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2017年6月22日 (木)

僕と うつ病、闘病記 社会復帰挑戦中 028 集会に顔を出したら、質問会が始まった

行ってきました。
社会法人のアイネットという組織の、集会に。

会場に着いてでも、今日何が行われるのか?
何を聞かれるのか?
何を話せばいいのか?
さっぱり分からない状態での参加です。

時間の13時半になると、次々と人が集まってきて、15くらいある席が満席。
でも予想と反してました。
僕は、闘病中で、社会復帰になかなか進めない子達が来るものかと思っていたのですが、
会場に現れたのは、そのご両親たちばかり。
病気を体験したり、そこから治ったという人物は、この会場の中に僕だけという状況。

闘病中などの人間がこの集会に現れたのは数年ぶりだそうです。
そうだよね、勝手に病気持ちの子が来ると思い込んでいたけれど、
病人だったら出てこれないよね。

そして、メインは引きこもりや不登校の子のご両親の悩みについてが9割以上かな。
僕もぶぶ彦の散歩に朝夕外には出ていたけれど、それ以外は、ずっと横になっていたからね。
分からなくもないんですよ。
働けない事で自分を責めていたいり、このままで良いわけがないって、全て本人たちは分かっているはず。
ここに僕との共通点を見つけました。

一人一人、近況報告と先月の集まりから何が変わったか?
それを話して行きます。
僕は初参加ですし、元病人本人がかなり久しぶりに現れた。
みなさん興味津々です。

でもまずは自己紹介や近況報告をという事で、じっくり時間をかけて話して行きます。
1時間とか、もっとかもしれませんが、それくらいかけて全員の近況報告が終わりました。

そうなると僕に対して質問コーナーが始まり、
・嬉しかった事と嫌だった事はありますか?
・お小遣いをあげるから働かないという意見と、勝手に入ってくる金とは思わずに、感謝しているはずという意見が出たり
何かにつけて、僕に意見が求められました。
僕はそれは全く持って嫌じゃなく、僕の考え、感じて来た事、体験談を交えて、分かりやすく説明したつもりです。

僕の話をメモしている人もいたし、早退する人も僕には会釈をして帰るなど、結構皆さんの力や、面白い意見が聞けたと喜んでくれたようです。

まだまだ話したかった事はあるのですが、時間が来てしまい、ぷっつり終わりになってしまいましたが、
毎月この集会は行われているようなので、僕は参加するようにしたいと思っています。

そして、受け答え方や、僕の考え方を分析していたのでしょう。
アイネットの理事長(この集会を仕切っている人)は僕が受け答えする際、一切フォローや意見は挟んできませんでした。
こいつは、使えるだろうか? 質問に対して、きちんと話を答えられるか? 考え方が自分と近いだろうか?
自分の意見が言えるだろうか? などと見ていたはずです。

その無言のチェックに合格したのか?
それはわかりませんが、10月に80人以上の人が集まる集会があるらしく、
そこで僕と理事長、その他、社会復帰をした人?2人の計4人で、ステージなのか、やや高くなっていたりするのかな?
そこで、トークをしてほしいと。
公演じゃないですよ。 理事長と質疑応答をしませんか? という話が来たのです。
使えると判断してくれたようです。

やはり緊張は無し。
お役に立てるなら、なんでも話します。って感じです。

その質疑応答も、とつぜんのキラーパスが飛んでくるのではなくて、簡単な台本を作ってくれるようなので、
それを棒読みじゃなく、自然に会話すればいいだけです。

僕としては13年間の空白は無駄なことをしてしまった、人生の3ぶんの1、自室で過ごしてしまった。
という後悔はありましたが、それが無駄にはならず、他の同じ境遇の人の役に立つことができる。
13年は無駄ではなかったと感じています。

とりあえず、7月、8月、9月、と月一の集会には参加してみようと思います。
そして10月の大集会?に参加してみようと思います。

13年、後半は楽になっていったとはいえ、辛かったのですが、その経験が役立つ時がくるとはね。

僕は過去は変えられると思っています。
過去は変えられないです。
でも過去に起こったことの意味は変えられると思います。
つまり、13年は無駄だった ではなく、 人に気持ちがわかるようになった、とか、今回の僕なりのアドバイスを
伝える事が出来るのなら、13年は全く無意味じゃなかった。
過去は変えられないけど、過去に起こったことの意味を変える事はできる。そういう意味です。
あの時こうしていれば、、、誰もがある事。
でも、あの時があったから今の自分が形成されているのだと僕は思っています。

仕事との両立は大変かもしれませんが、別に月一で話を聞いたり、話したりできるのは、僕の心の整理にも
繋がってくるので、僕にとってもプラスです。
傷を舐め合うような事はしたくないので、半歩でも前進できるような事を話し合いたいと思っています。
今日もあぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。(^ ^)

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コメント

まさ爺さんのブログを毎日拝見させていただいている某22歳です(^^)/

私もまだ22年しか生きていませんし、その病気にもなった事はないですが、
今まで大小失敗してはその都度失敗した原因をひたすら考えたりしてました。でもそれは前に進んでいるというわけではなくて、感覚でいうと「その時で時間は止まってる」んですよね。

でも、「過去は変えられないけど、過去に起こった事の意味を変えられる」という考え方は前向きであり、自分になりに考える事で明日を生きる原動力になる気がします。

ではノシ

某22歳さん、返事が遅くなりました。
引越し先のネットがやっと開通です。

コメントありがとうございます。
偉そうな事を言ってしまってないか?とも思うのですが、
僕なりに出した答えなどを話せたらいいなと思っています。

あぜ道も毎日更新できるといいのですがねぇ〜
すっかり数日おきになってしまってます。
毎日書かねば!!

また、何かあったら書き込みしてくださいね。
(^ ^)

マー坊、お疲れ様です。

一人暮らし漫喫していますか?
寂しくて泣いてないかい?-w

うつ病とかになるとやっぱり家族に心配掛けてるんでしょうね…
私は親と離れてからだったから、それでも母親曰く「この子はうつ病になんてなる子じゃない」とうつ病の知識も何もないのに言いましたからね…多分、姉が影で母に色々とアトマバイスをしてくれていたんだと思います。
それきり何も言わなくなりました。

確かに逆は体験した事がないので家族の方の思いって気になりますが私の現状ではまだそこまで気に掛けない方がいいのかな?と思います。

一人でも多くの方にマー坊の言葉が届いたら嬉しいですね(^^)
何よりコメントをくれた方には届いた様で嬉しいね。

まだまだ影の“あぜ道ファン”はいるんだろうね
。忙しいでしょうが更新を楽しみにしています。

返信が遅くなりました。
もう生活がバタバタしております。
コメントありがとね。
そろそろ更新しなくちゃ!!

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