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2014年5月20日 (火)

デジ物コバナシ 通帳よりもパソコン、貴重な家族の歴史だから

家が火事になったら、僕はパソコンを持って逃げるでしょう。
家族が全員無事に脱出し、まだ家財道具を取りにいけそうな火の勢いだったら・・・・という話ですが。

パソコンを持って逃げる理由は2つ。

1つは、両親が子供の時代から、僕ら世代になってからの最近の写真まで、全ての写真がPCに入っている為。
僕はスキャナーで全ての写真を取り込んでいて、紙の写真は全て捨てました。
収納スペースが少ないY家では、アルバムを置く場所も無かったのです。
今では年代別に写真がフォルダに入っていて、年月日、写っている人物名、場所、出来事がフォルダ名になっているので、簡単にあれは何年の話だ?となるとすぐに調べる事ができます。
大切な弟の写真も有りますしね。
写真の色が時間と共に変色して薄くなってきてしまう事もないし、画面いっぱいに写真が表示されるので、とても見やすく、取り込んで正解でした。
取り込む作業はとても大変でしたけどね。

2つ目は、2005年から書き続けている日記が入っているため。
この日記はその日のニュース約5個を詳細に書いた物
(とは言ってもニュースサイトからのコピペなので、一文字も打たないけどw)、から、
天気、気温、数行になるその日の病状から、時間毎の一日の起きてから寝るまでの行動から、食べた物、飲んだ物、出来事や、考えた事、感じた事を全て書かれている貴重な資料。
新聞と日記を足したような感じの物で、とても大切な資料なのです。
それを手作りのホームページの形式で書いているので、年月日を順番にクリックするだけでその日の日記を読む事ができます。
この日記を書くにあたって、『はじめに・・・』とでも言いましょうか。
一言書かれています。
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この日記を書く動機
日記などというものは、物事の見極めが早く飽きっぽい自分には到底縁の無い事だと今まで思っていたし、話すこと、文章を書く事が大嫌いな自分には無理な話だと決め込んでいた。
しかし、うつ病がもう何年も続き、ただ一日を過ごしているだけというのは、もったいないのではないか? という考えが出てくるようになった。
一日をなんとか暮す、色々と考えた事を記録として残しておく事は、一種の遺書にもなるし、10年後などに読み返す事があれば、タイムカプセルとしての面白さもあるかもしれない。
自分のような人間がいつまで日記を書き続けられるかはわからないが、続けられるだけやってみようと思う。
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という書き出しから日記は始まっています。
もう何年も書いている日記とブログですが、それをこれだけ継続できているのだから、まさ爺は文章を書くのが得意なのでは?と思う人が出てくるかもしれない。
大嫌いでは無くなったけれど、得意でもありません。
筆は遅いし、面白い話を書けているとも思えないんだよねぇ。

さて、話を戻して、火中に飛び込みパソコンを取ってくるという話ですが、この写真と日記は何としても無くしたくない。
バックアップを毎日自動でとっているのも、もっぱらこの2つを記録するためのような物です。
普通だったら、通帳と印鑑なのかなぁ~とか思うのですが、「お金には換えられない価値がある」という某クレジットカードのキャッチコピーじゃないですが、本当にお金には換えられない物ですからね。
家族の歴史である写真。
僕の闘病と日常をまとめた日記。
この2つは本当に無くしたくはないのです。

●初心者でもわかる今日の押さえドコ
PCは明日壊れると思ってバックアップをとる習慣をつけよう。

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デジ物コバナシ」カテゴリの記事

コメント

まさ爺、おはよ~

パソコンに写真を総て取り込む
なんて、今時の人です(^^)
ウチは火事になったら
何冊のアルバムを持って
逃げなきゃいけないか(-_-;)

震災の後、何より喜ばれたのは
写真でしたもんね
津波で亡くなったポチの叔母さん
の葬儀に持参したら
娘さんが喜んで下さった
見舞金は些少しかできなかった
けど何よりの物を渡せたと
自負しています。

私、赤ちゃんの時は
可愛かったんだよ(^^)
皆可愛いか-w
でも可愛いかったの
過去形が寂しいね…
アルバムがないと証明できない
から必死で持って逃げます

日記、昔は毎日つけてた。
小6くらいからかな
最近も毎日ではないけど
心の整理をしたい時に
気持ちを書き出す感じで
書いてます。
しかし、その処分方法に
困ってます。
なん十冊と言うノート。
捨てる訳にもいかず
燃やす場所もなく…
ロフトに積み上げられてる
私の思いでの行き先は…?
死後、誰にも見られたくないし
処分する時期を考えないとな!

福島政則はポチの方の先祖
(らしいので)あまり私自身は
ピンときません-w
政則の子供に子がいなかった
らしいので直接の繋がりでは
ないようですね
織田信成君も信長の直接の
子孫じゃないけど
信長の肖像画とそっくりだよね!
福島政則の肖像画を探してみよう。

ポチは阪神ファンじゃないけど
オリックスも在阪球団なので
こちらではボチボチ人気です
前身の近鉄バファローズの
時からのファンだから
それにその関係会社なので
仲間外れにはならないみたい-w
心配してくれてありがとうね(^^)
今の若い子は野球よりサッカー
今年の新入社員に至っては
ゲームにしか興味がないらしい

ウチはワールドカップには
いっさい興味なしです。

まさ爺、今日もよろしく。

アルバムって、毎年見るわけでもないのに、保管し続けないといけないですよね。
先に書いたように、Y家には収納スペースがありませんから(冗談じゃなくて本当に無い)どうしようかと悩んだのです。
それに写真が、どんどん色あせていって、当時の鮮明な色がくすんできてしまうのが、悲しくてね。
デジカメを購入した時に、SDカードが一杯にならないように、パソコンにデータを移しますが、その時に紙の写真を全て、取り込もうと決心しました。
買ったのは一番安いスキャナーでしたが、一回で3枚くらい取り込む事ができるので、一枚置いてはうぃ~んと光が走るのを見る・・・という程の事ではなかったです。
でもあまりに枚数が多かったのでしょう。
スキャナー壊れました(笑)
でも、買ってすぐだったので、無料で新品と交換でした。
部品交換じゃなかったので、どんな酷使したんだよという話です。w
パソコンに写真を入れると、家が広くなりました。

震災の時の写真は喜ばれたでしょうね。
物を渡せたというより、ポチさんとM姉さんの心を届けたのでしょう。
また僕の弟の話になってしまいますが、家にお線香をあげに来てくれた友人達は、写真を沢山持ってきてくれました。
当然、その写真をみると泣くのですが、でも、見たことの無い弟がそこに確かにいて、笑顔を見せてくれている。
悲しかったけど、嬉しかった。なにより救われたような気がしました。
ポチさんの叔母さんの写真もきっと喜んでくれたでしょう。

M姉さんの赤ちゃんの時の写真。
見てみたいですねぇ。
M姉さんは子供の頃から歌は好きだったんでしょ?
T珍は今もそうですが、常に歌ってる子供だったようです。
歌唱力はありませんが、とにかく歌を歌う事が大好きみたい。
だからM姉さんも、子供の頃は歌っていたのかな?と思ったりして。

なんでもパソコンにまとめてしまえという僕の悪い?癖ですが、日記もスキャナーで取り込んだらどうですか?
今のスキャナーは賢くて、写真を取り込むだけではありません。
例えば、新聞をスキャンすると、文章を読み取って、横書き(縦書きも可でしょう)に直して、ファイルを作ってくれたりします。
手書きの字をどこまで認識してくれるか分かりませんが、よほど下手な字じゃない限り、大丈夫でしょう。
日記も取り込めたら、ロフトがすっきりするんですけどねぇ。
あ、もし取り込んだとしても、ノートを処分するのが難しい事に変わりは無いか・・・
シュレッダー買うしかないかな。
でも、やはり処分してしまうのは、思い出まで処分してしまうので、心が痛みます。
処分しなくてもいいんじゃないでしょうか?

福島政則の肖像画ですが、検索して一番上に表示されたウィキペディアに載ってましたよ。
でも、信長もそうだし、秀吉もそうだし、日本画の独特の描き方でしょ。
西洋の写実的な絵だったら、本当の顔が分かるのですが・・・

オリックスって在阪球団だったんだ・・・
知りませんでした・・・
子供の頃は、見たい番組があっても、ナイターで放送が無くなってしまったりする事が良くあったので、野球許すまじ(笑)という感情をもったものです。
今は巨人戦ですらTVでやらないですからね。
いい時代になりました(笑)っていうのは冗談ですが、いつの間にかサッカーが人気になってますよね。
でも本物の人気というより、うそっぽいよね。
日本人って、わぁ~っと盛り上がって、さぁ~っと飽きるでしょ。
ワールドカップも、皆盛り上がってるから、それに乗っておけという感じなんじゃないのかと思ってる。
かという僕もワールドカップは日本を応援するのですが・・・・

こんにちは。たまちゃんデス。
こんにちは。
昨日のコメント欄にあったT珍さんの言葉に涙しましたデス( ; ; )
優しいから病気になる、本人が悪いなんことはひとつもないと。
あとまさちゃんが書いてくれた“足ることを知っている幸せ“
仕事や家事はおろか起き上がる事も出来ず、ただただしんどくて一日が終わるのを待つだけの日々。
そんな中で「人生不公平過ぎる」と何度も思いました。
たまちゃんは自分に対する理想がすごく高くて、弱さや負けを絶対に認めたくないという部分があります。
心がゆったりのんびり出来なくて( ; ; )こんなはずじゃない!こんな自分はダメだ!と思ってしまうことが、悲しいデス。
親が完璧主義だったからかな?
この見栄を突破したいと思いながらも、心のなかに「たまちゃん様」がおたかくとまっています(苦笑)
かつてお世話になったかたに、自分で自分を悲劇のヒロインにしていると喝を入れられた事がありマス。
その言葉は目を覚ましてくれました。
これからもあぜ道で本音を語らせてもらえたら幸いデス。
たまちゃんでしたm(__)m

たまちゃん、こんにちは。
礼儀正しいたまちゃんは、優しくて、温厚な方なのだと思ってます。
T珍は、たまにイイ事を言います(笑)
ほんと、たまに ね。

弱さや負けですが、僕の弟が弱音を吐かず、家族にも、親友たちにも、彼女にさえも、弱い部分を見せませんでした。
周りが次々と出世したり、マイホームを建てたり、子供が生まれたりする中、自分は何も成し遂げられていないという劣等感があったのでしょう。
それを誰かに、俺、こんな事で悩んでてさ とポツリと言ってしまったら、一瞬にして楽になれたはずなんです。
でも誰にも心の内を打ち明けなかった・・
勝手に劣等感を持って、他人と自分を比べて、あれこれ背負い込んで、身動き取れなくなって・・・
その後の弟は知ってのとおりです。

弱い部分を見せない人が強いのではありません。
弱い部分は誰だってあるのだし、それをさらけ出さなかったという事は、誰一人とも本音で語り合えなかったという事です。
たまちゃんには、とっとと白旗を揚げてもらい、強がりのレースからリタイアしてもらいたいです。
一度、投げ出す事や、あきらめることや、妥協する事や、自分を許す事をしてしまったら、随分と楽になると思いますよ。
あとは這い上がるだけですから。

でも、今回の話で、たまちゃんの自分の欠点を素直に書かれているので、ちょっと嬉しかったです。
いつでもいいので、溜まっている物、吐き出したい事、書いてくださいね。
まさ爺でした(笑)

まさちゃんありがとう。
たまちゃんデス。
とっとと白旗をあげてもらい、強がりのレースからリタイアしてもらいたい
名言デス!(本当に)
弟さんのお話、ありがとう。
戦いを放棄するというのは弱っている時にはとても意味のあることだと思います。
あぜ道につないでくれた犬好きちゃんに感謝、感謝デス。
犬好きちゃんもお布団inらしいです。
たまちゃんでした(笑)(^ ^)

僕は早々にリタイアしたクチです。
あぜ道通信を書き始めて、1年間、病気だという事は伏せていました。
病気の事を書いたら、中傷されるのではないか? 怠け病とバッシングされるかもしれない。
ビビリながら告白をしたら・・・ 今のあぜ道になりました。
かけがえの無いみんなと出会えて、みんな僕が弱い事を知っててくれてる。
これは、居心地がいいです。
同じような病状の人と語り合って、自分も頑張ろうと思えるようになりました。

弱みを見せて、自分のダメな部分を口にしたら、相談した人との距離がぐっと縮まります。
そして、たまちゃん自身が、人間味が溢れて、魅力的になるんですよ。
完璧を演じてたら、ロボットみたいじゃないですか。
ダメな部分がある。 だから人間らしいのです。
さらに言うと、自分の欠点だと思っている部分や、劣等感などは、口に出してしまうと、どういうわけだか、急にそれが大した事じゃないように思えるんですよ。
あぁ、それ分かるわぁ とか、意外にも共通点があったりして、その後、よき相談相手になってくれたりね。
もちろん誰にでも打ち明ければいいというものではないですが、古い付き合いの人や、うまが会う人などがいいですね。
いないなら、僕がその訳を引き受けます。
お爺ちゃんは、聞き上手w
まさ爺でしたぁ(笑)w( ̄◇ ̄)w

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