« 僕と うつ病、闘病記 社会復帰挑戦中 038 8月の病院にて | トップページ | 僕と うつ病、闘病記 社会復帰挑戦中 040 珍しく仕事そのものの話をば »

2017年9月 2日 (土)

僕と うつ病、闘病記 社会復帰挑戦中 039 3度目の集会、初めての壇上で

社会復帰は、大変ではありますが、行けるんじゃないか?と言う期待感もあります。
これから僕にできる事は、家族はもちろん、すべての人に恩返しをしたいと思っています。

そこで飛び込んだのが、NPO????の引き篭もりしているお子さんっと言っても40代くらいでもやってる人がいるようですが、
そのご両親たちと話しをする会に参加しています。
月一開催で、10人くらいしか集まらない、あったかい感じの集会ですが、皆で近況報告をして、意見を聞いたり、同じ親同士で意見交換したりします。

この場所に集まるのはみなさん、引き篭もりの子供どうしたらいいか?で悩んでいるのですが、唯一僕は、親じゃなく、当事者。
つまり引き篭もっていた張本人側の人間だと言う事ですね。
皆さんで、僕の意見を聞いたりします。
メモを取る人もかなりいます。

僕は親の理解があったので、仕事に行けとか、部屋から出ろとか言われなかったし、恵まれていた方だと思います。
他のご両親の話を聞いていると、無理やり外や学校に引っ張っていくと言う人がいます。
それは逆効果です。
学校に行かないと行けない これは大人が人目や世間体を気にしているだけです。
あるいは、学校さえ行っていれば、子供は幸せになれる。
これは大人の都合に子供が合わせなさいと言う事ですね。
実の子供が苦しんでいるのに、もっと苦しみなさい、あなたは大人の言う事を聞いて入れば良いのです。と言う子供の心は無視した行動という事です。

これをやると、親子関係も悪くなるだけです。
両親は僕の気持ちを理解しようとはしていないと感じるからです。
では引き篭もりの子を学校に行かせる方法・・・・・それは、好きなだけ引きこもらせる事なのです。
自分の人生を子供なりに考えているはずです。
このままでは自分の人生はどうなってしまうのか、必ず考えています。
それを行動に出るまで、両親は最大の理解者になってやる。
これが最短の復帰の道です。

親も辛いですよ。
ひたすら待つ。
5年10年かかるかも知れない。
それをひたすら待つ。

何も変わらないと思うかも知れません。
甘やかしすぎと考えるかも知れません。

とにかく子供の意見を聞く、多分話はしないでしょうけど。
自分に理解者がいる。見守ってくれている。絶対わかってますよ。その辺りは。
このままではいけないと分かっていますよ。

居場所を作ってあげる事。
追い込まない事。
すべて受け入れてやるから、安心して引き篭もれ! という態度を示す。
そんな当事者から見た意見を言ってきました。

ちなみに10月に40〜80人くらい集まる某ホールの壇上で、この組織のトップと、僕入れて3人。
この3人は似たような経験をしてきた方らしく、この代表と僕たちで公演ですね。
それをやる事になっています。
人前で話すのも緊張します。
メモを取るご両親がたくさんくるはずです。
何分間くらいそのディスカッション???をやるのかわかりませんが、僕の意見で少しでも役に立てるのなら、
それも一つの恩返しだと思っています。

不思議と緊張していません。
当日になったら、ヤヴァイでしょうけど。

僕の体験した事が、人の役に立つのだから、人生分からないものです。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとうございますル。

« 僕と うつ病、闘病記 社会復帰挑戦中 038 8月の病院にて | トップページ | 僕と うつ病、闘病記 社会復帰挑戦中 040 珍しく仕事そのものの話をば »

僕 と うつ病、 闘病記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 僕と うつ病、闘病記 社会復帰挑戦中 038 8月の病院にて | トップページ | 僕と うつ病、闘病記 社会復帰挑戦中 040 珍しく仕事そのものの話をば »