かなり美味しいなぁ。
下のムースも食べてみます。
淡いです。
すっと消えてしまってはかない。
これも美味しい。
アイスが美味しいですね。
では、真ん中の焼きチョコレートは?
さらに上を行きました。
超美味かった。
いつ焼いた物なのか?いつの間にか用意されていたけど、時間を逆算して焼いたのでしょうか?
それとも常温でOKなのか?
全く硬くなってなく、すぅ~とフォークが入っていく。
中心はフォンダンショコラのように溶けたチョコレートが流れ出してくる事は無かったけれど、ねっとりと生チョコをさらに柔らかくしたような硬さなので、溶けるようです。
3種のチョコレート、真ん中の“焼き”が一番好みでした。

さて、最終日のこぼれ話にシワ寄せが行かないように、エピソードを小出ししていかないと。
鎧塚さん、一夜城のヨロイヅカファームにチョコレートの機械一式を置く事にしたそうで、そこで連日、届いたエクアドルのカカオを試作しつづけていたそうです。
深夜になり、眠くなってしまったので、事務所で寝ていたそうなのです。
起きたら、目の前に、まったく知らないオジサンが仁王立ちしていたそうです。
一体誰なのか? 強盗? 怖い!!
いえいえ、セコムさんだったようです。
○○時以降に電気が点いていると、警報が鳴る仕組みになっているそうです。
そりゃ、びっくりしただろうなぁ。
そして、連日、研究に没頭する職人魂。
そのおかげで、こうして最高の物が食べられる。
感謝と感服です。

次回、やはり現れた放火魔。 と来ればあの一品か!?

明日に続きます。

2014年2月10日 (月)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ ショコラ発表デザートライブ 5品目 鴨肉のロースト チョコレートソース

20140210トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブに参加しているわけですが、5品目の紹介。

Roti de Caneton souce chocolat とメニュー表にはあるのですが、僕のボキャブラリーでは解析不可能。
帰ってきてから調べました。
Roti、はロティと読み、ローストという意味。
Caneton、はキャントンと読むのかな?、子アヒルと訳されるようですが、多分鴨肉の事でしょう。
はぁはぁ、結構この翻訳には苦戦しました。
フランス語って難しいなぁ。
つまり、鴨肉のロースト チョコレートソース というメニューです。
こうして、家でじっくり調べ物をしてから振り返ると、いたってシンプルなメニュー名なのですが、参加中は全く意味が分からず、鎧塚さんが次は○○という料理で・・・と話されるまで、ソワソワでした。
待ってれば教えてくれるのですが、早く知りたい、もっと食べたいで、ワクワク状態なんですよね。

「今回ばかりは、鴨肉という事で、僕は専門外。 分からないので、一夜城の料理長、古屋シェフに調理法を教わった」と正直に話す鎧塚さん。
火力、時間などを中心に、徹底的に聞いたんでしょうね。

鎧塚さんが、奥のIHで鴨肉を焼き始めます。
焼きながらも、スタッフに指示と確認を繰り返します。
焼き時間は短かったと思います。
さっと表面を焼いただけ、といった印象。
カットも鎧塚さんが行います。
それをスタッフたちと、盛り付けていきます。

「塩見て、塩!」と隣のスタッフに言い、最初の一皿だけ塩をふります。
その量をスタッフが覚え、同じ量をふっていきます。
こういう光景を今回のデザートライブで何度も見ました。
スタッフをしっかり育てている、そして着実に育ってきているのでしょう。
任せる という事を実践しているように感じました。
今までも14人分の料理を一人で作れるわけがないので、スタッフは手伝っていましたが、今までよりも2割り増しくらいで、スタッフが作業をしているような気がしました。
こういう教育にも力を入れていくのも、鎧塚さんのいう攻めるって事なのかもしれません。

さて、鴨肉のオレンジソースという料理がありますが、肉と柑橘系を合わせるという発想は日本人には無いでしょう。
北欧などでは、ステーキにベリーのソースが定番です。
これも日本ではありえない。
よく旅行番組でヨーロッパに行くと、こういう類の料理を芸能人が食べさせられてますが、僕は、「この料理、本当に美味しいのかねぇ。 所詮、日本人とは味覚が違うんだよ。 美味しくないのに、感想を言うのが仕事なんて、辛いよなぁ」的な事をいつも思うのです。

今回の鴨肉のローストですが、同じ感覚。
肉とチョコレート?
多分、僕には合わないだろう。
生粋の日本人、そして田舎の茨城育ち。
こんな料理の味は分かるわけがないだろう。といった感じでして・・・

鴨肉は好きなんです。
3年に一度くらいしか食べられませんが、お肉の味、脂。
鴨鍋にすると良い出汁がでます。
鴨肉サイコーである。
それにチョコレート? もったいないなぁ。とすら思う。
大体、こういう料理はブルジョアな人間が、食べるものであって・・・(一口ぱくり)

ンまぁーーーーいッ!!(訳、ウマイ)
何だこの味は。
鴨肉のお肉の味、かすかにふられた塩、粒こしょう、そしてチョコレートのソース。
全てが絶妙だ。
この料理は、チョコレートは抑え目。
あの香りも感じなく、後味のスッキリしたチョコレートのソースに使われているだけ。
でもそれで良いんだと思います。
チョコレートソースが、微かに、本当に微かなんですが、オイリーかな?と思ったのですが、鎧塚さん種明かし。
「フォアグラの脂で少し伸ばしています」との事。
古屋シェフのアドバイスだとしても、そこまでやるかという印象。
すごいです。

付け合せの野菜ですが、レタスではありません。
何だろう? 説明も無かった。と思う。
ちょっと野菜自体がピリっと辛くて、スッキリさせるんです。
お肉に粒マスタードのような組み合わせとでも言いましょうか。
それに少しオリーブオイルとビネガーだけ?シンプルだけど、こちらも美味しかった。
ただの付け合せじゃないです。

あぁ・・・・
鴨肉のオレンジソース、ステーキのベリーソース、そんな物は日本人の味覚には合わないんだよ という乱暴な考え方は、改めます。(撃沈)
きっと美味しいでしょうなぁ。
また一つ、鎧塚さんが僕の常識を壊した瞬間でした。
っていうか、このデザートライブ全てが、常識の破壊なんですけどね。

次回の一品は、マイケル・ジャクソンと鎧塚さんの粋、その共通項が。

明日に続きます。

2014年2月 9日 (日)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ ショコラ発表デザートライブ 4品目 カッペリーニ チョコレート

20140209トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブに参加しているわけですが、4品目の紹介。

カッペリーニ チョコレートです。
イタリアンが好きな人はピンと来たでしょう。
チョコレートのパスタを出そうと言うのです。
カッペリーニとは、その細さを髪の毛(capelli)に喩えたところから来ているそうです。
姿はスパゲッティと同様ですが非常に細く、素麺並み。
ロングパスタの中で最も細い製品がこの名で呼ばれます。

鎧塚さんは、修行時代、賄いでペペロンチーノをよく作ったそうで、スペシャリテとなっているそうです。
とは言え、ここはパティスリーですから、この機会を逃したら、このスペシャリテは食べられません。
貴重な物だとは分かるのですが、パスタとチョコレート、それもペペロンチーノとチョコレート。
これはどうなるか、さっぱり予想がつきません。

僕はカッペリーニを調理した事はありませんが(多分茨城では売ってない)、茹で時間2分だそうです。短かっ!!
鎧塚さん、スタッフとの連携に余念がありません。
お湯の沸き具合、お皿の温まり方など、目を光らせています。
カッペリーニは細い事もあり、茹で時間を誤ると、ドロドロに溶けてしまうのです。
アルデンテを見極めるのも難しい麺だと思います。
お客さんが入る前に用意されていた、1品目の4つのチョコレートよりも、2品目の手ごねチョコレート(モデルチョコレート)の方が面白かったように、このパスタを作る様子は見ものです。
L字の一番端の席に座ってこそ。
すべてお見通しだっ!!
茹で上がったとの合図に、すぐにスタッフが麺を持ってきて、鎧塚さんの鍋に麺を入れます。
この作業は一番奥側のIHで作っているので、鍋の中や、何を入れているかや、進行状況は分かりません。
すると、鎧塚さんが麺を箸で掴み、高々と持ち上げたっ!!
混ぜているようですが、カッコいい。
その麺が、茶色いのです。
チョコがもう入ってる・・・
辺りは、ぺペロンチーノの匂いで一杯になり、匂いだけは美味しそう。
期待はしてるが、大丈夫かなぁこの料理・・・
「じゃぁ、行く」とスタッフに合図して、並べてあるお皿に向かって一直線。
手早くお皿に麺をよそって、うえからあのカカオニブ(カカオ豆を砕いた物)とピスタチオをかけます。

出てきたパスタは、イカ墨のパスタを連想させるような、茶色い麺。
たっぷりとカカオがまぶしてあります。
熱いうちに食べてみます。
美味しい。
麺は茶色いけれど、甘くはなく、また、カカオの香りもしません。
色づけだけなのかもしれません。
そしてやはりあのカカオニブ。
香りがいい。
ん? なんだかカカオニブじゃあないのに、ニブニブした食感の粒が入ってるな。
と思ったが、これは間違い。黒オリーブを小さくカットした物でした。
サイズ、色と似ているので、食べるまで分かりませんでした。
さすがにニンニクは入ってませんでした。
カカオが死んじゃうのでしょう。
美味しいなぁ。
カカオとじゃが芋の相性が良いのにも驚いたけど、カカオとオリーブも相性が良いんだなぁ。
今日は朝食を抜いてお昼のこのデザートライブに挑んだので、お腹ぺこぺこ。
3品目のじゃが芋のスープあたりから食事系になってきていて、お腹が鳴るようでした。
おかわりしたかったけど、今回は無いみたい。
残念。

さてさて、大問題となるかと思われたカッペリーニ チョコレートでしたが、しっかりと完成された世界がありました。
そろそろ気付いてくるのですが、今回のチョコレート、全て手を極力加えない、カカオそのものの力だけで勝負しているのです。
色んなチョコレートの味を食べさせるというより、味はこのチョコ一種類のみ。
それだけ。
それだけでいい。
という事です。

“情熱”
このデザートライブを一言で表すならば、そういう事かもしれません。
7年もかけて準備してきたカカオがやっと届き、寝る間も惜しんで、このカカオの魅力の伝え方を研究したと言ってました。
その情熱が、カカオにも宿っていて、それを食べているような気がするのです。

この後の展開を少し話しますが、最後までこのカカオの味一本でした。
それは悪い意味ではありません。
メッセージはシンプルな方がいいでしょう。
凄いチョコレートが出来上がったんだよ。食べてみて。 これでいいと思う。
最後までこのスタンスで、突き進む鎧塚さん。
正解だと思いました。

さてさて、次は何がでるのか?
メニュー表をチラチラ見ながら食べているのですが、この4品目までは何とか訳す事ができていたのです。
次は僕のボキャブラリーでは理解不能、何と読む?意味は?
分からない。
何が出るの?
料理系?スイーツ系?問題作? 期待と不安は半々だった。
所詮日本人の舌には、こういうの、合わないんだよね。 という物が出てくる事になるのですが・・・

明日に続きます。

2014年2月 8日 (土)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ ショコラ発表デザートライブ 3品目 じゃが芋のスープとチョコレート

20140208トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブに参加しているわけですが、3品目の紹介。
じゃが芋のスープとチョコレートです。

英語のメニューと書きましたが、フランス語も混ざっていて、“多分”の翻訳です。
じゃが芋のスープと言えば、ビシソワーズを連想する人がいるかもしれませんね。
僕はビシソワーズを飲んだことがありませんので、比べる事ができないのですが(申し訳ない・・・)これも冷たいスープでした。
デザートライブ以外の、平日休日のトシ・ヨロイヅカでは、食前の軽い食事として、スープが出てきます。
白菜のスープ、ピスタチオのスープ、枝豆のスープシャンピニオンとバニラのスープ南瓜のスープ

を飲んだことがありますが、美味しい。
その流れを汲むじゃが芋のスープ。
期待できます。
上にカカオニブ(カカオ豆を砕いた物)が乗ってます。

スープにチョコレート。
それもじゃが芋とチョコレート。
薩摩芋とチョコレートならば相性が良さそうなもんだけど・・・(干し芋をチョコフォンデュしてる所を想像中)
一口食べると、これはスイーツではありませんね。
料理です。
スープとチョコレートという名前ですから、甘いチョコレートを連想しがちですが、カカオニブだけなので、まったく甘くありません。
カカオ豆の香りが凄いと1品目、2品目と言ってきましたが、その流れは変わっていません。
じゃが芋の美味しいスープがあるので、カカオど直球では無くなりましたが、じゃが芋の味とカカオの香りの相性が良くて、美味しい。

っとココで、飲むのをパッタリと止めてしまうまさ爺。
飲むのを忘れてしまったと言うのが正しいかもしれません。
鎧塚さん、1品目、2品目、3品目と、ずーっと喋っているのです。
もちろん、今回のエクアドルのカカオの説明です。
そんな話ええやん、静かにしてぇ~ ってお客さんは一人もいません。
皆、トシ・ヨロイヅカが好きだし、チョコレートが好きだし、鎧塚さんの人柄に惚れ込んでるのです。
食べるのを止めて、説明を聞きます。
僕は、小学生の時に先生に言われて自覚したのですが、話を聞くときに、うんうんと頷く癖があるのです。
先生には、とても真剣に話を聞くので素晴らしいと言われたのですが、真剣に聞く聞かないに限らず、頭が勝手に頷いてしまうのです・・・w
おそらく鎧塚さんの話にも、何十回と頷いていた事でしょう。
お恥ずかしい。

鎧塚さんは、食べながら聞いてくださいと言ってましたが、目を見て話を聞きたいので、ついつい食べる手は止まります。
冷たいスープだったので、冷める事もなかったので、良かったですけど。
あぁ、食べるの止まってた・・・ ハッとしてスプーンですくって飲むのですが、他のお客さんは既に飲み終わってしまったらしく、残しているのは僕だけ。
これはスプーンでチビチビ飲んでなどいられないと、グラスを持ち、直接ぐび飲みしました。
鎧塚さん、いつも言ってくれるのですが、直接飲んでも全然構わないそうです。
でも今日はいいと言ってくれなかったなぁ、ダメだったか・・・w

じゃが芋のスープならば、家でも作れそうだなぁとぼんやり思っていました。
このチョコレートは手に入らないけれど、じゃが芋だけで・・・
ビシソワーズの作り方を全く知らないけれど、茹でたじゃが芋をマッシュして、コンソメで伸ばしたらいい感じになるかも・・・
などと考えるけど、この単純なスープにも、心血を注ぐのが職人。
きっとこの味は出せないでしょうなと、早くも作るのを諦めました。

っと、怒涛の話をしていた鎧塚さんも、説明がひと段落したようで、調理に専念し始めます。
キビキビとスタッフに指示を飛ばす鎧塚さん。
いよいよエンジンのコイルが温まってきたようです。
次回ショコラ発表デザートライブ、最大の問題作?が登場です。

明日に続く。

2014年2月 7日 (金)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ ショコラ発表デザートライブ 2品目 モデルチョコレート

20140207トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブに参加しています。

「一番左が今回発表するエクアドルのチョコレート」
というあぁやはりだったかという感想だった、4つのチョコレート
かなり荒々しいです。
ガリガリとカカオ豆がそのまま入っている事もあるのでしょうけど、一番驚くのは香り。
花の花粉のような強烈な味がします。
これはとんでもない物を作り出したな、鎧塚さん。
チョコ素人の僕でも分かる、衝撃の出会いでした。

さて、鎧塚さん、今回は喋りまくると前回書きましたが、それには訳があるのです。
今回は、タイトル通りエクアドルのショコラの発表会。
説明義務があるというのです。
珍しくノートパソコンを厨房に持ち出して鎧塚さんが、何やらカタカタとタイプしています。(ブラインドタッチはできるみたいw)
「プロジェクターが無くて申し訳ない、見づらいのですが・・・」とノートパソコンに表示されたカカオ農場の歴史の写真を、全ての席の前に移動して見せてくれました。
全くの荒地の状態、植樹して森のようになったカカオ、接木して、他のエクアドルの人にも利益を分けたいという展望などが語られます。
そして一番奥の3席にスーツを着た50代くらいの白髪のビジネスマンが座っていたのですが、この人は、農場開拓に大きく力を貸してくれた人だと紹介してくれました。
金銭面?契約面、法関係?それは分からなかったけど、鎧塚さんとはあの時は大変でしたねと時折昔話をしてました。
ビジネスパートナーというよりは、戦友といった雰囲気。
鎧塚さんの人柄がなせる事だなと感じました。
昨日、一番奥の席に2~3人座っている人がいる・・・と書いたのはこの方たちだったというわけ。
関係者だから、最初に来ていて、そして一番静かな席に案内されたのでしょう。
(写真にスーツ姿の戦友が写っています)

さてさて、まだ2品目の話が始まってませんね。
2品目は、モデルチョコレート と英語で書かれています。
辞書で調べたのですが、日本語訳が無い。
パリコレに出るような、モデルさんと同じモデルなのかは分かりません。
一体、どんなチョコレートが出てくるのか?
何やら、ミンチマシーンのような、上から入れて、下から出す。であろう機械が用意されます。
問題は、何を入れて、どういう状態で出てくるのか?
入れるのは当然チョコレート。
カカオの豆をそのまま入れてます。
コーヒーの豆を挽くように、豆が砕けて出てくるだろうと思った僕は、やはり素人。
歯磨き粉のような、ねっとりした固体と液体の中間のネバネバした物が出てきました。
それをどうするの????
鎧塚さん。手で丸めだしました。
子供が泥んこで、団子を作るじゃないですか。
あんな感じで、ちょっといたずらっ子のような雰囲気。
一口大に丸めたそれを、今度は、カカオニブ(カカオの豆を砕いた物)の上に起き、転がします。
当然、カカオニブが団子の周りにくっつきます。
それを鎧塚さん。寿司職人のように、手でお客さんに配っていきます。
もうね、あの坊主頭に、無駄のない動き、そしてカウンター越しにチョコレートを置く姿、完全に寿司職人でした。

ここ数年?流行っているのか、トリュフチョコってあるじゃないですか。
丸くて、3大美食のトリュフに似ている、ありがちなチョコレートです。
それっぽいなぁ。
大きさは、みたらし団子1個分くらい。
やや大きいか。

みなさん口に運びます・・・・
沈黙・・・・
会場が水を打ったように確かに静まり返りました。
言葉が出ないのです。
他の人もそうだったのでしょう。
何と言う香り、爽やかさ、追いかけてくるチョコレートの味。
なんじゃこりゃーです。
これはチョコレートなのか?
チョコレートの歴史を10年早めてしまったような、異次元の味。
信じられない。
そしゃくしつつも、今自分が何を口にしているのか分かっていない、理解する事ができない。

鎧塚さんが話し出します。
これはカカオに何もしていない、“カカオ本来の味” です。
“これが本物のカカオの味です” と。
じゃぁ、今まで食べてきたチョコレートは何だったのか?
殺菌の為にカカオ豆をローストする事が必須らしいのですが、それをじっくりやりすぎている事が最大の理由だそうです。
今回、農場から輸送、加工、調理と世界で初めて一貫して作業をする事ができたからこそのローストの短時間化。
何度で何分やるかは企業秘密でした。

さて、なんじゃこりゃーが落胆じゃなく、賞賛だったわけですが、このモデルチョコは絶対に他の機会を作って発表し続けるべきですと力説する女性がいました。
料理記者さん?かなり詳しいし、熱意が感じられる人だったのですが、鎧塚さんにそう言ってました。
が、鎧塚さんの顔が曇ります。
「他ではやらないでしょうし、もうこういう機会はないでしょう」と。
デパートなどでは、手で丸める という行為が衛生面でひっかかるとか。
また、トシ・ヨロイヅカでも、もうショコラ発表デザートライブはやらないとの事。
でも、このカカオが軌道に乗って、どんどんお店に商品として加わっていくでしょうから、ジョジョにこの衝撃は浸透していくのかもしれません。

このモデルチョコレート。
数々の甘い物を食べてきた人生ですが、生涯一番の衝撃でした。
それもただベスト1になったというより、1位の上のランクがあるならば、2つ3つ飛び越えて、その位置に座るようなぶっ飛び感でした。
こんな物が生きているうちに食べられて、ぼかぁ幸せです。
そうそう、詳しい味の話し。
花粉のようなと言いましたが、香水のドギツイような匂いじゃなく、爽やか、ワインを口に含んで下の上で転がしているような感覚。
バナナのようだと言った人もいるし、苺だと言ったお子様もいたようです。
いやぁ、凄かった。
もう帰ってでもいいと思ったけど、まだ2品目なんだよなぁ・・・

明日に続きます。

2014年2月 6日 (木)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ ショコラ発表デザートライブ 1品目 4つのチョコレート

201402064トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブに参加しているわけですが、前回突然登場したお坊さん。
あの文面のように、本当に突然お坊さんが視界に入ったのだ。
その正体はもちろん鎧塚さん。
っという事実を理解するのに1秒かかった。
なんと、頭を一休さんのように超短く丸め(五厘っていう長さ?)その上にシェフ帽子を被っている。
頭の天辺は帽子で見えないが、側頭部と後頭部は青々している。
何があったの?
チョコのロースト作業が暑かったのか? 今回のデザートライブにかける意気込みか? なんだか聞いたらいけないような気がして、頭どうされたんですか?と最後まで聞けなかった・・・・
そして会場の誰も聞かなかった・・・聞けなかった・・・

さて、今回の話から料理の話を始めますが、まずお詫びしないといけない痛恨のミスが・・・
メニュー表(お品書き)が各人のテーブルに1枚ずつ用意されているのですが、それを持ち帰るのを忘れました・・・・
何故忘れたかは、最終日に書くとして、このミスは痛い。
スイーツが並んで舞い上がる前にと写真でメニュー表をアップで撮っているので、メニュー名は家に帰ってくれば確認できます。
だから大丈夫だと言えば大丈夫なのですが、自分的にこのミスはひどい。
弟の前にお品書きを持っていきたかったなぁ・・・(チョイ涙)
それに、今回は鎧塚さん喋りに喋る(酔っているわけでも、悪ノリしているわけでもありません、ちゃんと理由がある)
だから、半分くらいしか話された事を記憶できてません。
ICレコーダーで2時間半録音するべきでした。

さて、今回のメニューは全て英語。
これまで正月のデザートライブのメニュー表も英語でしたが(1投稿に写真は1枚だけというこだわりから“2枚以上もできるのですが”メニュー表が写真に載る事はありませんでしたが、手書きのサイン入りの可愛いメニュー表なのです)日本語で説明が書かれていました。
今回は何故英語だけなのか?
僕の勝手な予想ですが、たぶんだけど・・・、クライマックスに登場する、あるメニューがあってこその英語表記な気がする。
英語表記のまま載せても分かりづらいので、タイトルのメニュー名は僕が適当にw訳してのせますね。

話を進めます。
何しろ書くべき事が山ほどある。

カウンターの中のお坊さん(失礼、鎧塚さん)がうつむきながら取り組んでいた物・・・
かまぼこの板のような物が、一面に並んでいて、茶色いセロファンのような物が乗っている。
それを鎧塚さんが、チェックしていたのです。
席に着くとすぐに鎧塚さんが、「分からなくなってしまうと大変なので・・・」と言って、かまぼこ板を僕前にスッと差し伸べました。
そこには、小さなチョコレートが乗っていました。
セロファンのように見えたのは、光沢のあるチョコレートだったのです。
しかも4つ横一列に乗っています。
ビビりました。
一品目から、チョコレート。
初球からド直球で行くぜ、付いて来れるか、君は!? と言われていると思ったからです。
これまで正月のデザートライブに参加してきましたが、色々な味を楽しんでもらおうという意思が感じられました。
しかし今回は“チョコレートをお披露目する”という明確な柱があるので、当然の事なのかもしれないが、1品目からチョコレート。
それも、手を加えず、チョコレートだけを出してきた。
味がまろやかな物から順次濃厚な味のメニューへ・・・、という事はしないという事です。
まずはこれが、噂のチョコレートです。 出し惜しみはしません。 しかと味わってくれ と鎧塚さんが思っていたかは定かではないけれど、そう僕は受け取りました。

これは、大変な場所に来てしまったと思った。
何か背筋を伸ばさないといけないような、ジリジリと真剣で勝負をするような、これは歴史的な場所に居合わされるのだろうという予感のような物がグルグルと回りだします。

ビビッていたら、スタッフに飲み物は何にするか聞かれました。
赤ワインか赤葡萄ジュースのどちらかという事でした。
なんだ2種類だけと思ったが、違うのだ。
今日のチョコレートには、この赤ワイン。
それも選び抜いた、今回のチョコレートに最高に合う銘柄を用意したという。
アルコールを飲めない人のために、近い味の葡萄ジュースを用意したと言う訳。
僕は葡萄ジュースを頼みました。
きっとワインと味わうチョコレートは最高なんだろうけど、真っ赤なヒコマロが誕生する事になるので、諦めました。
いいのだ、葡萄ジュースでも。

さて、真剣勝負が始まります。
鎧塚さんが、簡単な挨拶を済ませ、語りだします。
「右から順番に食べてください」と。
なんと、1種類のチョコを4粒だと思っていた物は、全て違う種類のチョコレート。
全てトシ・ヨロイヅカで出しているチョコレートという事でした。
○○産の○○というチョコレートでと鎧塚さんが、喋っているのですが、早い。
とても理解できない。
鎧塚さんの気遣いが出来ていないのではありません。
言葉の物量が今回は凄いのです。
多分健康な人の脳ならば、付いて行ける説明なのでしょう。
僕には無理だった。
そしてもう一つ。
皆、一斉にメモをお品書きの隣に書き出した。
なんと勤勉なお客さんなのだろう。
真面目なのか?ただのチョコキチガイなのか?
ペンを持っていなかったし、(女性ってペン持ち歩いているよね、偉い)、僕は字を書くのが大の苦手なので、諦めるような、開き直るような心境。
1つ目のチョコレートの説明すら忘れてしまい、申し訳ないのだが、4つも覚えきれません。
諦めた・・・
ブログでは味だけを伝えよう・・・ そう決めるのだった。

一番右 : 軽い味で、ミルクチョコレートのようなまろやかさを感じる。
      他の店の高いチョコレートにあるようなバランスの良さ。
      美味しい。 驚きは少ないが、全てが高レベルな配合?
右から2番目 : 後味がミントチョコのような爽やかさがあるが、でもミントチョコではない。 これがカカオの香りなのか?
これまで食べてきたコアラのマーチとは明らかに違う、上品さ。
右から3番目 : ミントのような香りがさらに強くなり、後味はより爽やかに。
         美味しいが、僕はミントチョコが苦手なので、やや苦手か?
         とは言え、とても洗練された味。
一番左 : ?????? なんだこれは(岡本太郎)
      これは・・・・ チョコレート・・・・なのか?

鎧塚さんが、緊張するような、少し腰を低くしたような雰囲気で、微かに確信犯的な光を目に宿しながら、
「一番左が、エクアドルのチョコです」 と静かにハッキリと言ったのでした。

明日に続く。

2014年2月 5日 (水)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ ショコラ発表デザートライブ 序章

お待たせしました。
トシ・ヨロイヅカのショコラ発表デザートライブ!行ってきました。

12時の回に予約し、約1時間前の10時45分に東京ミッドタウンに到着。
深夜目覚めてコメント、朝のソワソワのコメント、電車の中で一安心でコメントと、逐一心境をツイッターのように報告してきましたが、トイレに2回行って、ここでコメントの更新を終了。
ライブ中はスマホをいじる人は皆無、皆五感をフル稼働でスイーツを味わいますからね。
コメントを書く暇などないのである。
ピコピコやってたら鎧塚さんやスタッフに失礼だしね。
11時50分に開場となるので11:45分にお店の前に移動するも、誰も並んでないし、店内を背伸びして見たけど誰もいないようだなぁ。
外からだと店内が良く見えなくて、過去に遅刻したトラウマのような事件があったので
(2013年のデザートライブの大遅刻話へのリンクは こちら) 念入りに背伸びをする。

何故、開場時間になっているのに店内に入らないか・・・
それはベストな席に座りたいから!
席は全部で14席。
それがLの字になっていて、ハズレの席はというと、一番奥。
調理の様子は見えないし、鎧塚さんの声も聞き取りにくい。
何となくだが、そこだけ暗いような気がするのだが・・・
一番に開場入りすると一番奥の席になります。
背伸びチェックの結果、すでに2~3人奥の席に座っているようだ。
どうする? 一番奥という事は無くなった。 行くか? 行っちゃうか? 今日の天気は雪、外で待つのは堪える。
ええい、行ってしまえとなりました。
寒いし、なにより遅刻はもう勘弁だ。
ドアを開けようとすると、すぐにスタッフが出てきて、自力でドアを開ける事なく入店。
「予約したYです」
「Y.マサシ様ですね」(E.矢沢みたいだなぁw)
「真ん中のお席にどうぞ・・・」
え? 奥から順番に埋まっていくかと思っていたが、なんと特等席の真ん中!!
どうする?どうする?
「いえ 端でお願いします」
僕は冷静だった。
ブ男の僕が真ん中でふんぞり返るよりも、端の席でダンディーに料理を味わいたい。 とは思わなかったが、計算がある。
確かに、真ん中の席は鎧塚さんを一番近くで見れる席なのだが、調理の様子が見れない。
鎧塚さんは、店内中に聞こえる声量でしゃべるので端でもさほど問題は無いし、全てのお客さんに均等に目を向けて話しをするのである。
だったら横から調理が見れるほうが面白い。
(Lの字の底辺の席です)
何より写真が俄然面白い物になるのだ。
席はいい場所を獲った。
よし! 幸先いい!!

するとそこに・・・ カウンターのその中に・・・ お坊さんが居たのだ・・・
意味が分からない。
なんだこの一休さんのようなオジサンは・・・

明日に続く!!

2014年2月 4日 (火)

デジ物コバナシ iPhoneにケース?カバー?をつけるべき? その葛藤

「シンプルがいい!」。
何事もシンプルが一番というスタンスの僕。
自室のインテリアも無駄は無く(というよりセンスが無いので買わないw)、
パジェミニの車内もヨーダしか乗ってなく、
パソコンのデスクトップもアイコン3つだけだと言うのは先日話しましたね。

そこで、スマホのケースです。
当然のようにケースは着けません。
なぜなら「シンプルがいい!」からである。

正月に会った友人に、お下がりのケースは要らないか?と言われたのですが、「要らないなぁ」と僕。
タダでくれると言う事だと思うのだが、断った。
色が真っ赤だというもんで・・・。
オレンジならば貰っていたかもなぁ・・・・
赤はちょっと過激すぎやしないかい?

「何故、そんなにケースを推すのか?」と逆に質問をぶつけます。
「絶対に落とすでしょ?」という返答でした。
「絶対に落とさないしぃ」という僕。
実際、僕は落とさないでしょう。

スマホを持ち出して外出する事が、圧倒的に少ないので、落とす事もないのです。
落とさないけれども、テーブルに iPhone を置くときに背面が傷つくような気はします。
う~ん、背面の林檎マークが傷つくのは、ちょと嫌かも。
目立つような大きな傷は付かないだろうけど、ちっちゃい傷が無数に付くだろうし・・・
ちょっとケースを着ける方向に傾いているかなぁ。デザインは、ケース無しで完成しているのに、そこに不恰好なケースを着けるのは抵抗があるんだよなぁ。

幾らくらいするんだろうな、ケース。
物によりけりだろうけど、高いのは買えないし・・・
ケースに5000円は出せないなぁ

ちょっと話は変わるけど、財布にお金をかけません。
お金を入れる入れ物にお金をかけるのが馬鹿らしいからです。
女性はそうも言ってられないだろうけどね。
旅行番組に良く出るのですが、金沢に金箔を張り詰めた蔵があります。
貴重品をしまうべき蔵が貴重品になっている・・・ 違和感あるんだよね。
金庫にダイヤを散りばめてみました ってのと同じ事でしょ?
iPhoneのケースも同じ事のように思えるんだよね。
本質とは違う所のお金をかけるって事が。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
「シンプルがいい!」といつまで言っていられるか・・・・

2014年2月 3日 (月)

自分を持っているのか? ビビッているのか? 多分後者さw

「将志はバイクに乗りたいと言った事が無いねぇ。」
「乗りたいと思わなかったの?」 と昔を懐かしむような口調で言われた時のまさ爺の返答。
何と言ったか分かります?

「危ないでしょ?」である。
バイクは転倒しそうで危ないでしょ? という事である。

半分は受け狙いの返答。
でももう半分はマジであった・・・w
あんな剥き出しのエンジンに跨って 、自動車と同じ公道を50キロも出して走るなんて、狂気の沙汰である。 という考えが有るからこその、「危ないでしょ?」なのである。

ビビッているのか?
そうとも言う。

高校の時、僕の周りは全員原付バイクに乗っていたが、僕だけは最後まで乗らなかった。
家から駅までは4kmほどだが、自転車で15分ほどの距離。
それだけの距離のためにバイクを乗ろうとは思わなかった。

いいバイクが手に入る というチャンスが巡ってきた事もあったけど、それでも僕の気持ちは揺るがなかった。

今自動車に軽自動車を乗っているわけですが、高校の時と同じような感覚があります。
「人は人、自分は自分」

車やバイクにお金をかけるのが無駄と思っている節もあります。
あくまで、移動の道具であって、車内のインテリア?に凝る事もありません。
自分の部屋じゃぁないんだし、そこで寝泊りするわけじゃぁないんだし、誰かを乗せる事も無いし、好きな音楽を聴きながら移動・・って事もしない。
素っ気無いのである。
パジェミニに飾られているのは、身長5センチのヨーダのみ。
それだけでも多すぎるくらいである。

さて、バイクの話に戻ります。
高校がバイク禁止だったのを横目に、バイク登校(学校の近所に停める)して、教師に見つかり、謹慎処分になった友人を何人も見てきた。
謹慎が怖かったわけじゃぁないけれど、何もこっちからわざわざ謹慎になるような真似をする必要性は感じられなかった。

何故乗らないのか?という顔で周りには見られていたけれど、僕に言わせると何故乗るのか?という気持ちだった。
バイクに乗るからといって、活動範囲が飛躍的に伸びるのか?と言うと、さほど変わらないのである。
もっぱら、僕は、駅と家とバイト先のラーメン屋の3点にだけ用がある毎日だったので、バイクは不要だったのだ。

周りに流されない自分を持っている?
いいえ、頭が硬いだけでしょうw
「危ないでしょ?」 今もそうである。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。

2014年2月 2日 (日)

ブブ彦日記 押しメンブブ彦、つまり君は嫌われ者w

20140202ブブ彦の散歩の時に良く会うワンコ達がいます。

●秋田犬が少し入っているような、白&茶のモフモフ中型犬の雑種“チャッピー”
ブブ彦よりもでかいのに、ブブ彦よりも逃げ腰。
庭に帰ると、急に強気になり、吠え立てる。

●白戸家のお父さん似の白い大型犬“ゴマ”
ブブ彦と唯一対等に接する、裏番長。
ブブ彦のワンたったにも動じず、凛々しく立ち続けます。
兄貴ぃ~って感じ。

●シュナウザーの“さくら”
ブブ彦とは犬猿の仲。
ブブ彦は近づこうとはしないし、さくらは、終始ブブ彦に吠え立てる。
吼え方は一番、ヒステリックなのだが、飼い主さんのオバ様は、とても物腰柔らかな人。
そのギャップが面白い。

●ヨーキーの“モモ太”
 
ワン友の中で一番の小柄。
しかし、一番ブブ彦に懐いている。
あまたのワンコ達がブブ彦の顔力に圧倒されるというのに、モモ太だけは尻尾をフリフリ   近づいて来る。

●名前を聞くタイミングを逃し、聞くに聞けなくなってしまった、白い雑種の子。
多分ブブ彦と同じくらいか、それ以上の高齢犬なはずだが、元気である。
 
この飼い主さんと一番多くすれ違うでしょうか。
あまりお喋りじゃない飼い主さんに僕と同じ物を感じます。
ワンちゃんの名前知りたいけれど、今更聞けないなぁ・・・

この辺りがすれ違うワンコ達です。

面白い事に、僕とブブ彦が散歩に出かける時間は毎日違うのに、これらのワンコ達と毎日のようにすれ違うという事です。
1時間くらいは平気で遅れたり、早まったりするのですが、それでもすれ違う。

例えば、雨がやんだタイミングや、逆にこれから雨が降るというタイミングで、今散歩に行っちゃおう って言う日なら、会っても分かるんですが、そういう事じゃないのに会うんですよね。
それって、相手も何らかの理由で遅れて散歩に来ているわけですから、不思議なもんです。

社会人が、出勤途中に毎朝会う人がいる。っていうなら分かるんだけどね。
出勤時間が決まっているから、それに合わせて外に出るわけですから。
でも散歩はいつ行ってもいい。
早く出ても、遅く出ても、誰にも怒られない。
それでも出会うのだから、不思議ですなぁ。

学校で給食がカレーだった日は、家でもカレー、近所でもカレーというのが重なる不思議と同じような感覚ですなぁ(笑)
え?違うって?

散歩仲間と会話するのは、なかなか大変だけれども、近況を根掘り葉掘り聞いてくるような人はいないので、とても快適です。
犬トークしかしないのもグゥ~。
なにより、ブブ彦が他の犬と出会うと、臭いを嗅ぎあって社会勉強になるので、続けていこうと思います。
ブブ彦の強烈な押しに、他の犬は皆、後ずさりですが、ブブ彦は「何故下がる?」って顔して、グイグイ前進します。
その押しの強さ、ちょっとは見習いたいなぁ。

写真は“食パンを前に・・・の別アングル”、あご下のタルタル肉よりも炬燵上の洗濯物に目が行ってしまう・・・・そこは見なかった事にしてねぇ~

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
犬から学ぶ事って、結構あるんですよ~

2014年2月 1日 (土)

飛来スルモノ! 隕石?、宇宙人?

「もう飛んでる?」
「そりゃぁ、飛んでるでしょ!」
数日前の我が家での会話です。
この季節、空を飛ぶ物・・・それはパーマンです。
いいえ花粉です。

我が家は全員が花粉症。
僕は病院に行くほどではないけれど、鼻水がタラタラでるし、涙は出るし、頭はボーっとしてくるで大変。
って、十分病院に行ってもいい症状ですよねぇ~
でも何科に限らず病院には行きたくないので、耳鼻科にも行きません。
行かないと言うよりも、行けないんだけどねぇ。

毎年、Pちゃん(父)が病院で貰ってきた点鼻薬を1本分けてもらい、チビチビとワンシーズン使って、難を逃れます。
点鼻薬では逃れきれないのですけどね。
外に出るのはブブ彦の散歩だけですし、窓は開けない、洗濯物は部屋干しと、徹底して外を隔離された生活をするのですが、それでも花粉は防ぎきれず、一日中涙目。

日本中の杉の木を、チェーンソーで切り倒したい!と殺意も芽生えるのですが、未だに「僕は花粉症じゃない」と言い続けます。
この二面性が、僕のミステリアスな雰囲気に一役買ってるわけですね。
二面性なんてないだろう? ミステリアスな部分など感じた事すらない?
まぁ、感じ方は人それぞれですし・・・

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
ミステリアス、オブ、ザ、イヤー2014に選ばれた、まさ爺でした。

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