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2016年5月29日 (日)

トラベル・レポート宝塚篇&シネマゴシップ&独り図書館&デジ物コバナシ 「阪急電車」が紡ぐ偶然

20160529こんなに、いくつものカテゴリをまたぐ話を書く事は想像もしてなかった。
どのカテゴリとして書くかをまず迷ったけど、トラベル・レポート 宝塚篇の番外篇として、とりあえず書く事にしました。

まだ宝塚篇が続くのかと思うでしょうが、誰よりも僕が一番そう思っています。
まさか茨城で、普通に生活しているだけだったのに、宝塚に引き戻され、まだまだ繋がりが出てくるか!!という感じです。

たまたま、宝塚に行ったから。
たまたま、投稿したから。
たまたま、話題がそうなったから。
たまたま、オモチャを設置したばかりだったから。
たまたま、有川浩の本をいくつか読んでいたから。
何の事か分からないですよね。
色々な偶然が重なった、かなりレアなケース。
上手く書けるか? 何言ってるのか分からない文章になるか?
試される記事になりそう。




●トラベル・レポート 宝塚篇 兵庫県のFM局にメッセージ&曲のリクエストを。
2016年05月中旬に、茨城県から宝塚市まで旅に出たわけですが、無事帰ってこれまして、それから2週間、平和に過ごしていたのです。
Mちゃん、ポーさんにはお世話になりっぱなしだったし、2人に元気になってほしかったので、M&ポーさんの地元FM局に投稿する事にしたのです。
2人に対してのお礼と、感謝と、気合いだぁ~ っとメッセージを書いて、曲はクレイジーケンバンドの「昼顔」をリクエスト。
ラジオは今、全国の局の物をネットで聞けるし、予約録音もできる。
メッセージがもし読まれたら、編集してそこだけ切り取って、メッセージをLINEで送るつもりだったのです。
でも番組が始まる時間になっても、録音が上手く動かない。
1時間の番組なのに、30分色々といじったが、上手く動いてくれない。
同時刻に関東で流れているラジオ番組は、問題なく録音されているので、ソフトや設定がおかしいわけじゃない。
いくら遠い場所だからと言っても、ネットで距離は関係ないしねぇ。
とにかく、録音は諦め、残りの30分を聴く事に集中する事に。
すると、クレイジーケンバンドの・・・・・・  と続き、 読まれた!! っと思ったら、タイガー&ドラゴンが流れ出し、メッセージは無し。
更に聴いて、残り15分になった所で、クレイジーケンバンドの・・・・・ と続き、 今度こそ来た!! っと思ったら、違う曲だった。
この日はクレイジーケンバンド特集でもやっていたのでしょうか?
1時間の番組中に、同じアーティストの曲を2曲も流すなんてね。
クレケンバンド特集をやっていたとしたら、聴けなかった前半30分に、僕のメッセージは読まれていた!?かもしれない。
番組が終わってから、そんな事があったのだと、MちゃんにLINEすると、Mちゃんはポーさんが、ラジオ局のこの番組を聴いてくれ という話を、こっそりしていた事を知り、ビックリしてた。
そして、このラジオ局の収録スタジオが、Mちゃん、ポーさんの住む街と同じ地名だったので、僕は更にビックリするのですが、するとMちゃんからある提案が・・・・
「「阪急電車」を見てくれと。」



●独り図書館 阪急電車
阪急電車・・・ 確か有川浩の小説だったはず。
有川浩(ひろ)はその名前からは、男性なのか女性なのか分からないのですが、女性らしい。
自衛隊3部作、図書館戦争などの、ミリタリー物が得意なのかと思えば、女性ならではの文章を書いたりして、ドキリとさせられる。
阪急電車が走っているのは、日本のどこなのか?
そもそも実在するのか?
有りそうな名前のタイトルだが、有川浩の架空の街、架空の路線の話では?
などと思っていたが、実在の街の実在の路線らしい。
阪急今津線という名称が正式らいいのだが、阪急電車の方が、シンプルで、誰にでも受け入れられるタイトルだと思う。
兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅から兵庫県西宮市の西宮北口駅までの、所要わずか14分のミニ路線である。
この作品は、その宝塚 - 西宮北口間の8つの駅を舞台とし、その乗客が織り成す様々なエピソードを、1駅1エピソード。
片道8駅(8話)×往復なので16話として描写する、電車を舞台としたハートフル群像劇。
高知県出身の作者有川浩は、大学時代に今津線の沿線に下宿していたが故、今津線が一番思い入れのある路線であるとのこと。
僕は、図書館戦争シリーズ全4作と、植物図鑑という本しか読んだ事が無かったのですが、阪急電車も良いという事は聞いていたので、すぐにPCでNetflix(ネットフリックス)を立ち上げた。




●デジ物コバナシ NetFlixとは
Netflixとは、簡単に言えば、有料チャンネルのサービス名である。
先日、アマゾンで出している格安受信器の、Fire TV stick と言う物(オモチャだと思ってます)を買ったのですが、USBメモリーのように棒状で、TVの裏側にある接続端子に差し込むだけ。
無線LAN(Wi-Fi)でネットに繋がり、ドラマや映画をダウンロードして、TV、PC、タブレット、スマホなどで見る。
Hulu、dTV、などと同じ物だと思ってくれて間違いない。
買って数日しか経ってなったので、操作がおぼつかなかったが、僕の好みの作品を学習しつつあるこのオモチャ。
阪急電車がすぐに見つけれる場所に表示されていて、単純な僕は既に好みが把握されているようで、恐ろしい。
そして、月額980円払う事になるとはいえ、TSUTAYAに行く事もなく、「阪急電車を見るべし」メッセージを受信してから、5分後には、無料で、再生を始めていると言う事が、自分でも信じられなく、便利な世の中になったなぁと思う。




●シネマゴシップ 映画版「阪急電車」とは
Mちゃんからのメッセージを受け、時間もちょうどあったので、Netflixで検索したら
「阪急電車 片道15分の奇跡」のタイトルで、映画版があった。
2011年の作品です。
定額制で見放題だから、タダで見ている感覚。
公開は80スクリーンと小規模ながら、舞台地近辺の劇場を中心に多くの動員があり、興行収入11.4億円を記録したようです。
そうだよねぇ~
地元の人には最高な映画だよね。
僕が見ても、なんだか町並みが綺麗だし、地元愛に触れたよう。
温かい人間模様を描く作品なので、とても気に入りましたよ。
有名な役者さんが、多数登場したり、1シーンだけの友情出演だったり(友情出演って誰の友人なの?wっていつも思う)と、サプライズがいっぱい。
登場人物のほとんどが、兵庫県と大阪府出身者でまとめているのも、地元愛のなせる業。NHKの朝ドラ「あまちゃん」で、一番ブレイクした、有村架純が、その朝ドラに出る2年前に出演していたりするし、芦田愛菜ちゃんは、まだまだ小さかった。
今は高校生のような顔だちになってるからね。
戸田恵梨香は、暴力的な彼氏と付き合っているという設定だったのですが、週刊誌などには、リアルで付き合っていた綾野剛に暴力を振るわれていたとあったので、あぁ、これが後に現実になるんだなと、思ったりもしました。
やはりあとは、宮本信子さんが、やっぱり上手いです。
この人が影の主役だし、演技も一番説得力がある。
「泣くのはいい でも自分の意志で泣くのを止められる女になりなさい。」
というセリフは、深かったなぁ。
Mちゃんポーさんの住む街の駅が出てくるし、宝塚大劇場はチラチラとオレンジ色の屋根の、お城のような建物が結構映る。
僕が泊まった、宝塚ホテルも披露宴の会場は別の場所で撮った可能性があるけれど、中谷美紀が、退席して帰る廊下は、まさしく宝塚ホテル。
ホテルの看板も、町並みのシーンに映ったりしてて、嬉しかったなぁ。
自衛隊のヘリコプターの編隊飛行の説明を必死にするパンクな大学生が居たり、野草を見つけたのに、友人から雑草と言われ、「雑草という草は無いんだけど」と言う辺りが、植物図鑑そのままで、有川浩ファンには、ニヤニヤしてしまう、小ネタだったりします。

僕は邦画はほとんど見ないのだけど、これは見て良かった。
この記事のタイトル、阪急電車が紡ぐ偶然。
映画も同じ車両にたまたま乗り合わせただけの出会いなどが、広がっていき、その人の人生を変えるわけなのですが、僕も、今回の記事の一連の偶然は、結構な影響を与えてくれたように思います。

西日本を見てみたいという話から始まった、宝塚旅行。
それが、茨城に帰ってきても、こんなに旅行の余韻に浸れるのは、素晴らしい旅だったからでしょう。
あぁ、宝塚、また行きたい。


「阪急電車 片道15分の奇跡」 の予告編のリンクを張っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=th5-cNpDYoU 
この映画を見て、ちょっとでも、前向きになれたら、それで良いんです。
おすすめです。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。

2016年5月23日 (月)

トラベル・レポート 宝塚番外編 徹底比較、どん兵衛きつねうどん

20160523昨日、どん兵衛の味の違いが読めると思っていた人は、肩透かしを食らい、まさ爺許すまじと思った事でしょう。

いよいよ宝塚篇、本当の最終回です。
舞台は茨城ですが、茨城に帰ってこないと、関東のどん兵衛が手に入らないので、UPするのがだいぶ遅れてしまいました。


イニシャルMの常連さんが聞きたがっていた、どん兵衛の味の違い。
関西と関東のどん兵衛は何処まで違うのか?
昨日からずっと気になっていた事でしょう。
僕もすごく気になります。
  
  
まずは事の始まりをちょっとだけ、書きますと・・・・
初日、宝塚から大阪の焼き鳥屋さんに向かう途中の車内で、お出汁の話になってね。
 (ホント出会ったばかりなのに、お出汁の話を語り合ってるわけで、3人とも食いしん坊だという証拠ですねw)
コンビニがあったら、どん兵衛を買って帰るつもり、いいお土産になると思う、  みたいなことを言ったんだけど、そしたらMちゃんが、
「もうお土産用に買ってあるでぇ~」って!!
僕の事、そこまで思ってくれてるのかと、ビックリやら嬉しいやらで。
否、関西の偉大さを思い知れ って意味で渡されるのかもしれないけどさ(笑)
  
  
さて、味比べの前にパッケージの違いから見てみます。
写真1枚目をご覧ください。
左が関西風、右が関東風 です。
ほぼ同じに見えますか?
違いますぞ!!
パッケージ上半分の「どん兵衛」の文字、「ミニ」の文字、「熱湯3分」「きつねうどん」の文字のフォント、色、位置、全て同じです。
違いはパッケージ右下に集中してます。
  
  
自宅に帰ってきて、お土産を初めて開けたのですが、写真に花の形をしたかまぼこが写ってる事がまず違う。
っと思ったのですが、関東の方にも写っているので、この形のかまぼこは、ミニ版には入る物らしいですな。


あぁ、どっちにも入ってるんだぁ~ って思って花かまぼこを見比べてみたら、、、、
違うじゃないですか!!
そっくりに置かれてるようですが、大きさが違います。
あと関西風は、ちょっと斜めに沈んでます。
色もわずかに関西風の方が白っぽいです。
  
  
油揚げもまるで同じ写真に見えるように撮られてますが、関東風は厚みがあり、関西風は薄くてやや白っぽいです。
  
  
一目瞭然に違うのは、お分かりだと思いますが、お出汁の色ですね。
明らかに関西風が白いです。
  
  
次に、カップの側面に書かれている、成分も見比べたのですが、当然違います。
簡単に気付いたのが、アレルギー成分ですね。
関西風にだけ、サバが入っているのです。
サバ節っていう物が関西にはありますよね? それを使っているのかな?と予想。
関東でサバ節を使う人はいないので、これが味にどう影響しているか気になります。


あとは、食塩。
関東が2.8gだったのに対し、関西は3.0g。
お出汁が透明で薄味に見える関西の方が、食塩を多く使っているのは意外ですなぁ。
後、脂質。
関東が8.1gだったのに対し、関西は8.3g。
関西の方が脂が多いのです。
あっさりしてそうなのに、脂は多い。
食べてからのお楽しみですね。
  
  
左手に関西、右手に関東、交互に見比べて違いを探すわけですが、意外な事が。
何と、どちらのどん兵衛も、同じ工場で作られているのです!!
じゃぁ、その工場がある場所は、 西日本だと思いますか? 東日本だと思いますか?
輸送の事を考えたり、食文化の中間である土地だとすると、静岡やら、岐阜あたりの可能性も。
正解は、大阪。
日清食品株式会社とあるので、当然大阪なんですよね。
大阪市淀川区西中島に工場があるみたいです。
あぁ、あそこね。とはならず、大阪市にあるんだなって事しか分かってないですが・・・・
  
  
じゃぁ、お待たせしました。
食べ比べてみましょう。
でも、その前に、痛恨のミスの話をしないといけません。
食べ比べると言っておいて、お土産で貰った、関西風のどん兵衛きつねうどんは、空腹に耐えきれず、夜食で食べてしまったのです。
生きるか死ぬかの瀬戸際でなどと言っても誰も信じない。
夜食食べるから痩せられないんだよ ってみんな思うよね。
僕も今になってそう思う・・・・
だから、関西風の味は記憶を引き出して、比較するしかないのです。
出来上がったうどんを2つ並べて、出汁の色の違いが写っている写真とか用意したかったなぁ。
そこまで考えなくて、食欲に負けた僕はおバカちゃんです。
  
  
え~では、関東風のどん兵衛にお湯を注ぎます。
僕は硬めの麺が好きで、3分待たないといけない所を2分くらいで食べてしまうのですが、関西風の時だけは3分きっかり待ちました。
滅多に食べられない物なので、きちんと作りました。
だからこの関東風も関西風と全く同じ時間の3分待ってから食べる事にします。
それにしても、本当に2つ同時に食べ比べるべきだったよね・・・・・
マー坊のあっぽ!!
  
  
3分経ちました。ふたを開けます。
見た目は同じで大きな油揚げ乗っていて・・・・・って、違うぞマー坊。
つゆの色が全然違うぞ。
(2枚目の写真は、開けたばかりで、混ぜてない、 3枚目はお揚げをどかして、調味料を溶かした物です)


この前食べた関西風は、うっすらと茶色だったし、色が澄んでいる感じだったのに、関東風は完全なる茶色。
関西風を食べた後なので、初めて気付くのですが、こんなにもしょっぱそうだったっけ?
  
  
香りから違います。
関西風は、柔らかい香り、関東風は、醤油の香りに近い。
関西の人は真っ黒な汁って言うの、分かるわぁ。
真っ黒なわけないじゃんって思ってたけど、黒だよね、印象は。


いい加減に食べろというヤジが飛んできそうなので、まずは麺から。
麺自体の太さや歯ごたえは変わらないような気がします。
が、うどんをすすった時点で絡んでくる出汁がすでに違う。
おつゆを飲んでみます。
関東がしょっぱいならば、関西は旨味の塊。
関西風にだけ入っているというサバが効いているのかな?
サバをどういう風に使っているか分からないし、サバ節として使っているとしても、サバ節自体関東じゃ、こだわりのラーメン屋とかでしか使わないから、まずお目にかかれない代物ですからね。
どう味に影響しているのか分からない。
関西の人が関西風のお出汁を飲んだら、あぁ、サバの味するやん って言うのかもしれないけど。


明石で玉子焼を食べた時にお出汁に漬けて食べるから、その時も感じたんだけど、
出汁の取り方が違うのか?昆布を使うよね関西は。
あと醤油が違うでしょ。
濃口と薄口があってさ、どっちがどれを使ってるか、覚えられないのだけど、
見た目は白いけど、ちゃんと塩気はあってね。
不思議な感覚です。
見た目と味が違うから。
関東の出汁は鰹節が主力選手であって、
関西はチームワークで味を作ってるような印象です。


味わい深いというか、飽きが来ないというか、
また食べたくなる優しさがある味と言うか。
僕が和食料理人だった期間は3年と言う短い物でしたが、
お店は広島の郷土料理を出す店だったので、
西日本の出汁に違和感は少ないのですが、これはそういう事知らない人でも
美味しく感じると思う。
ふたを取って、関東版と関西版を並べて、どっちがどっちと教えないで食べさせたら、
きっと関西の方が人気があると思う。
もちろん完食、どん兵衛の狐うどんは、関東版を食べなれているので、
比較がしやすかったです。
そして関西風が旨かった。


料理に関してですが、関東の料理と比べても、関西の料理は、食文化として根付いていて、それを代々守っているような印象があります。
お雑煮に入れる餅を関西は丸餅を使うじゃないですか。
関東の江戸っ子は、丸める手間が惜しいから、包丁で四角に切って終わりだし、
寿司だって、関西は慣れ寿司や、押し寿司があるわけです。
江戸っ子はせっかちだから、慣れ寿司を作る時間を省きたい。
押し寿司ですら手間だと思うわけで、握り寿司が登場するのですが、
あれはファーストフードの原型ですからね。
関西料理は時間をかけてじっくり作るとか、心がこもってる感じがするじゃないですか。
正月の丸餅を作るのも、家族総出で作るのが当たり前って聞いた事があるのだけど、ちゃんと受け継がせるって姿勢が当たり前のようにあるような気がするなぁ。
関東はそういうのは、どんどん省略していってしまう風潮があるというか、人間関係が希薄と言うか、そこまでは言いすぎかな?


でも、お店に来る常連さんに大阪出身の人がいて、色々と話を聞くのだけど、関西の食文化には、とても勝てないという気がしてます。
食文化に限らず、歴史が凄い地域ですからね。
当然なのかもしれないけれども、何を食べても美味しかったなぁ。
関西の料理は、
へぇ~そうなんだぁ~
こうなんだぁ~、
とならずに、ショックなのね(笑)
ショッキングなのよ。関西の味は。
こんな旨い物普段から食べてんの?って感じでした。
東西、どん兵衛きつねうどん対決は、独断と偏見と賄賂もあってか(笑)、関西風の勝利とします。


大阪でうどん食べたけど、真っ白で食欲が出なかった。
食べたら旨かったけどね。
とか言う輩がいたら、関西を舐めるな!! と茨城人のオッサンが、喝を入れてやろうと思います。






宝塚に始まり、大阪、神戸、明石と周った旅でしたが、外国旅行に来たような感覚がずっとあってさ。
笑いっぱなしの2日間で、いろんな話題を喋りまくった。
あんなに僕も喋れるんだなぁって、自分でも驚きながら話をしててね。
あの濃い~~~~い時間は、すべて録音して、一生物の宝物になるくらいに、楽しく、気持ちが楽になって、有り難くてね。


今回の旅は、素晴らしくて、Mちゃんポーさんが凄く温かくてね、関西に引っ越したいと思ったりもしたのですよ。
オーバーでもお世辞でもなくてね。
三段落ちとか言えないし、ノリ突っ込みも出来ないし、頭の回転が遅い僕だから、漫才のような掛け合いは出来ないけれど、
関西は温かい所だと感じる旅だったなぁ。


また美味しい物を食べに、関西に行きたいと思います。
トラベル・レポート 宝塚篇 本当に完。

今日も、あぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。

2016年5月22日 (日)

トラベル・レポート 宝塚篇 替え玉頂戴

20160522全5回で終わったトラベル・レポート 宝塚篇ですが、反響はとても大きいものでした。
ご要望にお応えしまして、帰ってきてしまいました。


既に書きましたが、初日の茨城から兵庫県宝塚市までのレポートをチクチクと追記したのが良かったのか、沢山の人が今何処走っているのだろう?
私の住む県を今通ってるかも、近くにまさ爺がいるのかも、って感じで見に来た人多いと思うw


アクセス数は、710人という細々とブログを書いている僕にしたら驚異的な数字が出てね。
いつもは150人~200人くらいなので、過去最高の数字です。
もうこの記録は抜けないような気がするしね。
その後の話でも、いつもの平均よりも、さらに100人ほど多い日が続きました。


無事に着けるのか?
Mちゃんポーさんに会ってどうなるのか?
関西の写真はどんな物をUPしてくるのだろう?
Mちゃんはどんな方だったか?
食べ物は美味しいの?
どういう事を話したの?
宝塚ってどんな街?


それぞれの人が色々と知りたい事が書かれたレポート集になったようです。
1泊3日の短い旅でしたし、僕も興奮していたのでしょう。
一気に書いてしまい、ペース配分せずに書いてしまいました。
毎回かなりの長文ですしね。


海ちゃんが、1週間くらいは続くと期待してたので、少し残念です。と言ってくれましたが、もっと読みたいって事は有り難い事です。
え?怒られてる?の?
あはは。そうですか。


それでですね、宝塚篇最終回 「近づく別れ」 のコメント欄に、書かなかったエピソードを箇条書きにして、これで、少し寂しさを癒してねって思いで書いたのですが、逆にもう書くものは何も無い という状態になりました。
だから、宝塚篇の続きはありません。
書けません。
そう思っていたのです。


・・・・・・が、  忘れてやしないかい?マー坊よ。
Mちゃんは、お土産何貰ったか書いてたよね?
低糖質スイーツ数種類と、成田山のお守り、あとミンナニハナイショダヨって物(これは秘密ね)を貰ったと。
マー坊は、初日にお土産を貰い、2日目の別れの時にもお土産を貰ったと書いています。
それで中身は何だったの?
っと思った人、多いみたいです。


H県T市在住の、イニシャルMの女性から匿名の連絡があり、そのお土産レポートが読みたいとありました。
そうそう、それ気になる って読者さん達の頷く仕草が目に浮かびます。


僕が頂いたものは沢山あるのですが、嬉しい事に食べ物です。
やっと本題、番外篇はここからです(笑)

●トシ・ヨロイヅカのローカーボ(低糖質)スイーツ。
  お別れの直前に渡してくれたのが、これです。
  保冷用の入れ物に入ってて、保冷材まで入ってて、気遣いに感謝しました。
  あれ?トシさんのスイーツは僕が持ってきたお土産では?という方は鋭い!!
  僕も食べた事がないんだ って言ってたから、少し分けてくれたのです。
  ・3つの味のブッセ
  ・抹茶のロールケーキ
  ・カロリー&砂糖ゼロのチョコレート
  どれも美味しかった。
  味見してない物を渡してしまう事が心配だと言っちゃったから、
  気を遣わせてしまいました。
  全て、病気への影響が少ない、低糖質スイーツ。
  普段甘い物を我慢しているMちゃんですから、僕などに渡さずに、
  2人で食べちゃえば良かったのに・・・・でもそれを頂けたという事が嬉しかった。

●宝塚歌劇せんべい&クリームサンド
  宝塚のステージの様子が全面にプリントされてる、なんともド派手な包装で、
  ずっと見ていたかったけど、
  破かないと開けられないので、泣く泣く開ける。
  中身は、お年寄りが縁側で緑茶と一緒にかじる、お煎餅ではなく、
  ゴーフル?ウエハース?のような
  円形のお菓子。
  ・ゴーフル、それだけの物
  ・ゴーフル2枚の間にクリームが挟んである物
  ・ゴーフル2枚の間にチョコクリームが挟んである物
  どれもサクサク、甘さ控えめ、沢山入っていたけれど、3日で無くなった。
  
●旭ポンズ
  ポンズという物は、昔から関東に有ったのかな?
  多分無いはず。 西日本の調味料だと思う。
  酢は苦手なのだけど、ポンズの酸っぱさは爽やかで、
  豚肉をしゃぶしゃぶにしたりする時に使います。
  この瓶には、てっちり、水炊き、などと書かれてますが、
  てっちりがまず関東では、東京でしか食べられないはず。
  せっかくだから、食べた事のない料理に使ってみたい。
  香りとか全然違うんだろうなと、予想してます。
  使うときが来たら、目をつむって味わいたいと思います。

●味付 あわじ 大江のり
  これにPちゃん(父)が飛びついて食べていた。
  黙々と食べていたので、旨いんだと思う。
  僕も後で必ず食べますからね。
  それにしても淡路島って事でしょ? あわじ って書かれてるのは。
  淡路島に渡る橋、明石海峡大橋の下をくぐって、宝塚に帰って行ったのだけど、
  この大橋、美しい作りでね。
  海も瀬戸内海だから穏やかでね。
  対岸が見える海って関東じゃ見れないんですよ。
  関東は、ただただ太平洋が続くだけで、波も荒いしね。
  だから橋で海を渡るって事も無いし、フェリーに乗って渡るって事も無い。
  関西にしろ、瀬戸内にしろ、下関にしろ、対岸が見える
  それもすぐ近くに見えるっていうのは新鮮。
  のり の味もきっと関東とは違うはず。
  食べるのが楽しみです。
  
●ヒガシマル うどんスープ
  関西のお出汁が簡単に作れるつゆの素。
  関東人が関西に行って必ず言う土産話がお出汁の事。
  味が薄くて、物足りなそう とか
  スープが透明で、間違って作ったんじゃないかと? とか
  で、肝心の味はどうなのよ?って聞くと、皆、美味しかったと言うんです。
  このうどんスープの素もきっと写真のように薄い色のお出汁が出来るのでしょう。
  明石の玉子焼を食べた時に、関西のお出汁に浸すわけですが、美味しかったのです。
  このスープの素は、きっと美味しいと思う。
  食べたら報告させてもらいます。

●ミニ和歌山ラーメン
  この写真だと大きさが分からないかな?
  ミニ って書かれてるのですが、お茶碗サイズです。
  貴重品ですから、1個ずつ食べる事にしました。
  最初に食べたのは、和歌山ラーメン。
  とんこつ味って書いてあります。
  沸かすお湯がちょっとでいいので、ケトルで1分で沸いてしまった。
  お湯を注ぐと、とんこつの濃厚な香りが。
  麺はストレート。
  スープはあっさりめのとんこつです。
  和歌山県って、大阪から近いんですね。
  こいつアホなんだなって思った人は西日本の人です。
  自称東日本代表のまさ爺としては、もう大阪から西の位置関係は、
  怪しいもんです。
  岡山、広島、鳥取、島根、山口、 これらを正しい位置に置きなさいパズルがあったら、
  出来る人あまりいないと思う。
  さてラーメンの話です。
  大阪から近いから和歌山ラーメンが入っていたのね って事が言いたかったのです。
  とんこつラーメンもだいぶ関東に浸透し、どの店もとんこつラーメンになった時期が
  あったのですが、淘汰されていき、本当に美味しい店だけが残りました。
  その後、魚介系ラーメンなども流行り、さらにその後、魚介系と動物系を合わせる
  ダブルスープが主流に、そういう変化の激しいラーメン業界ですが、
  和歌山ラーメンのように昔からとんこつを食べている地域の、
  昔らか変わらない純粋なラーメンを食べられるのは
  Mちゃん、ポーさんのおかげですね。
  旨かった!!
  とんこつラーメンって美味しいんだね。

●ミニどん兵衛鴨出汁そば
  どん兵衛はいつもうどんの方を買うのですが、蕎麦を食べてみるのも面白そうです。
  それも、鴨だしそば って書かれてますからね。
  これは未体験です。
  ちょっと甘めの出汁にネギが入っていて、美味しかった。
  麺が細くて、ストレートなのが、新鮮でした。
  蕎麦だから当たり前なのですが・・・w
  これ関東で売ってるのかなぁ?
  美味しかったです。

●ミニどん兵衛、
  お待たせしました。
  これが今回のメインとなる話。
  ・・・なのですが、検証、感想、書いてたら、結構な長文になってしまって・・・・
  喜べ!! あぜ道に集まる食いしん坊達よ。
  あと1回。
  あと1回だけ、トラベル・レポート 宝塚篇 (タイトル未定)書く事にしました。
  宝塚、大阪、神戸、明石、 どこの話でもなく茨城の自宅での話ですが、
  関西と関東のどん兵衛の違い。
  この事だけを延々と書いてみます。
  宝塚篇、エピローグですね。
  お楽しみに。


因みに、今回の記事のタイトル 替え玉頂戴 ですが、
宝塚篇のお代わりが欲しいという意味と、
どん兵衛もお代わりが欲しいという2つの意味で書きました。
ちょっと誰も分からないタイトルでしたね。


来年も宝塚に行って、今度は歌劇を見てみたいなぁ。
その時はじっくりとレポートを書きたいと思います。


今日もあぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。

2016年5月19日 (木)

トラベル・レポート 宝塚篇 近づく別れ

旅の終わりが近づいています。
明石で玉子焼を食べてしまったら、もう予定が無い。
宝塚のMちゃんポーさん夫妻の家に止めてある、ケロリンコペンの前まで行ったら、ちゃんとこの旅のお礼を言って、帰路につく。
寂しい。
ものすごく寂しい。


Mちゃんの人柄、アドバイスの的確さ、気遣いの細かさ、ユーモアは、あぜ道通信を読めば、良くわかります。
ポーさんの大らかさ、優しさ、器のデカさ、安心感は、Mちゃんが照れ隠しをしながら、うちのポーはね、って言う話を聞いていた通りの人だった。
2人とも、人間味があって、尊敬に値すると思ってます。
何だろうな、2人が大好きなのです。


年齢が、僕の両親程年寄りじゃない。
兄妹程近くない。
会って間もないし、歳も離れてるから、敬語を使うべきかもしれないけど、敬語は距離を置かれるような冷たさもある。
かと言ってタメ口で若造に喋られるのも、失礼かもしれない。
なので、敬語と親しい間柄に許される言葉が混ざって、どっちやねんとか無茶苦茶やん、って可笑しな会話を僕はしてしまってね。
でも、お兄ちゃんとお姉ちゃんが出来たと思ってるんだよね。


それがもう宝塚に向かって走っている。
ポーさんは明日から仕事。
仕事前に僕の相手を2日続けてする事で、休みなのに、逆に疲れたはずです。
それはMちゃんも同じ。
僕が帰ってから、無理をした2日間の反動が来て、数日寝込むと思います。
いつまでも、宝塚にはいられない。
分かってる。
でも、帰りたくない。
寂しい。


明石のアーケード商店街に日本酒を売ってる店があった。
ポーさんはお酒が飲めない人らしいし、Mちゃんもドクターストップがかかってる。
お店に入ってお酒を見ることは、申し訳なかったけど、T珍(母)が日本酒を飲むのが好きで、毎晩おちょこ一杯の晩酌をするのが、小さな楽しみ。
旨いまずいじゃないのです。
こんな遠くまで来たのだから、この土地で作っている酒を買って行ってやりたい。
うーん、兵庫の酒があったけど、それは県の外れにある酒で、この辺りの物じゃないとポーさん。
そうしたら、白鹿という銘柄があって、そこの専門店?酒蔵?に行こうと言ってくれた。
寄る場所が出来て、少しだけ別れが遅くなる。
T珍にこの土地の酒を飲ませてやれる事よりも、そちらの方が嬉しかったりする。


お店に着いて、店内に入るが、3人ともどれを買ったら良いか分からない。
店員さんに味の好みを伝えて、T珍の好きそうな物を買う事も出来たけど、3人で選びたかった。
僕が兵庫に来た事。 2人に会って、素晴らしい旅だった事。 そう、だから3人だけで選ぶ。
でも誰も酒に詳しくないし、2人も高い酒をこれがいいだろうとは言えないのだろうから、ほぼ僕が決めるわけだけど、その僕もどれが良いか分からない。
とても日本酒とは思えない、ワインのようなデザインのラベルだったり、花瓶にしたらとても良さそうな変わったデザインの酒もある。
そういう見た目で買う事にした。
旨いまずいは関係ない。
僕が飲むわけじゃない(笑)
僕が兵庫まで行ったという証を買うのだ。


適当に2本日本酒を(ダジャレw)買って、会計。
茨城から来たと言ったら、びっくりする店員さん。
そうか茨城は遠いのか・・・
僕が兵庫県の形を描けと言われても描けないのと同じで、茨城の事も良くわからないだろう。
それほど遠くに来たのだ。


宝塚へ再び向かう。
Mちゃんのバスガイドさん観光地車窓からモードは続いていて、成田山の分社?の前を通る。
こんな所に成田山があるのが不思議だ。
阪神大震災が起こった時、高速道路?陸橋?の足が折れて、倒れている衝撃的、その震災の象徴的な絵を覚えている人は多いと思う。
その倒れた道路の下を走る。
西宮神社って分かる?あのニュースで毎年流れる、境内を走って競争して、一番最初にゴールした人がその年の福男になれるあの場所がここやでと、ガイドさんモードのMちゃんが教えてくれた。
あれはこの場所にあったのか。
車窓からの観光は楽しい。


日付が前後したりするが、初日の焼き鳥屋の帰りに、ダウンタウンの出身地はこの辺りやで、とか、私たちがデートした帰りに良く寄ったファミレスがここ、どうでもいい情報やね、とか、Mちゃんの話に良く出る、理想のお医者さんT Drの病院の前も通った。
そうそう、ここがそうやで、その場所やでって言われて一番嬉しかったのは、ポーさん行きつけのミニストップ。
都会だしコンビニは他にも山ほどあるが、何故か宝塚に引っ越した後も、この遠くのミニストップに寄るらしい。
おかしいやろ?とMちゃん。
あぁ、ここでMちゃんを誘惑する甘味のシャブを買って帰るのかと考えていたら、ハロハロを食べようとポーさん。
僕はハロハロを食べた事が無い。
ミニストップは注文が入ってから中で調理したり作ったりするので、それが忙しい時には申し訳なくて、僕は頼めないのです。
それ用のスタッフがいて、回せるようになってるのは分かるけど、どうも頼めない。
レジ脇のから揚げや、おでんや、ドーナツなども頼めない僕は、ハロハロをやっと食べる事ができる。


ポーさんが、かき氷の上に冷凍みかんとアイスクリームが乗っているヤツなんだけどと言うけれど、イメージができない。
かき氷の上に丸ごと球体の冷凍みかんが乗ってて、その上にアイスクリームが乗ってる?
イメージできません・・
分からないけど、食べる事に。
少し車内で待っていたら、ポーさんが慣れた手つきでハロハロを持ちながらドアを開けて、みかんのハロハロを渡してくれた。
美味しいかったなぁ。
マー坊がかき氷食べてるんだから、寒いやろ、エアコン止めてってポーさんにMちゃんが言ってくれた優しさが嬉しくて、涙が出そうになった。


話だけで聞いていた、あの場所にいるんやで感は、京都の清水寺に行ったんやでとか、あの芸能人に会ったんやで、という感じと全く同じ。
T Drの病院もそうだし、何てことないミニストップも、清水寺や金閣寺に負けてない感動みたいな物がある。
本当に兵庫まで来たのだ。
そしてそれも、もうすぐ終わる。


宝塚市に入って、僕も多少土地勘が付いてきたので、もうすぐコペンに乗り換えて、さよならを言って帰る時が近いのが分かる。
が、ポーさんが、時間まだある?って関西弁のアクセントで言ってくれたのです。
少しお茶を飲もうと言う。
また別れの時が、少し先に延びる。


タリーズコーヒーの店に入った。
茨城にはあるのかな?
僕は知らないし、入った事も無い。
何だかスタイリッシュなデザインで小さめのノートPCを持ち込んでタイプしているお客さんが、6~7人いた。
あれって仕事してるの?と僕。
そうやとMちゃん。
タリーズコーヒーの店内は、間接照明っぽい灯りと、柔らかなソファー、やや暗めの店内で、大人の雰囲気。
ノートPCを打つ姿勢もハンモックに揺られているよな角度でゴロゴロ仕事をしている。
あんな格好で、こんな所で仕事をしていて、お給料を貰っているのか!
なんだか凄い光景だ。


帰り道で眠くならないように、コーヒーをブラックで飲むつもりが、何故かカフェオレを注文してしまった。
ミルクが入っている分、カフェインは少なそう。
猫舌だから、アイスで頼み、チビチビと飲む。
飲み終えたら、帰るしかないから。
旨いけど、切ないコーヒーだった。


Mちゃん、ポーさん夫婦は、こんな店でゴメン、こういうトコしか知らんねん と何処に行っても言うが、行く店は全て旨い。
人をもてなす事は、とても神経を使う事は分かってる。
あちこち連れて行ってくれた2日間を思うと、感謝しきれない。


この日の天気予報のとおり、雨が降り出して、駐車場のアスファルトの色が変わっていくのが見える。
コペンを止めている駐車場で、別れを惜しみ、少しの話をする時間を与えてくれないという事だ。
濡れちゃうからね。
あと1時間降らないでくれたら良かったのに、と思ってもどうにもならない。


タリーズコーヒーを後にして、Mちゃんちに向かう。
いよいよ最後である。
駐車場に入ると、どの車よりも、小さくて、背の低い、緑色の見慣れたコペンが止まっている。
お土産を渡してくれるポーさん。
昨日の別れる時もお土産をもらったのに、また頂いてしまう。
傘をさしていたけど、長話はできない。
ちゃんとした言葉で感謝を伝える。
そして、来年も来ますと、来年も来てね が行き交う。


ポーさんの事をポチって呼んでしまわないように、気を付けていたけど、最後までミスはしなかった。
でも、Mちゃんが自分でミスって、ポチと一回だけ呼んでしまって、すぐに訂正してお茶目に謝ったなぁ、なんて事を思い出す。
とてもいい旅だった。
いい出会いだった。


コペンに乗り込む。
エンジンをかける。
シートベルトを締める。
窓を開けて、最後の挨拶をする。
さよなら宝塚。
さよならMちゃん、ポーさん。
この町に、きっとまた来よう。


車を走らせ、マンションの駐車場を出る。50メートルもない所にローソンがあったので、そこに入る。
雨の中待っていてくれるのに、ナビのセットや、ETCカードを入れたりするのは、まずいだろと思ったからである。
帰って行ったまさ爺が、まさかすぐ近所で止まっているとは思うまいと、おかしかったが、気持ちは、寂しさから爽やかに変わっていた。


雨の高速は危険だが、のんびり帰ろう。
眠くなったら寝ればいいし、もう予定は無い。
宝塚に向かう時は、知らない道を走り、知らない土地に向かい、知っているけど初めて会う人の所に向かい、何時までにというタイムリミットもあったから、緊張状態が続いたが、帰りはその逆になるので、気楽である。
これから帰ると家族にメールして、帰路についた。


高速道路を絶賛移動中に、茨城で震度5の地震が起こったニュースを見たMちゃんから、茨城の家族は無事?とすぐに連絡が来た事。
ポーさんが、僕と別れてから、Mちゃんに僕とLINEの友達になりたいと言ってくれた事。
すぐに友達に登録して、連絡を取りあい、ポーさんが来年は金髪になって待ってるで、と言って車内でニヤニヤしていた事。
来るなと言っても、僕は来年も宝塚に現れますからねと、図々しくLINEを送った事。
サービスエリアで、シートが倒れないコペンの中で、どういう姿勢でも眠れないと思ったが、気付いてたら1時間半も眠っていて、日付が変わっていた事。
帰り道も色々とあったけど、それは書かなくてもいいだろう。


往復で20時間くらい高速で時速100キロ以上出し続けたので、茨城の一般道は、車が止まって見えた。
終始、茨城がいかに暗いかを説明していたような2日間だったけど、改めて帰ってくると本当に暗い(笑)
こんなに暗かったっけ?って感じだ。


家に着いたのは、明け方の4時。
結局帰り道は最後まで雨で、お土産やら、パソコンやらを、玄関に入れるために数回往復しただけで、びしょびしょになった。
そんな事はどうでもいい。
偉そうでもキザっているわけでもないけれど、なんか自分がひと回り大きくなったように感じた。
感じただけだよ、フィーリングだよ、どうせ・・・・w


寝ぼけているブブ彦に再会し、沢山撫でてあげる。
早すぎれば眠りを起こす、遅すぎれば何かあったのかと心配させてしまう。
ポーさんが何時に起床するか分からないけど、6時になった所で、茨城に無事着いた事を、2人に連絡する。


7時になって、T珍が起きてきて、旅が素晴らしい体験だったと伝えると、心配だったけど、送り出して良かったと喜んでくれた。
可愛いマボちゃんには旅をさせろ という有名な格言を言うと、笑うよりも納得しているようだった。
マボちゃんって自分で言うなw って、そこは突っ込むトコだろうにw と関西のノリが少し入った僕は思った。


帰りの高速移動中で、闘病記に僕が昔出た副作用と同じ物が出ているので、アドバイスを求める書き込みが有った。
今京都で、これから茨城まで帰る途中です(意味分からんよねw)。 返事は必ず書きますが、明日の昼頃になってしまうかもしれません、御免なさい。と送っていたので、急いで当時のあぜ道と日記の病状の欄を読み返してから、返信を書いた。
JJさんなどの常連さんのコメントも返信できてなかったので、手際よくタイプする。
当たり前だけど、部屋は出掛けた時のままで、夏になるまで出し続けるのかと、毎年言われる炬燵に入る。


横になって、目をつむる。
本当に兵庫に行ったんだなぁと考える。
Mちゃんとポーさんの笑顔と声が浮かぶ。
もうあと5分もしないうちに、きっと眠ってしまうのだろう。
眠りは深い物になるだろうし、何か夢でも見るのだろう。


改めて言うのが野暮なのだろうけど、「最高の旅だった」
今日もあぜ道通信に来てくれて、ありがとう。


トラベル・レポート 宝塚篇 完

2016年5月18日 (水)

トラベル・レポート 宝塚篇 傾いとるやん玉子焼

20160518Mちゃん、ポーさんご夫婦に会いに、宝塚へ来たわけですが、手が震える程緊張したのが嘘のような感じで、長い付き合いの幼馴染と再会したよな感じになったのです。
Mちゃんが同じように感じてるかは、分からないけどさ。
なんなんじゃコイツって思ったかもねぇ(笑)


それで、絶品の焼き鳥を食べて、茨城は真っ暗だぞって話で盛り上がったわけですが、翌日も連れて行きたい場所があると言って、誘ってくれたのです。


お互い体調が良かったら、あるいは、生理的にマー坊がいけ好かないとでもならない限りは、翌日も出掛けましょうという話は少し出てたんだよね。
それで誘ってくれたって事は、僕をもっと2人でいじって遊んでみようと思ったんでしょうなぁ。
まだまだイジメ足りないって思ったんでしょうなぁ。
恐ろしい夫婦です。


宝塚ホテルのチェックアウトの時間は11時なのだけど、その時間までホテルでゆっくりして、11時半頃、待ち合わせしましょう。って言ってくれてね。
ギリギリまで眠って、疲れを取ってねっていう、気遣いが有りがたかった。
え?お昼を食べに行くから、お昼に近い時間に待ち合わせしただけだって?
そうなのか・・・・・・w


ナビにMちゃんちの住所を入れて、ホテルを出発。
11時半頃に行くって言っといたのに、チェックアウトが10時45分ごろにしちゃって、それから家に向かっちゃったから、だいぶ早く着いてしまう事になってしまったのだけど、予定が狂った事を怒る事無く、外でポーさんもMちゃんも待っててくれてね。
きっと慌てて、外に飛び出したはずです。
悪い事しちゃった。


Mちゃんの住むマンションに向かう途中で気付いたんだけど、宝塚ホテル周辺は華やかな街。
Mちゃんちに近づくと、閑静な住宅地で、大きな家が、沢山建っている風景に変わってきてね。
すんごく良い雰囲気。
宝塚マダムが沢山住んでいるんだろうなぁ、この一帯は。


車に乗り込み移動しながら、また色々と話しをしたのだけど、確か明石に行くという計画があると聞いたような気がする。
ポーさんに、これは何処に向かってるの?と聞くと、明石だと。
やっぱりそうか。
でも明石と言われても、何処にあるのか分からない。
神戸の更に西って教わってやっと、何となくだけど、理解。
したつもり。


明石と聞いて連想するものは?と考える。
鯛とタコ。
海に近いのだろう。という誰でもできる予想しかできないのが、おバカな証拠(笑)
それに明石焼ってどういう物を知らないし、敢えて調べないで今日、車に乗っているので、ドキドキです。


1時間くらい走ったかな?
明石に到着。
アーケードの商店街を歩く。
タコの形の真っ赤なチョウチンや、タコの絵があちこちに描かれている。
鯛とタコが沢山売られている、佃煮みたいな物や、乾物なども並んでいる。
しかし、僕の髪の色を見て、声をかける人はいない。
こういう時は赤い髪は便利かも。
初めて役に立ったわけね(笑)
Mちゃんは自分の事を、太っているから、みんなジロジロ見るねん って言うけど、僕が隣にいるから、目を合わせたらカツアゲされると思うのか、視線は集まらない。
またこの赤い髪が役立った、のか?


商店街に入ってすぐの所で、先頭を歩くポーさんが立ち止まる。
目的の明石焼のお店に到着したらしい。
でも、明石焼とは一言も書かれてなく、玉子焼と書かれている。
玉子焼って言われて連想するのは、出汁巻き卵。
あるいは、甘い出汁巻き。
甘いのも甘くないのも好きだけど、そういう玉子焼ではなさそうである。


タコ焼きを焼く、丸く穴が開いた鉄板に、何やらサラサラした液体を入れて焼いているのが見える。
パン屋さん、ケーキ屋さん、飲食店の厨房などを何時間でも見ていられる僕は、何を作っているのか、細い目を限界まで見開いて観察する。
どうみてもタコ焼きだ。
タコを入れてる所は見てないが、タコの街だから、きっと入れるのだろう。
玉子を割って溶いているけど、玉子100%じゃないみたい。
たぶん粉も入ってるだろうし、出汁も入っていそう。
次々と球体の玉子焼きが出来上がり、すし屋で出てくる下駄のような木製の板に玉子焼きが並ぶ。


少し待っていたら、ポーさんが呼ばれたので、付いて行って席に着く。
芸能人のサインが隙間なく貼られているが、誰のサインかは分からない。
美味しい物が食べられそうだとワクワクするが、ふと他のお客さんが食べている様子を見てある疑問が浮かぶ。
すし屋の下駄のような木製の板だが、斜めに傾いているのです。
お客さん全員の板が傾いている。
Mちゃんに聞いたら、他の店でも傾ている物を出しているそうな。
理由が分からない。
下駄の足が片方しかない理由・・・ 食べやすくなるのかな?
良くわからないうちに、玉子焼が一つの板の上に15個並んで運ばれてきた。


そして、ちょっと深い取り皿と、とっくりのような器に出汁が入ってテーブルに置かれる。
三つ葉を細かく刻んだ物も一緒に並んだ。
僕が聞く前に、Mちゃんの方から食べ方を教えてくれた。
優しいなぁ。
出汁を取り皿に注ぎ、三つ葉を散らし、丸い玉子焼を浸して食べる。
まぁ、それしかないよね。
まったく味の想像がつかないけど、美味しそうである。


箸で玉子焼きをつまむと、すごくやわらかい。
出汁に入れると崩れてしまうギリギリくらいの硬さ。
崩して食べても良いんだよとMちゃん。


とりあえず、一口で一個口に入れる。
旨い!
出汁が関西の取り方だから、優しいうま味。
玉子焼の中にはやっぱりタコが入っていた。
三つ葉もアクセントになってる。
次々と口に放り込んでいたら、Mちゃんが、ソースを付けてみたら?と言ってくれた。
テーブルにはソースが入った器とハケがあって、玉子焼に塗るようだ。
塗ってから、出汁につけようとしたら、ソースを塗ったら出汁には入れないで、ソースの味で食べる と言う。
別の味も楽しめますよ。という事だね。
ソース塗りバージョンは、タコ焼きに近くなるね。
出汁に浸すと、茶碗蒸しのような味です。
玉子と出汁の組み合わせですからね。
茶碗蒸し好きなので、この玉子焼も気に入りました。


やっぱり食の文化は関西のが、何枚も上手だなぁと感じました。
こんなに美味しい物が、どうして関東で作られないのだろう?
美味しいタコが手に入らないからかな?
タコの味が濃いような気がしたのです。
噛むほどにタコの味が染み出してくるような感じで、こういうタコは食べた事が無い。


一人前が結構な量だけど、美味しいから食べてしまった。
珍しい物を食べさせてくれて、しかも美味しい。
贅沢な体験ばかりです。
感謝だよね。


因みに、何故板が傾いているか? Mちゃんが調べてくれた。
食べやすいとかそういう事じゃなく、足の部分をもって、型をひっくり返し、玉子焼を乗せるようです。
板の端を手で普通に持ったら、指の上に玉子焼が乗って火傷するし、運ぶときもこの足を持てば、安心というわけです。
でも傾いたまま、お客さんに出しちゃうんだから、面白い事だよなぁ。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。

2016年5月17日 (火)

トラベル・レポート 宝塚篇 大都市やん大阪、夜、明るいやん大阪

20160517Mちゃん、ポーさん夫妻に会いに、兵庫県宝塚市に来ているわけですが、ついに会ってしまった3人。
挨拶をして、車が走り出した所からの続きです。


ポーさんが気を利かせてくれて、宝塚大劇場の隣をゆっくり走ってくれてね。
間近で見たら、とんでもなくデカい建物なのね。
お城みたいなデザインだし。


僕は質問攻め。
これだけ大きいと、劇場が何個も入っているのか? とか
○○組っていくつあって、どういう名前なのか? とかね。
お客さんが入るゲートとか、女優さんが出てくる時に、Mちゃんが出待ちをした話を聞いたりと、宝塚愛がビシビシ伝わってくるのね。
僕は歌劇を卒業して(AKB系のアイドルが卒業って言葉を使うけど、脱退でも引退でもなく、卒業という言葉を使ったのは、宝塚が何十年も?先にやっていたって事だった事にやっと気づく)TVで活躍するような人は知ってるけれど、卒業してない、今現役のトップの名前とかも把握しているようで、宝塚愛がビッシビシ伝わってくるのね。
いやぁ~面白い。


僕はミュージカルとか好きだから、歌劇も興味があるのね。
TVで昔公演をしていたのを見た(関東でスターへのインタビューではなく、演目を放送するのはかなり珍しい事)見た時に、最後まで見れなかったけど、凄く面白くて、素晴らしくて、一度は歌劇を見たいと思っているくらいなので、Mちゃんの話は興味津々。
いつか宝塚にまた戻ってきて、歌劇を見てみたいなぁ。


さて、車が向かっているのは、大阪市平野区の焼き鳥屋さん。だという。
兵庫県宝塚市と大阪の中心地は、隣町?のような感じで、街が繋がってるのです。
茨城県民の僕にはそういうのって新鮮というか、驚きというか、つまり大都会なんですよね。
京都まで街が途切れてなくて、途切れるのはどこだっけかな?って言ってて、かなり京都よりもさらに遠い所を教えてくれたけど、忘れてしまった・・・・(御免ポーさん)
とにかく延々と街が続くのです。


茨城は超田舎で、水田ばかりなので、街から数キロ走ると、すぐに田んぼや水田やら、森、林、などで自然がいっぱい状態の土地が間に入る。
それで発展している街と街は車でも1時間くらい離れているのです。
だから、何処までもビルやらお店やらが、延々と途切れないで、続いてるのは驚くわけです。
東京がそうなんだろうけど、東京詳しくないしね。
何より、大阪がこんなに大きな街、いや都市ですね、だったのが驚き。
そして、空港が近いから、飛行機が着陸態勢に入っているのが、見えるわけです。
ビルに当たるんちゃうかと怖くなる とポーさん。


そうそう、ビル!!
高層ビルが沢山建ってて、東京みたいだったのが、一番の驚き。
ビルくらいあるわい と怒られそうですけど、僕の中で大阪って、アーケードの商店街が続いていて、遠くに通天閣が見える。 とか 道頓堀のグリコの看板、食い倒れ人形のイメージで、高層ビルが建ってるイメージが無くてね。
下町人情の大きな街って勝手に思っていたからさぁ。
大阪バカにしてるやろと怒られそうだけど、やっぱり実際に来てみないと分からない事だらけでね。


後は、高速道路が広い。
何車線もあるし、首都高のような恐怖感は無い。
ゆったり作ってある感じで、カーブも緩いし、アップダウンは無いし、安心して乗ってられました。
通天閣も車窓から見れたけど、予想よりもずっと高さがあって、びっくりでした。
後、日本一高いビル、あべのハルカスも隣を走ってくれて、その高さに驚いた。
何度も言うけど、大阪大都会なんだよね。


交通マナーが悪いと聞かされていて、黄色は進めだし、歩行者の横断マナーも悪いと聞かされていたけど、そんなに悪いのは見かけなかったなぁ。
ポーさんが、安全運転なので、良かったよぉ~。
僕がいちいち、これは見た事ないとか、これは関東とは違うとか、言う度に、Mちゃんポーさんは、爆笑しててね。


コンビニに駐車場が無い。茨城はトラックが止まれるように駐車場がバカでかいって言ったら驚いていたね。
何でも車で移動する茨城県民にすると、駐車場が無いコンビニはあり得ない。
都会では、家賃の他に駐車場の代金を月に何万も払うという感覚も分からないのです。
駐車場でお金を取るって、弱みに付け込むひどい大家さんってイメージで(笑)
茨城は、みんな自宅の庭に車を止めるから、駐車場代は払わない。
都会は便利だけど、お金がかかるなぁという事でした。


さて、移動中の車内でも、会話は途切れることな無く、気まずい沈黙は皆無。
僕もなんだかテンションが上がってたんだろうね。
沢山しゃべりました。
病院以外でうつ病の人に会うのって初めて? あ、前にうつ病を克服したTさんとお店で話をしたっけ。
だから、Mちゃんは2人目ですね。
やっぱり症状は似ていて(同じ病気だから当たり前)、どうして動けなくなるのか?どうして皆死にたくなるのか、別人達がみな同じ方向の思考に取りつかれるの不思議だ って話で盛り上がった。
動ける日は朝から動けるのに、翌日は別人のように寝たきりになったりするのは、どうしてよ?って。
もっと凄い治療法が開発されないかな?とか。
病気の事は、それ分かるわぁ~って事ばかりで、そう!それ同じ!って何度もなってね。
ポーさんも、Mちゃんの病気には、すごい理解をしてくれてるけど、同じうつ病の人間に会う、話を聞く事は初めてらしく、Mちゃんは狂言を言ってるとまでは思わないにしても、やっぱり他の人も同じ事で苦しんでるっていうのが、良く分かったようで、よりMちゃんの辛さを再理解しているような様子でした。
でも、暗くはならなかったよ。
明るく、そうそうそれ同じって話で、むしろ、盛り上がったくらいです。


さて、大阪の中心地を抜けて、南東の方角にある、焼き鳥屋さんに到着。
地元の人が来るような店ですか?と質問してみた。
それは褒め言葉なのです。
地元の人に愛される店は、本当に旨い店って事だし、観光客相手じゃないから、安いし、何より、関西弁が飛び交う店内で食事ができるのは、遠くに来たんだな、と実感する贅沢な旅だと思う。
お店の名前は、載せて宣伝してあげたいけど、Mちゃんポーさんの隠れ家的な店だったらまずいので、とりあえず店名は伏せておきます。


入店して分かったのだけど、Mちゃん、ポーさんは、この店のかなりの常連さんで、スタッフが挨拶に来るし、このご夫婦を知らない店員さんもいない。
焼き方の好みも熟知されているし、うわぁ、とっておきの店に連れてきてくれたと感激。
店長さんがかなりのイケメンで、負けた・・・・・ と思ったね(笑)
接客も素晴らしい、どの店員さんが来ても、感じが良くて、必ず何か一言会話してから戻っていく。
良い店です。
繁盛するわけだ。


焼き鳥屋さんに来るのが初めてだし、何を注文したら良いか分からないので、Mちゃん、ポーさんにお任せしました。
お酒飲みなよ、帰りは寝てていいから って言ってくれて、甘えて日本酒を注文。
そしたらMちゃんはノンアルビール、ポーさんは運転だから、ウーロン茶???を注文してね。
え?酒飲むの僕だけ? って申し訳なくてさぁ。

運ばれてきたのは、皮、つくね、ネギま、など。
メニュー表に会った、牛すじの煮込みが、気になる。
勉強のために注文しました。
本場の牛筋は、僕が作る物とはだいぶ違い、とても参考になりました。
もちろん美味しかった。
でも一番旨かったのは、鶏皮。
僕は鶏の皮があまり得意じゃなくて、から揚げでも付いてると嫌でね。
焼き鳥の皮は、ぐにょぐにょしてて、ゴムみたいで、好きじゃないのだけど、ここの店、それも、Mちゃんポーさんだけの焼き方。
カリカリになるまで皮を焼いてくれるのです。
これが旨くてね。
ゴム感はゼロ。
香ばしくて、サクサクしてる。
他の店ではこういう焼き方はしないらしいので、関西だからというわけじゃないみたい。
たぶん、長時間焼く必要があるし、その間焦がさないように何度もひっくり返すはず。
手間と技術が必要だと思う。
他の店でやらないというより、マネ出来ないのかもしれない。
職人芸ですなぁ。
良い腕してます。
和食料理人だった時に、焼き方は任された事があるので、その難しさ奥深さはわかる。
いい腕ですよ。


あと、ささみの刺身?も旨かったなぁ。
もちろん食べるのは初体験。
魚と間違えるほど柔らかく、噛むと鶏肉の甘味があとからふわーっと来るので、魚の刺身よりも味が深い。
ワサビ醤油で食べたので、さっぱりといただきました。


ここでも、病気の話はした。
やはり暗くはならない。
Mちゃんの努力や、苦悩を直に聞けたし、ポーさんも、Mちゃんの辛さを改めて感じたようです。


ポーさんは大らかで、Mちゃんを受け止めてくれてる事は良くわかるので、Mちゃんに説教をしました。
人生の先輩に赤い頭が言うのです。
「ポーさんを大事にしなきゃだめだよ」って。
この夜だけで3~4回言った。
もちろんMちゃんはそんな事は分かってるんだろうけど、夫婦だからこそ、言葉にして感謝を伝えられないのかもしれない。
照れ隠しに「褒めすぎやで」と言ってました(笑)


歴史の話、新選組と幕末の話も出た。
Mちゃんは新選組が好き。
僕は龍馬が好き。
対立する関係だったわけで、それを同じ席に座り焼き鳥を食べながら、あれこれ話をしているのが面白い。


後は、関東の人間は、京都に行ってしまって、奈良には行かないって話にもなった。
関東の人間からすると、西日本にはなかなか遠くて行けないわけで、人生で数回しか行けない場所なんですよね。
そうすると、京都、大阪、奈良、の何処に行くとなった時、もう西には行けないかもしれないから、と京都を選ぶしかないと伝えました。
それが残念そうで、奈良に行くべきとポーさん。
それで、大阪や宝塚から、奈良ってどれくらいの時間で行けるのか?って聞いたら1時間半だって。
日帰りコースじゃん。
何回でも行けるし、なんと贅沢な所に住んでいるのだ。
羨ましい!!
奈良は、京都よりも静かで、雰囲気が最高らしい。
一度行ってみたいよなぁ。


じゃぁ、話は尽きないけれども、帰ろうかという事になって、お会計に。
当然割り勘しようと思っていたけど、Mちゃんに手をつかまれて、ええねんええねんって外に引っ張られてしまって。
手と手が触れあって、トキメク余裕もなかったです(笑)
そういう事になると、申し訳なくて来年は来ないからね と言っても、会計しているポーに恥かかせないで、と言われてしまって。
来年からは割り勘にしましょうって言われちゃって、お言葉に甘える事になってしまった。


来年も来てくれって言うのは嬉しかったなぁ。
誘われなきゃ、来年は無し、これっきりって事になるなぁ、そうなると寂しいなぁ。って思っていたけど、来年も来たらいいって言ってくれて、老後の面倒をみてくれってまで言われて、嬉しかったなぁ。


帰りの道中に、ダウンタウンの地元を通り、コンビ名が納得する雰囲気の町だったりしました。
後、Mちゃんの妄想爆発のT Drの病院の前を通ってくれたりと、サービス精神旺盛な、ご夫婦でして、楽しかったなぁ。


そうそう、一番盛り上がったのは、大阪は街が明るいって話。
たぶん東京も明るいだろうけど、僕は茨城しか知らないから、夜になっても昼間のように明るい街並みが新鮮に映る。
街灯の建ってる間隔が狭いような気がする。
暗くなってる場所が無くてね。
茨城は真っ暗ですよ っていう度に、笑いがおこってね。
犬の散歩を21時過ぎにしている人が多いのにはびっくりした。
茨城は夜になると真っ暗だから、散歩は涼しくなってきた夕方で、日が落ちて真っ暗になる前の少しの時間に皆、犬の散歩に行くのが常識だから、びっくり。
ブブ彦は黒いから、一緒に歩いていても見えないくらいだし、うんちを回収するには、スマホのライトや懐中電灯が必須なんだよね。
いかに茨城が暗いかを説明すればするほど、笑われてね。
美味しい鉄板ネタを見つけた瞬間でした。


車内で、明日も一緒に出掛けようって言ってくれたのです。
嬉しかった。
体調が良かったら行こうって話はあったのだけど、Mちゃんが疲れるのを承知で、誘ってくれて嬉しい。
波長が合うというか、気に入ってくれたから誘ってくれたわけで、本当に嬉しかった。


明石焼きを食べてもらう という事なんだけど、明石焼きが分からない。
でも、ネットで調べないのです。
宝塚ホテルの大階段も調べなかったけど、やはり画面を見て行った気知った気になるのは嫌なのです。


何やら、阪神大震災の時に、高速道路?陸橋?が根元から折れて倒れているショッキングな絵を皆さん覚えているでしょう?
あの道を通るそうです。
凄い事になってきました。


宝塚ホテルに到着したのは23時。
Mちゃんポーさんは、ここから更に運転して帰らないといけないので、大変です。
Mちゃん気を遣い過ぎる人だから、家で倒れてるかもしれないなぁ。
感謝感謝ですね。


僕は部屋に戻ったら、すぐに、あぜ道通信を書き始めた。
でも1時間では書ききれない程、色々と話したし、見たし、起こったので、更新時間に間に合わない。
話を書き終えたら、夜中の2時になっていた。
でも、嬉しかった事や感謝の気持ちを文字に残す作業はとても、楽しく幸せな事だと思う。
全然苦じゃなく、濃い時間を過ごした事で脳が興奮してるんだろうね。
疲れてないし、眠くもない。
でも、寝といた方が良いとは思ったので、宝塚チャンネルをちょっとだけ見て、眠るのでした。
焼き鳥旨かったなぁ。
話は楽しかったなぁ。


明日は、ケロリンコペンで、Mちゃん、ポーさんの住むマンションまで行きます。
そこでスヌーピーカーに乗り換えて、明石焼きを食べに行く事になります。


謎の明石焼きとは一体?
神戸の方まで行くの?

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。

2016年5月16日 (月)

トラベル・レポート 宝塚篇 宝塚と言う土地

20160516こんばんは、
あぜ道通信のマスコット!?
否、人気者ですね。
Mちゃん、ポーさんに会いに、茨城県から兵庫県宝塚市に来ているわけですが、ケロリンコペンで12時間かかりました。
その移動の様子は、昨日のトラベル・レポート 宝塚篇 西へ12時間 のコメントを読んでください。
かなりの数のコメントですが、生々しく、じりじり移動している様子が分かります。


その後、無事、宝塚市の宝塚ホテルに到着するのですが、色々と衝撃が走る事になったのです。
全部書きますが、今日一日の記事ではとても書ききれません。
今週いっぱい、この旅の話になりそうです。


カルチャーショックやら、濃すぎる会話、おいしい料理、書ききれないし、まだ頭が混乱しているのですよ。


今夜中に、続きを書きますが、上手く書く自信ナシ!!(断言w)


っというわけで、もうしばらく正式版の公開をお待ちくださいね。
因みに今日のあぜ道通信のアクセス数は700を超えました。
それだけ多くの人が、僕がリアルで常連さんに会うことに興味を持ったのか?
Mちゃんという、人物の正体を知りたがっているのか?
はたまた、この2人プラスポーさんが会うことで、何かヤバい化学反応が起こるのではないか?という期待?
怖いもの見たさ? があるのだと思います。


700ごえは過去最高の数字なので、続きの話を書くのはプレッシャーでもありますが、楽しいです。


ではでは、
これから続きを書きますね。
明日の朝、また見に来てね~
(* ̄∇ ̄*)



########################################
えっと、お待たせしました。
トラベル・レポート 宝塚篇 宝塚という土地
ここから正式な本文です。


最初に話さないといけない事。
泊まったホテルは宝塚ホテルという所です。
この土地に来る事になって、前もって泊まるホテルを探したわけですが、別のホテルも候補にあがりました。
ぶっちゃけちゃうと、ラブホでいいじゃんという方向にも一度行った。
安いし、何処にでもあるし、予約などの手間もない、おまけにエッチなビデオが見れるというね。
俺何してんだか?って虚しいかもしれないけどさ。


大阪、宝塚の両方で探したのだけど、何か雰囲気が他とは違うホテルが一つだけあったのです。
それがこの宝塚ホテル。
何処か気品があって、歴史がありそうな感じ。


この直感は当たり、実際にそうだったのですが、予約を入れて、Mtちゃんに「宝塚ホテルにしたよ」と報告したら、憧れの宝塚ホテルにするとは!! とお叱りを・・・・ではなく、うらやましそうな事を言われました。
まだこの時点では、このホテルに泊まるという意味を僕は分かっていなかったのです。
地図で宝塚ホテルの場所を見ていたら、川を挟んで対岸に、宝塚大劇場があるではありませんか。
橋がホテルと劇場を結ぶように架かっていて、徒歩10分の距離だそうです。


Mちゃんと待ち合わせはどうするか?という話を詰めていたら、宝塚ホテルのロビーで会うことに。
僕は冗談で、宝塚のトップ女優さんだけが着ける事を許されている、背中の大きな孔雀が羽根を広げたようなヤツ(正式名称不明)を着けて、大階段から降りてくるから見逃さないでね、写真撮影はOKよ と言ったんだけど・・・
Mちゃん、笑うどころか、「宝塚ホテルに大階段が有る事は知ってたのね」とやや寂しそう。
え?冗談で言ったんだけど、本当に大階段があるとは・・・・
この辺りからこのホテルがただのホテルじゃない事を感じ始めるのです。


どうやら、この宝塚ホテルは、宝塚大劇場の近所にタマタマ建っているのではなく、劇場の公式公認正式ホテルらしいのです。
そりゃ、大階段もあるわなぁ。
そりゃ、Mちゃんも憧れるわなぁ。


Mちゃんの話によると、赤絨毯が敷き詰められているけれど、大階段と呼べるかは微妙、私は大階段だと思うと言っている。
僕は検索して、階段の写真を見る事はしない事にした。
公式HPに載っている可能性もあるので、予約した時以外は行かないようにした。
当日、ホテルで実物を見るまでのお楽しみという事です。


さて、宝塚ホテルに着いて、気づいた事。
とにかくゴージャスだなと。
でもね、秀吉の金の茶室のような、成金趣味じゃなく、豪華だけれども、どこかに女性らしさが感じられるんだよね。
そして、あぁ、宝塚に来たんだな、と実感したのは、ホテル内に、スター達の大きな写真や、演目のポスター、衣装が飾ってあったりする。
こんなホテル、他には無い。


チェックインは13時からだったのですが、12時台に到着したので、ロビーの椅子に座っていて良いか断ってから席につく。
何気なくロビーを行き交う人々を見ると、気づいたのです。


なんか女性が多くないか?
ホテルのボーイさん?も女性。ガールさんとは呼ばないだろうけど、男性はいない。
売店の店員さんも女性だ。
そして極め付けが、宿泊客の方達。
女性5人に対し男性1人くらい?に見えたが、更に観察すると、女性9に男性1くらいか?
男性は、ちょっと居場所が無いような、ただ運転だけ頼まれて連れてこられたような雰囲気。
そう言えば、このホテルの近くに来たときに、街を歩いている人に女性が多い事も思い出した。


そして、みんな姿勢が良くて、どこか凛としているのだけど、女性らしい色使いやデザインの服を着ていて、みな美しい。
東京の女性もお洒落だけど、メイクが違うのか?服装もどこか宝塚の女性は違う。
品があって、より女性らしいのです。
あぁ、みんな歌劇を観に、遠くから楽しみに来ているのだろうと思う。
それって素敵だよね。


さて、13時になり、チェックインを済ます。
部屋は普通のビジネスホテルと同じような感じだけど、ロビーや通路、展示されている物が凄いんだと、友達にLINEで送っていたら、写真を見せてくれという人が多数。
本当は待ち合わせの時間まで眠って、少しでも回復する必要があったのだけど、15分で館内を周ってやろうと決めて、カメラを持って、部屋を出る。
何処を撮っても、ゴージャスなのだが、大階段も撮りました。
シャンデリアも撮りました。
色々と撮ったけど、それを友達達にLINEで送ると、スゲー と心底驚かれた。w


あ、後ね、部屋のテレビに宝塚歌劇の上演中の様子やスターのインタビューなどだけを放送するチャンネルが有る事にたまげた。
あぁ、本当の僕は宝塚に来ているんだなぁと、ようやく実感し始めるのです。


写真を撮って帰ってきたら、すぐに眠る事にした。
21~22時間くらい寝てないのです。
遠足の前の日の子供のように、自宅でも眠れなかったし、運転中は居眠りしないようにコーヒーを大量摂取。
まったく眠くないのだが、横になるだけでもしておこうと思った。
でも、さすがに疲れていたらしく、爆睡。
目覚ましの音が鳴っても起きれないくらいだった。
良く起きれたと自分でも驚いてる。


Mちゃんと待ち合わせまで、1時間を切り、急いで入浴、洗髪、髪の毛のセット。
時間がどんどん無くなっていく。
段々焦ってきて、パニックになった。
貴重品入れの金庫が何処を探してもないのである。
ロビーに預けるシステムなのだと、ロビーに電話したら教えてくれた。


待ち合わせの時間、5分前になった。
すでにロビーにて、その時が来るのを待っていたら、あまりの緊張に手が震えて止まらない。
スマホでMちゃんが少し遅れる事の返信が上手く打てない。
ここまで緊張するのは人生最大かも。
何を今更なんだけどね。
会うために宝塚に来たのだ。
ホテルを見て感動している場合じゃない。


Mちゃんには、赤い髪、緑のTシャツだと特徴を教える。
Mちゃん、ポーさんは、黄色い車でロータリーに現れるから、そしたら外に出てきてくれとなった。
待ち合わせの時間が来ても、車は現れない。
今、例の羽根を背負ってるから、重いよぉ、早く来てほしいけど、安全運転でね、と震える手で何とか打つ。


すると黄色い車がロータリーに入ってきた。
ついにご対面である。
ポーさんは運転だから、車から降りてこれない。
Mちゃんらしき女性が、ドアを開けて、出てきた。


僕もロビーからすぐに出て行って、Mちゃんに近づく。
目が合う。
何年も前から知っているけど、初めて会う人。
でも、Mちゃんだとすぐにわかった。


緊張で何を言ったか覚えてないけれど、
「初めましてでいいのかな?」とか
「今日はありがとうございます」とか
「よろしくお願いします」とか。
それ系の挨拶をしたような気がする。


助手席に乗せてもらい、プチお土産を渡す。
喜んでくれたようで、良かった。
呼び方はポーさん、Mちゃんでいいですか?とことわって、改めて車内で挨拶をする。
もう車は大阪方面に走り出していた。

今日もあぜ道通信に遊びに来てくれてありがとう。
あ、Mちゃん今日登場って、予告を書いたけど、明日から本格登場です。(笑)

2016年5月15日 (日)

トラベル・レポート 宝塚篇 西へ12時間

20160515この記事が公開される2016年5月15日(日)、0時ジャスト。
その時間にまさ爺は出発します。
以前、ちょっと話に出しておいた、兵庫県宝塚市に向かいます。
Mちゃん、ポーさんに会うためである。
(前回の話へのリンクは こちら


新幹線で行けば、東京まで2時間半、そこから新幹線で3時間ぐらい?で着くはず。
何より、寝てても良いというのが良い。
でも、新幹線では行きません。
ケロリンコペンで行きます。
おそらく高速のが安いでしょう。
茨城から宝塚までの時間を調べたら、8時間半とあります。
休憩無しの時間でね(笑)


何で、車で行くのかと言えば、好奇心でしょうねぇ。
ドライブは楽しいですし、新幹線の旅よりも、強烈な旅になるのは間違いなしです。
思い出作りですなぁ。



僕はマシーンじゃないので、トイレにも行くし、お腹も空くし、眠くもなるし、ガソリンも補給する必要があります。
0時に家を出て、3時間ごとにトイレ。
日が登ったら朝食、給油、眠かったら寝ます。
ケロリンコペンはシートが倒れないので、疲れは取れないでしょうけど、何とかなるでしょう。


サービスエリアなり、パーキングエリアなりに止まったら、その都度、この記事のコメント欄に、「今どこそこSA ○○してます」 などと書き込むつもりです。
コメント欄ならば、夜中に書き込んでも、誰も起こしませんからね。


家族、友人には、日が昇り、起き出す6時頃に、無事だという事をメール&LINEすると思います。
宝塚のホテルにチェックインするまで?、部屋がどんな感じかくらいまで?、数時間毎にコメントを書き続けるつもりです。


この日の予定としては、
0時、自宅出発
(空白の12時間(笑))
12時、兵庫入り
13時、ホテルチェックイン
14時、睡眠
16時、入浴、身だしなみ整えw
17時?18時?頃、Mちゃん、ポーさんと合流という事になっています。


ただ、僕もMちゃんも、体調最優先という事にしているので、夕食も取らずに、ホテルのロビーで15分くらい会って終わりという事もアリなのです。
相手の負担にはなりたくないという思いが、お互いありますから、ちょっとでも会えればそれでいいのです。
渡したい物もありますから、行く意味はあります。


コメント欄に写真が載せられると最高なのですが、ツイッターなりインスタにしても、別のサービスを利用したくない。
あぜ道だけで完結してくれるといいんだよなぁ。
写真は本文のみOKなんでしょう。
富士山とか、朝日とか、朝食何食べてるかとか、写真があると楽しいんですけどねぇ。
写真をコメント欄に表示させたくて、徹夜で色々と試したのだけどね、何もしないで写真が表示される事は出来ない仕様みたいです。


スマホにお気に入りの音楽を大量に入れていて、それが車のスピーカーから流れるようにしているのですが、何を聞くかは未定。
ビートルズ全曲聞くには12時間かかるので、丁度いいのか?(笑)
何を聴いて移動しているかも、コメントで書くかもしれません。


とにかく、安全運転が最優先なので、ちょっとでも眠くなったら、休憩、仮眠します。
無事にホテルにチェックインするまで、あまり心配せずに、状況報告を楽しみにしていてくださいね。


それにしても、Mちゃんが初めて書き込みをしてくれてから、何年経ったでしょうかねぇ。
ずっと前から知っている人。
でも、会うのは初めて。
楽しみでもあるけど、緊張もします。
オフ会(なのか?)など初めての事ですから。
最初の一言は、どうなるんだろう?
初めまして?
やっとお会いできましたね?
こんばんは?
なんて言おう・・・


写真は、トリフンが数か所ついてるので、洗車している様子と、道中の居眠り防止に買った、コーヒー&強強打破。
非常食のカロリーメイト(チーズ味)



明日はトラベル・レポート 宝塚篇(Mちゃん、ポーさん登場)を書くと思います。
いよいよ本文にMちゃん登場です。
Mちゃん、髪の毛を緑にしたとあったので、楽しみですなぁ。
でも写真はNGなので、唐沢寿明&山口智子夫妻の写真をUPして、想像してもらます。
お楽しみに。


今日も、あぜ道通信に来てくれて、ありがとう。
更新しまくりの一日になりますよ。
裏あぜ道通信用に、写真撮りまくるかもなぁ。

2016年5月 5日 (木)

トラベル・レポート 兵庫県篇 無謀と書いて感謝と読む

トラベル・レポート アメリカ篇を書いたばかりですが、お知らせを。
2016年5月15日に、我が茨城県から、兵庫県に行ってきます。
ケロリンコペンでね。
新幹線を使えって?
それじゃぁケロリンコペンを買った意味がないじゃないですか。


高速道路を延々と走る走る、ストレッチして、また走る。
東京を通り、静岡を通り、名古屋を通り、京都を通り、大阪を通り、兵庫に?
最後のあたりはちょっと違うかもしれないが、ナビ任せである。
580㎞の距離だ。


休憩無しで走ると7時間半らしい。
朝食、昼食、トイレ、ガソリン補給、仮眠、などゆとりをもってのんびり走るつもりなので、12時間で到着しようと思っている。
日付15日になった0時ごろ出発して、昼の12時頃に兵庫県に入れればと思ってます。
まず、その無謀さが、面白い旅になる予感の1点目。


そして、旅の目的ですね。
兵庫県に行く理由。
自分で書いていてビックリなんだけど、あぜ道通信最大の常連さん、Mちゃんに会うのです。
それが目的。
旦那様もポーさんと3人で会う事になってます。
あぜ道の常連さんとリアルで会うのは初めての事です。


どうして会おうという事になったいきさつは忘れてしまったが、ケロリンコペンを買ったら、西日本に行きたいと書いた事が始まりで、だったら寄って行ってよみたいな事を、Mちゃんが言ってくれたような感じ?(Mちゃん間違ってたら訂正よろしくです)
冗談だったのかもしれないが、まさ爺はその話に乗った!!(笑)


何を話すのか?とか全然考えてないけど、何というか、きっと何とかなってしまうような気がします。
あぜ道通信の読者さんは知っていると思うけど、Mちゃんは非常に温厚で、アドバイスが大人で的確で、ユーモアあり、妄想は暴走気味と、とにかく安心して会える人。
初めて会うわけですが、初めてのような気がしない。
不思議な感じなのである。


ただ、お互いの体調を最優先という条件付きで、当日ドタキャンありという事になってます。
会うのも、ささっと会って、Mちゃんが疲れる前に解散する事になるでしょう。
それが面白い事になる予感2点目。


あとは美味しい食べ物ですね。
西日本は関東とは文化がまるっきり違うから、驚きの連続だろうし、勉強になると思います。
勉強とか言っても、旨い美味いと言いながら、食べまくるだけですが。
関西の食文化の話を書く事が面白い事になる予感3点目です。


観光は考えてません。
Mちゃん、ポーさんに会って、真っすぐ帰ってくる。それだけです。
大阪も京都も名古屋も、寄りながら帰って行ったら面白いでしょうけど、その元気は帰るエネルギーに使わないといけません。


高速で居眠り運転をしない!!
これだけが気を付ける事です。
ポーさんをポチさんと呼ばない事も気を付ける事ですが、居眠りよりも危険かもしれない(笑)


いつも旅行に行くときは、数日分の旅行とは関係ない記事を書き溜めておいて、帰って来てから旅の事を事後報告するのですが、今回は、PC持って行って、リアルタイムで更新しようと思ってます。
15日は、コメント欄に今どの辺りかを逐一報告する事になりそうです。
夜は、ホテルで、Mちゃん、ポーさんと会ってどうなったかを簡単に書くことでしょう。
帰りも、今どの辺りと書くつもり。


いきなりこれから兵庫まで走ってきますと書いても 意味不明でしょうから、事前報告という事で今日は、15日の兵庫篇の話を書かせてもらいました。
お楽しみに。

今日も、あぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。

2016年5月 3日 (火)

トラベル・レポート アメリカ放浪篇 情報の集め方、地球の歩き方

アメリカのグランドサークルをレンタカーで周る事が、僕の人生最大の夢であり、それが可能なのはあと数年の内だろうと書きました。
可能かどうかを、常に考えながら計画を進めていますが、一番はやはりお金をどうするか?
まぁ、地道に貯金するしかないので、お金の話は次回にします。


今回は、いかにして情報を集めるか?という物です。
ネットにかなう物無しとお思いでしょう?
意外にも一番役立つのは、本なのです。
ネットは便利です。
最新の情報が、無料で手に入る。


んが、それが外国の情報収集となると事情が変わってきます。
それも都市部じゃなくて、誰も好き好んで行かない国立公園を周るわけですから、情報はネットでも少ないのです。
なによりHPは全て英文です。
クリック一つで、翻訳できますけど、あのちょっとした機械ならではの訳ズレで、命を落としたりはしたくないw
僕が行ってみたい場所はグランドサークル以外にも数か所あるのですが(アメリカ国内で同じ旅で周れる)、そこに実際に行った人がレポートを書いてくれてるサイトもあります。
それも役に立ちます。


でも、本が一番で、ネットで補完するって形がベストなのです。
るるぶって旅行雑誌、全国で買えるのかな?
あれに載ってる情報って、良いから載せてるわけじゃないんだよね。
美味しいから載ってるのじゃなくて、お金を払って載せてもらってる。
つまり広告ですね。
じゃぁ、どの本を買うか?
地球の歩き方 という本を見た事があるでしょうか?
海外旅行がメインの2センチくらい厚みがあって、旅行雑誌というより辞書に近い本です。


時差に始まり、紙幣の説明から、州ごとの気候から、月ごとの着ていくべき服装、持って行くべき物、州の法律から、治安情報まで載っています。
もちろん、歴史や、美しい所、これは観ておけという物、これは食べておけという物も載っています。
それが毎年、実際に旅行に行った人の声を反映して、最新版が出ているのです。


普通、一つの国で一冊なのですが、アメリカは広いですし、多面的なので、西海岸篇やら、僕が利用する国立公園篇、ドライブ篇などもあります。
全部持ってるのですがね(笑)


本屋に行くことがあったら、旅行情報誌コーナーに、きっとありますよ、地球の歩き方。
あったら手に取ってみてください。
どこの国でも良いので、行ってみたい国の物を見てみて。


こりゃ、すげー情報量だわ って分かってくれると思います。


今日もあぜ道通信に遊びに来てくれて、ありがとう。

より以前の記事一覧