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2016年3月12日 (土)

あぁ、食い道楽 トシ・ヨロイヅカ チョコとベリーのスフレ

20160312トシ・ヨロイヅカに来ているわけですが、禁断の3皿目の突入。
後悔は無い。
味わって食べるだけである。


3皿目は、チョコレートとべりーのスフレです。
エクアドルの鎧塚ファームから送られてくる、最高のカカオで作ったチョコレートが使われています。


お腹が苦しいのにこれを頼んだのは、ベリーが入っていて、さっぱり食べられそうだと思ったから。
また、ココット皿を見る限り、小さそうである。
しかし、写真のように山になって出てくるのですが・・・(笑)


スタッフが説明してくれます。
まず普通に食べていただき、それから(写真2に写っている小瓶)小瓶に入っている苺ソースをかけて食べてみてください と。


スフレはね、焼きあがった状態がピークで、あっという間にしぼんでしまうので、1秒でも早く食べないといけないのですが、写真を撮らないといけないので、素早く撮りました。
スフレを食べる時はいつもこのバタバタ状態になります。


写真2のように、グルメ番組のようにスプーンで持っている所をアップで撮ろうとしたのですが、全然だめですね。下手で。


何もかけないスフレは、薄味のチョコレートという感じ。
ちょっと重い。
そこで先ほどの苺ソースをかけて食べてみたら(写真3)、ソースは酸味が強く、チョコレートの甘さと、仲良く甘いのと酸っぱいのを演出してくれました。


そして底の方に行くと、ベリーが出てきて、さらに味がフルーティーに。
ベリーだと思って食べたら硬い物がありました。
あとでスタッフに聞いたら、アーモンドだそうです。
歯ごたえの無いスフレに対して良いアクセントになってました。
ナッツ好きの鎧塚さんらしいですな。


トシ・ヨロイヅカだけで提供されるようになった、エクアドルの農場で採れるカカオ。
これを使ったチョコレートが、色々なチョコレート菓子に使われるようになったのですが、このスフレのチョコも、エクアドルのカカオです。
何が違うの? チョコレートなんてどれも似たような物でしょ? って思う人多いと思います。


たとえばゴディバ、
何も言われないで食べたら「これゴディバだね」と言えるでしょうか?
僕は言えません。


キットカットとキノコの山なら、違うじゃん、って言えるけど、それは形が違うからであって、味だけの食べ比べで、これはどこのメーカーのチョコだとか分からないですよね?
僕は分からない。


どこも甘ったるくて、否、甘すぎるといった方がいいかな。似たり寄ったりで。
でもトシ・ヨロイヅカのチョコレートは、もう味が全然違うので、トシさんとこのチョコだとすぐに、誰にでもわかるはずです。
カカオ豆のローストを可能な限り短くして、カカオ本来の味をだしているからです。
野性的ですよ。
個性的ですよ。
小さいころから甘ったるいチョコレートに慣れてしまった人には、トシ・ヨロイヅカのチョコは、こんな味はチョコレートじゃないと言うかもしれません。


でも僕はこの、トシ・ヨロイヅカのチョコレート大好きです。
他の店のチョコレートでは満足できなくなってしまいました。
その野性的で、香りが強くて、酸味があって、力強いチョコがスフレになっていて、ベリーの酸味とまた相性良くてね。
美味しかったです。
早く食べないといけないスフレ。
味わいつつ、急ぎつつ、3皿目のスフレも完食しました。


鎧塚さんがいないので、スタッフに伝言を頼みました。
「赤い頭がやっと来た」 と
「あと来るのが遅くなってしまってすみません」 と
「赤い頭と言えばたぶん分かると思います」 と。


鎧塚歴は長いのですか?と聞かれたので、半年に1回くらいしか来れないので、鎧塚さんには覚えてもらえないのですが、この頭にしたら、顔覚えましたからね って言われましてと言うとスタッフさん笑ってました。
たぶん鎧塚歴は5年くらいでしょうか?と言ったけど、冷静に考えたら、全然間違ってるよね。


だって、またお店が恵比寿店しかなくて、鎧塚という凄腕のパティシエがヨーロッパから帰国して、店を出したらしいという話が少しずつ広まっているくらいの時に、恵比寿店に行ったのが始まりだからね。
7~8年くらい?もっと?
調べたら、おそらく2006年に行ったのが始まりみたいですね。
10年じゃんねw
それくらい昔から通ってるけど、5年と言ってしまった。
ま、いいか。


そうそう、これを書かないと。
最近、トシ・ヨロイヅカのホームページで紹介が始まったのだけど、ショコラゼロという板チョコがあるのです。
砂糖の代わり天然成分の何とかってやつで甘味を出し、甘味を感じるようなカカオのローストをしたりしているみたい。
驚く事に、糖質ゼロのチョコレートです。


これを売ってくれないか?と言ったのです。
ショップの方はやってないから、無理を言って困らせるのは分かっていたけど、チョコレートなら日持ちするから、店内に数枚残っているんじゃ?と思ったのです。


スタッフさんも困ってました。
火曜日はカウンターでのスイーツ提供のみで、ケーキや焼き菓子は作らない。
物があっても一切売らないというのは、全てのお客さんに平等に守られないと、示しがつきません。


僕は、友達が糖尿病で、甘い物が食べられなくなってしまって、元気がなくなってしまったのです。
ショコラゼロがどんな物か僕が確認して、問題が無かったら、数枚送ってやろうかと思っていたのですが・・・・と。
まぁ、これ以上言っても、スタッフは困るだけなので、やめときましたけど、鎧塚さん本人に言ったら、きっと売ってくれたような気がする。


あと渋谷駅のすぐ近くにあるビル、ヒカリエ内のトシ・ヨロイヅカに、ショコラゼロがある可能性があるので、電話して聞いてみましょうか?と言ってくれた。
僕はそれはダメですと。
ケロリンコペンで来ているので、車で渋谷のど真ん中(駅の隣ですから)を走る事になるわけで、そんな恐ろしい事は無理です。行けませんと話しをしたのでした。


ショコラゼロの人気反響はどうですか?と聞くと。
結構売れてるとの事。
まぁ、ひねくれた見方をすれば、売れてないとは絶対に言わないだろう。
でもショコラゼロとは違う、3000枚限定の低糖質板チョコはあっという間に売り切れている事実が公式HPに載っていたのです。
売り切れちゃったから、最近その記事は消されましたけど。
需要はあるようですね。
来月行った時に買ってみようと思う。


それと鎧塚さんに会うために、他の店が休みである火曜にミッドタウンに来たのに、鎧塚さんはいなかった。
考えてみれば、自分が鎧塚さんだったら、休むとしたら火曜だろうなと思うようになった。
火曜に出勤しても、スタッフを教育したりチェックしたりするのは、ミッドタウン店の数人だけ。
他の全店開いている曜日に仕事に出れば、お店を回って全員の仕事を管理できる。
だからカウンターデザートだけしかやらず、最低限の人数のスタッフしかいない火曜日は、鎧塚さん休み取るだろうと。


やっぱり平日の夜に行くのが正解なのかなぁ?
夜だとお土産が無くなってるだろうしなぁ。
何曜日にこの店に来るとか決めると、その日以外スタッフの緊張感がなくなるから、抜き打ちのように全店舗に突然現れたりしているはずである。
こりゃ、中々会えそうにないねぇ。


来月は火曜と土日以外の日に行ってみるつもり。
ショコラゼロ、何としても手に入れたい。
ローカーボ(低糖質)スイーツも売っているならば、味を確認したいのです。
こちらも来月買えないか、聞いてみたいと思います。


っというわけで、3月のトシ・ヨロイヅカ、レポート、これにて完結。
4月のレポートをお楽しみに。
鎧塚さん、どこにいるのぉ~~~~

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。

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