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2015年12月 7日 (月)

トラベル・レポート 横浜アリーナXJAPANツアー そこに立つ男

20151206X JAPANの18年ぶりの全国ツアーに参加してきました。
場所は横浜アリーナ。


18時開場なのに、16時に着いてしまったというね。
こんなに早く着けるんだったら、どぶ板通りで、ハンバーガーを食べ来ればよかったよ・・・


会場の入り口付近に、赤い頭の人、金髪のロン毛にブルーのドレスのコスプレーヤーが何十人といます。
でもさぁ、それって20年とか25年前のXのコスプレでしょ?
いくらなんでも古くないかい?
円陣を組んで「We are X」と掛け声(怒鳴り声)を発しています。
でも悪い人達じゃないのです。
X JAPANが大好きなだけなのでしょう。


近くに行って話声を盗み聞き?いや、耳に入ってきてしまう 話を聴いていると、いたって明るい人たちだと分かる。
それに、Xの評判が悪くなってほしくないから、ゴミを出さなかったり、他の人の通行の邪魔にならないような場所に集まったりしているのが分かります。
X愛ですなぁ。
僕も赤頭の端くれ、限られた長さの髪の毛ですが、逆立てても良かったかなぁ。
でもケロリンコペンに乗り込めないというね。
普通の状態でも、頭から天井まで2センチくらいしか開きが無いからねぇ。
ライブが終わってからトイレで髪を戻すのも大変だしなぁ~


さて、開場の18時までまだまだ時間が有るので、グッズ販売を見に行きました。
僕のお目当ての物はただ一つ。
“X JAPAN YOSHIKI キレ辛カレーチップス”という長い名前のポテチです。
先日も書きましたが、HEY HEY HEYにXが出たときに、YOSHIKIのカレーが辛かった事件の話 のパロディーですね。


パッケージは炎のように赤い箱に、YOSHIKIがドラムを破壊する瞬間の写真が写っています。
注意書きもされていて、
「本品は辛さが特徴のお菓子です。 辛い物が苦手な方や小さなお子様は十分ご注意ください」
と書かれています。
時間が前後するけど、帰宅してから、このポテチを食べたのですが、辛いのなんの。
カラムーチョの3倍くらい辛いです。
舌が痛くなってきて、飲み物必須です。


このキレ辛カレーですが、2箱買いました。
1つは僕が食べる物。
もう一つは高校時代からX JAPANのファンの友達に。
でもこの友達の家に到着したのが、深夜2時頃だったので、玄関のドアノブにキレ辛カレーをぶら下げて立ち去りました。
翌朝一番に誰が玄関を開けるか分からないけれども、なんじゃこりゃぁ~だよね。
だって、真っ赤な大きな箱にドラムを破壊する男の写真が載っているのだから。(笑)
驚かしたかったから、メモなどは入れずに帰ってきちゃいました。
メールやLINEも送らずに、ほんとにサプライズにしたかったのです。
まぁ、僕からだというのは、バレバレみたいでしたが・・・


さて、18時の開場時間になると、にわかに周りが殺気立ってきます。
座席は完全指定なので、別に急いで入る必要は無いのですが、外が寒いのなんの。
みんな寒くて中に入り込んできます。


そうそう、これ他のミュージシャンもやっているかなぁ?
入り口でチケット確認と、手荷物検査を終えると、謎のリストバンドを渡されるのです。
真っ白な腕時計のようですが、文字盤の場所に雪見だいふくが乗っているような形です。
「これ何ですか?」と思わず聞いてしまったのですが、係員のお兄さんは言いました。
「来るべき時に光ります」
なんじゃそりゃw


とりあえず自分の座席に到着。
僕の座席はステージから見て右手のアリーナ席。
距離にして70メートルくらいでしょうか?
写真を見ると100メートルくらいありそうですが、実際はもっと近いです。


注意事項のアナウンスが15分おきに
 ・写真を撮るな。
 ・動画を撮るな。
 ・スマホをシートの下に落としても座席の作りから取り出す事は不可能だという事。
 ・ライターに着火して、ライトの代わりにするのは、消防法違反になる事。
 ・席を離れるなどして、トラブルに巻き込まれたり、怪我をしても、主催者側は責任を取りません。
っという事を3回言われました。
そして3回目の最後に、「ではリストバンドのスイッチをONにして下さい。」
と言われ、「それでは開演します。」のアナウンスが。


どういう演出で始まるのか?
1曲目は何で来るのか?
悲鳴のような声で「YOSHIKI」と叫ぶファンたち、一方では、We are X を連呼する人もいて、ちょっと異常なテンションの人が多数。
その瞬間、会場が真っ暗になって・・・・・・・・


来る。気合入れろ。
隣の奴には負けねーぞ。


クラシック調の音楽が流れます。
このプロローグの音楽、カッコいいんだよね。
もちろんYOSHIKIの作曲。
すると、ステージ中央のドラムセットの椅子の上に立つ影が一つ。
徐々にその男を照らす照明が明るくなると・・・・・
そこに男が立っていたのだ。
YOSHIKI!!おかえり!!
会場割れんばかりのYOSHIKIコール。


もうこの時点で、僕、泣きました。
Xのファンだから泣いているのではないのです。
小学生の時にお父さんを自殺でなくしているYOSHKI
Xがアメリカ進出をしようとするときのTOSHIの脱退。
アメリカ進出を断念、解散LIVE後にHIDEの事故死。
さらにTAIJIの死と、地獄を味わってきたYOSHIKI。
表舞台から何年も消えていた人間が、今こうしてスポットライトを浴びている。
辛かったよね、苦しかったよね、よくぞ立ち上がったね。
キラキラと輝くYOSHIKIを見たらもう、泣くに決まっているよ。
僕の弟の事とか、走馬燈になって頭の中を駆け巡って、涙が止まらないのです。


さぁ始まる!!!
1曲目は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







っと、紙面の関係で今日はここまで、
(えぇぇぇぇぇぇ~)(笑)
明日は、長いあぜ道ヒストリーの中でも初めての書き方に挑戦します。
曲順、演出、感想、MCで話をした内容、LIVEの映像(別のライブだけど可能な限り近い物を)を、LIVEの進行と同じようにして書いていきます。


正月のデザートライブでも似たような事(一日1品の紹介)をやってきましたが、明日は、一気に全曲紹介。
しかも動画付き、動画は歌詞がある物を選んでいるので、Xの事が良くわかると思います。
もう出し惜しみは無し。
オープニングからエンディングまで一気に書き殴り、LIVEに行きたかった人 必見の内容になってます。

トラベル・レポート横浜篇最終回、お楽しみに。
今日もあぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。

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コメント

臨場感伝わってきたよ。
私の知っている世代のXファンの儀式というか、古き良き時代のコスプレやあの気合い入れが今もある事に驚き&なんだか嬉しいデス。
ゴミを出さないとか、通路の邪魔をしないというのも昔からあったね。
ここだけタイムスリップしたようだよ。
90年代を思い切り生きていたたまちゃんより

マー坊、こんちは!

X JAPANとhideちゃんのお墓参りツアーお疲れ様でした。
マー坊はXと色々リンクしてるんだねぇ~
私は詳しい事は知らなくて見た目で判断しちゃってました。
鎧塚さんの事もそうだけどマー坊を通じて
自分の想像と違う素敵な人だと知りました。
Xの曲は代表的な曲しかしらないけれど
きっとまだまだ素敵な曲が沢山あるから
これだけの間みなさんに指示されているんでしょうね
兎に角マー坊がコンサートとお墓参りを無事に済ます事が
出来て良かったと思いました。
素敵な時間でしたね(^^)お疲れ様。

さて私事
昨日で引っ越しでが無事に終わりました。
今日からは宝塚マダムです(^^)
何か大阪市内と違ってチャリがビュンビュン走ってないんだよねぇー
高級車がバンバン走ってるんだよねぇ~
ウチの黄色い軽自動車はミニカーにしか見えない(>_<)
歩く速度も違うんだよねぇ~
同じ関西圏なのに何だか違う感じがする。

まだまだ片付けが残ってますが
のんびり頑張ります。

たまちゃん、こんにちはぁ~
臨場感は、明日の話の方がすごいと思うよ。
何を話していたのかまでは正確に思い出せないのだけど、曲順などは全部合っているはず
Xのファンは、赤い髪を逆立てて、カラーコンタクトをして、黒いマスクをしているような人達だったけど、
会場前で待ち合わせしたのでしょう。
再会した友達をハグしてる人が多かった。
つまりXのライブがないと会えないような遠くにいる関係なのでしょう。
同じアーティストが好きと言うだけで、こんなにも仲良くなれるなんて羨ましいなぁ。
本文にも書いたけど、ゴミは絶対にポイ捨てなどはしないし、Xファンのマナーの良さは、有名だからねぇ~
僕も90年代に戻った気分でした。


M姉さん。
首都高走るの怖かったよぉ~~~(涙)
ビルとビルの間をクネクネ走るし、アップダウンはあるし、車線変更して次の分岐に供えてください って言われるし(ナビにw)
もう間違って違う道に行ってしまったら、どうなるのか分からないから、ドキドキでさw
でも無事首都高を走れる事も分かったし、これで西日本に行く最初の壁をぶち壊した事になるよ。
もう一つの壁は、睡魔。
休憩をマメの取って行けば、西日本にも到着できるかなと、現実味を帯びてきました。
さてさて、引っ越しご苦労様でしたぁ。
宝塚マダム。すごいねぇ~
カッコいいわぁ~
「住んでみて分かった宝塚の真実シリーズ」楽しみにしています。

Mさん、引っ越し完了
おめでとうございます!
&お疲れ様でした!

辛い事も多々あったと思いますが
よく頑張りましたね。
私もここ数年、引越しを考えていますが、
二の脚を踏んで、何も実現出来てません。
引越しを終えたMさんが羨ましいです。

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