“裏” あぜ道通信

  • 偉大なマスター
    ブログ本文には載らない、没写真、ひっそりとUPします。 ネタ晴らし、舞台裏、そういうの、欲しいでしょ?
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2015年12月 8日 (火)

トラベル・レポート 横浜アリーナ、別バンドになったX 本気のYOSHIKI

X JAPANの18年ぶりの日本ツアー、その中の横浜アリーナ4DAYSの
最終日に来ています。
今回は、長いあぜ道の歴史の中でも初めての試み、
LIVEの曲順と同じように、演出の解説、感想を書き、さらに流れた曲と同じ曲の動画リンクを張るという事に挑戦しています。(この書き方かなり手間がかかるのです⒲)
動画は曲のタイトルの所がリンクになっているので、クリックして順番に聞いていくとLIVEに参加したような気持ちになると思います。
後、中盤の曲順が間違っているかもしれませんが(記憶力弱っ!)、演奏された曲は全て載せているはずです。
そこはご愛敬で(てへ)

■1曲目、オープニング、Miracle
 X JAPANが再結成してからは、この曲がオープニングになりました。
 これまで流れてきた、どのオープニングよりも、神聖で厳粛な気持ちになる。
 このオープニングが個人的には一番好き。
 この曲を背に、ドラムの椅子の上に立つYOSHIKIは白いドレス?を羽織っている。
 曲が最高潮になった時、YOSHIKIがドレスを脱ぎ捨て、
 見慣れた腕のストレッチをして戦闘態勢に!
 曲が終わると同時に椅子から飛び降り、椅子に座るYOSHIKI
 さぁ、しょっぱな、何が来る?
 最初から全速力で飛ばすぜぇ~
 

■2曲目、JADE 
 生で聴くのは当然初めて。
 激しいドラム音から始まるこの曲。
 ドラムの音が半端なくデカい。
 ギターの音が聞こえなくなるほどデカいのである。
 力の限り思いっきりブッ叩いてるなYOSHIKI
 この曲は、亡きhideの事を書いているようにしか思えない詩で、
 お前は今も輝き続けている、傷跡さえも美しい、自分の胸に運命を聞いてごらん、
 愛しいJADE(翡翠=ヒスイ)よ。
 って簡単に言うとそういう詩なのだけど、
 僕はもう既に涙が溢れてしまってダメ。
 お父さん、hide、taijiを次々に亡くているのに、それでも前進する
 YOSHIKIの姿を見ただけでもダメなのに、JADEで弟の事を思い出しちゃって、
 声が震えてToshiと一緒に歌えなかった。
 MiracleからJADEへ続くバージョンのオープニング動画も載せておきますね、こちら 


■3曲目、Weekend 
 あまり有名じゃないけど、ファンに愛されている曲。
 サビの「Weekend Weekend」を「週末、週末」と
 ふざけて高校生の頃は歌ったものだけど、「週末・終末」とかけているみたいです。
 後半のピアノで奏でる所は、メロディーの美しいWeekendが強調されて、いい感じです。
 こういう静と動が混在しているのがXJAPANの魅力だよね。


■MC
 ここに来てやっとTOSHIのMC
 僕はそれに驚きました。
 いつもなら1曲終わったらMCでYOSHIKIを休ませるのがお決まりだったのに、今回はたたみかける様に、曲をつないですぐに次の曲に行ったからです。
 TOSHI  「元気だったかぁ~~~!!」 会場中歓声をあげて応える。
 TOSHI  「会いたかったぜ~~~!!」
 TOSHI  「いきなりYOSHIKIが負傷したぜ」  会場どよめき。
 YOSHIKI 「Weekend の時にやっちゃった」
        「ピアノを弾いてたら、鍵盤が赤くて何かと思ったら、指が流血してて」
        「結構痛いんだけど」
 TOSHI  「大丈夫?」
 YOSHIKI 「まさにWeekendだよ。 血の海にまどろむw」 会場、心配と笑いが半々。


■4曲目 I.V. 
 XJAPAN復活後の第1弾シングル。
 イマイチ好きじゃない曲だったのですが、ライブではお客さんが
 「in the rain~」「To Find a way~」と参加すると、
 そのフレーズが悲しげで良い感じになるんだよなぁ~
 こんな哀しげなメロディーだったっけ?
 いい感じです。
 っていうか好きになりました。


PATAのギターソロ & HEATHのベースソロ
 何処を切っても華がある魅せるHIDEのギターと対照的に
 PATAは、職人気質のいぶし銀。
 でも、HIDEが居なくなった事で、PATAが目立つように。
 SUGIZOはまだまだ遠慮している所があるのか、ソロで演奏は無し。
 (リンクの動画にはSUGIZOが出てるけど、今回のライブでは登場せず)
 PATA本当に職人だよなぁ。
 分かる人には分かる それで良い って感じで、
 前にガンガン出て、お客さんを煽る事はしないんだよね。
 昔よりもお茶目になってきたのもいい感じ。
 HEATHは、度胸があると言うか、堂々とベースを鳴らしてお客さんをあおってました。
 その度胸を買われて、XJAPANに加入したという話は結構有名です。
 緊張とかしなそうな感じだよね。
 それにしてもHEATHは細いなぁ。
 あれくらい細くなりたいまさ爺です。


■5曲目 DRAIN 
 HIDE作詞作曲のDRAIN。
 途中でTOSHIが「HIDEちゃ~~~~ん」と叫ぶと会場からHIDEコールが!
 みんなの声はHIDEに届いているはず。
 HIDEお得意のノイズ交じりのような曲。
 HIDEちゃんらしいなぁ。
 因みにHIDEの映像は一切流れなかった。
 これについては今日の話のまとめに書くけど、
 YOSHIKIは本気で海外に打って出るんだという意識を感じました。


■6曲目 HERO
 TOSHI 「それじゃぁ新曲いくぞ~~」 お客さん大歓声
 いつの間にかリリースされていた新曲のHERO
 アレ?まだ売ってない?ネットから落とせば聴けるのかな?
 それくらい存在感の薄い新曲。
 劇場版?アニメの聖闘士星矢の主題歌だったとか・・・・
 映画は全く話題にならなかったなぁ。
 曲はまぁまぁかなぁ~
 でも昔の曲ばかりやるよりも、新曲を沢山やってくれる今回のLIVEは正しいと思う。


■7曲目 Born to be free 
 TOSHI 「みんなぁ~  俺たちは自由になるために生まれてきたんだぜ」
      「それじゃ行くぜ、ぼ~~ん とぅ びぃ ふり~」
 自由になるために生まれてきた という意味の曲。
 骨太なロックという感じで、洋楽みたいな印象。
 生で聴いたら、カッコいい事カッコいい事。
 PATAとSUGIZOのギターの掛け合いが最高。
 もちろんYOSHIKIのドラムもね。


■8曲目 Kiss the sky 
 まだ発売もされてないし、来年3月のアルバム発売まで、
 全体像も見えてないのだけど、今年6月のルナフェスで、公開収録をした 
 ニュースをファンは見ているわけです。
 TOSHI  「ここで、Xからのプレゼントだぜ」
        「これから新曲の録音をするぜ」 会場、大歓声
        「一月前のルナフェスでも録音したけれど・・・」
 YOSHIKI 「TOSHIあれは6月の話だよ! TOSHI頭大丈夫?」 会場爆笑
 TOSHI  「練習無しで行ける?」 とお客さんに言うと、
 YOSHIKI 「一回だけ練習しよう」。
 TOSHI  「今、来年3月のニューアルバムの発売に向けて、
       レコーディングをしてるのだけど、、、、お前らの声を入れる為に
       レコーディングを遅らせているんだ」 ファンのせいにして、笑いを取るTOSHI。
       「お前ら、世界デビューできるんだぞ」と。
 TOSHI 「俺たちは30年かかってここまで来たのに、こいつらときたらすぐに世界デビューか・・・・」
 YOSHIKI 「せめて、“おまえたち” って言いなさい」
 TOSHI 「・・・はい・・・」
 YOSHIKI 「サビの部分だけ、「うぉ~~~ うぉ~うぉ~うぉ~」とやればいいから」
       「2回目から転調して、その後はTOSHIに任せるから」
 TOSHI 「YOSHIKI、昨日もそれ言ってたけど、誰も分からないからw」
 YOSHIKI 「・・・はい・・・」
 うぉ~うぉ~言うだけですが、僕の声が新曲に入ると思うと嬉しい物ですなぁ。
 ルナフェスの時の収録では、15分~20分くらい、うぉーうぉー言わされたようですが、
 今回は、数回うぉーうぉー言うだけでOKが出ました。
 良かったよぉ(笑)


■9曲目 TOSHI、アコースティックギターで ROSE OF PAIN
 TOSHI 「みんなのおかげで、僕はここに帰ってこれました」
      「本当にありがとう」
 当然これは、洗脳騒動から解放され、戻って来たという意味。
 TOSHIにもおかえりって言ってやらないとね。
 そのTOSHIはアコギ一本で、ROSE OF PAINを独唱。
 アルバムBLUE BLOODでは一番好きな曲。
 アコースティックにアレンジされて、激しさは無くなったけれども、
 悲しみが強調されて、こちらのバージョンも捨てがたい。
 ロック一辺倒じゃなくて、こういう展開をやってくれるのは、嬉しい誤算ですよね。


■10曲目 YOSHIKI ピアノソロ
 ピアノソロで弾いた曲名が思い出せない。
 だめだ、思い出せない・・・・
 ごめんなさい。
 本当に思い出せない・・・・


■11曲目 YOSHIKI ドラムソロ
 ピアノソロが終わったら、すぐに隣にあるドラムセットに移動して、
 ドラムソロが始まりました。
 その速さは今までのYOSHIKIからは想像もつかないけれど、良い事ですな。
 お約束でドラムが上へ上へと上昇し、ドラムを連打するYOSHIKI。
 今回のドラムソロは何十ものライトがドラムを照らし、それが点滅するものだから、
 クリスタルのドラムに光が乱反射して、綺麗な線香花火を見ているよう。
 そして、会場にいるファンたちが気付きます。
 会場に入る時に渡されたリストバンドが、赤く光ってる。
 YOSHIKIのドラムに合わせて、色が赤、青、緑に変わると、
 会場中がその色に変わっていき、美しかったなぁ。
 ステージから客席に光を当てる事はよくある事だけど、
 お客さん自ら光るというのは斬新でした。
 因みに、このリストバンド、ライブが終わったら返却です。
 持って帰っても充電も出来ないし、何より、光る事が無いからです。


■12曲目 FOREVER LOVE
 ここにきてやっとバラード。
 有名なFOREVER LOVEの曲を聴いていたら、ステージ後ろの巨大スクリーンに、
 過去のXの写真が。
 HIDEやTAIJIなども写っていて、切なくなった。
 でも、哀しいというよりは、楽しい思い出として写真を見る事が出来ました。


■13曲目  
 言わずもがな、XJAPANの代表曲。
 知らない人はいないでしょう。
 今回はYOSHIKIのピアノと、SUGIZOのバイオリンで始まりました。
 バイオリンで奏でる紅は悲しく、美しく、はかない。
 サビの部分を2人で演奏し終わると、YOSHIKIはドラムへ、SUGIZOはギターを取りに
 行く忙しさ。
 でもしらけるほど待たされずにYOSHIKIのドラムが鳴って、紅が始まり、
 会場大盛り上がり。
 天井から銀色のテープ?リボン?が沢山舞い降りてきて、
 それをキャッチしたお客さんが それを手に持ち、リズムを取るので、
 キラキラして綺麗だった。
 それにしても紅という曲はどうして、血がたぎるんだろうなぁ。


■14曲目、X 
 Xのファンじゃない人でも知っている、Xジャンプをする曲がこれ。
 バンドの名前を冠した曲なので、気合の入り方が違う。
 ラストナンバーとして登場する事が多く、ファンはありったけの声で叫び、
 ありったけの高さのジャンプをする。
 Xジャンプをする時、会場が揺れるのが分かるので、スタンド席はちょっと怖い。
 TOSHIも「ラストナンバーいくぞ~~~~」と気合を入れるので、
 こっちも隣の奴に負けないように叫び、飛び、泣いたw
 演奏が終わると
 TOSHI 「バイバイ」と言ってメンバーも全員下がりました。


■アンコールでメンバーが出るまでに、小さなのサプライズがありました。
 製作中だというXJAPANのドキュメンタリー映画の予告編が流れたのです。
 hideのドキュメンタリーが素晴らしい出来だったので、
 このXのドキュメンタリーも素晴らしい物になっているはず。
 劇場に観に行かないとな。
 来年の前半には公開されることでしょう。


■15曲目、アンコールオープニング、World Anthem 
 メジャーアルバム第1弾のBlueBlood最初にかかる曲。
 これからLIVEが始まるぞ と気持ちが高まる。
 アンコールにオープニングの曲を持ってくるあたり、
 パワフルなXが帰ってきたようで、嬉しかった。


■16曲目、アンコール、Rusty Nail
 アンコールの曲で、まさかこの曲がかかるとは。
 XJAPANの発売したシングルで、一番ヒットした曲。
 激し過ぎず、親しみやすいメロディー、特徴的なイントロで、
 LIVEで1曲目にかかる事が多かった曲。
 アンコールに持ってくるとは誰も思っていなかっただろう。
 これからライブが始まるかのような錯覚をするほど、
 YOSHIKIが疲れ知らずにパワフルだった。
 ファンもこの選曲に大喜びで、再び熱気は最高潮になった。


■17曲目、アンコール、Endless Rain 
 Xの存在を一躍全国区にした代表曲。
 その当時、紅で目立ち始めたXだったが、奇抜なファッションと過激な演奏で、
 まだまだキワモノ扱いだった。
 (当時はビジュアル系など存在してなかった)、
 そのようなXに、何て美しい曲を書くのだと、YOSHIKIの才能を知らしめる事になる。
 YOSHIKI 「Xを結成してから、ライブハウスを周ったり、お金が無いから公園で眠ったりね」
       「TAIJIが暑い、蚊がいるってうるさくてさ」
       「当たり前だよね、外なんだから」
       「ライブのチケットで入って来たお金を一晩の飲み代で使い切っちゃったりね」
       「あとは、ホテルの壁に穴開けたりもしたよね」
 TOSHI  「あの時、僕が会計係でした・・・・・」 会場爆笑
 YOSHIKI 「そういう事を懐かしく思い出したりしています」
       「あれから30年経って、やっと世界の壁を壊そうとする所まで来れました」
 TODHI  「ホテルの壁から世界の壁へ ね?」
 YOSHIKI 「ホテルから、この壁をぶち壊そうとするまで、30年もかかったよ」
        「解散やhideが旅立ったりして、どん底まで落ちた自分が、
         こうして日本でツアーが出来るのは、ファンの声があったから」
        「Xからみんなに感謝の気持ちを込めて、この曲を送ります」
 と言って、ピアノの鍵盤の上に手を乗せるYOSHIKI。
 流れてきた曲は、Endless Rain、ファンが15分くらい歌う(歌わされる)サビの部分は
 大幅にカットされ、5分くらいで終わった。
 それで正解だと思う。
 名曲は色褪せないね


■18曲目、アンコール、ART OF LIFE
 XJAPANの中で最も人気がある曲。
 1曲30分の超大作なのだが、中だるみは無し。
 YOSHIKIがドラム、ピアノ、ドラムと休む間もないので、倒れてしまうのではないか?
 本当に30分演奏するのか? この曲が始まると、会場は歓喜よりも、どよめきが起こる。
 今回はピアノソロの後半から始まり、ラストまでの10分程の演奏だった。
 やっぱりこの曲は別次元の完成度でした。
 聴けて感激。


■19曲目、エンディング、Tears (英語バージョン、CDを流すだけ)
 XJAPANのバラードで一番人気がある曲。
 全ての曲の中でも、3本の中に入るだろう。
 YOSHIKIが小学生の時に自殺した父親に、父親の歳を超えてしまう事に
 対して書いた曲。
 子供だったYOSHIKI少年の前に進もうとする歌詞が心を打つ。
 エンディングはXのバラードが流れ、メンバーがファンの所まで行って、
 タッチしたり、グッズを投げたりする。
 投げるグッズが無くなると、メンバーがステージ中央に集まり手を繋ぎ、
 万歳を10回やり、10回目にジャンプをしてライブを終える事がお約束。
 今回も健在でファンと一緒に万歳をする。
 メンバーがステージから去っていく中で、YOSHIKIだけステージに残り、ファンにおじぎ。
 1分近く頭を上げなかった。
 MCで言った事は本当で心からファンに感謝しているのだろう。
 昔から偉ぶって才能を無駄遣いしているわけでは無かったけれども、
 今のYOSHIKIは、才能の他に、努力と、感謝の気持ちを忘れずに、
 音楽に向き合っている。
 本気で世界を狙っているのだろう。
 惜しみない拍手が、頭を上げないYOSHIKIの耳にも届いていたことだろう。 
 



★今回のLIVEを体験して、Xが変わった事がたくさんある。
 それは全て世界進出に向けて、本気になっているという事なのだろう。
 順不同で箇条書きにしてみる。
 
 1、曲と曲の間が数秒にと、大幅短縮している。
    CDなどで聴くXの曲の完成度は誰もが認める所だけど、LIVEだと
    曲と曲の間が10分くらい空くというのもザラだった。
    せっかく盛り上がったのに、誰もいないステージを10分15分眺めるのは
    しらけるよね。
    そんな事をしていたら、世界では認められないと分かったのだろう。
 
 2、HIDEの映像を極力使わないようになった。
    HIDEは大好きだが、海外に打って出るには、いつまでも
    いなくなったメンバーの映像を使う事は、外国人には疑問に思う所なのだろう。
    何故なら、海外進出したときのギタリストはSUGIZOであり、
    HIDE?誰それ?って思われるからである。
    それにHIDEの映像を使う限りいつまでも古い歌を歌わないといけなくなるので、
    そろそろ限界なのだろう。
    悲しいけれども、YOSHIKIは前に進む事を選んだようです。

 3、YOSHIKIが倒れなくなった。 ドラムも壊さなくなった。
    YOSHIKIが倒れるのは本人曰く、本当に立てない50%、演技50%らしい。
    倒れている暇があったら、次の曲を演奏して、
    場をしらけさせないようにしようという事か?
    今回のLIVEで一度もYOSHIKIは倒れなかった。
    ドラムセットの破壊もやらなかった。
    音楽で勝負する覚悟の現れなのかもしれない。

 4、バラードの数が減った。
    YOSHIKIを休ませる意味もあるのだろうけど、バラードを数曲かけるのが
    これまでの常だった。
    バラード一曲一曲は素晴らしいのだが、沢山流れると速い曲が
    聞きたくなるのも事実。
    今回のLIVEはFOREVER LOVEとEndless rainしかかかっていないので、
    かなりスッキリしたLIVEになった。

 5、YOSHIKIがかなり話をする世になった。
    LIVE会場でのYOSHIKIのイメージは、TOSHIにマイクを渡されそうになると
    ステージを逃げ回ったり、渡されても、すぐにTOSHIに返してしまったり、
    話をしても、小声でモゴモゴ言っていて、聞き取れない事がほとんどだったのに、
    今回はボーカルのTOSHIよりも話す量が多かった。
    これにはビックリ。
    世界中のLIVE会場を回って、自ら話をする必要性を感じたのでしょう。
    作詞作曲をほとんど手掛けていて、リーダーなのに、照れて話をしないでは、
    海外の厳しいファンは満足しないのだろう。

 6、ENDLESS RAIN、オルガスムの間奏(今回はやらなかった)などの
    お客に長い時間歌わせる事をやめた。
    これも15分くらい続けるのがお約束だったが、それをやめて、
    サクッと終わらせるようになっていた。
    
こんな感じで、かなりスリムで筋肉質になったような印象の新生XJAPANだった。
メンバーの無言の本気度が僕には感じられ、来年はいよいよ勝負の年になるのだろう。



LIVEが終わったのが22時半、隣町に車を止めていたので、電車に乗って2駅となりまで移動。
そして3時間かけて茨城まで帰宅。
脳が覚醒しちゃったんだろうね。
居眠り運転など全くなく、帰宅できた。
今日はXの曲を聴きながらLIVEの話を書いています。
来年、Xイヤーになりそうである。
We  aer  X !!

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。

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コメント

お見事デス!
横アリでライブ見た感覚!

たまちゃん、おはよぉ~
いやぁ~この話書くのに(サボりサボりだけど)3日かかったよ。
でもそんな事はどうでもいいのです。
LIVEに参加した気持ちになってくれればそれで、疲れなんて吹っ飛んじゃうよw

マー坊、おはよー。

わぁ~凄いなぁ~
Xファンならずとも読みごたえのある物でした。
ファンにはたまらんだろうし
行けなかった人にはお宝だね‼
時間があるときに(いつも暇なんですが)
ゆっくり曲を聞かせて貰いたいと思います。

YOSHIKIってライブ中に絶対負傷するの?(笑)
ピアノ弾いてドラムも叩いて凄いね!

夢中になるものがあるっていい事だよね
マー坊を幸せにしてくれるXに感謝。

JJ様

いつも気にかけて頂きありがとうございます。
何とかね、何とかなりました(笑)
でも私は何もしてない
姉や親友の力がなかったら実現出来ませんでした。
引越にはお金と片付け好きな知り合いが必要ですね(^^)
ポチの力はあんまり必要じゃなかった(笑)
あ!お金はポチが出してたんだf(^_^)

M姉さん、こんちはぁ~
YOSHIKIは昔、お人形のようなドレスと髪型をしていて、ホモなんじゃないか?とか思ったり(YOSHIKI御免w)したけれど、ドレスを脱ぐと、今では胸板厚いし、腕は筋肉の塊だし、気合の入った兄貴って感じになったねぇ。

前に何かで聞いたけど、YOSHIKIは、ドラムの位置が2センチずれると死ぬ って言ってました。
半分本当みたいだよ。
LIVEの一曲目だからとか、ツアーの初日だからとか、関係なしで、とにかく後の事は考えずにペース配分しないでドラムを本気で叩くらしい。
だから、かなりの力で叩くから、ドラムの一つ一つの位置が2センチずれると大怪我するらしい。

今回のLIVEでは、指を切ったらしい。
ピアノの鍵盤が赤くなるって言ってたし。
でもYOSHIKIをアップで映しているスクリーンには、傷口は確認できなかった。

後、首にコルセットみたいなの巻いてるのは、あれが無いとドラムが叩けないからです。
昔は前後左右に、髪の毛を振り乱して頭をふってドラムを叩いていたけれども、それで首のヘルニア???になってしまって、頭を振りながらドラムはもう叩けないのです。

後、右手の腱が2本あるうちの1本切れていて、自然治癒はできないほど悪くなっているらしいです。
ピアノの弾きすぎで、腱鞘炎になって???さらにそれでも練習をやめないで、今に至るみたい。
手術しないと治らないらしいのだけど、来年は世界ツアーがあるから、それが終わったら手術するみたいです。
もし今、残りの1本の腱が切れてしまったら、手首から先がぷら~んとなって動かせなくなるらしい。
早く手術してほしいなぁ~
(;´д`)

マサさん

LIVE凄く良かったみたいですね!
ブログの文章から、楽しさ・嬉しさが
滲み出ていますよ〜
そんなに夢中になれる物が有る事が羨ましい。
この個性が現れてから、何が好きなのか分からなくなっちゃって、毎日味気ないんだよなぁ

Mさん

新居はどうですか?
あの恐れていた引越しを終えた今は
穏やかに過ごせているといいですねぇ

JJさん。
なんたって、中学生の頃からのXファンですからねぇ~
運命共同体ですよ。
LIVEに行くのも20年ぶりくらいだから、本当に感動しましたぁ。
確かにこの個性は、今まで楽しめた事が楽しくなかったり味気なかったりなってしまいますよね。
味が分からなくなった時は、食事もつまらなかったなぁ。
ただ口の中に運んでいるような感じで。
JJさんが早く元気になるように、僕の アホアホパワー を送ります。
要らないと言っても、送ります(笑)
(*´∀`*)ノ

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