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ムチムチTシャツで露出狂

ムチムチTシャツで露出狂

2016年5月20日 (金)

このデカいクマのぬいぐるみ。
僕の部屋に、もう5年くらい、ずっと居座っています。
名前は、クマ太郎。
何のヒネリもありゃしない。

驚くことに、このクマ太郎の年齢は、40代である。
少なくとも僕よりは年上。
50代に入っている事もあり得るんだよね。

犬の寿命のように、人間の1年が、犬は7年 みたいな事じゃなく、
リアルな時間で、40年以上前に作られたぬいぐるみなのです。

何故そう分かる?と言うと、僕が子供の頃から、千葉県成田市に住む、婆ちゃんの家にあったから。

子供時代の僕からしたら、かなりのデカさに感じて、安心感を与えてくれました。
その頃から、クマ太郎と呼ばれていたような気がするなぁ。

婆ちゃんが一人暮らしになって、必要が無くなったクマ太郎。
捨てられる前に、僕にくれ と言って、拉致ってきました。

ピチピチのブルーのTシャツは、人間用の物ですが、サイズが全く合ってなく、パツパツのピチピチのムチムチ。
クマのプ~さんをリスペクトしているのか? 下半身は、真っ裸である。

子供の頃のマー坊は可愛い少年でして、叔母のK姉ちゃんにとても可愛がられたのですが、
今になって、このK姉ちゃんに、クマ太郎の写真を送ってみた。

「懐かしー 捨ててなかったんだ でも何でマー坊が持ってるの?」
などと言う会話を期待したのだが、返ってきた言葉は衝撃的な物でした。

「何、このコ汚いクマは?」

K姉ちゃん、お嫁に行くまで、ずっと一緒に住んでいたはずなのに・・・・・・
成田ではそんな扱いのクマ太郎。
茨城は気に入ってくれただろうか?

下半身は主張するくせに、無口だったりする。
僕だけしか愛着を持ってくれないクマ太郎なので、一生、捨てられそうもない。

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